JPH064372A - ブロック使用制御方式 - Google Patents
ブロック使用制御方式Info
- Publication number
- JPH064372A JPH064372A JP4165661A JP16566192A JPH064372A JP H064372 A JPH064372 A JP H064372A JP 4165661 A JP4165661 A JP 4165661A JP 16566192 A JP16566192 A JP 16566192A JP H064372 A JPH064372 A JP H064372A
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- JP
- Japan
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- block
- record
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- unused area
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- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブロック内の未使用領域や削除された領域
に、新規レコードを能率よく格納し、ブロックの有効利
用をはかる。 【構成】 ファイル内のデータブロック31,32,〜
36のそれぞれの内の未使用領域長の最大によってデー
タブロックを分けて管理する下位ブロック管理テーブル
21,22,〜24と、最大の未使用領域の長さと対応
する下位ブロック管理テーブル21,22〜24のアド
レスを格納する上位ブロック管理テーブル1とを設け
る。格納したいレコードの長さの未使用領域を有するデ
ータブロックを上位・下位ブロック管理テーブル1およ
び21〜から見付け、見付けたブロックの未使用領域に
レコードを格納する。格納後、上位・下位ブロック管理
テーブル1および21,22〜を更新しておく。
に、新規レコードを能率よく格納し、ブロックの有効利
用をはかる。 【構成】 ファイル内のデータブロック31,32,〜
36のそれぞれの内の未使用領域長の最大によってデー
タブロックを分けて管理する下位ブロック管理テーブル
21,22,〜24と、最大の未使用領域の長さと対応
する下位ブロック管理テーブル21,22〜24のアド
レスを格納する上位ブロック管理テーブル1とを設け
る。格納したいレコードの長さの未使用領域を有するデ
ータブロックを上位・下位ブロック管理テーブル1およ
び21〜から見付け、見付けたブロックの未使用領域に
レコードを格納する。格納後、上位・下位ブロック管理
テーブル1および21,22〜を更新しておく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はブロック使用制御方式、
特に複数のレコード格納領域を有する複数のブロックか
ら構成されるランダムアクセス可能な記憶装置に設定さ
れたファイルのブロックにレコードを格納する場合のブ
ロック使用制御方式に関する。
特に複数のレコード格納領域を有する複数のブロックか
ら構成されるランダムアクセス可能な記憶装置に設定さ
れたファイルのブロックにレコードを格納する場合のブ
ロック使用制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のブロック使用制御方式
は、ブロック内のレコード格納領域の全てが未使用であ
るか、レコードの削除によりブロック内の全てのレコー
ド格納領域が再使用可能となった状態、即ちブロックが
空きの状態になった場合に、ブロックを再使用するよう
になっている。また空きの状態のブロックが存在しない
場合には、最後にレコードを格納したブロックに、対象
とするレコードを格納できる大きさの一度も使用されて
いない未使用領域があれば、その領域にレコードを追加
格納し、未使用領域がなければ、新規にブロックを確保
してその未使用領域に対象とするレコードを格納するよ
うになっている。
は、ブロック内のレコード格納領域の全てが未使用であ
るか、レコードの削除によりブロック内の全てのレコー
ド格納領域が再使用可能となった状態、即ちブロックが
空きの状態になった場合に、ブロックを再使用するよう
になっている。また空きの状態のブロックが存在しない
場合には、最後にレコードを格納したブロックに、対象
とするレコードを格納できる大きさの一度も使用されて
いない未使用領域があれば、その領域にレコードを追加
格納し、未使用領域がなければ、新規にブロックを確保
してその未使用領域に対象とするレコードを格納するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のブロッ
ク使用制御方式は、一度でもレコードを格納し使用した
ブロックの再使用を、ブロック内の全てのレコードが削
除され空状態になった時点ではじめて可能としていて、
僅かでも使用していれば空きになるまで使用できない。
従って新規にレコードを格納する時点で最終のブロック
に対象とするレコードを格納するための空きがない場合
に、他に格納対象のレコードを格納するのに充分な大き
さの未使用領域をもったブロックがあっても、そのブロ
ック内の未使用領域を使用しない。その結果、格納対象
のレコードは空状態である新規ブロックに格納されるこ
とになる。特に大容量のレコード格納領域を有するファ
イルに対して、ランダムにレコードの削除・格納を繰返
す更新処理においては、レコードの削除により未使用の
レコード格納領域が増えるにも拘らず、再使用される可
能性が少なく、一方使用ブロックは新規レコードの格納
で増えるばかりで、ブロック内のレコード格納領域を充
分有効に使用することができないという欠点がある。
ク使用制御方式は、一度でもレコードを格納し使用した
ブロックの再使用を、ブロック内の全てのレコードが削
除され空状態になった時点ではじめて可能としていて、
僅かでも使用していれば空きになるまで使用できない。
従って新規にレコードを格納する時点で最終のブロック
に対象とするレコードを格納するための空きがない場合
に、他に格納対象のレコードを格納するのに充分な大き
さの未使用領域をもったブロックがあっても、そのブロ
ック内の未使用領域を使用しない。その結果、格納対象
のレコードは空状態である新規ブロックに格納されるこ
とになる。特に大容量のレコード格納領域を有するファ
イルに対して、ランダムにレコードの削除・格納を繰返
す更新処理においては、レコードの削除により未使用の
レコード格納領域が増えるにも拘らず、再使用される可
能性が少なく、一方使用ブロックは新規レコードの格納
で増えるばかりで、ブロック内のレコード格納領域を充
分有効に使用することができないという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のブロック使用制
御方式は、複数のレコード格納領域を有する複数のブロ
ックから構成されるランダムアクセス可能な記憶装置に
設定されたファイルのブロックにレコードを格納するた
めのブロック使用制御方式において、それぞれのブロッ
ク内の連続した未使用領域の内の最大の未使用領域の長
さによってブロックを管理するブロック管理テーブル
と、新規にレコードを格納するときそのレコードを格納
できる大きさの未使用領域の存在するブロックを前記ブ
ロック管理テーブルから選択するブロック選択手段と、
このブロック選択手段によって選択されたブロックを読
出し、前記レコードを格納できる大きさの未使用領域を
探してレコードを格納するレコード格納手段と、このレ
コード格納手段によってレコードを格納することによっ
てブロック内の最大の未使用領域の長さが変化したとき
ブロックの内の新らしい最大の未使用領域の長さに従っ
て前記ブロック管理テーブルを更新するテーブル更新手
段とを有することにより構成される。
御方式は、複数のレコード格納領域を有する複数のブロ
ックから構成されるランダムアクセス可能な記憶装置に
設定されたファイルのブロックにレコードを格納するた
めのブロック使用制御方式において、それぞれのブロッ
ク内の連続した未使用領域の内の最大の未使用領域の長
さによってブロックを管理するブロック管理テーブル
と、新規にレコードを格納するときそのレコードを格納
できる大きさの未使用領域の存在するブロックを前記ブ
ロック管理テーブルから選択するブロック選択手段と、
このブロック選択手段によって選択されたブロックを読
出し、前記レコードを格納できる大きさの未使用領域を
探してレコードを格納するレコード格納手段と、このレ
コード格納手段によってレコードを格納することによっ
てブロック内の最大の未使用領域の長さが変化したとき
ブロックの内の新らしい最大の未使用領域の長さに従っ
て前記ブロック管理テーブルを更新するテーブル更新手
段とを有することにより構成される。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例に用いられるテー
ブルの関連図で、一つのファイルについて使用される管
理テーブルとデータブロックとの関連を示している。図
1の実施例は上位ブロック管理テーブル1と、最大25
5の下位ブロック管理テーブル21,22,〜24と、
同一容量の複数のデータブロック31,32,〜36と
を示している。
ブルの関連図で、一つのファイルについて使用される管
理テーブルとデータブロックとの関連を示している。図
1の実施例は上位ブロック管理テーブル1と、最大25
5の下位ブロック管理テーブル21,22,〜24と、
同一容量の複数のデータブロック31,32,〜36と
を示している。
【0007】上位ブロック管理テーブル1は4バイト単
位に区切られたエントリ11,12,〜14等の255
個のエントリを有し、各エントリは先頭からの相対位置
によって、ブロック内最大未使用領域長のレコード長係
数に対応づけられ、各エントリにはそれぞれ下位ブロッ
ク管理テーブルのアドレスが格納される。下位ブロック
管理テーブル21,22,〜24のそれぞれは、同一の
ブロック内最大未使用領域長をもつデータブロック3
1,32〜36のブロック番号の集合体である。レコー
ド長係数はデータブロックの全体長に対する割合を示す
係数で、1から255の255種類を1バイトで表現す
る。即ち、例えばデータブロック長が1000バイト,
ブロック内の最大未使用領域の大きさが100バイトと
すると、レコード長係数は100/(1000/25
5)≒25(小数点以下切除)である。図1では、下位
ブロック管理テーブル23は4バイト単位に区切られた
エントリ231,232等を複数個有し、それぞれブロ
ックA,ブロックBのブロック番号が格納されていて、
上位ブロック管理テーブル1の相対位置64のエントリ
の指すアドレスの下位ブロック管理テーブルであるの
で、ブロックA,ブロックBにはブロック内最大未使用
領域長=250バイト(100÷255×64)を有し
ていることを示している。
位に区切られたエントリ11,12,〜14等の255
個のエントリを有し、各エントリは先頭からの相対位置
によって、ブロック内最大未使用領域長のレコード長係
数に対応づけられ、各エントリにはそれぞれ下位ブロッ
ク管理テーブルのアドレスが格納される。下位ブロック
管理テーブル21,22,〜24のそれぞれは、同一の
ブロック内最大未使用領域長をもつデータブロック3
1,32〜36のブロック番号の集合体である。レコー
ド長係数はデータブロックの全体長に対する割合を示す
係数で、1から255の255種類を1バイトで表現す
る。即ち、例えばデータブロック長が1000バイト,
ブロック内の最大未使用領域の大きさが100バイトと
すると、レコード長係数は100/(1000/25
5)≒25(小数点以下切除)である。図1では、下位
ブロック管理テーブル23は4バイト単位に区切られた
エントリ231,232等を複数個有し、それぞれブロ
ックA,ブロックBのブロック番号が格納されていて、
上位ブロック管理テーブル1の相対位置64のエントリ
の指すアドレスの下位ブロック管理テーブルであるの
で、ブロックA,ブロックBにはブロック内最大未使用
領域長=250バイト(100÷255×64)を有し
ていることを示している。
【0008】図2は図1に示されたデータブロックの構
造図で、図1のデータブロック33を例に示している。
データブロック33はレコードを格納した使用領域33
1および333、レコードを格納していない未使用領域
332および334、および領域情報テーブル335を
有している。領域情報テーブル335はデータブロック
33内の各使用領域および未使用領域に対応したエント
リを有し、データブロック33の最後尾から順に生成さ
れる。エントリ51,52,53,および54はそれぞ
れ使用領域331,未使用領域332,使用領域33
3,および未使用領域334に対応している。領域情報
テーブル335の各エントリは領域格納情報501と領
域長502とを格納している。領域格納情報は16ビッ
トからなり、先頭第1ビットに対象としている領域が使
用中か空きかを、それぞれ“1”か“0”かで示す使用
情報に、他の15ビットは対象としている領域のブロッ
ク内での先頭からの相対的な位置を示す格納位置に用い
ている。領域長502は対象とした領域の長さで、前述
のレコード係数で表現されている。
造図で、図1のデータブロック33を例に示している。
データブロック33はレコードを格納した使用領域33
1および333、レコードを格納していない未使用領域
332および334、および領域情報テーブル335を
有している。領域情報テーブル335はデータブロック
33内の各使用領域および未使用領域に対応したエント
リを有し、データブロック33の最後尾から順に生成さ
れる。エントリ51,52,53,および54はそれぞ
れ使用領域331,未使用領域332,使用領域33
3,および未使用領域334に対応している。領域情報
テーブル335の各エントリは領域格納情報501と領
域長502とを格納している。領域格納情報は16ビッ
トからなり、先頭第1ビットに対象としている領域が使
用中か空きかを、それぞれ“1”か“0”かで示す使用
情報に、他の15ビットは対象としている領域のブロッ
ク内での先頭からの相対的な位置を示す格納位置に用い
ている。領域長502は対象とした領域の長さで、前述
のレコード係数で表現されている。
【0009】図3および図4は本発明の一実施例のフロ
ーチャートである。以下図1,図2,図3,および図4
を参照して実施例の説明を進める。以下の説明では10
00バイトのデータブロックを複数有するファイルにレ
コード長250バイト(レコード係数64、16進数で
“40”)のレコードの格納を想定する。先ずレコード
長をキーにして上位ブロック管理テーブル1のエントリ
を選択する(ステップ101)。図1の例ではエントリ
13が選択される。このとき上位ブロック管理テーブル
1のエントリが終了していないので(ステップ10
2)、選択したエントリ13の値を参照する(ステップ
103)。参照したエントリに値が格納してあるかを調
べ(ステップ104)値が格納されていれば、その値の
アドレスの下位ブロック管理テーブルのエントリを参照
する(ステップ106)。ステップ104で参照してエ
ントリに値がなければ、上位ブロック管理テーブル1の
次のエントリを選択して(ステップ105)、ステップ
102に戻る。図1の例ではステップ106で下位ブロ
ック管理テーブル23の第1のエントリの値としてブロ
ック番号Aを参照する。次に、このブロック番号のデー
タブロックを読出す(ステップ107)。読出したデー
タブロック内の領域情報テーブル335のエントリの使
用情報の値が“1”で、領域長が格納するレコード長に
等しいか大きいものを抽出する(ステップ108,10
9,110,111)。図2の例ではエントリ52の領
域長が16進数で“40”であり、格納するレコード長
と等しいので、未使用領域332を格納先の未使用領域
に決定する。ここで、このエントリの領域長の値を記憶
領域に記憶しておく(ステップ112)。次にこのエン
トリの使用情報を使用中で意味する“0”に変更し、領
域長の値を格納するレコードの大きさに変更して、更に
残りの未使用領域に対応するエントリを新規に追加作成
する(ステップ113)。その後、格納の対象となる領
域テーブルのエントリの格納位置の未使用領域に、レコ
ードを格納する(ステップ114)。図2の例ではエン
トリ52の格納位置から未使用領域332にレコードを
格納する。次に、上位・下位ブロック管理テーブルを更
新する必要があるかを調べるため、ステップ112での
記憶領域の値とこのデータブロックの未使用最大のレコ
ード長とを比較する(ステップ115)。このレコード
長には上位ブロック管理テーブル1の相対位置から求ま
る値を用いる。そこでこのレコード長が大きければ直ち
に終了するが、レコード長が大きくなれば、対象とする
データブロック内の領域情報テーブル335のエントリ
内で、未使用の最大の領域長の値を選出する(ステップ
116)。図2の例では、ステップ115で記憶してお
いた記憶域の値“40”とレコード長“40”が等し
く、ステップ116で領域情報テーブル335内のエン
トリから未使用領域長の最大であるエントリ54の領域
長“38”が選ばれる。次に、選出された領域長とステ
ップ115で使用したレコード長とを比較し(ステップ
117)、同じであれば直ちに終了し、同じでない、即
ち図2の例のようにレコード長が“40”で領域長が
“38”のように小さければ、下位ブロック管理テーブ
ルの対象のエントリを削除し、上位ブロック管理テーブ
ル1のエントリを更新する(ステップ118)。なおス
テップ102で上位ブロック管理テーブル1を走査した
結果、レコードを格納できる大きさの未使用領域を持っ
たデータブロックを見つけることができなかった場合
は、最大の使用中のブロック番号+1の未使用のブロッ
ク番号を生成して、上位および下位ブロック管理テーブ
ルにこのブロック番号を設定したエントリを新規に追加
する(ステップ119)。次にステップ119で設定し
たデータブロックを読出し(ステップ120)、読出し
たデータブロック内の領域情報テーブルに最初のエント
リを格納して(ステップ121)、ステップ111へ移
る。このエントリ内の領域長502にはデータブロック
長−領域情報テーブルの1エントリ長が設定され、使用
情報には未使用の“1”が、格納位置には“0”が設定
される。
ーチャートである。以下図1,図2,図3,および図4
を参照して実施例の説明を進める。以下の説明では10
00バイトのデータブロックを複数有するファイルにレ
コード長250バイト(レコード係数64、16進数で
“40”)のレコードの格納を想定する。先ずレコード
長をキーにして上位ブロック管理テーブル1のエントリ
を選択する(ステップ101)。図1の例ではエントリ
13が選択される。このとき上位ブロック管理テーブル
1のエントリが終了していないので(ステップ10
2)、選択したエントリ13の値を参照する(ステップ
103)。参照したエントリに値が格納してあるかを調
べ(ステップ104)値が格納されていれば、その値の
アドレスの下位ブロック管理テーブルのエントリを参照
する(ステップ106)。ステップ104で参照してエ
ントリに値がなければ、上位ブロック管理テーブル1の
次のエントリを選択して(ステップ105)、ステップ
102に戻る。図1の例ではステップ106で下位ブロ
ック管理テーブル23の第1のエントリの値としてブロ
ック番号Aを参照する。次に、このブロック番号のデー
タブロックを読出す(ステップ107)。読出したデー
タブロック内の領域情報テーブル335のエントリの使
用情報の値が“1”で、領域長が格納するレコード長に
等しいか大きいものを抽出する(ステップ108,10
9,110,111)。図2の例ではエントリ52の領
域長が16進数で“40”であり、格納するレコード長
と等しいので、未使用領域332を格納先の未使用領域
に決定する。ここで、このエントリの領域長の値を記憶
領域に記憶しておく(ステップ112)。次にこのエン
トリの使用情報を使用中で意味する“0”に変更し、領
域長の値を格納するレコードの大きさに変更して、更に
残りの未使用領域に対応するエントリを新規に追加作成
する(ステップ113)。その後、格納の対象となる領
域テーブルのエントリの格納位置の未使用領域に、レコ
ードを格納する(ステップ114)。図2の例ではエン
トリ52の格納位置から未使用領域332にレコードを
格納する。次に、上位・下位ブロック管理テーブルを更
新する必要があるかを調べるため、ステップ112での
記憶領域の値とこのデータブロックの未使用最大のレコ
ード長とを比較する(ステップ115)。このレコード
長には上位ブロック管理テーブル1の相対位置から求ま
る値を用いる。そこでこのレコード長が大きければ直ち
に終了するが、レコード長が大きくなれば、対象とする
データブロック内の領域情報テーブル335のエントリ
内で、未使用の最大の領域長の値を選出する(ステップ
116)。図2の例では、ステップ115で記憶してお
いた記憶域の値“40”とレコード長“40”が等し
く、ステップ116で領域情報テーブル335内のエン
トリから未使用領域長の最大であるエントリ54の領域
長“38”が選ばれる。次に、選出された領域長とステ
ップ115で使用したレコード長とを比較し(ステップ
117)、同じであれば直ちに終了し、同じでない、即
ち図2の例のようにレコード長が“40”で領域長が
“38”のように小さければ、下位ブロック管理テーブ
ルの対象のエントリを削除し、上位ブロック管理テーブ
ル1のエントリを更新する(ステップ118)。なおス
テップ102で上位ブロック管理テーブル1を走査した
結果、レコードを格納できる大きさの未使用領域を持っ
たデータブロックを見つけることができなかった場合
は、最大の使用中のブロック番号+1の未使用のブロッ
ク番号を生成して、上位および下位ブロック管理テーブ
ルにこのブロック番号を設定したエントリを新規に追加
する(ステップ119)。次にステップ119で設定し
たデータブロックを読出し(ステップ120)、読出し
たデータブロック内の領域情報テーブルに最初のエント
リを格納して(ステップ121)、ステップ111へ移
る。このエントリ内の領域長502にはデータブロック
長−領域情報テーブルの1エントリ長が設定され、使用
情報には未使用の“1”が、格納位置には“0”が設定
される。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、それぞれ
のブロック内の未使用領域の内の最大の未使用領域の長
さによってブロック分けを行ない管理するブロック管理
テーブルを設け、格納しようとするレコードのレコード
長の未使用領域を持ったブロックをこのブロック管理テ
ーブルにより選択するので、従来のようにデータブロッ
ク内の全てのレコードが削除されたデータブロックを使
用する必要がなくなり、未使用領域が新規レコードに割
当てられる機会が多くなって、未使用領域の使用効率を
向上させ、非能率なデータブロック増やすことがなくな
るという効果がある。
のブロック内の未使用領域の内の最大の未使用領域の長
さによってブロック分けを行ない管理するブロック管理
テーブルを設け、格納しようとするレコードのレコード
長の未使用領域を持ったブロックをこのブロック管理テ
ーブルにより選択するので、従来のようにデータブロッ
ク内の全てのレコードが削除されたデータブロックを使
用する必要がなくなり、未使用領域が新規レコードに割
当てられる機会が多くなって、未使用領域の使用効率を
向上させ、非能率なデータブロック増やすことがなくな
るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に用いられるテーブルの関連
図である。
図である。
【図2】図1に示されたデータブロックの構造図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例のフローチャートの一部であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例のフローチャートの図3のフ
ローチャートに続く部分である。
ローチャートに続く部分である。
1 上位ブロック管理テーブル 11,12,〜14,51,52,〜54,231,2
32 エントリ 21,22,〜24 下位ブロック管理テーブル 31,32,〜36 データブロック 331,333 使用領域 332,334 未使用領域 335 領域情報テーブル 501 領域格納情報 502 領域長
32 エントリ 21,22,〜24 下位ブロック管理テーブル 31,32,〜36 データブロック 331,333 使用領域 332,334 未使用領域 335 領域情報テーブル 501 領域格納情報 502 領域長
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のレコード格納領域を有する複数の
ブロックから構成されるランダムアクセス可能な記憶装
置に設定されたファイルのブロックにレコードを格納す
るためのブロック使用制御方式において、それぞれのブ
ロック内の連続した未使用領域の内の最大の未使用領域
の長さによってブロックを管理するブロック管理テーブ
ルと、新規にレコードを格納するときそのレコードを格
納できる大きさの未使用領域の存在するブロックを前記
ブロック管理テーブルから選択するブロック選択手段
と、このブロック選択手段によって選択されたブロック
を読出し、前記レコードを格納できる大きさの未使用領
域を探してレコードを格納するレコード格納手段と、こ
のレコード格納手段によってレコードを格納することに
よってブロック内の最大の未使用領域の長さが変化した
ときブロックの内の新らしい最大の未使用領域の長さに
従って前記ブロック管理テーブルを更新するテーブル更
新手段とを有することを特徴とするブロック使用制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165661A JPH064372A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ブロック使用制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165661A JPH064372A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ブロック使用制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064372A true JPH064372A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15816616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4165661A Withdrawn JPH064372A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ブロック使用制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064372A (ja) |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4165661A patent/JPH064372A/ja not_active Withdrawn
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