JPH0643753A - トナーカートリッジ - Google Patents
トナーカートリッジInfo
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- JPH0643753A JPH0643753A JP4198783A JP19878392A JPH0643753A JP H0643753 A JPH0643753 A JP H0643753A JP 4198783 A JP4198783 A JP 4198783A JP 19878392 A JP19878392 A JP 19878392A JP H0643753 A JPH0643753 A JP H0643753A
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- JP
- Japan
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- toner
- agitator
- toner cartridge
- plate
- supply port
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】交換作業が簡単で、しかもオペレーターの操作
ミスをしてもトナー飛散が発生しないトナーカートリッ
ジを提供する。 【構成】アジテータ42は、一端側がアジテータ軸47
に固定されるアジテータ板50と、このアジテータ板5
0の他端側に形成された支持孔50aに軸部51aが揺
動可能に装着された揺動板51と、この揺動板51の軸
部51aに嵌装され、揺動板51を支持孔50aを中心
として時計方向への回動力を付勢するねじりコイルバネ
52とを有している。揺動板51は、トナーカートリッ
ジ40が現像装置本体30に装着される前では、トナー
補給口43を密閉している。
ミスをしてもトナー飛散が発生しないトナーカートリッ
ジを提供する。 【構成】アジテータ42は、一端側がアジテータ軸47
に固定されるアジテータ板50と、このアジテータ板5
0の他端側に形成された支持孔50aに軸部51aが揺
動可能に装着された揺動板51と、この揺動板51の軸
部51aに嵌装され、揺動板51を支持孔50aを中心
として時計方向への回動力を付勢するねじりコイルバネ
52とを有している。揺動板51は、トナーカートリッ
ジ40が現像装置本体30に装着される前では、トナー
補給口43を密閉している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部に収容したトナー
を掻き出し手段により掻き出してトナー補給口から現像
装置本体に補給し、トナーを補給後容器ごと交換するト
ナーカートリッジに関する。
を掻き出し手段により掻き出してトナー補給口から現像
装置本体に補給し、トナーを補給後容器ごと交換するト
ナーカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式のトナーカートリッジは、公知
であり、電子写真プロセスを用いた複写機、ファクシミ
リ、プリンタ等の現像装置に使用されている。この種の
複写機やプリンター等は、トナーが消費されたとき、プ
ロセスカートリッジ全体を交換する方法と、トナーカー
トリッジのみを交換する方法とが知られている。前者の
プロセスカートリッジ使い捨て方式では、オペレーター
にとって交換作業が簡単になるが、使用可能な多くの部
材を無駄にしてしまうことになる。近年、省資源の指向
であり、よって資源の無駄が少ない、後者のトナーカー
トリッジ交換方式が好ましいされている。この方式の多
くは、未使用のトナーカートリッジがそのトナー補給口
をシート材等で密閉し、現像装置本体に装着後にシート
材等を除去している。
であり、電子写真プロセスを用いた複写機、ファクシミ
リ、プリンタ等の現像装置に使用されている。この種の
複写機やプリンター等は、トナーが消費されたとき、プ
ロセスカートリッジ全体を交換する方法と、トナーカー
トリッジのみを交換する方法とが知られている。前者の
プロセスカートリッジ使い捨て方式では、オペレーター
にとって交換作業が簡単になるが、使用可能な多くの部
材を無駄にしてしまうことになる。近年、省資源の指向
であり、よって資源の無駄が少ない、後者のトナーカー
トリッジ交換方式が好ましいされている。この方式の多
くは、未使用のトナーカートリッジがそのトナー補給口
をシート材等で密閉し、現像装置本体に装着後にシート
材等を除去している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トナー
カートリッジ交換方式では現像装置本体に装着後にシー
ト材等を除去する構成上、シート材除去作業が煩雑であ
る。しかも、除去したシート材にはトナーが付着してお
り、そのトナーでオペレーターの手や衣服を汚すという
問題や、除去作業を間違えてトナーを飛散させてしまう
という問題もあった。
カートリッジ交換方式では現像装置本体に装着後にシー
ト材等を除去する構成上、シート材除去作業が煩雑であ
る。しかも、除去したシート材にはトナーが付着してお
り、そのトナーでオペレーターの手や衣服を汚すという
問題や、除去作業を間違えてトナーを飛散させてしまう
という問題もあった。
【0004】さらに、トナーカートリッジ交換方式では
使用済みトナーカートリッジのトナー補給口が開口して
おり、操作を誤るとその開口から内部に残留したトナー
を飛散させてしまい、オペレーターの手や衣服を汚すと
いう問題もあった。
使用済みトナーカートリッジのトナー補給口が開口して
おり、操作を誤るとその開口から内部に残留したトナー
を飛散させてしまい、オペレーターの手や衣服を汚すと
いう問題もあった。
【0005】本発明は、上記した従来の問題を解決し、
交換作業が簡単で、しかもオペレーターの操作ミスをし
てもトナー飛散が発生しないトナーカートリッジを提供
することを目的としている。
交換作業が簡単で、しかもオペレーターの操作ミスをし
てもトナー飛散が発生しないトナーカートリッジを提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、内部に収容したトナーを掻き出し手段によ
り掻き出してトナー補給口から現像装置本体に補給し、
トナーを補給後容器ごとに交換するトナーカートリッジ
において、前記掻き出し手段が、駆動軸に固定されたア
ジテータ部材と該アジテータ部材の先端側に揺動可能に
装着された揺動部材とを備え、該揺動部材で前記トナー
補給口を密閉することを特徴としている。
め本発明は、内部に収容したトナーを掻き出し手段によ
り掻き出してトナー補給口から現像装置本体に補給し、
トナーを補給後容器ごとに交換するトナーカートリッジ
において、前記掻き出し手段が、駆動軸に固定されたア
ジテータ部材と該アジテータ部材の先端側に揺動可能に
装着された揺動部材とを備え、該揺動部材で前記トナー
補給口を密閉することを特徴としている。
【0007】さらに、本発明は前記揺動部材による前記
トナー補給口の密閉時に、その揺動部材を密閉位置に保
持する保持手段を設けたことを特徴としている。
トナー補給口の密閉時に、その揺動部材を密閉位置に保
持する保持手段を設けたことを特徴としている。
【0008】さらにまた、本発明は前記掻き出し手段の
トナー補給方向と逆方向の回転動作により、前記揺動部
材が前記トナー補給口を密閉することを特徴としてい
る。
トナー補給方向と逆方向の回転動作により、前記揺動部
材が前記トナー補給口を密閉することを特徴としてい
る。
【0009】
【作用】上記構成によれば、掻き出し手段の揺動部材で
トナー補給口を密閉するので、トナーカートリッジの交
換時にトナー飛散がなくなり、しかも部品点数が少なく
低コストでトナーカートリッジを密閉することができ
る。
トナー補給口を密閉するので、トナーカートリッジの交
換時にトナー飛散がなくなり、しかも部品点数が少なく
低コストでトナーカートリッジを密閉することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は、本発明が適用されるレーザプリンタの
一例の全体概略構成を示す図である。図1において、符
号10は装置本体であり、装置本体10は上構造体10
aと下構造体10bとにより構成され、これらは軸11
により互いに枢着され、上構造体10aが下構造体10
bに対して開閉可能に取り付けられている。装置本体1
0内のほぼ中央には、感光体ドラム12が設けられてお
り、その周囲には、矢印で示すその回転方向の順に、帯
電チャージャ13、光書込み手段18からの書込みレー
ザ光Lの入射位置、現像装置14、転写チャージャ1
5、クリーニング手段16が配設されている。これらの
電子写真プロセス手段の下側には、光書込み手段18が
配置され、さらにその下には給紙ローラ20を有する給
紙カセット19が設けられている。
明する。図1は、本発明が適用されるレーザプリンタの
一例の全体概略構成を示す図である。図1において、符
号10は装置本体であり、装置本体10は上構造体10
aと下構造体10bとにより構成され、これらは軸11
により互いに枢着され、上構造体10aが下構造体10
bに対して開閉可能に取り付けられている。装置本体1
0内のほぼ中央には、感光体ドラム12が設けられてお
り、その周囲には、矢印で示すその回転方向の順に、帯
電チャージャ13、光書込み手段18からの書込みレー
ザ光Lの入射位置、現像装置14、転写チャージャ1
5、クリーニング手段16が配設されている。これらの
電子写真プロセス手段の下側には、光書込み手段18が
配置され、さらにその下には給紙ローラ20を有する給
紙カセット19が設けられている。
【0011】給紙カセット19から給紙ローラ20によ
って給送された用紙は、レジストローラ対21によって
タイミングをとられて感光体12の上側と転写チャージ
ャ15の間の転写部に搬送される。帯電チャージャ13
による一様帯電、書込みレーザ光Lによる光書込、現像
装置14による現像の各工程を経て感光体ドラム12上
に形成されたトナー像は、転写チャージャ15の作用の
もとに転写紙に転写される。トナー像が転写された用紙
は、ヒータを内蔵する定着ローラ17aとこれに圧接す
る加圧ローラ17bとより成る定着装置17により定着
された後、排紙ローラ対22により機外の排紙トレイ2
3に排出されスタックされる。
って給送された用紙は、レジストローラ対21によって
タイミングをとられて感光体12の上側と転写チャージ
ャ15の間の転写部に搬送される。帯電チャージャ13
による一様帯電、書込みレーザ光Lによる光書込、現像
装置14による現像の各工程を経て感光体ドラム12上
に形成されたトナー像は、転写チャージャ15の作用の
もとに転写紙に転写される。トナー像が転写された用紙
は、ヒータを内蔵する定着ローラ17aとこれに圧接す
る加圧ローラ17bとより成る定着装置17により定着
された後、排紙ローラ対22により機外の排紙トレイ2
3に排出されスタックされる。
【0012】上記現像装置14は、図2に示すように現
像装置本体30のケーシング31内に現像ローラ32
と、該現像ローラ32にトナーを補給する補給ローラ3
3と、ケーシング31内のトナーを撹拌するミニアジテ
ータ34とを有し、現像ローラ32はケーシング31の
感光体ドラム12に対向する位置に形成された開口に配
置されている。ケーシング31には、ミニアジテータ3
4の上方にトナー受入口35が形成され、この受入口3
5にトナーが充填されたトナーカートリッジ40が装着
される。
像装置本体30のケーシング31内に現像ローラ32
と、該現像ローラ32にトナーを補給する補給ローラ3
3と、ケーシング31内のトナーを撹拌するミニアジテ
ータ34とを有し、現像ローラ32はケーシング31の
感光体ドラム12に対向する位置に形成された開口に配
置されている。ケーシング31には、ミニアジテータ3
4の上方にトナー受入口35が形成され、この受入口3
5にトナーが充填されたトナーカートリッジ40が装着
される。
【0013】トナーカートリッジ40のケーシング41
内には、トナーを掻き出して現像装置本体30に補給す
るための掻き出し手段としてのアジテータ42が設けら
れ、アジテータ42はケーシング41を貫通するアジテ
ータ軸47に固定され、矢印方向に回転駆動される。ト
ナーカートリッジ40の形状は円筒形で、一部が現像装
置本体30側のトナー受入口35と連通するため、円筒
周面より外側に張出してトナー補給口43が形成されて
いる。また、トナーカートリッジ40には図4に示すよ
うに、ケーシング41にアジテータ42のギヤ45をカ
バーするギヤカバー46が設けられ、このギヤカバー4
6にアジテータ軸47の一端が軸支されている。なお、
ギヤカバー46にはギヤ45に駆動伝達用の開口部46
aが形成されている。
内には、トナーを掻き出して現像装置本体30に補給す
るための掻き出し手段としてのアジテータ42が設けら
れ、アジテータ42はケーシング41を貫通するアジテ
ータ軸47に固定され、矢印方向に回転駆動される。ト
ナーカートリッジ40の形状は円筒形で、一部が現像装
置本体30側のトナー受入口35と連通するため、円筒
周面より外側に張出してトナー補給口43が形成されて
いる。また、トナーカートリッジ40には図4に示すよ
うに、ケーシング41にアジテータ42のギヤ45をカ
バーするギヤカバー46が設けられ、このギヤカバー4
6にアジテータ軸47の一端が軸支されている。なお、
ギヤカバー46にはギヤ45に駆動伝達用の開口部46
aが形成されている。
【0014】トナーカートリッジ40のケーシング41
には、ギヤカバー46の反対側に廃トナー用の回収ボッ
クス44が設けられ、クリーニング手段16から搬送さ
れた廃トナーが回収される。この場合、クリーニング手
段16は転写後に残留したトナーを感光体12に当接す
るブレード24でかき落し、かき落したトナーを第1オ
ーガ25で感光体12の軸線方向に搬送し、搬送した廃
トナーが第2オーガ26によって回収ボックス44へ回
収される。この回収ボックス44には、他端のアジテー
タ軸47が軸支されている。また、トナーカートリッジ
40には持ち運び、脱着用の取っ手48が取り付けら
れ、取っ手48、回収ボックス44、ギヤカバー46の
一連に対してケーシング41が回転可能となる。
には、ギヤカバー46の反対側に廃トナー用の回収ボッ
クス44が設けられ、クリーニング手段16から搬送さ
れた廃トナーが回収される。この場合、クリーニング手
段16は転写後に残留したトナーを感光体12に当接す
るブレード24でかき落し、かき落したトナーを第1オ
ーガ25で感光体12の軸線方向に搬送し、搬送した廃
トナーが第2オーガ26によって回収ボックス44へ回
収される。この回収ボックス44には、他端のアジテー
タ軸47が軸支されている。また、トナーカートリッジ
40には持ち運び、脱着用の取っ手48が取り付けら
れ、取っ手48、回収ボックス44、ギヤカバー46の
一連に対してケーシング41が回転可能となる。
【0015】以上の構成から、トナーカートリッジ40
は現像装置本体30に対して着脱可能であり(現像装置
本体30は他のプロセス手段と一体化されていても良
い。)、現像装置本体30のケーシング31には図5に
示すように、トナーカートリッジ40位置決め用の溝3
6が両端に設けられ、この溝36に取っ手48の両端部
48aが案内される。このトナーカートリッジ40の装
着は、取っ手48の両端部48aを溝36に沿って挿入
し、その後はケーシング41を回転させ、トナー補給口
43トナー受入口35に合致させる。また、外すときは
その逆に操作する。
は現像装置本体30に対して着脱可能であり(現像装置
本体30は他のプロセス手段と一体化されていても良
い。)、現像装置本体30のケーシング31には図5に
示すように、トナーカートリッジ40位置決め用の溝3
6が両端に設けられ、この溝36に取っ手48の両端部
48aが案内される。このトナーカートリッジ40の装
着は、取っ手48の両端部48aを溝36に沿って挿入
し、その後はケーシング41を回転させ、トナー補給口
43トナー受入口35に合致させる。また、外すときは
その逆に操作する。
【0016】上記アジテータ42は、図6に示すよう
に、一端側がアジテータ軸47に固定されるアジテータ
部材としてのアジテータ板50と、このアジテータ板5
0の他端側に形成された支持孔50aに軸部51aが揺
動可能に装着された揺動部材としての揺動板51と、こ
の揺動板51の軸部51aに嵌装され、揺動板51を支
持孔50aを中心として図7の時計方向への回動力を付
勢するねじりコイルバネ52とを有している。この場
合、ねじりコイルバネ52の回動力により、揺動板51
はその上部とアジテータ板50下部の一部が重なり合っ
てアジテータ板50と一直線上になる状態に保持されて
いるが、ねじりコイルバネ52の回動力に抗して支持孔
50aを中心に反時計方向へ回動可能である。
に、一端側がアジテータ軸47に固定されるアジテータ
部材としてのアジテータ板50と、このアジテータ板5
0の他端側に形成された支持孔50aに軸部51aが揺
動可能に装着された揺動部材としての揺動板51と、こ
の揺動板51の軸部51aに嵌装され、揺動板51を支
持孔50aを中心として図7の時計方向への回動力を付
勢するねじりコイルバネ52とを有している。この場
合、ねじりコイルバネ52の回動力により、揺動板51
はその上部とアジテータ板50下部の一部が重なり合っ
てアジテータ板50と一直線上になる状態に保持されて
いるが、ねじりコイルバネ52の回動力に抗して支持孔
50aを中心に反時計方向へ回動可能である。
【0017】上記アジテータ板50の板面には、大きな
開口50bが設けられているが、揺動板51には両側に
小さな開口を設けた平たい板であり、トナー補給口43
を完全に覆うことのできる大きさに形成されている。こ
の揺動板51は、トナーカートリッジ40が現像装置本
体30に装着される前では図7に示すように、トナー補
給口43を密閉した位置に保持されている。そして、ト
ナーカートリッジ40が現像装置本体30に装着される
と、図8に示すようにアジテータギヤ45の回転でアジ
テータ42が時計方向への回転が始まり、揺動板51が
トナー補給口43から離れ、トナー補給口43を開放す
る。さらに、アジテータ42の回転で、揺動板51は支
持孔50aを中心に反時計方向へ回動することで、揺動
板51の先端がケーシング41の内壁を擦りつつ、トナ
ーをトナー補給口43から現像装置本体30に補給する
(図9を参照)。
開口50bが設けられているが、揺動板51には両側に
小さな開口を設けた平たい板であり、トナー補給口43
を完全に覆うことのできる大きさに形成されている。こ
の揺動板51は、トナーカートリッジ40が現像装置本
体30に装着される前では図7に示すように、トナー補
給口43を密閉した位置に保持されている。そして、ト
ナーカートリッジ40が現像装置本体30に装着される
と、図8に示すようにアジテータギヤ45の回転でアジ
テータ42が時計方向への回転が始まり、揺動板51が
トナー補給口43から離れ、トナー補給口43を開放す
る。さらに、アジテータ42の回転で、揺動板51は支
持孔50aを中心に反時計方向へ回動することで、揺動
板51の先端がケーシング41の内壁を擦りつつ、トナ
ーをトナー補給口43から現像装置本体30に補給する
(図9を参照)。
【0018】次に、トナーカートリッジ40に収容され
たトナーのすべてが補給されるとトナーエンドになり、
アジテータギヤ45を逆回転させる。このとき、アジテ
ータ42は図8の逆の動きになり、揺動板51がトナー
補給口43に近づくと、ねじりコイルバネ52の回動力
によって揺動板51がアジテータ板50と一直線上にな
り、再びトナー補給口43を密閉する。このとき、ギヤ
駆動系列にはトルクリミっタを介在させることで、揺動
板51がトナー補給口を密閉した後はギヤ駆動力が伝達
されない。
たトナーのすべてが補給されるとトナーエンドになり、
アジテータギヤ45を逆回転させる。このとき、アジテ
ータ42は図8の逆の動きになり、揺動板51がトナー
補給口43に近づくと、ねじりコイルバネ52の回動力
によって揺動板51がアジテータ板50と一直線上にな
り、再びトナー補給口43を密閉する。このとき、ギヤ
駆動系列にはトルクリミっタを介在させることで、揺動
板51がトナー補給口を密閉した後はギヤ駆動力が伝達
されない。
【0019】かく構成のトナーカートリッジ40は現像
装置本体30に装着される前やトナーエンドで揺動板5
1がトナー補給口43を密閉かるので、トナーカートリ
ッジ40の交換時に操作ミスしてもトナー飛散が発生せ
ず、しかもアジテータ42を利用して密閉するため、部
品点数が少なく低コストである。
装置本体30に装着される前やトナーエンドで揺動板5
1がトナー補給口43を密閉かるので、トナーカートリ
ッジ40の交換時に操作ミスしてもトナー飛散が発生せ
ず、しかもアジテータ42を利用して密閉するため、部
品点数が少なく低コストである。
【0020】かくして、トナーカートリッジ40が現像
装置本体30に装着される前やトナーエンドでは揺動板
51がトナー補給口43を密閉しているが、この密閉時
に振動等で揺動板51がトナー補給口43から離れる恐
れがあり、このときにはトナー飛散になる。
装置本体30に装着される前やトナーエンドでは揺動板
51がトナー補給口43を密閉しているが、この密閉時
に振動等で揺動板51がトナー補給口43から離れる恐
れがあり、このときにはトナー飛散になる。
【0021】そこで、トナーカートリッジ40に揺動板
51を密閉位置に保持する保持手段を設ける。図10の
例では、上記した揺動板51の左右に設けられた開口穴
51bにラッチ保持する爪53をトナーカートリッジ4
0側に設けている。
51を密閉位置に保持する保持手段を設ける。図10の
例では、上記した揺動板51の左右に設けられた開口穴
51bにラッチ保持する爪53をトナーカートリッジ4
0側に設けている。
【0022】また、図11の例ではトナーカートリッジ
40のトナー補給口43周囲に磁石54を設け、揺動板
51を金属、例えばステンレス等にすることで、磁力に
よって揺動板51の密閉を保持する。
40のトナー補給口43周囲に磁石54を設け、揺動板
51を金属、例えばステンレス等にすることで、磁力に
よって揺動板51の密閉を保持する。
【0023】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、掻き出し手段
の揺動部材でトナー補給口を密閉するので、トナーカー
トリッジの交換時にトナー飛散がなくなり、しかも部品
点数が少なく低コストでトナーカートリッジを密閉する
ことができる。。
の揺動部材でトナー補給口を密閉するので、トナーカー
トリッジの交換時にトナー飛散がなくなり、しかも部品
点数が少なく低コストでトナーカートリッジを密閉する
ことができる。。
【0024】請求項2の構成によれば、密閉時に振動等
で揺動部材がトナー補給口から離れてトナー飛散が生ず
る危険を確実に防止できる。
で揺動部材がトナー補給口から離れてトナー飛散が生ず
る危険を確実に防止できる。
【0025】請求項3の構成によれば、揺動部材でのト
ナー補給口密閉操作が簡単でオペレーターの操作ミスが
防止できる。
ナー補給口密閉操作が簡単でオペレーターの操作ミスが
防止できる。
【図1】本発明が適用されるレーザプリンタの一例の全
体概略構成を示す図である。
体概略構成を示す図である。
【図2】そのレーザプリンタの主要部を示す説明図であ
る。
る。
【図3】その廃トナー回収部を示す説明図である。
【図4】本発明に係るトナーカートリッジの分解斜視図
である。
である。
【図5】トナーカートリッジの装着時を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】トナーカートリッジのアジテータを示す分解斜
視図である。
視図である。
【図7】トナー補給口密閉時を示す説明図である。
【図8】トナー補給口の密閉解除時を示す説明図であ
る。
る。
【図9】トナー補給時を示す説明図である。
【図10】揺動板保持手段の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図11】揺動板保持手段の別の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
14 現像装置 30 現像装置本体 40 トナーカートリッジ 41 トナーカートリッジのケーシング 42 アジテータ 43 トナー補給口 50 アジテータ板 51 揺動板 53 爪 54 磁石
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に収容したトナーを掻き出し手段に
より掻き出してトナー補給口から現像装置本体に補給
し、トナーを補給後容器ごと交換するトナーカートリッ
ジにおいて、 前記掻き出し手段が、駆動軸に固定されたアジテータ部
材と該アジテータ部材の先端側に揺動可能に装着された
揺動部材とを備え、該揺動部材で前記トナー補給口を密
閉することを特徴とするトナーカートリッジ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のトナーカートリッジに
おいて、前記揺動部材による前記トナー補給口の密閉時
に、その揺動部材を密閉位置に保持する保持手段を設け
たことを特徴とするトナーカートリッジ。 - 【請求項3】 請求項1に記載のトナーカートリッジに
おいて、前記掻き出し手段のトナー補給方向と逆方向の
回転動作により、前記揺動部材が前記トナー補給口を密
閉することを特徴とするトナーカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198783A JPH0643753A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | トナーカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198783A JPH0643753A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | トナーカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643753A true JPH0643753A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16396845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198783A Pending JPH0643753A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | トナーカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643753A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08218634A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-27 | Yashiro Sekiyu:Goushi | コンクリート打設方法 |
| JPH08218635A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-27 | Yashiro Sekiyu:Goushi | コンクリート打設装置 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP4198783A patent/JPH0643753A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08218634A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-27 | Yashiro Sekiyu:Goushi | コンクリート打設方法 |
| JPH08218635A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-27 | Yashiro Sekiyu:Goushi | コンクリート打設装置 |
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