JPH0643774Y2 - コンタクトレンズホルダ - Google Patents

コンタクトレンズホルダ

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JPH0643774Y2
JPH0643774Y2 JP3005589U JP3005589U JPH0643774Y2 JP H0643774 Y2 JPH0643774 Y2 JP H0643774Y2 JP 3005589 U JP3005589 U JP 3005589U JP 3005589 U JP3005589 U JP 3005589U JP H0643774 Y2 JPH0643774 Y2 JP H0643774Y2
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JP
Japan
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shaped
lens
dropper
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JPH02121723U (ja
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伸夫 山中
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案はコンタクトレンズホルダに係る。
「従来の技術」 例えば特公昭43-26271号公報のコンタクトレンズホルダ
が知られており、該ホルダは、台板上面中央部から支持
杆を介して左右一対をなす舟形の弾性挟持板を凹部向合
せに起立し、その両凹部間にコンタクトレンズを挟持で
きるよう設けている。又該ホルダは、容器体口部に嵌合
させるキャップ頂壁を上記台板として、その頂壁下面か
ら上記挟持板を容器体内へ垂設し、その挟持板が挟持す
るコンタクトレンズを容器体内の薬液中に保持する場合
もある。
「考案が解決しようとする課題」 従来のコンタクトレンズホルダは、レンズ不使用時の収
納用としてのみ使用されているが、そのレンズの装着等
もそのホルダにより行えるようにすれば、指で装着等を
する場合に比べてレンズが汚れるようなことも少く、又
その装着等の際レンズを落すことも少くすることが出来
る。
本案はかかる観点からレンズ装着時を含めて出来るだけ
コンタクトレンズに指を触れないでそのレンズの使用、
保管等が行えるよう設けたものである。
「課題を解決するための手段」 隔壁2の外周から左右へ収納筒部3,3を突出するホルダ
本体1と、上記収納筒部3,3へ、着脱自在に嵌合させた
短周壁7,7の各左右両端面に頂壁8,8を張設し、これ等頂
壁中央部に透孔を穿設した、左右一対をなすキャップ状
部材6,6と、上記透孔内へ基端管部を固着させて上記短
周壁7,7よりも長く突出する管部12,12先端を上記隔壁2
側へ球面状に拡開して吸着盤部13,13とすると共に、上
記基端管部から頂壁8,8外方へ圧搾用ドーム状弾性袋14,
14を突出するスポイト状部11,11とからなり、該スポイ
ト状部の吸引により上記吸着盤部13,13にコンタクトレ
ンズ17,17の凸球面側中央部を吸着させた状態で、該レ
ンズ外周部が上記隔壁2の左右両面へ接するよう設け
た。
「作用」 スポイト状部11はドーム状弾性袋14圧搾によってその袋
内空気が管部12から排出され、又その圧搾解放によって
外気を吸込むからその吸込みの際、吸着盤部13によりコ
ンタクトレンズ17を吸着させることが出来る。第2図が
示すように、スポイト状部11を利用してコンタクトレン
ズ17を眼に装着することも出来る。
「実施例」 本案ホルダはホルダ本体とキャップ状部材とスポイト状
部とからなる。
ホルダ本体1は第1図が示すように隔壁2の外周から左
右へ収納筒部3,3を突出するもので、その隔壁2の左右
両面にはコンタクトレンズを傷付けない材質の保護板4,
4を貼付することが望ましい。収納筒部の左右両部外面
は雄ねじ部に形成している。
キャップ状部材6は、上記雄ねじ部に螺合させた短周壁
7,7を有し、その短周壁の各左右両端面に頂壁8を張設
し、かつその各頂壁中央部に透孔を穿設する。その透孔
周縁からはガイド筒9,9を内方へ突出するとよい。
スポイト状部11は、上記透孔内へ基端管部を固着させて
上記短周壁よりも長く管部12を収納筒部3内へ突出し、
その先端周縁に隔壁2側へ球面状に拡開する吸着盤部13
を付設している。又基端管部からは頂壁8外方へ圧搾用
ドーム状弾性袋14を突出する。管部12の先端部は小径部
に形成するとよく、又ドーム状弾性袋14は基端管部内へ
嵌着させた筒部外端に付設した外向きフランジ状壁15を
頂壁8外面へ接触させ、その外向きフランジ状壁外周に
球面状壁外周を連続して形成されている。
スポイト状部11,11は吸着盤部13,13にコンタクトレンズ
17,17の凸球面側中央部を吸着させた状態で、該レンズ
外周部が隔壁2の保護板4,4に接するよう設ける。
ホルダ本体の収納筒部3,3内へは洗滌用薬液を入れても
よい。
「考案の効果」 本案は既述構成とするもので、ホルダ本体の収納筒部3,
3に着脱自在に嵌合させたキャップ状部材6,6に、スポイ
ト状部11を固着し、頂壁8外方へ突出するドーム状弾性
袋14の吸引によりコンタクトレンズ17,17を吸着できる
よう設けたから、キャップ状部材はスポイト状部11の柄
を兼用することとなって収納筒部内からのそのレンズの
取出し、又収納が容易であり、又キャップ状部材嵌合状
態において、そのレンズはスポイト状部材の吸着盤部1
3,13に吸着され、かつ隔壁2との間で挟持されているた
め、そのレンズが吸着盤部から外れてその取出しの際不
便となることがなく、更にキャップ状部材の短周壁3,3
よりもスポイト状部11の管部12を長くしたから吸着盤部
13,13にレンズを吸着させたまま直接そのレンズを眼に
装着することも可能となり、必しもそのレンズを外して
手に受けた後に指で装着しなくてもよい便利がある。こ
のようにして、コンタクトレンズを直接指で持つ回数を
減少できるから、誤ってそのレンズを落すことも少くす
ることが出来る。更に又吸着盤部13に対するレンズの着
脱はドーム状弾性袋圧搾によって容易かつ確実に行うこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を切欠いて示す本案コンタクトレンズホル
ダの側面図、第2図はそのホルダー部を利用してコンタ
クトレンズを眼に装着する状態の説明図である。 1…ホルダ本体、6…キャップ状部材 11…スポイト状部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】隔壁2の外周から左右へ収納筒部3,3を突
    出するホルダ本体1と、上記収納筒部3,3へ、着脱自在
    に嵌合させた短周壁7,7の各左右両端面に頂壁8,8を張設
    し、これ等頂壁中央部に透孔を穿設した、左右一対をな
    すキャップ状部材6,6と、上記透孔内へ基端管部を固着
    させて上記短周壁7,7よりも長く突出する管部12,12先端
    を上記隔壁2側へ球面状に拡開して吸着盤部13,13とす
    ると共に、上記基端管部から頂壁8,8外方へ圧搾用ドー
    ム状弾性袋14,14を突出するスポイト状部11,11とからな
    り、該スポイト状部の吸引により上記吸着盤部13,13に
    コンタクトレンズ17,17の凸球面側中央部を吸着させた
    状態で、該レンズ外周部が上記隔壁2の左右両面へ接す
    るよう設けたことを特徴とするコンタクトレンズホル
    ダ。
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