JPH064377Y2 - 大型映像表示装置のシエーダ装置 - Google Patents

大型映像表示装置のシエーダ装置

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JPH064377Y2
JPH064377Y2 JP3642488U JP3642488U JPH064377Y2 JP H064377 Y2 JPH064377 Y2 JP H064377Y2 JP 3642488 U JP3642488 U JP 3642488U JP 3642488 U JP3642488 U JP 3642488U JP H064377 Y2 JPH064377 Y2 JP H064377Y2
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JP
Japan
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shader
eaves
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shaders
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JP3642488U
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俊一 二石
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、大型映像表示装置の前部に設置され、光源
管に対して太陽光が直射するのを防止する大型映像表示
装置のシエーダ装置に関する。
【従来の技術】
第8図は例えば特開昭57−63577号公報に示され
た従来の大型映像表示装置のシエーダ装置を示す斜視図
であり、図において、1は表示ボード、2は表示ホード
1上に縦横に多数並設された、CRTを応用した高輝度
の光源管、3は表示ボード1上に取り付けられたシエー
ダで、これらのシエーダ3は横1列に並んだ光源管2ご
とに、これらの上部に突設され、全体としてシエーダ装
置を構成している。 次に動作について説明する。 かかる大型映像表示装置は例えば競技場の得点表示板な
どと並設され、その競技の内容をビデオカメラで撮った
画像などを表示するが、これが屋外に設置されると、太
陽光の直射を受けて光源管の蛍光面が光を反射し、本来
の電子画像(ビデオ画像)のコントラストが弱まってし
まう。しかし、上記のようなシエーダ3を設けることに
より、上記光源管2への太陽光の直射を阻止することが
でき、上記蛍光面における反射光を抑えることができ、
従って日中でもコントラストの良好な電子画像が得られ
る。
【考案が解決しようとする課題】
従来のシエーダ装置は以上のように構成されているの
で、光源管2の所定個所の一列ごとにシエーダ2をねじ
などによりいちいち固定する必要があり、その固定作業
が煩わしほか、光源管2の保守点検や交換を行うときな
どにも、これを取り外す作業が極めて面倒であった。一
方、これに対して、縦横の複数の光源管を同時におおう
ユニット型のシエーダが提供されるに及んで、このシエ
ーダを縦横に連設して表示ボード1の前部に設置し、こ
れによってシエーダの取付工数を削減したものが提案さ
れるに及んでいる。しかしながら、この場合には、各シ
エーダの表示ボード1への取付構造が複雑になるととも
に、シエーダを連設するために用いるリベットの頭が、
連設されるシエーダ間にすき間を生じさせたり、表示面
側へ突出するなどの問題点があった。 この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、シエーダどうしの取付工数を削減できる
とともに、リベットによる連結を行っても、これの頭が
表示面に突出したり、シエーダの接合部に間隙を生じさ
せないようにすることができる大型映像表示装置のシエ
ーダ装置を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この考案に係る大型映像表示装置のシエーダ装置は、互
いに隣接するシエーダのうち、互いに近接する2つのひ
さしを取付板に対して独自のリベットにより固定し、上
記2つのひさしに、そのリベットの頭およびかしめ部を
収容する切欠を設けた構成としたものである。
【作用】
この考案におけるリベットは、表示ユニット側の鉄板な
どからなる取付板に対し、互いに隣接するシエーダのう
ち、互いに近接するひさしを個別的固定することによ
り、シエーダの表示ユニットへの取付けを容易化してお
り、しかもこの固定部分において、これらのリベットの
頭やかしめ部を上記ひさしに形成した切欠内に収容し
て、これらがひさしの表面に突出しないようにする。
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図乃至第3図において、11はシエーダ装置を構成する
シエーダで、プラスチック材料の成形品として作られて
いる。このシエーダ11は、肉薄のひさし12および肉
厚のひさし13を上下方向に交互に配置したものからな
り、上下端のひさし14,15は肉薄となっている。ま
た、これらのひさし12,13,14,15は複数の支
持片16によって後部で連結されている。そして、これ
らの各支持片16,16間であって、ひさし14,15
と肉厚のひさし13との間、および各肉厚のひさし1
3,13間ごとに、複数の光源管を1つにまとめたフラ
ットマトリックス発光素子17が、第4図の鎖線で示す
ように配置されている。また、上下端のひさし14,1
5には、第4図,第5図,第6図に示すような切欠18
〜23が上下面に設けられている。これらの切欠18と
21、19と22、20と23がそれぞれ取付位置の上
で対応しており、かかるシエーダ11の複数を上下方向
に重ねて、リベット24,25,26でそれぞれ表示ユ
ニット側の取付板27,28に取付ると、第4図,第5
図および第6図に示すようになる。 すなわち、第4図は第1図のA−A線断面図であり、互
いに隣接する2つのシエーダ11A,11Bのうち、下方
のシエーダ11Aのひさし14は、表示ユニット側の取
付板29にリベット25により固定され、これのかしめ
部はひさし14の下面に形成した切欠19内に収容さ
れ、一方リベット25の頭は、上方のシエーダ11Bの
ひさし15下面に形成した切欠23内に収容される。ま
た、上記下方のシエーダ11Aのひさし14上の異なる
位置では、第1図のB−B線断面図に示すように、上面
に切欠18が設けられ、この切欠18に隣接する上方の
シエーダのひさし15を、上記取付板29に取付たリベ
ット24の頭に収容され、そのかしめ部は、上方のシエ
ーダ11Bのひさし15上面に設けた切欠21に収容さ
れる。また、第6図は第1図のC−C線断面図であり、
ひさし15がリベット26により取付板29に固定さ
れ、このリベット26の頭およびかしめ部がひさし15の
上面に形成した切欠22およびひさし14の下面に形成
した切欠19内に収容される。このようにして、取付板
29に対してひさし14,15を個別的にリベット2
4,25,26で固定するだけで、取付工数少なくシエ
ーダ11A,11Bを連結できるとともに、リベット2
4,25,26の頭やかしめ部をひさし14,15の表
面に突設しないようにすることができる。 なお、30は1つおきの肉厚のひさし13に形成した通
気孔で、この通気孔30内に互い違いに突出する水切り
用の突条31,32が設けられている。 次に動作を説明する。 表示ユニットごとに用意される複数のシエーダ11は互
いに上下に隣接するものどうしが、上下のひさし14,
15において、取付板29に対して、リベット止めさ
れ、同様にして横方向に隣接する表示ユニットにもかか
るシエーダ11が連接される。従って、取付板29に対
する上記リベット24〜26によるひさし14,15の
結合作業によって、表示ユニットを組付けてなる大型映
像表示装置の表示面全体を、この連設したシェーダ装置
によって簡単に、しかも取付工数少なくおおうことがで
きる。また、ひさし14,15どうしを取付板29を介
して連結するリベット24〜26は、その頭やかしめ部が
各ひさし14,15の内厚内に設けた切欠18〜23内
に収容され、このため、シェーダ11どうしの管にすき
間を生じさせたり、表示面側に突出したりすることがな
くなるので、視界がリベットによって遮られることもな
くなり、外部からの雨や水の浸入を防止するとともに、
表示画面に違和感を与えるようなことがなくなる。
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、隣接するシェーダど
うしを、これらのひさしおよび取付板にリベットを通す
ことによって結合するように構成したので、その結合作
業の工数が従来に比し少なくなり、光源管の交換など保
守,点検作業時における各シェーダの取外しが容易にで
き、また上記リベットの頭やかしめ部を各ひさしの肉厚
内に収めるように構成したので、ひさし面には突出物が
なくなり、視界内にある表示画面に障害を与えることが
ないものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による大型映像表示装置の
シェーダ装置を示す正面図、第2図は同じくシェーダ装
置の平面図、第3図は同じくシェーダ装置の底面図、第
4図は第1図のA−A線断面図、第5図は第1図のB−
B線断面図、第6図は第1図のC−C線断面図、第7図
は第1図のD−D線断面図、第8図は従来のシェーダ装
置を示す斜視図である。 11,11A,11Bはシェーダ、14,15はひさ
し、17は光源管(フラットマトリックス発光素子)、
18〜23は切欠、24〜26はリベット、29は取付
板。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】縦横に多数の光源管を並設した大型映像表
    示装置の前部に、上記光源管に対する太陽光の直射を防
    止するシエーダを複数個連接した大型映像表示装置のシ
    エーダ装置において、互いに隣接するシエーダのひさし
    のうち、互いに近接する2つのひさしをこれらの間に介
    装した取付板に対して独自に固定するリベットと、上記
    2つのひさしに設けられて、上記リベットの頭およびか
    しめ部を収容する切欠とを設けたことを特徴とする大型
    映像表示装置のシエーダ装置。
JP3642488U 1988-03-22 1988-03-22 大型映像表示装置のシエーダ装置 Expired - Lifetime JPH064377Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3642488U JPH064377Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22 大型映像表示装置のシエーダ装置

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JP3642488U JPH064377Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22 大型映像表示装置のシエーダ装置

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Publication Number Publication Date
JPH01140585U JPH01140585U (ja) 1989-09-26
JPH064377Y2 true JPH064377Y2 (ja) 1994-02-02

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ID=31263031

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JP3642488U Expired - Lifetime JPH064377Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22 大型映像表示装置のシエーダ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6890717B2 (ja) * 2018-03-28 2021-06-18 三菱電機株式会社 表示ユニットおよび表示装置

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JPH01140585U (ja) 1989-09-26

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