JPH064389U - 送風機 - Google Patents

送風機

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Publication number
JPH064389U
JPH064389U JP4283592U JP4283592U JPH064389U JP H064389 U JPH064389 U JP H064389U JP 4283592 U JP4283592 U JP 4283592U JP 4283592 U JP4283592 U JP 4283592U JP H064389 U JPH064389 U JP H064389U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
shaft
support
bearing
drive shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP4283592U
Other languages
English (en)
Inventor
隆則 横山
Original Assignee
松下精工株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 松下精工株式会社 filed Critical 松下精工株式会社
Priority to JP4283592U priority Critical patent/JPH064389U/ja
Publication of JPH064389U publication Critical patent/JPH064389U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】サーキュレータなどの送風用に使用される送風
機において、組み立て時の軸心のずれを少なくして耐久
性を向上する。 【構成】羽根車1の両端に設けた支持板3の軸心には弾
力性を有する接合部材4が固定され、一方の接合部材4
にはモータ5の動力を伝達する駆動軸6が挿着され、他
方の接合部材4には駆動軸6と同一軸心に支持軸7が挿
着されている。支持軸7はケーシング8に設けた穴9を
貫通し、その端部はボールベアリングなどの軸受10に
よって支承されている。ケーシング9には軸受保持部1
2を設け、軸受保持部12には支持軸7の先端部に設け
た軸受10と同一軸心に別の軸受11を装着している。
そして支持軸7は2個の軸受10,11によって支承さ
れているため、組み立て時には、駆動軸6と支持軸7と
の軸心のずれが少なくなり、羽根車1が回転しても接合
部材4に応力が加わることはなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、サーキュレータなどの送風用に使用される送風機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の送風機には図2に示すような構成のものがあった。以下その構 成について図面を参照しながら説明する。図に示すように、羽根車1は複数個の 細長羽根板2を並行に配列して支持板3に固定され円筒かご状に形成されている 。羽根車1の両端に設けた支持板3の軸心には弾力性を有する接合部材4が固定 され、一方の接合部材4にはモータ5の動力を伝達する駆動軸6が挿着され、他 方の接合部材4には駆動軸6と同一軸心に支持軸7が挿着されている。支持軸7 はケーシング8に設けた穴9を貫通し、その端部はボールベアリングなどの軸受 10によって支承されている。
【0003】 上記構成により、組み立て時において駆動軸6と支持軸7との軸心のずれAが 発生した場合は接合部材4によって吸収するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、組み立て時において駆動軸6と支持軸7と の軸心のずれAが少ない場合は接合部材4によって吸収できるが、図3のように 軸心のずれBが大きい場合は羽根車1の回転による繰り返し応力が接合部材4に 加わり、疲労により寿命が短くなるという問題があった。
【0005】 本考案は上記従来の問題を解決するもので、組み立て時の軸心のずれを少なく して耐久性を向上させることができる送風機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、複数個の細長羽根板を支持板に固定して 円筒かご状に形成された羽根車と、この羽根車の両端の支持板に固定された弾力 性を有する接合部材と、この接合部材に挿着されモータの動力を伝達する駆動軸 と、この駆動軸と同一軸心で反駆動軸側の接合部材に挿着された支持軸と、羽根 車を覆うように配設したケーシングとを備え、支持軸を支承する軸受は複数個並 設されているものである。
【0007】
【作用】
上記した構成において、複数個の軸受で支持軸を支承するため、駆動軸と支持 軸との軸心のずれが少なくなる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について、図1を参照しながら説明する。なお、本実 施例において、前述の従来例に示したものと同一構成部品には同じ符号を付し、 その説明は省略する。本実施例の特徴的構成は従来例で説明した支持軸7の軸受 10に別の軸受11を並設したことにある。すなわち、ケーシング8には軸受保 持部12を設け、支持軸7の先端部に設けた軸受10と同一軸心となるように軸 受11を装着している。支持軸7は2個の軸受10,11によって支承され駆動 軸6の軸心と一致させている。
【0009】 上記構成により、支持軸7は2個の軸受10,11によって支承されているた め、組み立て時に駆動軸6と支持軸7との軸心のずれが少なくなり、羽根車1が 回転しても接合部材4に応力が加わることがない。
【0010】 なお、上記実施例では軸受10,11はボールベアリングを用いて説明している が、オイルレスメタルであってもよい。
【0011】
【考案の効果】
上記実施例から明らかなように本考案の送風機は、支持軸を支承する軸受は複 数個並設されているものであり、この構成とすることにより、組み立て時の軸心 のずれを少なくして耐久性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における送風機の断面図
【図2】従来の送風機の断面図
【図3】同送風機の軸心が大きく偏心した場合の断面図
【符号の説明】
1 羽根車 2 細長羽根板 3 支持板 4 接合部材 5 モータ 6 駆動軸 7 支持軸 8 ケーシング 10,11 軸受

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の細長羽根板を支持板に固定して
    円筒かご状に形成された羽根車と、この羽根車の両端の
    支持板に固定された弾力性を有する接合部材と、この接
    合部材に挿着されモータの動力を伝達する駆動軸と、こ
    の駆動軸と同一軸心で反駆動軸側の接合部材に挿着され
    た支持軸と、前記羽根車を覆うように配設したケーシン
    グとを備え、前記支持軸を支承する軸受は複数個並設さ
    れている送風機。
JP4283592U 1992-06-22 1992-06-22 送風機 Pending JPH064389U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4283592U JPH064389U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 送風機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4283592U JPH064389U (ja) 1992-06-22 1992-06-22 送風機

Publications (1)

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JPH064389U true JPH064389U (ja) 1994-01-21

Family

ID=12647034

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JP (1) JPH064389U (ja)

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