JPH0643904B2 - 製品計測検査装置 - Google Patents

製品計測検査装置

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JPH0643904B2
JPH0643904B2 JP61079097A JP7909786A JPH0643904B2 JP H0643904 B2 JPH0643904 B2 JP H0643904B2 JP 61079097 A JP61079097 A JP 61079097A JP 7909786 A JP7909786 A JP 7909786A JP H0643904 B2 JPH0643904 B2 JP H0643904B2
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JP
Japan
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measurement
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inspection
line
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JP61079097A
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元興 山崎
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はラインの製品検査に用いて有用な製品計測検
査装置に関する。
[従来の技術] 製品検査は、ライン上に流れてくる製品を所定の検査用
データに基づいて手動又は自動で計測し、計測結果に基
づいて製品の良否を判定するが如く行われるものであ
る。ここに、検査用データは、製品の計測位置、該位置
における寸法、色その他の計測情報が含まれるものであ
る。
従来より、これら計測情報は、いわゆる作業票に書込ま
れ、或いはコンピュータに予め入力され、検査者ないし
検査器具に提供されている。
しかしながら、昨今のFMS化の進展化にあっては、前
記計測情報は、製品毎に異なることが多く、又、判定基
準についても製品毎に異なることが多く、製品毎の作業
票を作るのは困難である。又、コンピュータに入力する
にしてもその情報量が大であり、かつ、繁雑にすぎ、情
報入力及び情報の使用の面において、その改善が望まれ
ている。
一方、ラインに3次元測定器具など用いて製品を自動計
測する手法が確立されつつあるが、従来、これら自動計
測装置は検査装置の一部として利用されるのみで、検査
装置に十分に融合していないのが実情である。
[課題を解決するための手段] 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、ライン上
を移送される製品を、上記ラインの途中の計測検査部に
おいて計測検査する製品計測検査装置にして、前記ライ
ン上を移送される各製品に、外部と無線交信することで
計測情報を読み書き自在に態様で記憶し、かつ計測検査
結果を書き込み自在のメモリユニットを設け、前記計測
検査部において前記製品の計測検査を行う測定装置を制
御するNC装置を備えてなる制御装置を設け、かつ前記
計測検査部に、前記メモリユニットと無線交信するアン
テナユニットを設けてなり、前記制御装置は、前記アン
テナユニットと接続されて前記メモリユニット内の計測
情報を読取る情報読取部と、上記情報読取部で読取った
計測情報に基いて前記製品の計測位置を指定して当該測
定位置を前記測定装置によって計測検査すべく前記NC
装置に指令すると共に、製品寸法及びその許容値を計測
データ比較部に提供する測定指令部と、上記計測指令部
から入力した前記製品寸法と前記NC装置から入力され
る計測値との差を求め、この差を前記許容値と比較して
製品の良否を判定する前記計測データ比較部と、この計
測データ比較部の判定結果に基いて前記ラインの駆動装
置を適宜駆動すると共に前記アンテナユニットを介して
前記メモリユニットに計測値を書込む判定処理部と、前
記NC装置とを備えてなるものである。
[発明の実施例] 以下、添付図面を用いてこの発明の一実施例を説明す
る。
第1図はラインの計測検査部の平面図、第2図は第1図
のII−II矢視線で示す正面図、第3図は制御装置のブロ
ック図である。
第1図及び第2図に示すように、ライン1の計測検査部
3には、3次元測定装置5が配置されている。
ライン1はコンベヤクを有し、コンベヤクは製品W(W
,W,W,W)を方向9aから受け入れて方向
9b又は9cに流すようになっている。製品Wは計測
検査部3に入る手前の製品を、製品Wは計測検査部3
に入った製品を、製品W,Wは計測検査後の製品を
示している。製品W及びWの仕分けは計測検査結果
に基づいて製品良否に応じて仕分けされるものである。
各製品W(W,W,W,W)には、メモリユニ
ットM(M,M,M,M)が設けられている。
メモリユニットMは、その内部に所定ビットの記憶素子
(シフトレジスタ)を有し、該素子に、外部と交信しそ
の内容を読み書き自在の態様で計測情報を記憶してい
る。計測情報とは、ここでは、製品番号、計測位置、該
位置に対応する寸法、該寸法の許容値、並びに計測結果
(寸法値)を意味するものとする。計測結果は、計測検
査部3に入るまでの製品についてはブランクであり、計
測検査の終了後書き込まれるものである。
3次元測定装置5は、3次元(XYZ)動作可能の軸1
3x,13y,13zと、軸13yの先端に備えたプロ
ーグ15とを有し、プローグ15の先端を被計測体たる
製品に当接することにより、適宜演算処理して製品の寸
法を測定する。
計測検査部3には、製品WのメモリユニットMに対
応して、当該メモリユニットと無線交信するためのアン
テナユニット17が設けられている。参照符号19は計
測検査装置の制御装置を示す。
第3図に示すように、制御装置19は、情報読取部21
と、計測指令部23と、NC装置25と、計測データ比
較部27と、判定処理部29とを有し、又、NC装置2
5と接続されるX駆動部31、Y軸駆動部33、Z軸駆
動部35、入出力装置(デジタルインプットアウトプッ
ト)37を有して構成されている。
情報読取部21は前記アンテナユニット17と接続さ
れ、メモリユニットM(M,M,M,M)内の
計測情報を読取るものである。
計測指令部23は、NC装置25に計測位置Pを指定し
て、当該位置Pを3次元測定装置5で計測すべく指令を
出力すると共に、前記計測データ比較部27に製品寸法
o及びその許容値Δoを提供するものである。NC
装置25に指令する位置Pは複数であること勿論であ
る。
NC装置25は、前記計測指令部23からの指令に基づ
いて、前記軸13x,13y,13zを駆動すべく各駆
動部31,33,35に位置決め指令信号を出力すると
共に、プローグ15の作動信号を入出力装置37から入
力し、製品Wを計測する。
計測データ比較部27は、前記計測指令部23から入力
した寸法oとNC装置25から入力される計測値との
差Δを求め、この差Δを前記許容値Δoと比較
し、製品良否を判定する。
判定処理部29は、前記計測データ比較部27の判定結
果に基づいて、CRT39、コンベヤ駆動装置41、記
憶装置43、並びに前記アンテナユニットを適宜駆動す
る。
CRTは判定結果を表示するものである。コンベヤ駆動
部41は前記コンベヤ7を駆動するもので、製品の良否
に応じ、製品W、Wを仕分けするものである。記憶
装置43は、製品の計測ないし検査結果について統計処
理を行なうために、その結果を記憶するものである。破
線で示したアンテナユニットへの信号線は、計測値を前
記メモリユニットMに書込むためのものである。
以上の構成により、製品計測検査装置1は、コンバヤ7
上を流れてくる製品Wを順次自動的に計測検査すること
ができ、検査結果に基づいて製品仕分けをすることがで
きる。このとき、計測情報はメモリユニットMが媒体と
されるので、情報の流れに無理がなく、計測に誤りを生
ずる可能性が皆無である。
又、本例では、記憶装置43を設け、計測結果等を記憶
することができるようにしたので、製品の計測検査に関
する統計処理が容易に行なわれ得る。
更に本例では、計測結果をアンテナユニット17を介し
てメモリユニットMに書込むことができるので、後で各
製品の経歴を知ることができ、いわゆるクレーム対策に
容易に応じ得る。以上示した実施例では、計測装置とし
て3次元測定装置の例を示したが、この発明では、計測
装置として、1次元の計測装置、寸法以外の重量、体
積、色彩等各種の計測装置が利用されて良いこと勿論で
ある。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明により理解されるように、要
するに本発明は、ライン1上を移送される製品Wを、上
記ライン1の途中の計測検査部3において計測検査する
製品計測検査装置にして、前記ライン1上を移送される
各製品Wに、外部と無線交信することで計測情報を読み
書き自在の態様で記憶し、かつ計測検査結果を書き込み
自在のメモリユニットMを設け、前記計測検査部3にお
いて前記製品Wの計測検査を行う測定装置5を制御する
NC装置25を備えてなる制御装置19を設け、かつ前
記計測検査部3に、前記メモリユニットMと無線交信す
るアンテナユニット17を設けてなり、前記制御装置1
9は、前記アンテナユニット17と接続されて前記メモ
リユニットM内の計測情報を読取る情報読取部21と、
上記情報読取部21で読取った計測情報に基いて前記製
品Wの計測位置Pを指定して当該計測位置Pを前記測定
装置5によって計測検査すべく前記NC装置25に指令
すると共に、製品寸法及びその許容値を計測データ比較
部27に提供する計測指令部23と、上記計測指令部2
3から入力した前記製品寸法と前記NC装置25から入
力される計測値との差を求め、この差を前記許容値と比
較して製品の良否を判定する前記計測データ比較部27
と、この計測データ比較部27の判定結果に基いて前記
ライン1の駆動装置41を適宜駆動すると共に前記アン
テナユニット17を介して前記メモリユニットMに計測
値を書込む判定処理部29と、前記NC装置25とを備
えてなるものである。
上記構成より明らかなように、本発明においては、ライ
ン1上を移送される各製品WにはメモリユニットMが設
けられており、このメモリユニットMに記憶されている
計測情報は無線交信で読み取ることができるものであ
る。
前記ライン1の計測検査部3には、上記メモリユニット
Mと無線交信するアンテナユニット17が設けてあると
共に、製品Wの計測検査を行う測定装置5が配置してあ
り、この測定装置5は、前記メモリユニットMから前記
アンテナユニット17を介して読み取った計測情報に基
いて制御されるものである。
したがって、ライン1上を異なる製品が移送される場合
であっても、各製品毎にそれぞれ個別に計測検査するこ
とができるのである。また、その計測結果はメモリユニ
ットMに書き込むことができると共に、計測結果に基い
て製品Wの良品をヒ判定してライン1上を移送できるの
で、計測結果を後工程で製品Wの処理のデータとして供
することができ、FMSに適した計測検査を行うことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はラインの計測検査部の平面図、第2図は第1図
のII−II矢視線で示す正面図、第3図は制御装置のブロ
ック図である。 W(W,W,W,W)…製品 M(M,M,M,M)…メモリユニット 1…ライン 3…計測検査部 5…3次元測定装置 7…コンベヤ 17…アンテナユニット 19…制御装置 21…情報読取部 23…計測指令部 25…NC装置 27…計測データ比較部 29…判定処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライン(1)上を移送される製品(W)
    を、上記ライン(1)の途中の計測検査部(3)におい
    て計測検査する製品計測検査装置にして、前記ライン
    (1)上を移送される各製品(W)に、外部と無線交信
    することで計測情報を読み書き自在の態様で記憶し、か
    つ計測検査結果を書き込み自在のメモリユニット(M)
    を設け、前記計測検査部(3)において前記製品(W)
    の計測検査を行う測定装置(5)を制御するNC装置
    (25)を備えてなる制御装置(19)を設け、かつ前
    記計測検査部(3)に、前記メモリユニット(M)と無
    線交信するアンテナユニット(17)を設けてなり、前
    記制御装置(19)は、前記アンテナユニット(17)
    と接続されて前記メモリユニット(M)内の計測情報を
    読取る情報読取部(21)と、上記情報読取部(21)
    で読取った計測情報に基いて前記製品(W)の計測位置
    (P)を指定して当該計測位置(P)を前記測定装置
    (5)によって計測検査すべく前記NC装置(25)に
    指令すると共に、製品寸法及びその許容値を計測データ
    比較部(27)に提供する計測指令部(23)と、上記
    計測指令部(23)から入力した前記製品寸法と前記N
    C装置(25)から入力される計測値との差を求め、こ
    の差を前記許容値と比較して製品の良否を判定する前記
    計測データ比較部(27)と、この計測データ比較部
    (27)の判定結果に基いて前記ライン(1)の駆動装
    置(41)を適宜駆動すると共に前記アンテナユニット
    (17)を介して前記メモリユニット(M)に計測値を
    書込む判定処理部(29)と、前記NC装置(25)と
    を備えてなることを特徴とする製品計測検査装置。
JP61079097A 1986-04-08 1986-04-08 製品計測検査装置 Expired - Lifetime JPH0643904B2 (ja)

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JPS62237318A JPS62237318A (ja) 1987-10-17
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