JPH0643980Y2 - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
- Publication number
- JPH0643980Y2 JPH0643980Y2 JP9549488U JP9549488U JPH0643980Y2 JP H0643980 Y2 JPH0643980 Y2 JP H0643980Y2 JP 9549488 U JP9549488 U JP 9549488U JP 9549488 U JP9549488 U JP 9549488U JP H0643980 Y2 JPH0643980 Y2 JP H0643980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reversing lever
- plunger
- electromagnet
- coil
- movable
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、有極型電磁継電器等の電磁接触器に関する
ものである。
ものである。
第7図ないし第9図に従来例(たとえば特公昭62−1733
3号)を示す。すなわち、この電磁接触器は、有極の電
磁石100の側部に接点駆動用の可動台101が配設されたも
ので、可動台101とプランジャ102との連結においては反
転レバー103の略中央に軸104を通し、この軸104を電磁
石100のコイル枠105の壁の軸孔106で支持し、反転レベ
ー103のプランジャ102側はレバー端に軸107を通しこの
軸107を連結体108の溝109に上方向より嵌め込み、かつ
この連結体108はプランジャ102にかしめなどで加圧挿入
している。
3号)を示す。すなわち、この電磁接触器は、有極の電
磁石100の側部に接点駆動用の可動台101が配設されたも
ので、可動台101とプランジャ102との連結においては反
転レバー103の略中央に軸104を通し、この軸104を電磁
石100のコイル枠105の壁の軸孔106で支持し、反転レベ
ー103のプランジャ102側はレバー端に軸107を通しこの
軸107を連結体108の溝109に上方向より嵌め込み、かつ
この連結体108はプランジャ102にかしめなどで加圧挿入
している。
ところが、この電磁接触器は、部品点数が多く、組み立
てが複雑になり、コスト高になり、かつ組み立て方向が
一方向に限らないので自動組み立てができにくいという
欠点があった。
てが複雑になり、コスト高になり、かつ組み立て方向が
一方向に限らないので自動組み立てができにくいという
欠点があった。
したがって、この考案の目的は、部品点数が少なく自動
組み立てが容易で低コスト化することができる電磁接触
器を提供することである。
組み立てが容易で低コスト化することができる電磁接触
器を提供することである。
この考案の電磁接触器は、両端に係合部を形成し中間部
の両側より一対の軸片を延出した反転レバーと、前記一
対の軸片を支持する支持凹部を形成したコイル枠の外周
にコイルを巻装するとともにコイル軸方向に往復可能に
前記コイル枠の中空部に挿入されたプランジャの端部に
前記反転レバーの一端の係合部が係合する係合受け部を
形成した電磁石と、この電磁石の側部に配設され前記プ
ランジャと同方向に移動可能であって前記反転レバーの
他端の係合部が嵌合する凹部を形成した接点駆動用の可
動台とを備えたものである。
の両側より一対の軸片を延出した反転レバーと、前記一
対の軸片を支持する支持凹部を形成したコイル枠の外周
にコイルを巻装するとともにコイル軸方向に往復可能に
前記コイル枠の中空部に挿入されたプランジャの端部に
前記反転レバーの一端の係合部が係合する係合受け部を
形成した電磁石と、この電磁石の側部に配設され前記プ
ランジャと同方向に移動可能であって前記反転レバーの
他端の係合部が嵌合する凹部を形成した接点駆動用の可
動台とを備えたものである。
この考案の構成によれば、電磁石の動作によりプランジ
ャが移動し、プランジャに一端が係合する反転レバーが
軸片を支点として回動し、反転レバーの他端に嵌合する
可動台がプランジャと反対方向に移動して可動接点部が
動作する。この場合、反転レバーの中間部の側部に軸片
を延出し、反転レバーの一端の係合部をプランジャの係
合受け部に係合し反転レバーの他端の係合部を可動台の
凹部に嵌合したため、従来例と比較して部品点数を削減
できるとともに一方向から反転レバーを組み込むことが
できるので、自動組み立てが容易になり、低コスト化す
ることができる。
ャが移動し、プランジャに一端が係合する反転レバーが
軸片を支点として回動し、反転レバーの他端に嵌合する
可動台がプランジャと反対方向に移動して可動接点部が
動作する。この場合、反転レバーの中間部の側部に軸片
を延出し、反転レバーの一端の係合部をプランジャの係
合受け部に係合し反転レバーの他端の係合部を可動台の
凹部に嵌合したため、従来例と比較して部品点数を削減
できるとともに一方向から反転レバーを組み込むことが
できるので、自動組み立てが容易になり、低コスト化す
ることができる。
この考案の第1の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。すなわち、この電磁接触器は、両端に係合
部2a,2bを形成し中間部の両側より一対の軸片1を延出
した反転レバー2と、一対の軸片1を支持する支持凹部
3を形成したコイル枠4の外周にコイル5を巻装すると
ともにコイル軸方向に往復可能にコイル枠4の中空部6
に挿入されたプランジャ7の端部に反転レバー2の一端
の係合部2aが係合する係合受け部8を形成した電磁石9
と、この電磁石9の側部に配設されプランジャ7と同方
向に移動可能であって反転レバー2の他端の係合部2bが
嵌合する凹部10を形成した接点駆動用の可動台11とを備
えている。前記反転レバー2は、実施例として帯板によ
り形成している。
て説明する。すなわち、この電磁接触器は、両端に係合
部2a,2bを形成し中間部の両側より一対の軸片1を延出
した反転レバー2と、一対の軸片1を支持する支持凹部
3を形成したコイル枠4の外周にコイル5を巻装すると
ともにコイル軸方向に往復可能にコイル枠4の中空部6
に挿入されたプランジャ7の端部に反転レバー2の一端
の係合部2aが係合する係合受け部8を形成した電磁石9
と、この電磁石9の側部に配設されプランジャ7と同方
向に移動可能であって反転レバー2の他端の係合部2bが
嵌合する凹部10を形成した接点駆動用の可動台11とを備
えている。前記反転レバー2は、実施例として帯板によ
り形成している。
前記電磁石9は、有極型を実施例とし、12は内ヨーク、
13は外ヨーク、14は永久磁石、15a,15bはプランジャ7
の両端部にかしめ結合されるプランジャ7の動作により
内ヨーク12および外ヨーク13の両端部に接近離間する接
極子、16は接極子15a,15bの外側に取付けられるレシジ
ュアルプレート、17はプランジャ7を動作方向に付勢す
るばねである。この電磁石9の動作は従来例と同様であ
るので省略する。また係合受け部8を形成するため、接
極子15aの一方に折り曲げ片18を形成し、係合受け部8
は折り曲げ片18に形成されて反転レバー2の一端の係合
部2aが係合する孔を実施例としている。
13は外ヨーク、14は永久磁石、15a,15bはプランジャ7
の両端部にかしめ結合されるプランジャ7の動作により
内ヨーク12および外ヨーク13の両端部に接近離間する接
極子、16は接極子15a,15bの外側に取付けられるレシジ
ュアルプレート、17はプランジャ7を動作方向に付勢す
るばねである。この電磁石9の動作は従来例と同様であ
るので省略する。また係合受け部8を形成するため、接
極子15aの一方に折り曲げ片18を形成し、係合受け部8
は折り曲げ片18に形成されて反転レバー2の一端の係合
部2aが係合する孔を実施例としている。
可動台11は、電磁石9の側部に配置された支持板19に移
動可能に載せられるとともにカバー20内に納められてプ
ランジャ7の動作方向と同方向に移動可能となってい
る。また可動台11に複数の可動接点部21を設け、カバー
20に可動接点部21に対向する固定接点部22を設け、固定
接点部22に接続された端子23をカバー20に設けている。
また可動台11とカバー20との間に復帰ばね24を介在して
いる。
動可能に載せられるとともにカバー20内に納められてプ
ランジャ7の動作方向と同方向に移動可能となってい
る。また可動台11に複数の可動接点部21を設け、カバー
20に可動接点部21に対向する固定接点部22を設け、固定
接点部22に接続された端子23をカバー20に設けている。
また可動台11とカバー20との間に復帰ばね24を介在して
いる。
25は電磁石9を納めるケース、26は端子カバー、27はコ
イル5とカバー20のコイル用端子28とを接続する導電ば
ね、29は可動台11の位置を示す表示突起であり、カバー
20および端子カバー26の孔30,31より突出している。
イル5とカバー20のコイル用端子28とを接続する導電ば
ね、29は可動台11の位置を示す表示突起であり、カバー
20および端子カバー26の孔30,31より突出している。
この実施例によれば、電磁石9の動作によりプランジャ
7が移動し、プランジャ7に一端が係合する反転レバー
2が軸片1を支点として回動し、反転レバー2の他端に
嵌合する可動台11がプランジャ7と反対方向に移動して
可動接点部21が動作する。この場合、反転レバー2の中
間部の側部に軸片1を延出し、反転レバー2の一端の係
合部2aをプランジャ7の係合受け部8に係合し反転レバ
ー2の他端の係合部2bを可動台1の凹部10に嵌合したた
め、従来例と比較して部品点数を削減できるとともに一
方向から反転レバー2を組み込むことができるので、自
動組み立てが容易になり、低コスト化することができ
る。
7が移動し、プランジャ7に一端が係合する反転レバー
2が軸片1を支点として回動し、反転レバー2の他端に
嵌合する可動台11がプランジャ7と反対方向に移動して
可動接点部21が動作する。この場合、反転レバー2の中
間部の側部に軸片1を延出し、反転レバー2の一端の係
合部2aをプランジャ7の係合受け部8に係合し反転レバ
ー2の他端の係合部2bを可動台1の凹部10に嵌合したた
め、従来例と比較して部品点数を削減できるとともに一
方向から反転レバー2を組み込むことができるので、自
動組み立てが容易になり、低コスト化することができ
る。
この考案の第2の実施例を第4図ないし第6図に示す。
すなわち、この電磁接触器は、反転レバー2の一端の係
合部2aが二股形状を実施例とし、プランジャ7の係合受
け部8はその二股形状が係合できる括れ部を実施例とす
るものである。この実施例の場合、反転レバー2がプラ
ンジャ7の略中心線上に係合できるため、コイル枠4の
中空部6を動作するプランジャ7のバランスがよくな
り、安定した動作を得ることができる。その他は第1の
実施例と同様な効果がある。
すなわち、この電磁接触器は、反転レバー2の一端の係
合部2aが二股形状を実施例とし、プランジャ7の係合受
け部8はその二股形状が係合できる括れ部を実施例とす
るものである。この実施例の場合、反転レバー2がプラ
ンジャ7の略中心線上に係合できるため、コイル枠4の
中空部6を動作するプランジャ7のバランスがよくな
り、安定した動作を得ることができる。その他は第1の
実施例と同様な効果がある。
この考案の電磁接触器によれば、反転レバーの中間部の
側部に軸片を延出し、反転レバーの一端の係合部をプラ
ンジャの係合受け部に係合し反転レバーの他端の係合部
を可動台の凹部に嵌合したため、従来例と比較して部品
点数を削減できるとともに一方向から反転レバーを組み
込むことができるので、自動組み立てが容易になり、低
コスト化することができるという効果がある。
側部に軸片を延出し、反転レバーの一端の係合部をプラ
ンジャの係合受け部に係合し反転レバーの他端の係合部
を可動台の凹部に嵌合したため、従来例と比較して部品
点数を削減できるとともに一方向から反転レバーを組み
込むことができるので、自動組み立てが容易になり、低
コスト化することができるという効果がある。
第1図はこの考案の第1の実施例の分解斜視図、第2図
はその電磁接触器の断面図、第3図はその横断面図、第
4図は第2の実施例の分解斜視図、第5図はその電磁接
触器の断面図、第6図はその横断面図、第7図は従来例
の分解斜視図、第8図はその電磁接触器の断面図、第9
図はその横断面図である。 1……軸片、2……反転レバー、2a,2b……係合部、3
……支持凹部、4……コイル枠、5……コイル、6……
中空部、7……プランジャ、8……係合受け部、9……
電磁石、10……凹部、11……可動台
はその電磁接触器の断面図、第3図はその横断面図、第
4図は第2の実施例の分解斜視図、第5図はその電磁接
触器の断面図、第6図はその横断面図、第7図は従来例
の分解斜視図、第8図はその電磁接触器の断面図、第9
図はその横断面図である。 1……軸片、2……反転レバー、2a,2b……係合部、3
……支持凹部、4……コイル枠、5……コイル、6……
中空部、7……プランジャ、8……係合受け部、9……
電磁石、10……凹部、11……可動台
Claims (1)
- 【請求項1】両端に係合部を形成し中間部の両側より一
対の軸片を延出した反転レバーと、前記一対の軸片を支
持する支持凹部を形成したコイル枠の外周にコイルを巻
装するとともにコイル軸方向に往復可能に前記コイル枠
の中空部に挿入されたプランジャの端部に前記反転レバ
ーの一端の係合部が係合する係合受け部を形成した電磁
石と、この電磁石の側部に配設され前記プランジャと同
方向に移動可能であって前記反転レバーの他端の係合部
が嵌合する凹部を形成した接点駆動用の可動台とを備え
た電磁接触器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9549488U JPH0643980Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9549488U JPH0643980Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 電磁接触器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218243U JPH0218243U (ja) | 1990-02-06 |
| JPH0643980Y2 true JPH0643980Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31320162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9549488U Expired - Lifetime JPH0643980Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 電磁接触器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643980Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP9549488U patent/JPH0643980Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218243U (ja) | 1990-02-06 |
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