JPH0644043A - 並列化大きさ比較器 - Google Patents
並列化大きさ比較器Info
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- JPH0644043A JPH0644043A JP5104270A JP10427093A JPH0644043A JP H0644043 A JPH0644043 A JP H0644043A JP 5104270 A JP5104270 A JP 5104270A JP 10427093 A JP10427093 A JP 10427093A JP H0644043 A JPH0644043 A JP H0644043A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/02—Comparing digital values
- G06F7/026—Magnitude comparison, i.e. determining the relative order of operands based on their numerical value, e.g. window comparator
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 高速に二つの値の大きさを比較することが可
能な大きさ比較器の提供。 【構成】 FIFOメモリにおいて使用するのに適した
大きさ比較器が二つの値の大きさをより迅速に比較する
ことが可能であるように構成されている。ビット比較器
が複数個のグループに分割されており、それらのグルー
プは互いに並列的に比較出力信号を発生し、その際に全
体的な大きさ比較器遅延を減少し且つより高速な動作を
与えている。これらの比較器出力信号は制御要素へ供給
され、該制御要素はどの比較出力信号が最終的な比較出
力信号として通過されることを許容するかを決定する。
能な大きさ比較器の提供。 【構成】 FIFOメモリにおいて使用するのに適した
大きさ比較器が二つの値の大きさをより迅速に比較する
ことが可能であるように構成されている。ビット比較器
が複数個のグループに分割されており、それらのグルー
プは互いに並列的に比較出力信号を発生し、その際に全
体的な大きさ比較器遅延を減少し且つより高速な動作を
与えている。これらの比較器出力信号は制御要素へ供給
され、該制御要素はどの比較出力信号が最終的な比較出
力信号として通過されることを許容するかを決定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大略、集積回路に関す
るものであって、更に詳細には、大きさ比較器回路及び
大きさ比較方法に関するものである。
るものであって、更に詳細には、大きさ比較器回路及び
大きさ比較方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大きさ比較器回路は、二つの数値の大き
さの間の関係、即ち一方の数値の大きさが他方の数値の
大きさと等しいか、それより小さいか、又はそれより大
きいかという関係を決定することが必要である場合に使
用される。このような回路はエレクトロニクス業界にお
いて広範に使用されている。例えば、大きさ比較器は、
FIFO(先入先出)メモリ用の高速フラッグロジック
(論理)を発生するために減算器と関連して使用され
る。大きさ比較器回路は、又、パソコン(PC)及びそ
の他のコンピュータに使用される演算論理装置(AL
U)及びある種の命令を実行するためのマイクロプロセ
ッサにおいて使用される。
さの間の関係、即ち一方の数値の大きさが他方の数値の
大きさと等しいか、それより小さいか、又はそれより大
きいかという関係を決定することが必要である場合に使
用される。このような回路はエレクトロニクス業界にお
いて広範に使用されている。例えば、大きさ比較器は、
FIFO(先入先出)メモリ用の高速フラッグロジック
(論理)を発生するために減算器と関連して使用され
る。大きさ比較器回路は、又、パソコン(PC)及びそ
の他のコンピュータに使用される演算論理装置(AL
U)及びある種の命令を実行するためのマイクロプロセ
ッサにおいて使用される。
【0003】直列大きさ比較器は、従来技術における比
較器回路の一般的形態である。それらは多数の個別的な
ビット比較器を有しており、それらは一緒になって一つ
の数値の大きさを別の数値の大きさと直列的に決定す
る。第一に、これら二つの数値の最小桁ビット(LS
B)が、次のビットであるLSB+1番目のビットを比
較する前に、比較される。このプロセスは、最大桁ビッ
ト(MSB)が比較されるまで、直列的に継続して行わ
れる。この直列プロセスは究めて時間の掛かる場合があ
り、二つの16ビットワードを比較するために少なくと
も16ゲート遅延が発生する。
較器回路の一般的形態である。それらは多数の個別的な
ビット比較器を有しており、それらは一緒になって一つ
の数値の大きさを別の数値の大きさと直列的に決定す
る。第一に、これら二つの数値の最小桁ビット(LS
B)が、次のビットであるLSB+1番目のビットを比
較する前に、比較される。このプロセスは、最大桁ビッ
ト(MSB)が比較されるまで、直列的に継続して行わ
れる。この直列プロセスは究めて時間の掛かる場合があ
り、二つの16ビットワードを比較するために少なくと
も16ゲート遅延が発生する。
【0004】直列大きさ比較器を構成する個々のビット
比較器は四つの入力を有している。即ち、比較されるべ
き二つのビットにより決定される二つの入力と、前の大
きさ比較器の比較出力からの入力と、比較されるこれら
二つのビットの第一ビットに等しい入力とである。ビッ
ト比較器の比較出力は、次のビット比較器へ入力され、
且つ一方のビットの大きさが第二ビットの大きさと等し
いか、それより小さいか、又はそれより大きいかを反映
する。比較されるこれら二つのビットが等しい場合に
は、その比較入力は比較出力としてビット比較器を介し
て通過される。しかしながら、これら二つのビットが大
きさが等しくない場合には、比較される二つのビットの
うちの第一ビットに等しい入力が比較出力としてそれを
介して通過される。この比較プロセスは、最小桁ビット
(LSB)比較器から開始され且つ最大桁ビット(MS
B)比較器がその比較動作を完了するまで継続して行わ
れる。最も高い次数のビット差を有するビット比較器が
最終的比較出力の状態を決定する。
比較器は四つの入力を有している。即ち、比較されるべ
き二つのビットにより決定される二つの入力と、前の大
きさ比較器の比較出力からの入力と、比較されるこれら
二つのビットの第一ビットに等しい入力とである。ビッ
ト比較器の比較出力は、次のビット比較器へ入力され、
且つ一方のビットの大きさが第二ビットの大きさと等し
いか、それより小さいか、又はそれより大きいかを反映
する。比較されるこれら二つのビットが等しい場合に
は、その比較入力は比較出力としてビット比較器を介し
て通過される。しかしながら、これら二つのビットが大
きさが等しくない場合には、比較される二つのビットの
うちの第一ビットに等しい入力が比較出力としてそれを
介して通過される。この比較プロセスは、最小桁ビット
(LSB)比較器から開始され且つ最大桁ビット(MS
B)比較器がその比較動作を完了するまで継続して行わ
れる。最も高い次数のビット差を有するビット比較器が
最終的比較出力の状態を決定する。
【0005】直列大きさ比較器と関連するゲート遅延は
全体的なシステム性能に関して悪影響を与える場合があ
る。FIFO(先入先出)メモリ適用においては、大き
さ比較器は、しばしば、FIFOフラッグロジックを発
生するために減算器回路と関連して使用される。FIF
Oフラッグは、ユーザに対して、そのFIFOがどれだ
け一杯であるかを知らせる。比較器及び減算器に依存す
るフラッグロジックは迅速に発生されねばならない。大
きさ比較器がゆっくりしていると、どれほど迅速にフラ
ッグロジックが発生されるかということに悪影響を与え
且つ全体的なFIFO性能は低下する。FIFOフラッ
グロジックが発生される速度を向上させる基本的な方法
は、直列大きさ比較器に関連するゲート遅延及び伝播を
最小とさせることである。このことを、現在の大きさ比
較器設計を使用して達成するものであることが望まし
い。
全体的なシステム性能に関して悪影響を与える場合があ
る。FIFO(先入先出)メモリ適用においては、大き
さ比較器は、しばしば、FIFOフラッグロジックを発
生するために減算器回路と関連して使用される。FIF
Oフラッグは、ユーザに対して、そのFIFOがどれだ
け一杯であるかを知らせる。比較器及び減算器に依存す
るフラッグロジックは迅速に発生されねばならない。大
きさ比較器がゆっくりしていると、どれほど迅速にフラ
ッグロジックが発生されるかということに悪影響を与え
且つ全体的なFIFO性能は低下する。FIFOフラッ
グロジックが発生される速度を向上させる基本的な方法
は、直列大きさ比較器に関連するゲート遅延及び伝播を
最小とさせることである。このことを、現在の大きさ比
較器設計を使用して達成するものであることが望まし
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した如
き従来技術の欠点を改良し、高速に二つの値の大きさを
比較することが可能な大きさ比較器を提供することを目
的とする。又本発明の別の目的とするところは、特にF
IFOメモリに使用するのに適した改良した大きさ比較
器を提供することである。
き従来技術の欠点を改良し、高速に二つの値の大きさを
比較することが可能な大きさ比較器を提供することを目
的とする。又本発明の別の目的とするところは、特にF
IFOメモリに使用するのに適した改良した大きさ比較
器を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】FIFOメモリにおいて
使用するのに適した大きさ比較器が提供され、それは、
二つの値の大きさを一層迅速に比較すべく構成されてい
る。複数個のビット比較器を複数個のグループに類分
し、該グループは互いに並列的に比較出力信号を発生
し、その際に全体的な大きさ比較器遅延を減少させ且つ
その結果動作を一層高速のものとさせている。これらの
比較出力信号は制御要素へ供給され、該制御要素はどの
比較出力信号が最終的比較出力信号として通過すること
が許容されるかを決定する。
使用するのに適した大きさ比較器が提供され、それは、
二つの値の大きさを一層迅速に比較すべく構成されてい
る。複数個のビット比較器を複数個のグループに類分
し、該グループは互いに並列的に比較出力信号を発生
し、その際に全体的な大きさ比較器遅延を減少させ且つ
その結果動作を一層高速のものとさせている。これらの
比較出力信号は制御要素へ供給され、該制御要素はどの
比較出力信号が最終的比較出力信号として通過すること
が許容されるかを決定する。
【0008】
【実施例】FIFOは、例えば、コンピュータとプリン
タ等のように異なった速度でデータを使用する装置の間
での適用において典型的に使用される先入先出メモリで
ある。FIFOメモリは、フラッグの使用を介してその
ステータスを出力する。比較器は、FIFOフラッグを
発生するために、減算器と関連したFIFOメモリ回路
においてしばしば使用される。フラッグ出力は、FIF
Oが満杯であるか、半分満杯であるか、空であるか等を
表示する。FIFOのステータスを決定するために、ど
れほどのビットがFIFOに書込まれ且つどれほどのビ
ットがFIFOから読取られたかを追跡する必要があ
る。又、二つの数値の大きさの間の関係を知ることが必
要であり、且つ一方の数値の大きさが他方の数値の大き
さと等しいか、それより小さいか、又はそれより大きい
か否かを知る必要がある。これらの数値の大きさの比較
は、FIFO内部の大きさ比較器回路を使用することに
より達成される。
タ等のように異なった速度でデータを使用する装置の間
での適用において典型的に使用される先入先出メモリで
ある。FIFOメモリは、フラッグの使用を介してその
ステータスを出力する。比較器は、FIFOフラッグを
発生するために、減算器と関連したFIFOメモリ回路
においてしばしば使用される。フラッグ出力は、FIF
Oが満杯であるか、半分満杯であるか、空であるか等を
表示する。FIFOのステータスを決定するために、ど
れほどのビットがFIFOに書込まれ且つどれほどのビ
ットがFIFOから読取られたかを追跡する必要があ
る。又、二つの数値の大きさの間の関係を知ることが必
要であり、且つ一方の数値の大きさが他方の数値の大き
さと等しいか、それより小さいか、又はそれより大きい
か否かを知る必要がある。これらの数値の大きさの比較
は、FIFO内部の大きさ比較器回路を使用することに
より達成される。
【0009】図1を参照すると、従来技術に基づくFI
FOフラッグ発生回路のブロック図が示されている。F
IFOフラッグは、カウンタブロック10と、減算器ブ
ロック12と、比較器ブロック14と、デグリッジ(脱
グリッジ)ブロック16とを有している。書込クロック
18、読取クロック20、書込リセットクロック22、
読取リセットクロック24は、カウンタブロック10及
びデグリッジブロック16の両方への入力信号である。
カウンタブロック10がこれらの入力信号を受取り且つ
書込カウント26及び読取カウント28を発生し、それ
らは減算器ブロック12へ入力され、減算器ブロック1
2は差信号30を出力する。この差信号30及びプログ
ラム値32が比較器ブロック14へ入力され、比較器ブ
ロック14はそれらを比較して出力比較信号34を発生
する。当該技術分野において公知のごとくプログラム値
32は例えば、発生されるべき空、半分満杯、又は満杯
等のフラッグ信号36のタイプに依存して異なった値に
セットされる。最後に、比較信号34及び書込クロック
18、読取クロック20、書込リセットクロック22、
読取リセットクロック24がデグリッジブロック36へ
入力され、デグリッジブロック36はフラッグ出力信号
36を発生する。
FOフラッグ発生回路のブロック図が示されている。F
IFOフラッグは、カウンタブロック10と、減算器ブ
ロック12と、比較器ブロック14と、デグリッジ(脱
グリッジ)ブロック16とを有している。書込クロック
18、読取クロック20、書込リセットクロック22、
読取リセットクロック24は、カウンタブロック10及
びデグリッジブロック16の両方への入力信号である。
カウンタブロック10がこれらの入力信号を受取り且つ
書込カウント26及び読取カウント28を発生し、それ
らは減算器ブロック12へ入力され、減算器ブロック1
2は差信号30を出力する。この差信号30及びプログ
ラム値32が比較器ブロック14へ入力され、比較器ブ
ロック14はそれらを比較して出力比較信号34を発生
する。当該技術分野において公知のごとくプログラム値
32は例えば、発生されるべき空、半分満杯、又は満杯
等のフラッグ信号36のタイプに依存して異なった値に
セットされる。最後に、比較信号34及び書込クロック
18、読取クロック20、書込リセットクロック22、
読取リセットクロック24がデグリッジブロック36へ
入力され、デグリッジブロック36はフラッグ出力信号
36を発生する。
【0010】図2は従来技術において使用されている直
列大きさ比較器20を示した概略図である。大きさ比較
器20は、二つの数値の大きさの間の関係を決定するも
のである。大きさ比較器20は複数個のビット比較器2
2,24,26,28を有しており、それらは比較され
るべき二つの数値の相対的な大きさのステータスを決定
する。必要とされるビット比較器の数は比較される二つ
の数値におけるビット数の関数である。各ビット比較器
は、あるビット位置において、両方の数値からの一つの
ビットを比較する。例えば、比較されるべき第一ビット
の大きさステータス40が第二ビット42の大きさステ
ータスと比較され、それが第二ビット42と等しいか、
それより小さいか、又はそれより大きいか否かを決定す
る。全てのビット比較は四つの入力を有している。比較
されるべき二つのビット40及び42は排他的ORゲー
ト44へ入力され、該ゲートの出力はビット比較器2
2,24,26,28の入力36であり、信号36が反
転されて入力38を与える。入力38は、単に、入力3
6の反転したものであり、ビット比較器内部において容
易に発生することが可能なものであり、その場合に、そ
れは入力信号ではない。ビット比較器へのその他の入力
は、前のビット比較器30の出力及び入力34であり、
これら二つのビットの第一ビットが比較される。入力3
4は図1に示したプログラム値32とは異なっている。
図2は二つの二進数値が比較される場合を示しており、
一方図1は一つの二進数値がプログラム値32により表
わされる固定された値と比較される場合を示している。
列大きさ比較器20を示した概略図である。大きさ比較
器20は、二つの数値の大きさの間の関係を決定するも
のである。大きさ比較器20は複数個のビット比較器2
2,24,26,28を有しており、それらは比較され
るべき二つの数値の相対的な大きさのステータスを決定
する。必要とされるビット比較器の数は比較される二つ
の数値におけるビット数の関数である。各ビット比較器
は、あるビット位置において、両方の数値からの一つの
ビットを比較する。例えば、比較されるべき第一ビット
の大きさステータス40が第二ビット42の大きさステ
ータスと比較され、それが第二ビット42と等しいか、
それより小さいか、又はそれより大きいか否かを決定す
る。全てのビット比較は四つの入力を有している。比較
されるべき二つのビット40及び42は排他的ORゲー
ト44へ入力され、該ゲートの出力はビット比較器2
2,24,26,28の入力36であり、信号36が反
転されて入力38を与える。入力38は、単に、入力3
6の反転したものであり、ビット比較器内部において容
易に発生することが可能なものであり、その場合に、そ
れは入力信号ではない。ビット比較器へのその他の入力
は、前のビット比較器30の出力及び入力34であり、
これら二つのビットの第一ビットが比較される。入力3
4は図1に示したプログラム値32とは異なっている。
図2は二つの二進数値が比較される場合を示しており、
一方図1は一つの二進数値がプログラム値32により表
わされる固定された値と比較される場合を示している。
【0011】図2のビット比較器は、比較される二つの
数値の相対的な大きさを検知する。ビット41及び42
が大きさが同一である場合には、比較出力32は比較入
力30と等しい。しかしながら、ビット40及び42の
大きさが異なる場合には、比較出力32は、設計基準に
従って決定され、入力ビット40が入力ビット42より
も大きい場合には、比較出力32は1に等しい。逆に、
入力ビット40が入力ビット42よりも小さい場合に
は、比較出力32は0に等しい。ビット入力40及び4
2は排他的ORゲートを介して通過する。従って、ビッ
ト40及びビット42が同一である場合には、入力36
は0に等しく且つ反転されている入力38は1に等し
い。しかしながら、ビット40及びビット42の大きさ
が異なる場合には、入力36は1に等しく且つ入力38
は0に等しい。以下の真理値表は、入力36及び38に
関する比較出力32を示している。
数値の相対的な大きさを検知する。ビット41及び42
が大きさが同一である場合には、比較出力32は比較入
力30と等しい。しかしながら、ビット40及び42の
大きさが異なる場合には、比較出力32は、設計基準に
従って決定され、入力ビット40が入力ビット42より
も大きい場合には、比較出力32は1に等しい。逆に、
入力ビット40が入力ビット42よりも小さい場合に
は、比較出力32は0に等しい。ビット入力40及び4
2は排他的ORゲートを介して通過する。従って、ビッ
ト40及びビット42が同一である場合には、入力36
は0に等しく且つ反転されている入力38は1に等し
い。しかしながら、ビット40及びビット42の大きさ
が異なる場合には、入力36は1に等しく且つ入力38
は0に等しい。以下の真理値表は、入力36及び38に
関する比較出力32を示している。
【0012】 表1 入力36 入力38 出力32 1 0 入力34 0 1 入力30 この真理値表は、比較されるべき二つのビット40及び
42が異なる場合には、比較入力34が比較出力32と
してパスされることを示している。逆に、ビット40及
び42の大きさが同一である場合には、前のビット比較
器30からの比較入力が比較出力32としてパスされ
る。最初のビット比較器22の比較入力30が固定した
値に接続されており、その値は図2に示した如くVccか
又は接地とすることが可能である。従って、入力ビット
40及び42が同一である場合には、低レベルが比較出
力322へパスされる。ビット比較器24が低入力信号
30を受取り、且つビット比較器24の入力ビット40
及び42が同一の大きさを有する場合には、比較出力3
2は0であり、入力比較入力30へパスする。このプロ
セスは、最小桁ビット(LSB)比較器22からスター
トし且つ最大桁ビット(MSB)比較器28がその比較
動作を終了するまで直列的に継続して行われる。MSB
の大きさが比較された場合に初めて最終的な比較出力3
2が発生される。ビット差を有する最も高い次数のビッ
ト比較器が、ビット比較器28の最終的な比較出力32
の状態を決定する。
42が異なる場合には、比較入力34が比較出力32と
してパスされることを示している。逆に、ビット40及
び42の大きさが同一である場合には、前のビット比較
器30からの比較入力が比較出力32としてパスされ
る。最初のビット比較器22の比較入力30が固定した
値に接続されており、その値は図2に示した如くVccか
又は接地とすることが可能である。従って、入力ビット
40及び42が同一である場合には、低レベルが比較出
力322へパスされる。ビット比較器24が低入力信号
30を受取り、且つビット比較器24の入力ビット40
及び42が同一の大きさを有する場合には、比較出力3
2は0であり、入力比較入力30へパスする。このプロ
セスは、最小桁ビット(LSB)比較器22からスター
トし且つ最大桁ビット(MSB)比較器28がその比較
動作を終了するまで直列的に継続して行われる。MSB
の大きさが比較された場合に初めて最終的な比較出力3
2が発生される。ビット差を有する最も高い次数のビッ
ト比較器が、ビット比較器28の最終的な比較出力32
の状態を決定する。
【0013】図2は、二つの16ビット数値を比較する
ために16個のビット比較器が必要であることを示して
いる。このプロセスは直列的であるので、最終的な比較
出力を得るのにかなりの時間が掛かる場合がある。16
ビット比較の場合、最終的な比較出力信号が得られるま
で少なくとも16個のゲート遅延が発生されねばならな
い。このことは、LSBのみが異なる場合、又は比較さ
れる16個のビットの全ての大きさが等しい場合の最悪
の場合にも適用される。多くの比較器適用場面において
高速の性能が要求されるので、この直列比較プロセスを
高速化させることが望ましい。
ために16個のビット比較器が必要であることを示して
いる。このプロセスは直列的であるので、最終的な比較
出力を得るのにかなりの時間が掛かる場合がある。16
ビット比較の場合、最終的な比較出力信号が得られるま
で少なくとも16個のゲート遅延が発生されねばならな
い。このことは、LSBのみが異なる場合、又は比較さ
れる16個のビットの全ての大きさが等しい場合の最悪
の場合にも適用される。多くの比較器適用場面において
高速の性能が要求されるので、この直列比較プロセスを
高速化させることが望ましい。
【0014】図3は本発明の一実施例に基づいて構成さ
れた並列大きさ比較器を示した概略図である。ビット比
較器は図2に示したものと同一の入力及び出力を有して
いる。しかしながら、本発明装置は、ビット比較器が複
数個のグループにセグメント化されており、それらのグ
ループは互いに並列的に独立的に動作する点が異なって
いる。図3を参照するとビット比較器は比較器グループ
50,60,70,80に分割されている。各ビット比
較器の入力及び出力は図2に示したものと同一である。
入力36は、排他的ORゲートを介して比較されるべき
二つのビットを通過させることにより決定され、且つ入
力38は入力36の反転したものである。入力38は入
力36の反転したものであり、従って、ビット比較器内
部において発生することが可能なものであり且つ入力と
する必要性はない。入力34は比較される二つのビット
の第一ビットに等しい。図2におけるごとく、比較出力
32は比較される二つのビットの相対的な大きさに依存
する。
れた並列大きさ比較器を示した概略図である。ビット比
較器は図2に示したものと同一の入力及び出力を有して
いる。しかしながら、本発明装置は、ビット比較器が複
数個のグループにセグメント化されており、それらのグ
ループは互いに並列的に独立的に動作する点が異なって
いる。図3を参照するとビット比較器は比較器グループ
50,60,70,80に分割されている。各ビット比
較器の入力及び出力は図2に示したものと同一である。
入力36は、排他的ORゲートを介して比較されるべき
二つのビットを通過させることにより決定され、且つ入
力38は入力36の反転したものである。入力38は入
力36の反転したものであり、従って、ビット比較器内
部において発生することが可能なものであり且つ入力と
する必要性はない。入力34は比較される二つのビット
の第一ビットに等しい。図2におけるごとく、比較出力
32は比較される二つのビットの相対的な大きさに依存
する。
【0015】図2に関して上述した真理値表は図3にも
適用可能である。入力ビット36が論理高である場合、
比較される二つのビットは互いに異なっており、且つ入
力34は比較出力32としてパス即ち通過される。しか
しながら、入力ビット36は論理低である場合には、比
較される二つのビットは互いに同一の大きさを有してお
り、且つ比較入力30は単に比較出力32としてパスさ
れる。一例として、比較器グループ50の四つのビット
比較器52,54,56,58の各々は、互いに等しい
ビットを比較し、最初のビット比較器52の論理低比較
入力30は、それが比較器グループの比較出力59とな
るまで、爾後のビット比較器54,56,58を介して
通過される。この時点において、論理低比較出力信号5
9は制御要素90への入力となる。常に、この例におけ
る如く、比較器グループ50の出力比較59は最も高い
次数のビット差を有するビット比較器の比較出力32と
等しい。
適用可能である。入力ビット36が論理高である場合、
比較される二つのビットは互いに異なっており、且つ入
力34は比較出力32としてパス即ち通過される。しか
しながら、入力ビット36は論理低である場合には、比
較される二つのビットは互いに同一の大きさを有してお
り、且つ比較入力30は単に比較出力32としてパスさ
れる。一例として、比較器グループ50の四つのビット
比較器52,54,56,58の各々は、互いに等しい
ビットを比較し、最初のビット比較器52の論理低比較
入力30は、それが比較器グループの比較出力59とな
るまで、爾後のビット比較器54,56,58を介して
通過される。この時点において、論理低比較出力信号5
9は制御要素90への入力となる。常に、この例におけ
る如く、比較器グループ50の出力比較59は最も高い
次数のビット差を有するビット比較器の比較出力32と
等しい。
【0016】16ビットの例においては、比較器グルー
プ50は二つの数値の四つの最小桁ビット(LSB)の
大きさを比較する。比較器グループ60及び70は、夫
々、ビット5−8及び9−12の大きさを比較し、一方
比較器グループ80は、最大桁ビット(MSB)13−
16の大きさを比較する。これらのビットの比較は、比
較器グループ内において直列的に発生し、比較器グルー
プ50,60,70,80は互いに並列的な態様で動作
する。従って、16ビット全ての比較は、図2の直列大
きさ比較器において四つのビットを比較するのに必要と
される時間の長さと同一の時間長さ内において発生す
る。このことは、並列大きさ比較器を使用するシステム
に対する性能の向上を意味している。大きさ比較器の技
術分野における当業者にとって明らかな如く、ビット比
較器を四つのグループに分割することは、ビット比較器
をグループ化する多数の態様のうちの一つに過ぎないも
のである。
プ50は二つの数値の四つの最小桁ビット(LSB)の
大きさを比較する。比較器グループ60及び70は、夫
々、ビット5−8及び9−12の大きさを比較し、一方
比較器グループ80は、最大桁ビット(MSB)13−
16の大きさを比較する。これらのビットの比較は、比
較器グループ内において直列的に発生し、比較器グルー
プ50,60,70,80は互いに並列的な態様で動作
する。従って、16ビット全ての比較は、図2の直列大
きさ比較器において四つのビットを比較するのに必要と
される時間の長さと同一の時間長さ内において発生す
る。このことは、並列大きさ比較器を使用するシステム
に対する性能の向上を意味している。大きさ比較器の技
術分野における当業者にとって明らかな如く、ビット比
較器を四つのグループに分割することは、ビット比較器
をグループ化する多数の態様のうちの一つに過ぎないも
のである。
【0017】各比較器グループの比較出力信号59,6
9,79,89は制御要素90へ入力される。制御要素
90により選択されるこれらの比較出力信号のうちの一
つのみが制御要素を介して最終的な比較出力100とな
るべく通過される。制御要素90は複数個の伝達ゲート
92,94,96,98を有しており、その各々は、夫
々、比較器グループ50,60,70,80のうちの一
つに対応している。各伝達ゲートは、入力として、対応
する比較器グループからの比較出力とブール方程式によ
り決定される論理入力とを受取る。伝達ゲート92は、
その入力として、比較器グループ50の比較出力59と
論理入力93とを受取る。論理入力93,95,97,
99は、大きさの差を有する最も高い次数のビットを有
する比較器グループの比較出力のみが最終的な比較出力
100として制御要素90から通過されることを確保す
る。これらのビットのうちの何れもが異なるものではな
い場合には、最も低い次数の比較器グループ50の比較
出力59が最終的な比較出力100として制御要素90
を介して通過される。
9,79,89は制御要素90へ入力される。制御要素
90により選択されるこれらの比較出力信号のうちの一
つのみが制御要素を介して最終的な比較出力100とな
るべく通過される。制御要素90は複数個の伝達ゲート
92,94,96,98を有しており、その各々は、夫
々、比較器グループ50,60,70,80のうちの一
つに対応している。各伝達ゲートは、入力として、対応
する比較器グループからの比較出力とブール方程式によ
り決定される論理入力とを受取る。伝達ゲート92は、
その入力として、比較器グループ50の比較出力59と
論理入力93とを受取る。論理入力93,95,97,
99は、大きさの差を有する最も高い次数のビットを有
する比較器グループの比較出力のみが最終的な比較出力
100として制御要素90から通過されることを確保す
る。これらのビットのうちの何れもが異なるものではな
い場合には、最も低い次数の比較器グループ50の比較
出力59が最終的な比較出力100として制御要素90
を介して通過される。
【0018】論理入力93,95,97,99は次式に
より決定される。即ち、SN =XN+XN-1 +XN-2 +
XN-3 であり、なおXN は比較されるべき二つのビット
を排他的OR処理した結果である。特に、これらの論理
入力は次式の如くに表わされる。
より決定される。即ち、SN =XN+XN-1 +XN-2 +
XN-3 であり、なおXN は比較されるべき二つのビット
を排他的OR処理した結果である。特に、これらの論理
入力は次式の如くに表わされる。
【0019】 入力99=S16=X16+X15+X14+X13 入力97=S12*S16_=(X12+X11+X10+X9 )
*S16_ 入力95=S8 *S12_*S16_=(X8 +X7 +X6
+X5 )*S12_*S16_ 入力93=S8 _*S12_*S16_ 尚、各英文字記号の後に付けたアンダーラインの記号は
その英文字の値が反転されていることを表わしている。
*S16_ 入力95=S8 *S12_*S16_=(X8 +X7 +X6
+X5 )*S12_*S16_ 入力93=S8 _*S12_*S16_ 尚、各英文字記号の後に付けたアンダーラインの記号は
その英文字の値が反転されていることを表わしている。
【0020】論理入力93,95,97,99のうちの
一つが高レベルである場合、それの対応する伝達ゲート
がターンオンし且つ対応する比較器グループ比較出力5
9,69,79又は89を該伝達ゲートを介して通過さ
せる。しかしながら、その論理入力が低レベルである場
合には、それの対応する伝達ゲートがターンオフし且つ
対応する比較出力信号を該伝達ゲートを介して通過させ
ることを許容することはない。これらの方程式は、最も
高い次数のビット差を有する比較器グループの比較出力
が最終的な比較出力100としてパスされることを保証
している。例えば、二つの二進数値がビット14及びビ
ット2に対して異なる大きさを有している場合には、該
論理入力は、ビット14はビット2よりもより桁位置が
高いので、比較器グループ80の比較出力89が最終的
な比較出力100としてパスされることを確保する。論
理入力93,95,97,99の決定は、比較器グルー
プ50,60,70,80が大きさ比較演算を実施する
のと同時に行われる。この並列動作は、適宜の比較出力
59,69,79又は89を制御要素90により選択す
ることを可能とし、且つ比較器グループが比較演算を完
了した直後に最終的な比較出力100として通過させる
ことを可能とする。制御要素90は並列大きさ比較器比
較時間に対して何等遅延を付加するものではない。何故
ならば、制御要素90は、グループ比較出力59,6
9,79,89が制御要素90を介して通過される準備
がなされる前又は同時にその動作を終了するからであ
る。
一つが高レベルである場合、それの対応する伝達ゲート
がターンオンし且つ対応する比較器グループ比較出力5
9,69,79又は89を該伝達ゲートを介して通過さ
せる。しかしながら、その論理入力が低レベルである場
合には、それの対応する伝達ゲートがターンオフし且つ
対応する比較出力信号を該伝達ゲートを介して通過させ
ることを許容することはない。これらの方程式は、最も
高い次数のビット差を有する比較器グループの比較出力
が最終的な比較出力100としてパスされることを保証
している。例えば、二つの二進数値がビット14及びビ
ット2に対して異なる大きさを有している場合には、該
論理入力は、ビット14はビット2よりもより桁位置が
高いので、比較器グループ80の比較出力89が最終的
な比較出力100としてパスされることを確保する。論
理入力93,95,97,99の決定は、比較器グルー
プ50,60,70,80が大きさ比較演算を実施する
のと同時に行われる。この並列動作は、適宜の比較出力
59,69,79又は89を制御要素90により選択す
ることを可能とし、且つ比較器グループが比較演算を完
了した直後に最終的な比較出力100として通過させる
ことを可能とする。制御要素90は並列大きさ比較器比
較時間に対して何等遅延を付加するものではない。何故
ならば、制御要素90は、グループ比較出力59,6
9,79,89が制御要素90を介して通過される準備
がなされる前又は同時にその動作を終了するからであ
る。
【0021】図3に示されるような本発明は、五つのゲ
ート遅延となる。即ち、例えば比較器グループ50にお
けるビット比較器52,54,56,58のような比較
器グループ内の直列的に動作する各大きさ比較器に対す
るゲート遅延と、制御要素90に対するゲート遅延であ
る。本発明は、バッファ動作を必要とするものではな
い。何故ならば、これらのビット比較器は四つのグルー
プに分割されているからである。このことは、図2に示
した直列的な大きさ比較器と比較して著しい改良点であ
り、図2に示した直列大きさ比較器の場合には、各ビッ
ト比較器に対して一つずつ少なくとも16個のゲート遅
延となる。16ビット例においては、16個の直列接続
されたビット比較器を介して伝播することから発生する
ことのある信号劣化を回避するためにバッファ動作を行
うことが必要である。直列大きさ比較器においてバッフ
ァ動作が使用される場合にはゲート遅延は益々大きくな
る。四つ目毎のビット比較器の後にインバータを配置し
た場合には、エキストラに四つのゲート遅延が付加され
全部で20個のゲート遅延となる。
ート遅延となる。即ち、例えば比較器グループ50にお
けるビット比較器52,54,56,58のような比較
器グループ内の直列的に動作する各大きさ比較器に対す
るゲート遅延と、制御要素90に対するゲート遅延であ
る。本発明は、バッファ動作を必要とするものではな
い。何故ならば、これらのビット比較器は四つのグルー
プに分割されているからである。このことは、図2に示
した直列的な大きさ比較器と比較して著しい改良点であ
り、図2に示した直列大きさ比較器の場合には、各ビッ
ト比較器に対して一つずつ少なくとも16個のゲート遅
延となる。16ビット例においては、16個の直列接続
されたビット比較器を介して伝播することから発生する
ことのある信号劣化を回避するためにバッファ動作を行
うことが必要である。直列大きさ比較器においてバッフ
ァ動作が使用される場合にはゲート遅延は益々大きくな
る。四つ目毎のビット比較器の後にインバータを配置し
た場合には、エキストラに四つのゲート遅延が付加され
全部で20個のゲート遅延となる。
【0022】伝達ゲートの代りにトライステート動作可
能なゲートを使用した本発明の別の実施例を図4に示し
てある。図4は、三個の入力、即ちINPUT,LOG
ICINPUT及びLOGIC INPUT_の三つの
入力を有するトライステート動作可能なゲート110を
示している。INPUTは対応する比較器グループから
の比較出力信号であり、且つ図3に示したグループ比較
出力59,69,79,89に類似している。LOGI
C INPUTは図3の論理入力93,95,97,9
9に類似しており、LOGIC INPUTは上述した
ものと同一のSN 方程式により決定される。LOGIC
INPUT_は単に、LOGICINPUTの反転し
たものである。OUTPUT信号はLOGIC INP
UT信号の状態により決定される。LOGIC INP
UTが論理高である場合には、LOGIC INPUT
_は論理低であり、且つLOGIC INPUT信号は
OUTPUTとしてパスされる。LOGIC INPU
Tが論理低である場合には、LOGIC INPUT_
は論理高であり、且つトライステート動作可能ゲート1
10は実効的に高インピーダンス状態にあり、且つ遮断
状態となってそれを介して信号が通過させることを禁止
する。
能なゲートを使用した本発明の別の実施例を図4に示し
てある。図4は、三個の入力、即ちINPUT,LOG
ICINPUT及びLOGIC INPUT_の三つの
入力を有するトライステート動作可能なゲート110を
示している。INPUTは対応する比較器グループから
の比較出力信号であり、且つ図3に示したグループ比較
出力59,69,79,89に類似している。LOGI
C INPUTは図3の論理入力93,95,97,9
9に類似しており、LOGIC INPUTは上述した
ものと同一のSN 方程式により決定される。LOGIC
INPUT_は単に、LOGICINPUTの反転し
たものである。OUTPUT信号はLOGIC INP
UT信号の状態により決定される。LOGIC INP
UTが論理高である場合には、LOGIC INPUT
_は論理低であり、且つLOGIC INPUT信号は
OUTPUTとしてパスされる。LOGIC INPU
Tが論理低である場合には、LOGIC INPUT_
は論理高であり、且つトライステート動作可能ゲート1
10は実効的に高インピーダンス状態にあり、且つ遮断
状態となってそれを介して信号が通過させることを禁止
する。
【0023】四つのトライステート動作可能ゲート11
0は、図3に示した四個の伝達ゲートと置換され、且つ
同一の段において多重化及びバッファ動作の両方を行
う。これら四個のパスゲートの出力は単一の最終的な比
較出力100に対して共に接続させることが可能であ
る。この場合には、図3に示した16ビット並列大きさ
比較器に対してバッファ動作を行うことは未だに必要で
はない。
0は、図3に示した四個の伝達ゲートと置換され、且つ
同一の段において多重化及びバッファ動作の両方を行
う。これら四個のパスゲートの出力は単一の最終的な比
較出力100に対して共に接続させることが可能であ
る。この場合には、図3に示した16ビット並列大きさ
比較器に対してバッファ動作を行うことは未だに必要で
はない。
【0024】並列化大きさ比較器をFIFOフラッグ発
生回路に関連して説明したが、本発明の大きさ比較器
は、一方の数値の大きさを他方の数値の大きさと比較す
ることが必要な例えばコンピュータの演算論理装置(A
LU)などのその他の多数の適用場面において使用する
ことも可能である。
生回路に関連して説明したが、本発明の大きさ比較器
は、一方の数値の大きさを他方の数値の大きさと比較す
ることが必要な例えばコンピュータの演算論理装置(A
LU)などのその他の多数の適用場面において使用する
ことも可能である。
【0025】以上、本発明の具体的実施の態様について
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
詳細に説明したが、本発明は、これら具体例にのみ限定
されるべきものではなく、本発明の技術的範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形が可能であることは勿論であ
る。
【図1】 従来技術におけるFIFOフラッグ発生回路
を示した概略ブロック図。
を示した概略ブロック図。
【図2】 従来技術において使用される直列大きさ比較
器を示した概略図。
器を示した概略図。
【図3】 本発明の一実施例に基づいて構成された並列
大きさ比較器を示した概略図。
大きさ比較器を示した概略図。
【図4】 本発明の別の実施例に基づいて構成されたト
ライステート状態可能ゲートを示した概略図。
ライステート状態可能ゲートを示した概略図。
32 比較出力 34,36,38 入力 52,54,56,58 ビット比較器 59 出力比較信号 90 制御要素 50,60,70,80 比較器グループ
Claims (27)
- 【請求項1】 大きさ比較器において、 出力信号を発生する比較器グループに分割されている複
数個のビット比較器が設けられており、前記各比較器は
第一ビットと第二ビットとの間の大きさを比較し、 前記比較器グループの出力へ接続した入力を有する制御
要素が設けられており、前記制御要素はそれから出力さ
れるべきものとして前記比較器グループの出力のうちの
一つを選択する、ことを特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項2】 請求項1において、前記各比較器グルー
プは他の全ての比較器グループとは独立的であることを
特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項3】 請求項2において、前記比較器グループ
が複数個のビットを同時的に比較することを特徴とする
大きさ比較器。 - 【請求項4】 請求項2において、前記比較器グループ
及び前記制御要素がそれらの夫々の機能を同時的に実施
することを特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項5】 請求項1において、前記各ビット比較器
が次のビット比較器へ入力されるべき比較出力を発生す
ることを特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項6】 請求項5において、前記比較器グループ
の最初のビット比較器は所定レベルへ設定される信号を
その比較入力として有していることを特徴とする大きさ
比較器。 - 【請求項7】 請求項5において、前記各ビット比較器
は、第一値入力と、第二値入力と、第三値入力とを有す
ることを特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項8】 請求項7において、前記第一値入力は比
較されるべき第一ビット及び第二ビットに関して論理演
算を実行することにより決定される1ビット値であるこ
とを特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項9】 請求項8において、前記第二値入力が比
較されるべき第1ビットの値と等しいことを特徴とする
大きさ比較器。 - 【請求項10】 請求項8において、比較されるべき第
一ビット及び第二ビットが、夫々、FIFO読取カウン
ト及びFIFO書込カウントであることを特徴とする大
きさ比較器。 - 【請求項11】 請求項7において、前記第三値入力が
前のビット比較器により発生される比較出力信号である
ことを特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項12】 請求項1において、前記制御要素が、
前記比較器グループのうちのいずれのグループがマッチ
しない最も高い次数のビットを有するかを決定すること
を特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項13】 請求項12において、前記制御要素が
複数個のゲートを有しており、その各ゲートは前記比較
器グループのうちの一つに対応していることを特徴とす
る大きさ比較器。 - 【請求項14】 請求項13において、前記制御要素が
複数個の伝達ゲートを有しており、その各伝達ゲートは
前記比較器グループのうちの一つに対応していることを
特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項15】 請求項13において、前記制御要素が
複数個のトライステート状態を取ることの可能なゲート
を有しており、その各ゲートは前記比較器グループのう
ちの一つに対応していることを特徴とする大きさ比較
器。 - 【請求項16】 請求項13において、前記ゲートが第
一及び第二値入力を有しており、それらは前記ゲートが
前記第一値入力を前記ゲートから出力させることを可能
とするか否かを決定することを特徴とする大きさ比較
器。 - 【請求項17】 請求項16において、前記第一値入力
が対応する前記比較器グループから出力されることを特
徴とする大きさ比較器。 - 【請求項18】 請求項17において、前記第二値入力
が、現在の前記比較器グループ又はより高い次数の前記
比較器グループにおいて比較されるビットがマッチする
か否かにより決定されることを特徴とする大きさ比較
器。 - 【請求項19】 請求項16において、前記ゲートが前
記ゲートの前記第一値入力が前記ゲートから出力される
ことを許容しないことが可能であることを特徴とする大
きさ比較器。 - 【請求項20】 請求項16において、前記複数個のゲ
ートの一つのみが前記ゲートの前記第一値入力を前記ゲ
ートから出力させることを許容することが可能であるこ
とを特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項21】 請求項13において、前記比較器グル
ープが四つ設けられており、その各々が4ビット比較器
を有すること特徴とする大きさ比較器。 - 【請求項22】 請求項21において、前記四個の比較
器グループの各々が、16ビットFIFOフラッグ発生
回路用の前記一つのゲートに対応していることを特徴と
する大きさ比較器。 - 【請求項23】 第一値入力と第二値入力との間で大き
さを比較する方法において、制御要素へ入力される比較
出力を発生する比較器グループへビット比較器をグルー
プ化することにより第一値入力と第二値入力との間の大
きさを比較し、 前記第一値入力の大きさが前記第二値入力の大きさと等
しいか、それより小さいか、又はそれより大きいかを表
わす最終的比較出力信号を前記制御要素から発生する、
上記各ステップを有することを特徴とする方法。 - 【請求項24】 請求項23において、並列的に且つ互
いに独立的に動作する前記比較器グループが、前記制御
要素へ入力される比較出力を発生することを特徴とする
方法。 - 【請求項25】 請求項23において、前記制御要素
は、最終的比較出力信号として、前記制御要素から出力
されるべき前記比較出力のうちの一つのみを選択するこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項26】 請求項23において、前記比較器グル
ープ及び前記制御要素が互いに独立的に且つ並列的に動
作することを特徴とする方法。 - 【請求項27】 請求項23において、前記第一値入力
と前記第二値入力との間の大きさの比較が、FIFOに
対して好適なフラッグ信号を発生するのに有用であるこ
とを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US876959 | 1992-04-30 | ||
| US07/876,959 US5357235A (en) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | Parallelized magnitude comparator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644043A true JPH0644043A (ja) | 1994-02-18 |
| JP3509894B2 JP3509894B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=25368945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10427093A Expired - Fee Related JP3509894B2 (ja) | 1992-04-30 | 1993-04-30 | 並列化大きさ比較器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5357235A (ja) |
| EP (1) | EP0568373B1 (ja) |
| JP (1) | JP3509894B2 (ja) |
| DE (1) | DE69327421T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5623519A (en) * | 1993-12-06 | 1997-04-22 | Motorola, Inc. | Apparatus for comparing the weight of a binary word to a number |
| US5587674A (en) * | 1994-12-30 | 1996-12-24 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Comparator with built-in hysteresis |
| KR100218279B1 (ko) * | 1996-11-15 | 1999-09-01 | 윤종용 | 비교기 |
| GB0026121D0 (en) * | 2000-10-25 | 2000-12-13 | Lsi Logic Europ Ltd | Apparatus and method for detecting a predetermined pattern of bits in a bitstream |
| US7149938B1 (en) * | 2001-12-07 | 2006-12-12 | Applied Micro Circuits Corporation | Non-causal channel equalization |
| US6928026B2 (en) * | 2002-03-19 | 2005-08-09 | Broadcom Corporation | Synchronous global controller for enhanced pipelining |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3938087A (en) * | 1974-05-31 | 1976-02-10 | Honeywell Information Systems, Inc. | High speed binary comparator |
| EP0098692A3 (en) * | 1982-07-01 | 1986-04-16 | Hewlett-Packard Company | Apparatus for adding first and second binary operands |
| US4891788A (en) * | 1988-05-09 | 1990-01-02 | Kreifels Gerard A | FIFO with almost full/almost empty flag |
| US4974241A (en) * | 1989-03-31 | 1990-11-27 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Counter employing exclusive NOR gate and latches in combination |
| US4935719A (en) * | 1989-03-31 | 1990-06-19 | Sgs-Thomson Microelectronics, Inc. | Comparator circuitry |
-
1992
- 1992-04-30 US US07/876,959 patent/US5357235A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-04-29 DE DE69327421T patent/DE69327421T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-29 EP EP93303369A patent/EP0568373B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-30 JP JP10427093A patent/JP3509894B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0568373A3 (ja) | 1994-01-12 |
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| DE69327421D1 (de) | 2000-02-03 |
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