JPH064413Y2 - 光学式デイスクプレ−ヤのフオ−カス装置 - Google Patents

光学式デイスクプレ−ヤのフオ−カス装置

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JPH064413Y2
JPH064413Y2 JP1986177574U JP17757486U JPH064413Y2 JP H064413 Y2 JPH064413 Y2 JP H064413Y2 JP 1986177574 U JP1986177574 U JP 1986177574U JP 17757486 U JP17757486 U JP 17757486U JP H064413 Y2 JPH064413 Y2 JP H064413Y2
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JP
Japan
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focus
circuit
detection signal
zero
signal
Prior art date
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JP1986177574U
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JPS6384721U (ja
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好一 藤田
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、光学式ディスクプレーヤのフォーカス装置
に係り、特に、迅速且つ、確実に高精度な焦点合わせを
行なうことを可能にしたフォーカス装置に関する。
(従来の技術) 従来の光ディスクプレーヤのフォーカス装置は、第3図
及び第4図で示されるように構成されていた。なお、第
3図は全体のブロック図、第4図はフォーカスループの
開閉を行なうフォーカス切換回路の回路図である。
図において、16は光ディスク10から読み取った信号
を処理する検出信号処理回路12からの信号出力を基準
電圧と比較してゼロクロス検出信号を出力するゼロクロ
ス検出コンパレータ、15は検出信号処理回路12のR
F信号14からRF成分を除いて低域成分を取り出すロ
ーパスフィルタ、17はローパスフィルタ15からの出
力と+Vccから抵抗R4とR5とで分割して設定された
基準電圧と比較するコンパレータ、18はゼロクロス検
出コンパレータ16からのゼロクロス検出信号とコンパ
レータ17からのサーボ許容信号とによりフォーカス駆
動を切り換えるフォーカス切換回路である。
なお、フォーカス切換回路18は、NAND1とNAN
D2を組み合わせたフリップフロップ回路により構成さ
れている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このようなフォーカス装置においては第4図の
ような簡単なフリップフロップ回路で構成されていたの
で、第6図のようにフォーカス信号が比較基準電圧付近
でピックアップがもたつく現象や、第7図のようにフォ
ーカス誤差信号が比較基準電圧付近までオフセットして
いるときなどに真のフォーカスゼロクロス検出信号以前
の誤り信号によりフォーカススイッチを切換えてしまい
フォーカスが掛からない欠点があった。
即ち、第6図において、ノイズであるA点においてフォ
ーカススイッチを切換えてしまうため、うまくフォーカ
スを掛けることができなかった。
(課題を解決するための手段) この考案に係る光学式ディスクプレーヤのフォーカス装
置は、記録媒体から信号を読取るピックアップと、該ピ
ックアップからの信号を処理する検出信号処理回路と、
該検出信号処理回路からの信号を基準電圧と比較してフ
ォーカスゼロクロス検出信号を出力するフォーカスゼロ
クロス検出回路と、該ゼロクロス検出信号によりフォー
カスサーボループを開閉するフォーカス切換回路とによ
り構成されている光学式ディスクプレーヤのフォーカス
装置において、前記フォーカスゼロクロス検出信号の出
力を遅延させるノイズ除去回路が備えられたものであ
る。
(作用) ノイズ除去回路が、フォーカスゼロクロス検出信号の出
力を遅延させるため、真のフォーカスゼロクロス検出信
号を出力することができる。
(実施例) この考案に係る実施例を第1図及び第2図に基づいて説
明する。第1図はこの考案に係る第1の実施例を示す回
路図、第2図はこの考案に係る第2の実施例を示す回路
図である。なお、基本的な全体構成は、上記にて説明し
た第3図に基づくものとする。
第1図において、ノイズ除去回路は、フリップフロップ
F1〜Fnにより構成されたシフトレジスタと、各フリ
ップフロップからの出力をAND入力するAND回路3
とにより構成されている。なお、各フリップフロップF
1〜Fnのクロックにはノイズ除去クロック2が、デー
タにはフォーカスゼロクロス検出信号がそれぞれ入力さ
れている。また、図中5はフォーカス切換え回路であ
り、サーボ許容信号4と、上記ノイズ除去回路からの信
号が入力され、スイッチング信号を出力するフリップフ
ロップにて構成されている。
なお、該フォーカス切換え回路は、サーボ許容信号がH
レベルで、且つ、フォーカスゼロクロス検出信号1がH
レベルよりLレベルになるときにフォーカスサーボを閉
じるように構成されている。
上記の構成により、フリップフロップF1〜Fnにはフ
ォーカスゼロクロス検出信号1が入力されるが、所定数
のノイズ除去クロックが入るまで、つまり、所定時間T
が経過するまでAND回路3はHレベルとなることはな
い。そして、所定時間Tが経過すると、フォーカスゼロ
クロス検出信号はHレベルとなり、さらにフォーカスゼ
ロクロス検出信号が該HレベルからLレベルとなった際
に、フォーカスサーボが閉じられることとなる。
つまり、第6図のノイズ部分においては、フォーカスエ
ラー信号に伴うフォーカスゼロクロス信号がノイズ除去
回路に入力されるが、所定時間Tが経過するまでフォー
カスゼロクロス検出信号1がHレベルからLレベルにな
ってしまうため、AND回路3はHレベルなることはな
く、図中のA点でフォーカスサーボが掛かることはな
い。従って、真のゼロクロス検出信号であるB点におい
て、フォーカスサーボを閉じることが可能となる。
次に第2の実施例を説明する。第2図において、7はリ
・トリガブル・カウンタ、8はフリップフロップであ
る。リ・トリガブル・カウンタ7のクロックにはノイズ
除去クロック2が、カウンタにはフォーカスゼロクロス
検出信号1が入力されている。フリップフロップ8に
は、該リ・トリガブル・カウンタ7からの出力と、フォ
ーカスゼロクロス検出信号1とが入力され、フォーカス
切換え回路5に出力されるように構成されている。
従って、フォーカスゼロクロス検出信号1がリ・トリガ
ブル・カウンタ7に入力されるが、所定数のノイズ除去
クロックが入るまで、つまり所定時間Tが経過するまで
フリップフロップはHレベルとなることはない。なお、
ノイズ除去クロックが所定数に達し、所定時間Tを経過
すると、フリップフロップ回路8がHレベルとなり該H
レベル状態をラッチし、フォーカスゼロクロス信号がH
レベルからLレベルになった時に、フリップフロップ回
路8の出力もリセットされ、出力信号もLとなる。
従って、上記第1の実施例と同様に、第6図におけるA
点においてはフォーカスサーボが掛かることはなく、真
のゼロクロス検出信号であるB点において、フォーカス
サーボを閉じることが可能となる。
(考案の効果) この考案に係る光学式ディスクプレーヤのフォーカス装
置によれば、フォーカスゼロクロス検出信号の出力を遅
延させるように構成されたノイズ除去回路が備えられて
いるため、ピックアップがもたつくことがなく、さらに
フォーカススイッチの切換え誤動作がなく、適切に切換
えを行なうのでフォーカスが掛からないことがなくなる
等、優れた特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る第1の実施例を示す回路図、第
2図はこの考案に係る第2の実施例を示す回路図、第3
図は光学式ディスクプレーヤのフォーカス装置を示すブ
ロック図、第4図は従来のフォーカス切換え回路の回路
図、第5図は信号波形図、第6図乃至第7図はフォーカ
スエラー信号とフォーカスゼロクロス検出信号の関係を
示す説明図である。 F1〜Fn:シフトレジスタ 3:AND回路 5,8:フリップフロップ回路 7:カウンタ 15:ローパスフィルタ 17:コンパレータ 18:フォーカス切換え回路 19:フォーカス装置

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体から信号を読取るピックアップ
    と、該ピックアップからの信号を処理する検出信号処理
    回路と、該検出信号処理回路からの信号を基準電圧と比
    較してフォーカスゼロクロス検出信号を出力するフォー
    カスゼロクロス検出回路と、該ゼロクロス検出信号によ
    りフォーカスサーボループを開閉するフォーカス切換回
    路とにより構成されている光学式ディスクプレーヤのフ
    ォーカス装置において、 前記フォーカスゼロクロス検出信号の出力を遅延させる
    ノイズ除去回路が備えられたことを特徴とする光学式デ
    ィスクプレーヤのフォーカス装置。
  2. 【請求項2】ノイズ除去回路は、シフトレジスタとAN
    D回路とで構成されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の光学式ディスクプレーヤのフ
    ォーカス装置。
  3. 【請求項3】ノイズ除去回路は、リ・トリガブル・カウ
    ンタとフリップフロップ回路とで構成されていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の光学式
    ディスクプレーヤのフォーカス装置。
JP1986177574U 1986-11-20 1986-11-20 光学式デイスクプレ−ヤのフオ−カス装置 Expired - Lifetime JPH064413Y2 (ja)

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JPS6384721U JPS6384721U (ja) 1988-06-03
JPH064413Y2 true JPH064413Y2 (ja) 1994-02-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538369A (en) * 1978-09-01 1980-03-17 Texaco Development Corp Manufacture of carboxylic acids and their esters
JPS5694528A (en) * 1979-12-28 1981-07-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd Drawing-in method of focus servo
JPS60119639A (ja) * 1983-11-30 1985-06-27 Mitsubishi Electric Corp 光学式情報読取装置におけるオ−トフォ−カス初期引込装置

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JPS6384721U (ja) 1988-06-03

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