JPH0644181A - Scsiバスシステム - Google Patents
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- JPH0644181A JPH0644181A JP5113773A JP11377393A JPH0644181A JP H0644181 A JPH0644181 A JP H0644181A JP 5113773 A JP5113773 A JP 5113773A JP 11377393 A JP11377393 A JP 11377393A JP H0644181 A JPH0644181 A JP H0644181A
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Abstract
約からホストコンピュータを除いて合計7個までのSCSI
装置しか接続できなかったが、本発明は、SCSI装置に変
更を加えることなく、ホストコンピュータを除いて合計
56個のSCSI装置を接続できるSCSIバスシステムを提供す
る。 【構成】下位のSCSIバス306に接続された付加装置の一
つであるプリンタ308と通信するために、ホストコンピ
ュータ102 は、小装置304 のSCSI ID 番号6を指定し、
更にプリンタ308 のSCSI ID 番号0を論理ユニット番号
として指定する。小装置304 は、指定された論理ユニッ
ト番号を下位のSCSIバス306 上のSCSI ID番号に変換し
てプリンタ308 を選択する。
Description
し、更に詳細には、付加装置をSCSIバスに実効的に接続
するための装置及び方法に関する。この場合、付加装置
の台数は識別(ID)番号で定められる最大数8を越えるこ
とができる。
uter System Interface(SCSI)は、電気的及び論理的プ
ロトコル仕様を含むANSI標準通信バスである。SCSIは、
バス上において、それぞれ0から7までのユニークな識別
子(ID)を有する8個までの装置の接続を可能にする。8個
の装置は、ホストコンピュータからディスクドライブ、
テープドライブ、光学記憶装置、プリンタ、スキャナ等
まであらゆるタイプの装置であって差し支えない。
仕様については、ANSIドキュメント番号X3.131-1986(Gl
obal Engineering Documents, Irvine, CA)に記載され
ている。
ば、SCSIは、コンピュータワークステーション環境にお
いて使われ、パーソナルコンピュータ環境にも使われ
る。SCSIは、例えば、ディスクドライブ、テープドライ
ブ、光学的記憶装置、プリンタ、スキャナ等のような周
辺装置についても標準となった。
タ装置を構成する多数の部品に使われる。ユーザーは、
SCSIを使用したコンピュータ及び周辺装置にかなりの金
額を投資してきた。
絶えず増加するにつれて、データの量及びSCSIの収容が
必要な周辺装置の個数も増加してきた。問題は、この増
加にもかかわらず、SCSIが収容できる装置は8個に過ぎ
ないことである。8個よりも多い装置が必要とされる
か、望まれているアプリケーションは多い。
を示す。図1において、ホストコンピュータ(イニシエ
ータと呼ばれる)102には、任意にSCSI ID No.7が割り
当てられている。ホストコンピュータ102は、SCSIバス1
04に電気的に接続される。SCSIバス104には、7個の付加
装置(ターゲットと呼ばれる)106、108、110、112、11
4、116、及び118が接続される。これらの付加(ターゲ
ット)装置106から118は、SCSIの標準プロトコルに適合
する装置でありさえすれば差し支えない。付加装置106
には、例えば、SCSI ID No.0が割り当てられている。同
様に、ドライブ108にはSCSI ID No.1、ドライブ110には
SCSI ID No.2が割り当てられ、ロボティックス(robotic
s)112にはSCSI ID No.3が割り当てられ、ドライブ114に
はSCSI IDNo.4、ドライブ116にはSCSI ID No.5が割り当
てられ、ロボティックス118にはSCSI ID No.6が割り当
てられている。
イブ108、ドライブ110、及びロボティックス112は光学
ライブラリ筺体120内に存在するものとして図示されて
いる。このように図示したのは、単にSCSIバスに接続さ
れている複数の装置が物理的な単一筺体内に収容可能で
あることを説明するためである。物理的な1つの(機械
的な)筺体内に複数の装置が所在するということは、例
えば、大量データの記憶装置に関して見られる傾向であ
る。
る。SCSIバスの長さは、所定の電気性能を達成するため
に制限される。例えば、不平衡型を用いる場合には、SC
SIバスは、6メートルより長くできない。平衡型通信を
用いる場合には、SCSIバスの長さは、最大25メートルに
することができる。
(採用した通信体系に応じて)6メートル以上、或い
は、25メートル以上離れて位置する場合も少なくない。
この種の状況を図1に示す。従来のリピータ124が、SCSI
バス2(参照番号126で示される)を経て、付加装置106
を(主)SCSIバス104に接続する場合が図示されてい
る。周知のように、リピータ124は、付加装置106がホス
トコンピュータ102から物理的に6メートル又は25メート
ルの限界を越えて位置することを可能にするために必要
な信号増幅作用を提供する。
SCSIバス上において受信した信号の信号レベルを増幅す
る作用をするに過ぎない。増幅された信号は別のSCSIに
供給され、その逆も行われる。実際に、このリピータ
は、1つのバスから別のバスへ信号レベルを単に増幅す
るという点においては、従来のリピータと同じに作用す
る。リピータ124においては、信号の記憶、マッピング
或いは他の機能は行われないことに注意されたい。
CSIバスに接続することが必要または望まれる場合が少
なくない。
接続するひとつの従来方法を図2に示す。SCSIバス104
は、周辺装置202に接続される。周辺装置202には、ひと
つのSCSI ID番号が割り当てられる。SCSIバス104に関す
る限り、周辺装置202はひとつのSCSI装置として識別さ
れる。
が含まれる(ここで、Nは1より大きい正の整数であ
る)。例に示すように、具体的には、周辺装置202に
は、ドライブ1(参照番号218で示される)、ドライブ2
(参照番号224で示される)、及びドライブN(参照番号
230で示される)が含まれる。コントローラ204は、次に
説明するような、ハードワイヤード(hard-wired)の、
(しばしばメーカ独自の)及び専用の方法を用いてSCSI
バス104をドライブ218、224、及び230に電気的に接続す
る。
イクロプロセッサ206、スイッチング電子装置208、記憶
されたコンピュータプログラム210、及び、コントロー
ラ204とマイクロプロセッサ206で使用される電子記憶装
置212を備える。共にコントローラ204は、SCSIバス104
から受信した情報を、プログラム210内のコントローラ2
04に記憶されたプログラムの決定に従って、指定された
ドライブ218、224、230へ伝達する。この情報伝達は、
各々のドライブの個別のバス及び制御ラインを用いて達
成される。例えば、図に示すように、ドライブ218は、
バス214を経てコントローラ204に接続される。更に、コ
ントローラ204によるドライブ218の動作を制御可能にす
るために、制御ライン216が含まれる。同様に、ドライ
ブ224は、バス220及び制御ライン222を含み、ドライブ2
30は、バス226及び制御ライン228を含む。この方法にお
いては、コントローラ204が所要のデータ転送を行うた
めに、特別なバス及び制御ラインを必要とするというこ
とが明らかである。
るために必要とされる所定の機能を遂行できるように、
その記憶しているコンピュータプログラム210を用い
て、プログラムされなければならない。ドライブ218、2
24、及び230は、SCSIバス104に直接接続不能であること
がわかるだろう。同様に、SCSIバス104とドライブ218、
224、及び230との間のインタフェースを収容するために
コントローラ204が必要とされることもわかるだろう。
一般に、コントローラ204は、ドライブ218、224、及び2
30のうちの1つ又は複数のドライブに伝送するために
は、SCSIバス104から受信したデータをフォーマットし
直すことが要求され、SCSIバス104で伝送するために
は、ドライブ218、224、及び230から受信したデータを
フォーマットし直すことが要求される。従って、かなり
の量のデータの再フォーマット及びSCSIバスプロトコル
の収容が周辺装置202に要求されることもわかるだろ
う。ただし、周辺装置202は、SCSIバス104にひとつのド
ライブを直接取り付けることによって達成されるよりも
更に多くの記憶容量を追加することができる。
N)を備える。論理ユニット番号には、0から7までが指定
される。或るホストコンピュータ102では、論理ユニッ
ト番号を提供するドライバ(ハードウェア及び/又はソ
フトウェア)を備え、一方、他のホストコンピュータで
は、論理ユニット番号を提供しないより簡単なドライバ
を備える。この種のドライバを持つようにホストコンピ
ュータを改造することは比較的簡単で安価であり、従来
周知である。
ータ102によって論理ユニット番号が供給されると、周
辺装置202が周辺装置202に含まれる8個までの装置を指
定することが可能である。換言すれば、論理ユニット番
号により、周辺装置202は、周囲のデバイスがSCSIバス1
04によって指定された所要の内部装置を選択することが
可能となる。従って、SCSIバス104に供給された論理ユ
ニット番号を用いて認識及び操作可能なコントローラ20
4を持つ周辺装置202には、8個までの装置を含ませるこ
とができる。
ユニット番号を認識し、次に、内部装置218、224から23
0までを制御するように作用し、コントローラ204を経て
装置218、224から230までに対して送受されたデータを
マッピングし直すように作用することが要求される。こ
の場合には、一般に、装置218、224、及び230は専用で
あることが要求される。SCSIバス104上において指定さ
れた論理ユニット機能を収容するためには、かなりの電
子装置を追加する必要がある。にもかかわらず、論理ユ
ニット番号の指定により、単一のSCSI ID番号で8個まで
の内部装置を収容することが可能になる。
ニット番号が使用されない場合には、SCSIバス104に収
容可能な装置は8個が限度である。
SCSIバス104に収容可能な装置の論理ユニット番号の最
大数は56である(7 SCSI ID番号 × 8 論理ユニット、
ここで、最初のSCSI ID番号はホストコンピュータ102に
割り当てられる)。しかしながら、特定の1つのSCSI ID
番号が割り当てられた付加装置を収容するためにはかな
りの電子装置が必要とされる。更に、これらの装置は、
一般に専用でなくてはならず、それらのコントローラ20
4と装置218、224から230までの間にはSCSIバスインタフ
ェースを使っていない。再フォーマットの実施及び制御
信号の発生が必要であり、SCSIインタフェースを持って
いるだけの既存の装置はコントローラ204に接続した
り、この種のコンフィギュレーションで使用することは
できない。
法により、これらの問題を解決する。
8個よりも多い数のユニットを接続可能にするためのシ
ステム及び方法に関する。本システムは、イニシエータ
装置及びターゲット装置を収容可能とされている。この
場合のイニシエータは1つのSCSIポート及びそれに接続
するようにされた1つのマスターSCSIバスを有し、ター
ゲット装置はSCSIポート及びそれに接続するようにされ
た下位のSCSIバスを有する。
ーSCSI ID番号の設定に関する。小装置は、マスターSCS
Iバスに接続されたイニシエータ装置と下位のSCSIバス
に接続されたターゲット装置との間で通信できるように
するために、選択サイクルを実行することができる。更
に、小装置は、ターゲット装置とイニシエータ装置との
間で通信できるようにするための再選択サイクルを実行
することができる。
は、マスターSCSIバス上にセットされたSCSI ID番号を
用いて小装置を選定し、小装置はこれに応答して、標準
SCSIプロトコルに従ってメッセージアウト識別(Identif
y Message Out)から論理ユニット番号を読み取る。次
に、小装置は論理ユニット番号を下位のSCSIバス上の指
定されたターゲット装置のIDに変換し、ターゲット装置
はこれに応答して、メッセージアウト識別が下位のSCSI
バス上のターゲット装置に送信される。次に、小装置
は、マスターSCSIバスを下位のSCSIバスに接続し、その
結果、イニシエータ装置はターゲット装置と交信可能に
なる。
は、下位のSCSIバス上において送られたSCSI ID番号を
用いて小装置を再選択する。小装置は下位のバスのSCSI
ID番号をマスターSCSIバスの論理ユニット番号に変換
し、マスターSCSIバス上のイニシエータ装置を再選択
し、メッセージイン識別(Identify Message In)をイニ
シエータにハンドシェークする。次に、小装置はマスタ
ーSCSIバスを下位のSCSIバスに接続し、その結果、ター
ゲット装置はイニシエータ装置と交信可能になる。
接続可能にする。この場合、各装置がSCSIインタフェー
スを使用可能であり、一切の改修を必要としない。ホス
トコンピュータ102は装置に割り当てられたSCSI ID番号
及び論理ユニット番号を用いてあらゆる(ターゲット)
装置にアクセス可能であり、当該装置は標準SCSIプロト
コルに従って同様の様態でホストコンピュータ102にア
クセスすることができる。従来の技術を用いる場合のよ
うな専用配線またはバス構造は何も必要としない。装置
やホストコンピュータ102に関する限り、2つの装置の間
の通信はSCSIプロトコルに従って直接行われるように見
える。
ブロック図に示す。図3及び他の図面に示される同様な
参照番号は各々同一のものに対応する。
は、SCSIプロトコルに従ってSCSI ID番号及び論理ユニ
ット番号を供給する。ホストコンピュータ102にはSCSI
ID番号7が割り当てられる。ホストコンピュータ102は論
理ユニット番号(LUN)を供給できるドライバを含まなけ
ればならないことに注意されたい。この種のドライバは
従来でも使われているものであり、容易に入手可能であ
る。
いる任意のコンピュータシステムであって差し支えな
い。例えば、本願出願人が製造するワークステーショ
ン、アメリカ合衆国カリフォルニア州マウンティンビュ
ーのサンマイクロシステムズ社製ワークステーション、
又は同様な他社製のワークステーションであっても差し
支えない。同様に、パーソナルコンピュータであっても
差し支えない。
接続される。このバスは、図3に示すように、マスターS
CSIバス104とラベル付けされている。マスターという用
語を使用する理由は、単に説明を容易にするために過ぎ
ない。ホストコンピュータ102に関する限り、マスターS
CSIバス104がこのホストコンピュータのSCSIバスであ
る。マスターSCSIバス104には、付加装置106、108、11
0、112、及び114が接続される。これらの付加装置に
は、それぞれマスターSCSI ID番号0、1、2、3、及び4が
割り当てられる。
ばれる装置によってマスターSCSIバス104に接続され
る。小装置304には、マスターSCSI ID番号6が割り当て
られる。装置304に対する小装置という用語は、単に議
論及び説明を容易にするために短い識別子として使われ
るに過ぎず、いかなる点においても本発明を制限しな
い。小装置304は、マスターSCSI ID番号6と関連する8個
の付加装置と関連する。この関連性は、破線で囲まれた
箱302によって示される。マスターSCSI ID番号6と関連
する付加装置は、同じ機械的筺体内或いは同じ場所に物
理的に配置される必要はなく、どのリピータにもマスタ
ーSCSI ID番号6が対応付けられていないという仮定のも
とに、小装置304からの物理的な距離が、使用されるSCS
Iプロトコルで制限される通信距離(6メートル、或い
は、25メートル)以内であることだけが必要とされるこ
とに注意されたい。
加装置は、「下位の」SCSIバス306によって小装置304に
接続される。「下位の」という用語は、単に説明のため
のみに使われる。SCSIバス306で使われるプロトコルは
標準SCSIプロトコルであることに注意されたい。従っ
て、下位のSCSIバス306に接続された付加装置は、普通
のSCSIプロトコルを使用する装置であって差し支えな
く、本発明に使用するために何の改造または拡張も必要
としないことを理解されたい。
の代表的な例を図3に示す。例えば下位のSCSIバス306用
として下位のSCSI ID番号0が割り当てられたプリンタ30
8が使用できる。同様に、例えば下位のSCSIバス306用と
して下位のSCSI ID番号1が割り当てられたスキャナ310
が使用できる。例えば下位のSCSIバス306用として下位
のSCSI ID番号2が割り当てられたテープドライブ312が
使用できる。例えば下位のSCSIバス306用として下位のS
CSI ID番号3が割り当てられた光学記憶装置が使用でき
る。例えば下位のSCSIバス306用として下位のSCSI ID番
号7が割り当てられたモデム(変調器/復調器)が使用
できる。これらは、本発明に従って下位のSCSIバス306
に接続可能な8個の付加装置の代表的な例に過ぎない。
標準SCSIインタフェースを利用するあらゆる付加装置が
下位のSCSIバス306に接続可能であることを理解された
い。付加装置は一切の修正または拡張を必要としない。
ライブラリを収納する物理的筺体320を本発明の具体例
として示す。この大量のデータは、マスターSCSIバス10
4によってホストコンピュータ102に供給できる。物理的
筺体320には小装置304'が含まれる。小装置304'は、マ
スターSCSI ID番号5に応答するという点以外は、小装置
340と同じであることに注意されたい。小装置が備える
マスターSCSI ID番号を指定する能力については以下に
詳細に検討する。ユーザーによって、0から7までのあら
ゆるマスターSCSI ID番号に応答するように小装置304又
は304'をセットできることを理解されたい。
れる。2つの光磁気(MO)再書込み可能ドライブ326及び32
8が下位のSCSIバス322に接続される。ドライブ326は、
例えば下位のSCSIバス322用として下位のSCSI ID番号1
が割り当てられる。更に、ドライブ328は、例えば下位
のSCSIバス322用として下位のSCSI ID番号0が割り当て
られる。ロボティックメカニズム324は、同様に下位のS
CSIバス322に接続される。ロボティックメカニズム324
は、下位のSCSIバス322用として下位のSCSI ID番号2が
割り当てられる。ロボティックメカニズム324は、光磁
気媒体をMOドライブ326及び328まで運搬するために使わ
れる。MOドライブを下位のSCSIバス322に追加すること
もできることを理解されたい。
特定のマスターSCSI ID用としてマスターSCSIバス104に
与えられた通信を、関連した下位のSCSIバス306又は322
上の該当する装置に各々マップする。
は、その標準SCSIプロトコルの一部として、マスターSC
SI ID番号及び論理ユニット番号を提供する。小装置304
は、そのマスターSCSI ID番号6に応答する。小装置304
は、ホストコンピュータ102によって供給された論理ユ
ニット番号に従って、その下位のSCSIバス306に接続さ
れた装置に通信内容をマップする。マスターSCSIバス10
4用としては、ただ1つのマスターSCSI ID番号が用いら
れる。しかしながら、当該マスターSCSI ID番号と関連
した論理ユニット番号を使用することにより、小装置30
4は、そのマッピング機能とその下位のSCSIバス306を使
用して、8個までの付加装置をホストコンピュータ102に
接続することができる。マスターSCSIバス104からの論
理ユニット番号のマッピングは、次に検討される方法に
よって下位のSCSIバス306用として下位のSCSI ID番号に
変換されるので、その下位のSCSIバス306に接続された
各々の付加装置は改造する必要はない。このようにし
て、小装置304は、マスターSCSIバス104とその下位のSC
SIバス306との橋渡しをする。これについては、以下
に、更に詳細に説明する。
図5及び図6を用いて説明する。高レベルにおける選択サ
イクル544と関連したステップを図5に示す。高レベルに
おける再選択サイクル644と関連したステップを図6に示
す。
クでは以下のような処理が行われる。 502:マスターSCSIバス上に送られたSCSI ID番号を
用いてイニシエータは小装置を選択する。小装置はこれ
に応答し、メッセージアウト識別から論理ユニット番号
を読み取る。 504:小装置は論理ユニット番号を下位のSCSIバス上
の指定されたターゲットのIDに変換する。ターゲットは
応答し、下位のSCSIバス上のターゲットにメッセージア
ウト識別が送られる。 506:小装置はマスターSCSIバスを下位のSCSIバスに
接続し、その結果イニシエータはターゲットと通信でき
る。
クでは以下のような処理が行われる。 602:ターゲットは下位のSCSIバス上で送られたSCSI
ID番号を用いて小装置を再選択する。 604:小装置は下位のバスのSCSI IDをマスターSCSI
バスの論理ユニット番号に変換し、マスターSCSIバス上
のイニシエータを再選択し、イニシエータにメッセージ
イン識別をハンドシェークする。 606:小装置はマスターSCSIバスを下位のSCSIバスに
接続し、その結果イニシエータはターゲットと通信でき
る。
ル544及び再選択サイクル644は、SCSIプロトコルで使わ
れているそれらのサイクルに従っている。本発明のアー
キテクチャ及び方法では、選択サイクル又は再選択サイ
クルやその他のあらゆる事柄に関して、SCSIプロトコル
は一切変更されていない。
ップ502においては、イニシエータ(ホストコンピュー
タ102とも呼ばれる)は、マスターSCSIバス104上にその
マスターSCSI ID番号を送ることによって小装置304を選
択する。小装置はそのマスターバスのSCSI ID番号に応
答し、メッセージアウト識別から論理ユニット番号を読
み取り、次に、読み取られた当該番号はイニシエータ10
2によって送られる。既知のSCSIプロトコルに従って、
このステップ502は、イニシエータ102と小装置304の間
に選択サイクル544における通信を確立するように作用
する。イニシエータ102に関する限り、マスターSCSI ID
番号を用いて選択される小装置はターゲット装置であ
る。
ージアウト識別からの論理ユニット番号を、下位のSCSI
バス306上の指定されたターゲットの下位のSCSI ID番号
に変換する。次に、小装置304は、ターゲットの下位のS
CSI ID番号を用いてターゲットと交信する。ターゲット
装置が応答し、次に、小装置304は、下位のSCSIバス306
経由でメッセージアウト識別をターゲットに送る。要約
すると、ステップ504は、イニシエータ102から受け取っ
た論理ユニット番号によって指定されるように、小装置
304とターゲット装置との間の通信を確立させる。
プ506においては、小装置304はマスターSCSIバス104を
下位のSCSIバス306に接続し、イニシエータ102が下位の
SCSIバス306上のターゲット装置と通信できるようにす
る。イニシエータ102から下位のSCSIバス306上のターゲ
ット装置への通信、及びこの逆の通信は、それぞれの送
受側にとっては直接通信に見える。事実、次に説明する
ように、小装置304においてはトランシーバが利用さ
れ、マスターSCSIバス104と下位のSCSIバス306との間の
データ転送が小装置304によって達成できるようにす
る。
イクル644を含む。この目的は、ターゲット装置がある
作業を行い、この作業中は当該ターゲット装置がSCSIバ
スに結合されていなくてもよいようにすることである。
換言すれば、選択サイクルである作業を割り当てられた
ターゲット装置は、マスター及び下位のSCSIバスと関係
を断ち、指定された作業を開始することが可能である。
ターゲット装置は、指定された作業において、マスター
及び下位のSCSIバスによってデータを送り返す準備が整
った時点に達すると、再選択サイクル644を開始する。
このようにして、SCSIマスター及び下位のバスは最適利
用される。
プ602において、ターゲットは、下位のSCSIバス306上で
そのSCSI IDを送ることにより小装置を再選択する。小
装置は、そのマスターバスのSCSI ID番号に応答し、タ
ーゲットによって送られるメッセージイン識別から論理
ユニット番号を読み取る。このステップ602は、再選択
サイクルにおいてターゲット装置と小装置304との間に
通信が確立されるように作用する。ターゲット装置に関
する限り、再選択された小装置がイニシエータである。
バスのSCSI ID番号をマスターSCSIバスの論理ユニット
番号に変換する。次に、小装置304は、マスターSCSIバ
ス104上のイニシエータ102を再選択する。次に、小装置
304は、メッセージイン識別をマスターSCSIバス104上の
イニシエータ102にハンドシェークする。要約すれば、
ステップ604は、小装置304とイニシエータ102の間の通
信が再確立される。
ップ606において、小装置304はマスターSCSIバス104を
下位のSCSIバス306に接続し、イニシエータ102が下位の
SCSIバス306上のターゲット装置と通信できるようにす
る。イニシエータ102から下位のSCSIバス306上のターゲ
ット装置への通信、及びその逆の通信は、送受それぞれ
の側にとって直接通信に見える。事実、次に検討するよ
うに、小装置304においてはトランシーバが使用され、
マスターSCSIバス104と下位のSCSIバス306との間のデー
タ転送が小装置304によって達成できるようにする。
説明したので、次に、小装置304の代表的なアーキテク
チャを、図4に関連して説明する。
は、マスター選択機械402、マスター再選択機械404及び
トランシーバ406に接続される。マスター選択機械402
は、マスター再選択機械404と同様に、IDスイッチ426に
接続される。IDスイッチ426は、一般に従来設計のDIPス
イッチ又はトグルスイッチであり、小装置304が応答す
るようにセットされるマスターSCSIバス104用のマスタ
ーSCSI ID番号を指定するためにユーザーによってセッ
ト可能である。
ス104上を送られたマスターSCSI ID番号に応答し、次
に、マスターSCSIバス104から受け取ったメッセージア
ウト識別から論理ユニット番号を読み取る。マスター選
択機械402は、論理ユニット番号を、下位のSCSIバス306
上の指定されたターゲットの下位のSCSI ID番号に変換
する。この下位のSCSI ID番号(ID情報とも呼ばれる)
はライン408を経て下位の選択機械410に供給される。
接続される。同様に、下位の再選択機械440は下位のSCS
Iバス306に接続される。加えて、トランシーバ406は下
位のSCSIバス306に接続される。
の間でマスター選択機械制御信号414を送受信し、マス
ター再選択機械404との間でマスター再選択機械制御信
号416を送受信し、トランシーバ406との間でトランシー
バ制御信号418を送受信し、下位の選択機械410との間で
下位の選択機械制御信号420を送受信し、下位の再選択
機械440との間で下位の再選択機械制御信号422を送受信
する。主制御機械412は、小装置304に接続された5個の
装置(状態機械402、404、410、440、及びトランシーバ
406)の動作を制御するように作用する。図5及び6に関
連して既に説明し、図7及び8に関連して次に検討するよ
うに、選択サイクル及び再選択サイクルに従って制御が
行われる。当業者が本発明を実施するに当ってこれら5
個の装置について実際の回路を作成する必要はなく、こ
のことは、SCSI技術分野で働く者にとっては明白になる
はずである。
経てターゲットと交信する。ターゲットはライン408上
で受信されるID情報によって識別される。下位の選択機
械410は主制御機械412の制御下にあり、下位のSCSIバス
306上でメッセージアウト識別をターゲットに送る。
と交信してマスターSCSIバス104上のデータ及び下位のS
CSIバス306上のデータが適切に転送されるようにし、イ
ニシエータ及びターゲットにとっては相互に直接交信し
ているように見えるようにする。
択機械440は、下位のSCSIバス306上でターゲットから受
信した再選択及びメッセージイン識別に応答する。下位
の再選択機械440は、下位のバスのSCSI IDをメッセージ
イン識別から読み取る。
I ID番号を論理ユニット番号に変換する。論理ユニット
番号はLUN情報とも呼ばれる。論理ユニット番号(LUN情
報)は、ライン424を経てマスター再選択機械404に供給
される。
ス104上のイニシエータを再選択する。主制御機械412の
制御下でマスター再選択機械404は、イニシエータを再
選択し、次に、メッセージイン識別をマスターSCSIバス
104に接続されたイニシエータへハンドシェークする。
制御信号418を介してトランシーバ406を使用し、下位の
SCSIバス306上のデータをマスターSCSIバス104へ適切に
転送し、また、この逆の転送も行う。このようにして、
ターゲット及びイニシエータからは、相互に直接交信し
ているように見える。小装置304は、従来の任意の方法
または将来開発される方法によって作り上げることがで
きる。小装置304は、IDスイッチ426は別として、従来の
技術を用いることにより1個の単一チップの形に容易に
作成できると推測される。このような単一チップを用い
ることは、もし達成されれば、サイズが小さく、コスト
が安く、消費電力が小さいために魅力的である。
クでは以下のような処理が行われる。702:パワーア
ップ状態。704:マスター制御機械がマスター選択機
械と下位の再選択機械を作動可能にする。706:アイ
ドル状態。708:イニシエータがIDスイッチで設定さ
れたアドレスのターゲットを選択する。710:マスタ
ー選択機械が選択のために応答する。712:マスター
選択機械がイニシエータからの識別メッセージをハンド
シェークする。714:マスター選択機械がマスター制
御機械に選択を知らせ、論理ユニット番号を下位の選択
機械に送る。716:マスター制御が下位の選択機械を
イネーブルにする。718:下位の選択機械がID情報に
示されるIDのターゲットを選択する。720:下位の選
択機械が論理ユニット番号=0となっている識別をターゲ
ットにハンドシュエークする。722:下位の選択機械
はマスター制御機械に終了を知らせる。724:マスタ
ー制御機械はトランシーバを介してマスターバスと下位
のバスを接続する。726:マスター制御機械はディス
コネクト(disconnect)を検出する。
いて更に詳細に検討することとする。「パワーアップ」
ステップ702において、従来の方法により、小装置304に
電源が供給される。その後、ステップ704において、主
制御機械412により、マスター選択機械402及び下位の再
選択機械410が作動可能にされる。次に、ステップ706に
おいて、小装置304はアイドル状態に入る。
Dスイッチ426で設定されたようにイニシエータがマスタ
ーバスの SCSI ID(或いは、アドレス)においてターゲ
ットを選定した場合、ステップ708において、小装置304
の状態が変化する。その後、ステップ710において、マ
スター選択機械402は、マスターSCSIバス104からのマス
ターSCSI IDの受信に従って、IDスイッチ406によって設
定されたように、小装置304の選択を応答する。ステッ
プ712において、マスター選択機械402は、マスターSCSI
バス104上のイニシエータから受け取ったメッセージア
ウト識別をハンドシェークする。
選択機械402は、マスター選択機械制御信号414を介し
て、主制御機械412に選定について通知する。次に、マ
スター選択機械は、メッセージアウト識別から論理ユニ
ット番号を読み取り、下位のSCSIバス306上のターゲッ
トのID情報(下位のバスのSCSI ID番号)に変換する。
次に、マスター選択機械402は、ライン408を経て、ID情
報を下位の選択機械410に送る。
制御機械412は下位の選択機械410を作動可能にする。こ
れは、下位の選択機械制御信号420によって行われる。
択機械410は、マスター選択機械402から受け取った下位
のバスのSCSI ID番号に従い、下位のSCSIバス306上のタ
ーゲット装置を選択する。
は、メッセージアウト識別をターゲットにハンドシェー
クする。下位のSCSIバス306に供給されるメッセージア
ウト識別の論理ユニット番号はゼロにセットされること
に注意されたい。あらゆる場合に、このようになる。換
言すれば、下位のSCSIバス306上の論理ユニット番号は
常にゼロにセットされる。下位のSCSIバス306上では、
主SCSIバス104上の従来のSCSIプロトコルを使う方法が
ないので、LUNに対してゼロ以外の値は使用できない。
は、主制御機械412に対し、ターゲットについてのメッ
セージアウト識別後にハンドシェークの完了をしらせ
る。
械412は、トランシーバ制御信号418により、トランシー
バ406に、マスターSCSIバス104を下位のSCSIバス306に
接続させる。従って、マスターSCSIバス104上のイニシ
エータと下位のSCSIバス306上のターゲットとの間に、
直接交信が行われているように見える。この交信は、イ
ニシエータとターゲットが交信の実行を望む限り、標準
SCSIプロトコルに従って行われる。
うに、主制御機械412はディスコネクトを検出する。こ
の時点において、小装置304はアイドル状態706に戻る。
ップと図5のステップとの間の対応を示すことに注意さ
れたい。このように対応を示すことにより、図7及び図5
に示す選択サイクルの3ステップが理解し易くなる。
クでは以下のような処理が行われる。706:アイドル
状態。808:ターゲットがイニシエータを再選択す
る。810:下位の再選択機械が再選択に応答する。8
12:ターゲットが下位の再選択機械に識別メッセージ
をハンドシュエークする。814:下位の再選択機械が
主制御機械に再選択を知らせ、またターゲットのアドレ
スを論理ユニット番号情報に乗せてマスター再選択機械
に送る。816:主制御機械が、マスター再選択機械を
使用可能にする。818:マスター再選択機械がイニシ
エータを再選択する。820:マスター再選択機械がイ
ニシエータにターゲットのアドレスを示す論理ユニット
番号付きの識別メッセージをハンドシェークする。82
2:マスター再選択機械が主制御機械に終了を知らせ
る。824:主制御機械がトランシーバを介してマスタ
ーバスと下位のバスを接続する。826:主制御機械が
ディスコネクトを検出する。
について詳細に説明することとする。下位のSCSIバス30
6上に下位のバスのSCSI ID番号を送ることによってター
ゲットがイニシエータを再選択する時まで、小装置304
はアイドル状態706にある。この状況をステップ808に示
す。
6上における下位のバスのSCSI ID番号の受信によって示
されるように、下位の再選択機械440はターゲットの再
選択に応答する。この状況をステップ810に示す。
ゲットは、メッセージイン識別を下位の再選択機械440
にハンドシェークする。図7のステップ720に示す選択サ
イクルについて既に述べたように、論理ユニット番号
は、全ての下位のバスのSCSI ID番号に対して常にゼロ
であるように指定される。
機械412に対し、下位の再選択機械制御信号422を介して
再選択について通知する、次に、下位のバスのSCSI ID
番号を論理ユニット情報に変換する。この情報は、ライ
ン424によってマスター再選択機械404に供給される。こ
の状況をステップ814に示す。
プ816に示すように、マスター再選択機械制御信号416を
用いて、マスター再選択機械404を作動可能にする。
のSCSI ID番号に対応するマスターバスのSCSI ID番号を
マスターSCSIバス104上に送り出すことによってイニシ
エータを再選択する。この動作を、ステップ818に示
す。
ユニット番号がターゲットのアドレスを示すメッセージ
イン識別をマスターSCSIバス104上のイニシエータにハ
ンドシェークする。この動作をステップ820に示す。
ー再選択機械404は、主制御機械412に対して、メッセー
ジイン識別のハンドシェークが完了したことを通知す
る。
御信号418を用いて、トランシーバ406に対し、下位のSC
SIバス306とマスターSCSIバス104との間に適切な接続を
行わせ、これによりこの段階において、下位のSCSIバス
306に接続されたターゲットとマスターSCSIバス104に接
続されたイニシエータとの間に直接的な交信が行われる
ように見えるようにする。これをステップ824に示す。
この交信は交信が完了するまで行われる。交信が完了し
た後で、ステップ826に示すように、マスター制御機械4
12はディスコネクトを検出する。その後、小装置304は
アイドル状態706に入る。
たが、これらの実施例は飽くまで例に過ぎず、制限的意
味をもたないことを理解されたい。従って、本発明の適
用幅及び有効範囲は、上記の模範的実施例のいずれによ
っても制限されるものでなく、特許請求の範囲によって
のみ規制されるべきである。
修を加えることなく、56台までの装置をSCSIバスに接続
することができる。
7個の装置と、付加装置とホストコンピュータ間の距離
の増加を可能にするために、付加装置の一つを付けたリ
ピータを含む、従来システムのブロック図。
くつかの内部装置を持つ従来の周辺装置202アーキテク
チャのブロック図。
図。
フローチャート。
のフローチャート。
フローチャート。
なフローチャート。
26、328:付加装置
Claims (5)
- 【請求項1】8個より多い装置をマスターSCSIバスに実
効的に接続することができるシステムであって、そのシ
ステムは各々一つのSCSIポートを持ち、イニシエータ装
置及びターゲット装置を収容するように適合され、更に
次の(a)、(b)及び(c)を有することを特徴とするシステ
ム: (a)イニシエータ装置のSCSIポートに接続されるように
適合されたマスターSCSIバス; (b)ターゲット装置のポートに接続するように適合され
た下位のSCSIバス; (c)前記マスターSCSIバスと前記下位のバスに接続さ
れ、イニシエータ装置からのSCSI ID番号及びSCSI論理
ユニット番号によってイニシエータ装置とターゲット装
置の通信をする小装置手段。 - 【請求項2】請求項1記載のシステムにおいて、前記小
装置手段は次の(a)、(b)、(c)及び(d)を有することを特
徴とするシステム: (a)前記SCSIバスに接続され、前記SCSI ID番号に応答
し、下位のバスの前記SCSI論理ユニット番号をSCSI ID
番号に変換するためのマスター選択機械手段; (b)前記下位のSCSIバスに接続され、ターゲット装置に
メッセージアウト識別を送ってターゲット装置の選択を
するための下位の選択機械手段:前記メッセージアウト
識別は前記下位のSCSI ID番号を含む; (c)前記マスターSCSIバスと前記下位のSCSIバスを接続
するためのトランシーバ手段; (d)前記マスター選択機械手段、前記下位の選択機械手
段及び前記トランシーバ手段に接続され、前記トランシ
ーバ手段にイニシエータ装置とターゲット装置間の前記
通信を接続させる主制御機械手段。 - 【請求項3】請求項1記載のシステムにおいて、前記小
装置手段は、ターゲット装置がイニシエータ装置を再選
択できるように次の(1)、(2)、(3)及び(4)を有すること
を特徴とするシステム: (1)前記下位のSCSIバスに接続され、ターゲット装置か
ら下位のバスでのSCSIIDが付属したメッセージイン識別
を受け取り、前記下位のバスでのSCSI IDを前記論理ユ
ニット番号に変換する下位の再選択機械手段; (2)前記マスターSCSIバスに接続され、前記下位の再選
択機械手段からの前記論理ユニット番号を用いてイニシ
エータ装置を再選択するためのマスター再選択機械手
段; (3)前記下位のSCSIバスと前記マスターSCSIバスに接続
されたトランシーバ手段; (4)前記下位の再選択機械手段、前記マスター再選択機
械手段及び前記トランシーバ手段に接続され、トランシ
ーバ手段にターゲット装置とイニシエータ装置との前記
通信を接続させる主制御機械手段。 - 【請求項4】8個より多い装置を実効的にマスターSCSI
バスに接続することを可能にするシステムであって、SC
SIポートを備え、マスターSCSIバスが接続されるイニシ
エータとSCSIポートを備え下位のSCSIバスがそれに接続
されるターゲット装置を収容するように適合され、次の
(a)、(b)、(c)及び(d)を有することを特徴とするシステ
ム: (a)マスターSCSIバスを下位のSCSIバスに接続するトラ
ンシーバ手段; (b)マスターバスのSCCI IDとイニシエータ装置からの論
理ユニット番号にしたがって、選択サイクル中にターゲ
ット装置を選択するためにイニシエータ装置に対応する
選択手段:前記選択手段は次の(i)及び(ii)を有する: (i)マスターSCSIバスに接続されたマスター選択機械手
段:前記マスター選択機械手段は、イニシエータ装置か
らマスターバスのメッセージアウト識別を受け取り、イ
ニシエータ装置からの論理ユニット番号を下位のバスの
SCSI ID番号に変換する; (ii)前記マスター選択機械手段と下位のSCSIバスに接続
された下位の選択機械手段:前記下位の選択機械手段
は、論理ユニット番号に従って下位のバスのメッセージ
アウト識別をターゲット装置に送る; (c)再選択サイクル中に、ターゲット装置から受け取ら
れた下位のバスのSCSIID番号にしたがって、イニシエー
タ装置を再選択するためにターゲット装置に応答する再
選択手段:前記再選択手段は次の(i)及び(ii)を有す
る: (i)下位のSCSIバスに接続された下位の再選択手段:前
記下位の再選択手段は、ターゲット装置からの下位のバ
スのメッセージイン識別を受け取り、下位のバスのSCSI
ID番号を論理ユニット番号に変換する; (ii)前記下位の再選択機械手段と前記マスター再選択機
械手段は、前記論理ユニット番号にしたがってマスター
バスのメッセージイン識別をイニシエータ装置に送る。 (d)前記トランシーバ手段、前記選択手段及び前記再選
択手段に接続された主制御機械手段:前記主制御機械手
段は、前記選択サイクル中と前記再選択サイクル中に、
前記トランシーバ手段にイニシエータ装置とターゲット
装置間の通信を伝達させる。 - 【請求項5】8個より多い装置をマスターSCSIバスに実
効的に接続することができるシステムであって、そのシ
ステムはイニシエータ装置及びターゲット装置を収容す
るように適合され、イニシエータ装置は一つのSCSIポー
トを持ち、マスターSCSIバスがそれにつながるように適
合され、ターゲット装置も一つのSCSIポートを持ち、下
位のSCSIバスがそれにつながるように適合されていて、
更に次の(1)、(2)及び(3)を有することを特徴とする方
法: (1)小装置のSCSI ID番号を設定する; (2)前記小装置は、マスターSCSIバスに接続されたイニ
シエータ装置と下位のSCSIバスに接続されたターゲット
装置の間の通信をつなげることによって選択サイクルを
行う; (3)前記小装置は、マスターSCSIバスに接続されたイニ
シエータ装置と下位のSCSIバスに接続されたターゲット
装置の間の通信をつなげることによって再選択サイクル
を行う。
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