JPH0644183U - 電気機器収納用箱体 - Google Patents
電気機器収納用箱体Info
- Publication number
- JPH0644183U JPH0644183U JP8367392U JP8367392U JPH0644183U JP H0644183 U JPH0644183 U JP H0644183U JP 8367392 U JP8367392 U JP 8367392U JP 8367392 U JP8367392 U JP 8367392U JP H0644183 U JPH0644183 U JP H0644183U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- box
- screw insertion
- insertion hole
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- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 枠体取り付け金具2は、断面を略L字状に折
曲形成し、一端を箱体側板内部に固着させ、他端を箱体
内部に突出させ、略中間部に螺子挿通孔3を形成し、突
出した端部または、端部近傍に枠体と係合する係合部6
を設け、枠体7は、断面を段状に形成し、略中間部に螺
子挿通孔8を設け、一端を箱体本体の開口部に接触さ
せ、他端は折り返し構造とし、端部に設けた係合突起1
0と前記係合部6と係合させた状態で、枠体取り付け金
具2の螺子挿通孔3と枠体7の螺子挿通孔8を一致さ
せ、螺子9により締め付け固定する。 【効果】 電気機器収納用箱体本体に枠体を取り付ける
際に、作業者の両手が塞がることがなく、そのため作業
が安全に行える。また、電気機器収納用箱体が大型化し
ても1人の作業員で作業することができる。
曲形成し、一端を箱体側板内部に固着させ、他端を箱体
内部に突出させ、略中間部に螺子挿通孔3を形成し、突
出した端部または、端部近傍に枠体と係合する係合部6
を設け、枠体7は、断面を段状に形成し、略中間部に螺
子挿通孔8を設け、一端を箱体本体の開口部に接触さ
せ、他端は折り返し構造とし、端部に設けた係合突起1
0と前記係合部6と係合させた状態で、枠体取り付け金
具2の螺子挿通孔3と枠体7の螺子挿通孔8を一致さ
せ、螺子9により締め付け固定する。 【効果】 電気機器収納用箱体本体に枠体を取り付ける
際に、作業者の両手が塞がることがなく、そのため作業
が安全に行える。また、電気機器収納用箱体が大型化し
ても1人の作業員で作業することができる。
Description
【0001】
本考案は、各種の電気機器を収納する電気機器収納用箱体の本体に枠体を取り 付ける構造に関する。
【0002】
従来、各種の電気機器を収納する電気機器収納用箱体は、基本的に箱体本体、 枠体、扉体で構成され、枠体は扉体の一辺を支軸として回動可能とする蝶番を備 えており、箱体本体に固定されると共に扉体を蝶着していた。このように構成さ れた電気機器収納用箱体において、枠体を箱体本体に取り付けるには、図4〜図 6に示すように枠体21の上部板体及び下部板体には螺子挿通孔22が夫々2箇 所設けられており、また箱体本体23には上部側板及び下部側板の開口面周縁部 24に枠体取り付け金具25が夫々2箇所取り付けられている。この枠体取り付 け金具25の中央部には螺子挿通孔26がそれぞれ設けられている。螺子挿通孔 22と螺子挿通孔26はそれぞれ対向する位置に形成されている。枠体21を箱 体本体23に取り付けるには、箱体本体23の開口面方向より枠体21を被覆す るように載置し、螺子挿通孔22と螺子挿通孔26を一致させて両方の螺子挿通 孔に螺子27を挿通させ、締め付けることにより固定していた。
【0003】
しかしながら上記従来の電気機器収納用箱体は、枠体21を箱体本体23に取 り付ける際に、作業者はまず片方の手で枠体21を支え、もう片方の手で枠体2 1を箱体本体23に螺子27で締め付けなければならず、両手が塞がって取り付 け作業が困難を極め、作業に危険が伴うという欠点があった。電気機器収納用箱 体が大型化すると作業は更に困難を増し、1人の作業員で作業することが難しく 2人以上の作業員で作業を行う必要があった。
【0004】 そこで本考案では、作業員が1人で安全かつ確実に枠体の箱体本体への取り付 け作業ができるようにすることを解決すべき技術的課題とするものであでる。
【0005】
上記課題解決のための技術的手段として、枠体取り付け金具は、断面を略L字 状に折曲形成し、一端を箱体側板部内部に固着させ、他端を箱体内部に突出させ 、略中間部に螺子挿通孔を形成し、この螺子挿通孔と箱体内側に突出した端部の 間をテーパー状に形成し、突出した端部または端部近傍に枠体と係合する係合部 を設け、枠体は、断面を段状に形成し、略中間部に螺子挿通孔を設け、一端を箱 体本体の開口部に接触させ、他端は折り返し構造とし係合突起を設け、この係合 突起と枠体取り付け金具の係合部とを係合させた状態で、枠体取り付け金具の螺 子挿通孔と枠体の螺子挿通孔を一致させ、螺子により締め付け固定することであ る。
【0006】
上記構成の電気機器収納用箱体において、箱体本体に取り付ける枠体取り付け 金具の箱体内側に突出させた側の端部または端部近傍に設けた係合部と、枠体の 折り返し部側の端部に設けた係合突起を係合させることにより両者が係合し、枠 体は箱体本体に仮止めされる。この状態で枠体に設けられている螺子挿通孔と箱 体本体のに設けられている螺子挿通孔を一致させ、そこに螺子を挿通し締め付け ることにより枠体は箱体本体に固定される。
【0007】
図1及び図2は本考案に係る電気機器収納用箱体の第一実施例である。以下こ れらの図面に基づき本考案を説明する。
【0008】 箱体本体1の開口部近傍の上部及び下部側板には、断面が略L字状に折曲形成 した枠体取り付け金具2が、一端を箱体側板部内部に固着させ、他端を箱体内部 に突出させて取り付けられている。枠体取り付け金具2には略中間部に螺子挿通 孔3を設け、該螺子挿通孔3と箱体内部に突出した端部の間をテーパー状にガイ ド部4として形成すると共に、箱体内部に突出した端部を仮止め部5として側板 と垂直に折り曲げ、仮止め部5の中央に係合穴6を設ける。一方、枠体7には箱 体本体1に設けられた前記螺子挿通孔3に対向する位置に螺子挿通孔8を設け、 箱体本体1の開口面側で内側に折曲形成し、その先端の係合突起10を枠体取り 付け金具側に折り返す。
【0009】 箱体本体1に枠体7を取り付ける場合、枠体7の係合突起10が枠体取り付け 金具2のガイド部4に沿って、箱体本体1と枠体7がお互いの弾性力によってた わみながら枠体7に設けられた螺子挿通孔8と枠体取り付け金具2に設けられた 螺子挿通孔3を一致させ、そこに螺子9を挿通し締め付けることにより枠体7は 箱体本体1に固定される。
【0010】 なお、枠体取り付け金具2の仮止め部5に設けられている係合穴6は、図2に 示されているような角穴に制限されるものではなく、枠体取り付け金具の内側か らガイド部に向けて切欠を形成してもよい。このように、係止部を切欠によって 形成した場合、枠体取り付け金具と枠体との間の形成上の精度はそれほど高いも のでなくてよい。
【0011】 図3は本考案に係る電気機器収納用箱体の第二実施例である。以下この図面に 基づき本考案を説明する。
【0012】 箱体本体1の枠体11の下部側は、開口部側の先端を折り返し構造にせず単に 折曲形成し、枠体11を枠体取り付け金具12に取り付ける場合、その折曲形成 部13を係合穴6に係合させ固定し、枠体11の上部側の係合突起10が枠体取 り付け金具12のガイド部4に沿って、本体1と枠体11がお互いの弾性力によ ってたわみながら枠体11の上部側に設けられた螺子挿通孔8と枠体取り付け金 具12に設けられた螺子挿通孔3とを一致させ、そこに螺子9を挿通し締め付け ることにより枠体11は本体1に固定される。
【0013】
以上のように本考案によれば、電気機器収納用箱体の本体と、該箱体本体開口 部近傍の上下または左右の側板部に取り付けられると共に螺子挿通孔を備えた枠 体取り付け金具と、該枠体取り付け金具によって、前記箱体本体の開口部全周を 被覆すると共に螺子挿通孔を備えた枠体と該枠体に蝶番により蝶着され、この蝶 番を支軸として回動可能とすると共に前記箱体開口部全体を施蓋する扉体とを具 備した電気機器収納用箱体において、前記枠体取り付け金具は、断面を略L字状 に折曲形成し、一端を箱体側板部内部に固着させ、他端を箱体内部に突出させ、 略中間部に螺子挿通孔を形成し、該螺子挿通孔と箱体内側に突出した端部の間を テーパー状に形成し、突出した端部または端部近傍に枠体と係合する係合部を設 ける一方、前記枠体は、断面を段状に形成し、略中間部に螺子挿通孔を設け、一 端を箱体本体の開口部に接触させ、他端は折り返し構造とし、この折り返し構造 の係合突起と前記枠体取り付け金具の係合部とを係合させた状態で、枠体取り付 け金具の螺子挿通孔と枠体の螺子挿通孔を一致させ、螺子により締め付け固定し たことによって、電気機器収納用箱体本体に枠体を取り付ける際に、作業者の両 手が塞がることがなく、そのため作業が安全に行えるという効果がある。また、 電気機器収納用箱体が大型化しても一人の作業員で作業することができるという 効果がある。
【図1】本考案に係る電気機器収納用箱体の第一実施例
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図2】本考案に係る電気機器収納用箱体の第一実施例
の要部斜視外観図である。
の要部斜視外観図である。
【図3】本考案に係る電気機器収納用箱体の第二実施例
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図4】従来の電気機器収納用箱体の要部断面図であ
る。
る。
【図5】従来の電気機器収納用箱体の枠体の正面図であ
る。
る。
【図6】従来の電気機器収納用箱体の本体の正面図であ
る。
る。
1・・・箱体本体、2・・・枠体取り付け金具、3・・
・螺子挿通孔、4・・・ガイド部、5・・・仮止め部、
6・・・係合穴、7・・・枠体、8・・・螺子挿通孔、
9・・・螺子、10・・・嵌合突起、11・・・枠体、
12・・・枠体取り付け金具、13・・・折曲形成部。
・螺子挿通孔、4・・・ガイド部、5・・・仮止め部、
6・・・係合穴、7・・・枠体、8・・・螺子挿通孔、
9・・・螺子、10・・・嵌合突起、11・・・枠体、
12・・・枠体取り付け金具、13・・・折曲形成部。
Claims (1)
- 【請求項1】各種の電気機器を収納する電気機器収納用
箱体であって、箱体本体と、該箱体本体開口部近傍の上
下または左右の側板部に取り付けられると共に螺子挿通
孔を備えた枠体取り付け金具と、該枠体取り付け金具に
よって前記箱体本体の開口部全周を被覆すると共に螺子
挿通孔を備えた枠体と、該枠体に蝶番により蝶着されこ
の蝶番を支軸として回動可能とすると共に前記箱体開口
部全体を施蓋する扉体とを具備した電気機器収納用箱体
において、前記枠体取り付け金具は、断面を略L字状に
折曲形成し、一端を箱体側板部内部に固着させ、他端を
箱体内部に突出させ、略中間部に螺子挿通孔を形成し、
該螺子挿通孔と箱体内側に突出した端部の間をテーパー
状に形成し、突出した端部または端部近傍に枠体と係合
する係合部を設け、前記枠体は、断面を段状に形成し、
略中間部に螺子挿通孔を設け、一端を箱体本体の開口部
に接触させ、他端は折り返し構造とし係合突起を設け、
該係合突起と前記枠体取り付け金具の係合部とを係合さ
せた状態で、枠体取り付け金具の螺子挿通孔と枠体の螺
子挿通孔を一致させ、螺子により締め付け固定したこと
を特徴とする電気機器収納用箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367392U JPH0644183U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 電気機器収納用箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8367392U JPH0644183U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 電気機器収納用箱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644183U true JPH0644183U (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=13809006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8367392U Pending JPH0644183U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 電気機器収納用箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644183U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002151857A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Kawamura Electric Inc | 機器収納箱 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP8367392U patent/JPH0644183U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002151857A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-24 | Kawamura Electric Inc | 機器収納箱 |
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