JPH0644193A - I/oレジスタアクセス方式 - Google Patents

I/oレジスタアクセス方式

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Publication number
JPH0644193A
JPH0644193A JP21867592A JP21867592A JPH0644193A JP H0644193 A JPH0644193 A JP H0644193A JP 21867592 A JP21867592 A JP 21867592A JP 21867592 A JP21867592 A JP 21867592A JP H0644193 A JPH0644193 A JP H0644193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
access
main processor
write
interrupt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21867592A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Furuno
慎治 古野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH0644193A publication Critical patent/JPH0644193A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインプロセッサ20によるレジスタのアク
セス時間を短縮する。 【構成】 メインプロセッサ20とCPU11の両方よ
りアクセスできる2ポートレジスタ12を用意し、2ポ
ートレジスタ12の中に書き込み終了ステータスを用意
する。書き込み終了ステータスはCPU11により書き
込み終了時にセットする。そして、メインプロセッサ2
0が2ポートレジスタ12にデータを書き込む場合にク
リアする。メインプロセッサ20から2ポートレジスタ
12へのライトアクセス時には割込み信号でまとめて、
CPU11に報告する。そして、CPU11は割込み処
理で書き込み終了ステータスを検知することで、どのア
ドレスへアクセスが来たかを判定できる。一方、メイン
プロセッサ20から2ポートレジスタ12へのリードア
クセス時にはCPU11への報告は行なわない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムのフ
ァームウェアにより制御されるI/O装置におけるI/
Oレジスタアクセス方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理システムのI/O装置と
しては、DMA制御装置、磁気ディスク装置、プリンタ
等の各種の装置がある。このようなI/O装置は、内蔵
されたファームウェアにより制御される。そして、ファ
ームウェアとメインプロセッサとのデータのやりとり
は、内蔵されたレジスタを介して行なわれる。この場
合、メインプロセッサによるI/O装置のレジスタのア
クセスに対しては、ファームウェアによる処理が終了す
るまで応答を待たされるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、上
述した方式では、メインプロセッサは、I/O装置のレ
ジスタへのアクセスごとにファームウェアの処理を待た
なければならないので、処理時間が増大するという問題
があった。本発明は、以上の点に着目してなされたもの
で、レジスタのアクセス時間を短縮し、コストパフォー
マンスの優れたI/Oレジスタアクセス方式を提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のI/Oレジスタ
アクセス方式は、I/O装置をメインプロセッサにより
レジスタアクセスで制御する場合において、前記メイン
プロセッサと前記I/O装置の制御装置との双方よりア
クセス可能な2ポートレジスタを用意し、当該レジスタ
へのリードアクセス時には、前記制御装置への報告は行
なわずに、当該レジスタよりデータを読み出し、当該レ
ジスタへのライトアクセス時には、当該レジスタへデー
タを書き込み、この書き込みの終了でライトアクセスを
終了させ、当該ライトアクセスの前記制御装置への報告
は割込み信号で行なう一方、前記レジスタの中に書き込
み終了ステータスを用意し、前記制御装置により書き込
み終了時に当該書き込み終了ステータスをセットし、前
記メインプロセッサが前記レジスタに書き込む場合に当
該書き込み終了ステータスをクリアし、前記制御装置の
割込み処理で当該書き込み終了ステータスを検知するこ
とで、前記I/O装置のどのアドレスへアクセスが来た
かを判定可能とすることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明のI/Oレジスタアクセス方式において
は、メインプロセッサとファームウェアの両方よりアク
セスできる2ポートレジスタにより、メインプロセッサ
とファームウェアとの間でデータのやりとりを行なう。
メインプロセッサから2ポートレジスタへのリードアク
セス時にはファームウェアへの報告は行なわない。一
方、メインプロセッサから2ポートメモリへのライトア
クセス時には1レベルの割込み信号でまとめて、ファー
ムウェアに報告する。この際、2ポートレジスタの中に
書き込み終了ステータスを用意し、ファームウェアによ
り書き込み終了時に書き込み終了ステータスをセットす
る。そして、メインプロセッサがレジスタに書き込む場
合に書き込み終了ステータスをクリアする。このよう
に、ファームウェアの割込み処理で書き込み終了ステー
タスを検知することで、どのアドレスへアクセスが来た
かを判定することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のI/Oレジスタアクセス
方式の一実施例のブロック図である。図示のI/O装置
10は、システムバスでメインプロセッサ20に接続さ
れている。I/O装置10は、CPU11と、2ポート
レジスタ12と、割込み制御回路13と、アドレスデコ
ーダ14とから成る。CPU11は、ファームウェアの
実行を行なう。2ポートレジスタ12は、メインプロセ
ッサ20とファームウェアを実行するCPU11の両方
からアクセスできる。
【0007】割込み制御回路13は、アドレスデコーダ
14からの割込み要求に従い、CPU11に割込み信号
を出力する。アドレスデコーダ14は、メインプロセッ
サ20から2ポートレジスタ12へのアクセスのアドレ
スをデコードし、割込み制御回路13へ割込み要求を出
力する。次に、上述したシステムの動作を説明する。ま
ず、メインプロセッサ20よりレジスタをリードする場
合には、メインプロセッサ20から要求したアドレスに
対応する2ポートレジスタ12の該当する領域よりデー
タを返し、割込みは発生させない。I/O装置10のフ
ァーム処理の必要のないレジスタ領域へライトする場合
には、要求したアドレスに対応する2ポートレジスタ1
2の領域へ書き込み、割込みは発生させない。
【0008】I/O装置10のファーム処理の必要のあ
るレジスタへライトする場合には、要求したアドレスに
対応する2ポートレジスタ12のレジスタへ書き込み、
更に、アドレスデコーダ14より割込み制御回路13へ
割込み要求を報告する。これにより、割込み制御回路1
3は、CPU11へ割込みを報告する。図2は、ファー
ムウェアの割込み処理を説明するフローチャートであ
る。CPU11は、まず、割込みの種別の判定によりど
の割込みが発生したかを読み出す(ステップS1)。そ
して、2ポートレジスタ12の割込みに相当する領域の
レジスタをリードして(ステップS2)終了ステータス
がセットされていないレジスタを捜す(ステップS
3)。その後、そのレジスタの指定される機能の処理を
受け付け(ステップS4)、終了ステータスをセットす
る(ステップS5)。このとき、メインプロセッサ20
は、処理の終了を確認する必要のあるときには、終了ス
テータスがセットされているかどうかを判定することに
より確認できる。
【0009】図3は、DMA転送を行なうI/O装置の
レジスタの割当の例を示す図である。図示のように、D
MAのアドレス/転送カウント/転送モードのようなデ
ータとして使われるレジスタへの書き込みではファーム
の割込みは発生させない。また、DMA起動/バッファ
クリア/割込みクリアなどファームの処理を要求するレ
ジスタへの書き込みについては、機能種別毎に割込みレ
ベルをまとめてファームウェアへの割込みを発生させ
る。図4は、割込みを発生させるレジスタのビットフィ
ールド例を示す図である。図示の例では、MSBに終了
フラグを配置する。そして、このフラグによりファーム
の起動、処理の終了確認ができ、制御フィールドにより
処理の種類を指定できる。
【0010】尚、上述した実施例においては、DMA制
御装置の場合について説明したが、本発明は磁気ディス
ク装置等の入出力装置及びプリンタ等の出力装置等の各
種のI/O装置10にも適用できる。即ち、DMAによ
らずにプログラム制御によりメインプロセッサ20自身
が入出力制御を行なう場合である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のI/Oレ
ジスタアクセス方式によれば、書き込み終了ステータス
を持つ2ポートレジスタを用意し、メインプロセッサか
らのライトアクセスは書き込み終了ステータスを使って
行ない、リードアクセスは無条件に行なうようにしたの
で、少量のハードウェアによって、I/O装置のレジス
タへのアクセスを、RAMのアクセスサイクル時間内に
終了させることができ、ファームウェアの処理中にメイ
ンプロセッサは並列に別の処理を行なうことができる。
従って、低コストでシステムの処理性能を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のI/Oレジスタアクセス方式の一実施
例のブロック図である。
【図2】ファームウェアの割込み処理を説明するフロー
チャートである。
【図3】I/O装置のレジスタの割当の例を示す図であ
る。
【図4】レジスタのビットフィールド例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 I/O装置 11 CPU 12 2ポートレジスタ 13 割込み制御回路 14 アドレスデコーダ 20 メインプロセッサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 I/O装置をメインプロセッサによりレ
    ジスタアクセスで制御する場合において、 前記メインプロセッサと前記I/O装置の制御装置との
    双方よりアクセス可能な2ポートレジスタを用意し、 当該レジスタへのリードアクセス時には、前記制御装置
    への報告は行なわずに、当該レジスタよりデータを読み
    出し、 当該レジスタへのライトアクセス時には、当該レジスタ
    へデータを書き込み、この書き込みの終了でライトアク
    セスを終了させ、 当該ライトアクセスの前記制御装置への報告は割込み信
    号で行なう一方、 前記レジスタの中に書き込み終了ステータスを用意し、 前記制御装置により書き込み終了時に当該書き込み終了
    ステータスをセットし、前記メインプロセッサが前記レ
    ジスタに書き込む場合に当該書き込み終了ステータスを
    クリアし、 前記制御装置の割込み処理で当該書き込み終了ステータ
    スを検知することで、前記I/O装置のどのアドレスへ
    アクセスが来たかを判定可能とすることを特徴とするI
    /Oレジスタアクセス方式。
  2. 【請求項2】 前記レジスタのアドレス領域毎に複数の
    アドレスへのアクセスを1つずつの割込みレベルにまと
    めて前記制御装置に報告し、前記レジスタのアクセスに
    アドレス領域分の数の割込みレベルを割り当てることを
    特徴とする請求項1記載のI/Oレジスタアクセス方
    式。
  3. 【請求項3】 前記レジスタの特定のアドレス領域以外
    のアドレスへのアクセスでは前記制御装置への報告は行
    なわず、当該特定のアドレス領域へのアクセスでは前記
    制御装置への報告を割込み信号により行なうことを特徴
    とする請求項1又は2記載のI/Oレジスタアクセス方
    式。
JP21867592A 1992-07-24 1992-07-24 I/oレジスタアクセス方式 Pending JPH0644193A (ja)

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JPH0644193A true JPH0644193A (ja) 1994-02-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008299425A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Toshiba Corp データ転送装置及びデータ転送方法
JP2010117872A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Sony Corp 割込検出装置および情報処理システム
GB2536658A (en) * 2015-03-24 2016-09-28 Imagination Tech Ltd Controlling data flow between processors in a processing system

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