JPH0644251U - コ−ドレス電話機における蓄電池の取付構造 - Google Patents

コ−ドレス電話機における蓄電池の取付構造

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JPH0644251U
JPH0644251U JP8358992U JP8358992U JPH0644251U JP H0644251 U JPH0644251 U JP H0644251U JP 8358992 U JP8358992 U JP 8358992U JP 8358992 U JP8358992 U JP 8358992U JP H0644251 U JPH0644251 U JP H0644251U
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JP
Japan
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battery
clip
storage battery
shaped
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP8358992U
Other languages
English (en)
Inventor
克己 原島
Original Assignee
日通工株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日通工株式会社 filed Critical 日通工株式会社
Priority to JP8358992U priority Critical patent/JPH0644251U/ja
Publication of JPH0644251U publication Critical patent/JPH0644251U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • Y02E60/12

Landscapes

  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造のもとに、確実に固定することが
でき、しかも容易に組み立てることができるようにした
コ−ドレス電話機における蓄電池の取付構造を提供する
こと。 【構成】 電池収容室6の底部付近の両側に下向きの受
段9,9を形成すると共に、これに対し大きい掛爪部分
があるL形フック11,11を両端に形成したほぼコ字状も
しくはU字状のクリツプ12を蓄電池8の上方から当接し
たまま、そのL形フック11,11が前記受段9,9に圧接
状態に係合するように摺動して装着し、クリップ12の装
着により蓄電池8を抑止状態に取り付けたことを主要特
徴とし、なお請求項2においては、クリップ12の外れ止
め用として、ケ−ス1に冠設する電池カバ−7にクリッ
プ12の端縁部に対向するストッパ18を設けたことを特徴
とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コ−ドレス電話機の子機あるいは携帯電話機等、蓄電池を内蔵した コ−ドレス電話機における蓄電池の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコ−ドレス電話機においては、その蓄電池の取り付けに当っては、図5 に例示するように、ケ−スAにおける箱形収容室Bに蓄電池Cをその下半部にお いて嵌合したまま、上半部分を弓形金具Dにより押圧した状態のもとに金具両端 をねじE,Eにより緊締するようにし、あるいは図6のように弓形金具Dの一端 をケ−スAにおける収容室Bの端部に掛爪Fにより掛け止めると共に他端をねじ Eにより固定するようにし、あるいは図7のように蓄電池Cの上端面にスポンジ Gを介装したままスポンジGが圧迫される状態のもとに電池カバ−Hを冠設する ようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の取付構造においては、図5および図6の取付構造については、部品 点数が多いばかりでなく組み立て作業が煩雑であり、また図7の取付構造はスポ ンジの弾力性により内方から電池カバ−に圧力が加わり、ケ−スと電池カバ−と の接合部に隙間が生じ易く、防水性が劣化するばかりでなく不体裁であり、かつ スポンジは経時変化により弾力性が低下し易い等の欠点がある。
【0004】 そこで本考案の目的は、簡単な構造のもとに、確実に固定することができ、し かも容易に組み立てることができるようにしたコ−ドレス電話機における蓄電池 の取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するため、電池収容室の底部付近の両側に下向きの 受段を形成すると共に、これに対し大きい掛爪部分があるL形フックを両端に形 成したほぼコ字状もしくはU字状のクリツプを蓄電池の上方から当接したまま、 そのL形フックが前記受段に圧接状態に係合するように摺動して装着し、クリッ プの装着により蓄電池を抑止状態に取り付けてなり、なお前記クリップの外れ止 めのため、ケ−スに冠設する電池カバ−にクリップの端縁部に対向するストッパ を設けるのがよい。
【0006】
【作用】
クリップを蓄電池の上方から当接した後、そのクリップをL形フックが受段に 係合する方向に進出摺動させると、L形フックが受段に圧接状態に係合し、クリ ップにより蓄電池が固定状態に取り付けられ、また電池カバ−の冠着に伴い、そ のストッパはクリップの端縁部に対接してクリップの摺動が阻止され、クリップ による蓄電池の固定状態が安定的に維持される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図1ないし図4に示す実施例について詳細に説明する。
【0008】 本考案の取付構造の適用対象としてのコ−ドレス電話機としては、例えば図1 および図4のように、上ケ−ス1aと下ケ−ス1bとから形成される把握に適したほ ぼ弓状ケ−ス1の下ケ−ス1b側に、両端寄りに送話部2と受話部3とを各別に設 けるほか、中央付近にはダイヤル用およびファンクション用の押ボタン4,4が ある操作部5を設け、かつ送話部2に近い内方には上ケ−ス1aの外方が解放状態 の電池収容室6を設けると共に、上ケ−ス1a側には電池収容室6を覆う電池カバ −7を着脱自在に設け、更に電池収容室6には電源用の蓄電池8を収納した型式 の電話機を採択する。
【0009】 上記型式のコ−ドレス電話機に対する本考案の特殊構成としては、例えば図1 ないし図3に詳示するように、前記電池収容室6の両側底部寄りに下向きの受段 9,9を設けると共に、この受段9,9の受入側即ち前後方向の少なくとも一側 例えば後方に上下方向の空隙10,10を設け、かつこれに対し図3に詳示するよう に、大きい掛爪部分があるL形フック11,11を両端に形成したほぼコ字状もしく はU字状のクリツプ12をばね性板状材により製作し、このクリップ12をその両L 形フック11,11が前記空隙10,10に挿入されてケ−ス1の掛段9,9に対応する 状態のもとに蓄電池8の上方から当接したまま、L形フック11,11の掛爪が前記 掛段9,9に圧接状態に係合するように前方に摺動しつつ進出させて掛段9,9 とL形フック11,11とが係合した状態に装着し、これにより蓄電池8をクリップ 12により抑止状態に取り付けるようにする。
【0010】 前記電池カバ−7の装着構造については、例えば図1のように、電池カバ−7 における前後の端縁部に剛性の掛爪13と先端に掛爪14があるばね性腕体15とを各 別に設けるほか、ケ−ス1には前記電池カバ−7における掛爪13とばね性腕体15 とに対応する受段16と17とを設け、もって電池カバ−7をケ−ス1に装着するに 当っては、先ず電池カバ−7における剛性の掛爪13をケ−ス1の受段16に係合し た後、電池カバ−7を上方から被せ掛けつつ、他側におけるばね性腕体15をその 先端の掛爪14が受段17に係合するようにするのがよいが、他の構造であってもよ い。
【0011】 前記電池カバ−7の裏面にはクリップ12の後向き端縁部に対向するストッパ18 を突設し、これにより係合状態のクリップ12が後退摺動するのを阻止するように してなり、なおこのようなクリップ12に対する外れ止めのためのストッパ18の方 向性については、クリツプ12の後退動に伴って受けるストッパ18の移動方向は、 電池カバ−7とケ−ス1との接合部が密接状態となる方向に一致するようにする のが望ましく、防水性の向上に好都合である。
【0012】 以上のほか、前記クリップ12はこれをその主体部にばね性を保有させ、このば ね性により蓄電池8を抑止した状態のもとに取り付けることができるようにする のがよく、またケ−ス1における受段9とL形フック11における掛爪の対接面と の両方もしくはいずれか一方を緩徐な傾斜面に形成して楔作用により係合効果を 向上するのが望ましい。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、コ−ドレス電話機において、電池収容室 の底部付近の両側に下向きの受段を形成すると共に、これに対し大きい掛爪部分 があるL形フックを両端に形成したほぼコ字状もしくはU字状のクリツプを蓄電 池の上方から当接したまま、そのL形フックが前記受段に圧接状態に係合するよ うに摺動して装着し、このクリップにより蓄電池を抑止状態に取り付けたから、 部品数を限定した簡単な構造であるばかりでなく、クリップを上方から挿入後に 前後方向に僅かに摺動するだけの著しく平易な組立作業により蓄電池を確実に固 定することができ、かつ従来のスポンジ使用型構造のような経時変化による作用 低下を顧慮する必要もない。 なお、ケ−スに冠設する電池カバ−に、クリップの端縁部に対応するストッパ を設けたから、装着後のクリップの係合関係を電池カバ−により容易かつ確実に 保たせることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の蓄電池の取付構造を適用したコ−ドレ
ス電話機の要部を示す部分的縦断側面図である。
【図2】本考案の蓄電池の取付構造を適用したコ−ドレ
ス電話機の要部を示す部分的破断平面図である。
【図3】クリップだけの斜面図である。
【図4】本考案の蓄電池の取付構造を適用するコ−ドレ
ス電話機を例示する側面図である。
【図5】従来の蓄電池の取付構造を例示する要部の部分
的縦断側面図である。
【図6】従来の別の取付構造を例示する要部の部分的縦
断側面図である。
【図7】従来の更に別の取付構造を例示する要部の部分
的縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ケ−ス 6 電池収容室 7 電池カバ− 8 蓄電池 9 受段 10 空隙 11 L形フック 12 クリップ 18 ストッパ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コ−ドレス電話機において、ケ−ス(1)
    内に上方が解放された電池収容室(6)を設けると共に、
    この電池収容室(6)の両側底部付近に下向きの受段
    (9),(9)を設けるほか、この受段(9),(9)の受入側
    には上下方向の空隙(10),(10)を設け、かつ別に掛爪部
    分があるL形フック(11),(11)を両端に形成したほぼコ
    字状もしくはU字状のクリツプ(12)を設け、このクリッ
    プ(12)をそのL形フック(11),(11)が前記空隙(10),(1
    0)に挿入される状態のもとに蓄電池(8)の上方から当接
    させたまま、クリップ(12)の摺動により両L形フック(1
    1),(11)の掛爪をケ−ス(1)の掛段(9),(9)に圧接状
    態に係合させたことを特徴とするコ−ドレス電話機にお
    ける蓄電池の取付構造。
  2. 【請求項2】 電池収容室(6)の上方解放部分に電池カ
    バ−(7)を着脱自在に設けると共に、電池カバ−(7)の
    内面にはクリップ(12)の端縁部に対向する外れ止め用の
    ストッパ(18)を設けたことを特徴とする請求項1のコ−
    ドレス電話機における蓄電池の取付構造。
JP8358992U 1992-11-11 1992-11-11 コ−ドレス電話機における蓄電池の取付構造 Pending JPH0644251U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008005271A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Sanyo Electric Co Ltd 防犯機能付き携帯電話機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6142707B2 (ja) * 1979-12-07 1986-09-22 Hitachi Cable

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