JPH064428A - 処理依頼方式 - Google Patents
処理依頼方式Info
- Publication number
- JPH064428A JPH064428A JP4159054A JP15905492A JPH064428A JP H064428 A JPH064428 A JP H064428A JP 4159054 A JP4159054 A JP 4159054A JP 15905492 A JP15905492 A JP 15905492A JP H064428 A JPH064428 A JP H064428A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、処理依頼方式に関し、電子メール
中に宛先、キーワード、データを記述して汎用的なメー
ル機構によって送信し、相手先で電子メールの宛先、キ
ーワード、処理名をもとにコマンド定義テーブルを参照
して資格チェックしてOKのときにのみ処理を起動し、
起動された処理が自身の資格で実行し、マシンの運用時
間のずれを気にすることなく信頼性を確保した状態で処
理依頼を可能にすることを目的とする。 【構成】 コマンド定義テーブル5と、仕分起動機構3
とをマシン内に設け、他のマシンの処理から送信されて
きた電子メールを受信した仕分起動機構3が当該電子メ
ールから取り出した宛先に対応するコマンド定義テーブ
ル5からキーワードに対応する処理名を取り出して起動
すると共に電子メールから取り出したデータを渡し、処
理を実行させるように構成する。
中に宛先、キーワード、データを記述して汎用的なメー
ル機構によって送信し、相手先で電子メールの宛先、キ
ーワード、処理名をもとにコマンド定義テーブルを参照
して資格チェックしてOKのときにのみ処理を起動し、
起動された処理が自身の資格で実行し、マシンの運用時
間のずれを気にすることなく信頼性を確保した状態で処
理依頼を可能にすることを目的とする。 【構成】 コマンド定義テーブル5と、仕分起動機構3
とをマシン内に設け、他のマシンの処理から送信されて
きた電子メールを受信した仕分起動機構3が当該電子メ
ールから取り出した宛先に対応するコマンド定義テーブ
ル5からキーワードに対応する処理名を取り出して起動
すると共に電子メールから取り出したデータを渡し、処
理を実行させるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子メールを使用して
処理依頼する処理依頼方式に関するものである。
処理依頼する処理依頼方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のマシン(電子計算機システ
ム)が連携して仕事をするアプリケーション(業務プロ
グラム)を構築する場合、通常、アプリケーション毎に
通信の方法を考えていた。そして、通信する2台のマシ
ンのうちの1台が停止していた場合はどうするか、ま
た、通信を行う2台の間にあるゲートウェイマシンが停
止していた場合はどうするかといったこと全てを、アプ
リケーションが考慮して通信を行っていた。
ム)が連携して仕事をするアプリケーション(業務プロ
グラム)を構築する場合、通常、アプリケーション毎に
通信の方法を考えていた。そして、通信する2台のマシ
ンのうちの1台が停止していた場合はどうするか、ま
た、通信を行う2台の間にあるゲートウェイマシンが停
止していた場合はどうするかといったこと全てを、アプ
リケーションが考慮して通信を行っていた。
【0003】また、特開平1−267758号に記載さ
れているように、電子郵便を使用し、プログラム名称、
付加指定項目を相手先に転送し、その結果を受け取る、
ジョブ転送が行われている。
れているように、電子郵便を使用し、プログラム名称、
付加指定項目を相手先に転送し、その結果を受け取る、
ジョブ転送が行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した前者の場合に
は、アプリケーションが通信先のマシン停止の場合はど
うするか、更に2台のマシンの間にあるゲートウェイマ
シン停止の場合はどうするかなどを全てアプリケーショ
ンに記述する必要があり、連携のための記述が極めて大
変であると共に同期を取って処理を進めなければなら
ず、相手マシンの運用時間を気にしながら処理を依頼し
なければならないという問題があった。
は、アプリケーションが通信先のマシン停止の場合はど
うするか、更に2台のマシンの間にあるゲートウェイマ
シン停止の場合はどうするかなどを全てアプリケーショ
ンに記述する必要があり、連携のための記述が極めて大
変であると共に同期を取って処理を進めなければなら
ず、相手マシンの運用時間を気にしながら処理を依頼し
なければならないという問題があった。
【0005】また、後者の場合には、電子郵便を使用し
てジョブを相手先に汎用性を持って転送可能にすること
を目的としている関係で、電子郵便の中に宛先の他に起
動する相手先のプログラム名称などを記述するという煩
雑性があるという問題がある。また、汎用的な電子郵便
を使用してジョブを相手先に転送して連携するというこ
とから、相手先のプログラム(処理)の資格や依頼元の
資格などをチェックすることなく起動しているため、例
えば遠隔の処理が回線を介してデータベースにデータを
自動登録する場合などの信頼性が損なわれてしまう問題
が発生する。また、起動したプログラムの中で資格など
をチェックしたのでは、このプログラム中にそのための
チェック処理を特別に付加して記述する必要が発生して
しまい汎用性に欠けるという問題がある。
てジョブを相手先に汎用性を持って転送可能にすること
を目的としている関係で、電子郵便の中に宛先の他に起
動する相手先のプログラム名称などを記述するという煩
雑性があるという問題がある。また、汎用的な電子郵便
を使用してジョブを相手先に転送して連携するというこ
とから、相手先のプログラム(処理)の資格や依頼元の
資格などをチェックすることなく起動しているため、例
えば遠隔の処理が回線を介してデータベースにデータを
自動登録する場合などの信頼性が損なわれてしまう問題
が発生する。また、起動したプログラムの中で資格など
をチェックしたのでは、このプログラム中にそのための
チェック処理を特別に付加して記述する必要が発生して
しまい汎用性に欠けるという問題がある。
【0006】本発明は、これらの問題を解決するため、
電子メール中に宛先、キーワード、データを記述して汎
用的なメール機構によって相手先に送信し、相手先で電
子メールの宛先、キーワード、処理名をもとにコマンド
定義テーブルを参照して資格チェックしてOKのときに
のみ処理を起動し、起動された処理が自身の資格でDB
自動登録などを実行し、マシンの運用時間のずれを気に
することなく信頼性を確保した状態で処理依頼を可能に
することを目的としている。
電子メール中に宛先、キーワード、データを記述して汎
用的なメール機構によって相手先に送信し、相手先で電
子メールの宛先、キーワード、処理名をもとにコマンド
定義テーブルを参照して資格チェックしてOKのときに
のみ処理を起動し、起動された処理が自身の資格でDB
自動登録などを実行し、マシンの運用時間のずれを気に
することなく信頼性を確保した状態で処理依頼を可能に
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、仕分起動
機構3は、インデックステーブル4を参照してキーワー
ドが当該電子メール中に存在するか判別したり、宛先に
対応するコマンド定義テーブル5からキーワードに対応
する処理名を取り出して起動したりなどするものであ
る。
決するための手段を説明する。図1において、仕分起動
機構3は、インデックステーブル4を参照してキーワー
ドが当該電子メール中に存在するか判別したり、宛先に
対応するコマンド定義テーブル5からキーワードに対応
する処理名を取り出して起動したりなどするものであ
る。
【0008】インデックステーブル4は、キーワードを
予め設定するものである。コマンド定義テーブル5は、
キーワードに対応づけて処理名、所有者、書込み許可、
資格情報(依頼元ID)などを予め設定するものであ
る。
予め設定するものである。コマンド定義テーブル5は、
キーワードに対応づけて処理名、所有者、書込み許可、
資格情報(依頼元ID)などを予め設定するものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は、図1に示すように、他のマシンの処
理から送信されてきた電子メールを受信した仕分起動機
構3が宛先に対応するコマンド定義テーブル5からキー
ワードに対応する処理名を取り出して起動すると共に電
子メールから取り出したデータを渡し、処理を実行させ
るようにしている。
理から送信されてきた電子メールを受信した仕分起動機
構3が宛先に対応するコマンド定義テーブル5からキー
ワードに対応する処理名を取り出して起動すると共に電
子メールから取り出したデータを渡し、処理を実行させ
るようにしている。
【0010】また、他のマシンの処理から送信されてき
た電子メールを受信した仕分起動機構3が宛先に対応す
るコマンド定義テーブル5の所有者が当該宛先と同一か
つ書込み許可が本人のみ書込み可と設定されていたとき
にのみ、キーワードに対応する処理名を取り出して起動
すると共に電子メールから取り出したデータを渡し、処
理を実行させるようにしている。
た電子メールを受信した仕分起動機構3が宛先に対応す
るコマンド定義テーブル5の所有者が当該宛先と同一か
つ書込み許可が本人のみ書込み可と設定されていたとき
にのみ、キーワードに対応する処理名を取り出して起動
すると共に電子メールから取り出したデータを渡し、処
理を実行させるようにしている。
【0011】また、他のマシンの処理から送信されてき
た電子メールを受信した仕分起動機構3が宛先のコマン
ド定義テーブル5の所有者が当該宛先と同一、書込み許
可が本人のみ書込み可と設定されており、かつ資格情報
(依頼元ID)を参照して依頼元が資格有りと判明した
ときにのみ、キーワードに対応する処理名を取り出して
起動すると共に電子メールから取り出したデータを渡
し、処理を実行させるようにしている。
た電子メールを受信した仕分起動機構3が宛先のコマン
ド定義テーブル5の所有者が当該宛先と同一、書込み許
可が本人のみ書込み可と設定されており、かつ資格情報
(依頼元ID)を参照して依頼元が資格有りと判明した
ときにのみ、キーワードに対応する処理名を取り出して
起動すると共に電子メールから取り出したデータを渡
し、処理を実行させるようにしている。
【0012】また、仕分起動機構3がインデックステー
ブル4を参照して電子メール中にキーワードが存在する
と判明したときにのみ、コマンド定義テーブル5との照
合を開始し、所有者が宛先と同一、書込み許可が本人の
み書込み可と設定、かつ依頼元が資格有りと判明したと
きにのみ、キーワードに対応する処理名を取り出して起
動すると共に電子メールから取り出したデータを渡し、
処理を実行させるようにしている。
ブル4を参照して電子メール中にキーワードが存在する
と判明したときにのみ、コマンド定義テーブル5との照
合を開始し、所有者が宛先と同一、書込み許可が本人の
み書込み可と設定、かつ依頼元が資格有りと判明したと
きにのみ、キーワードに対応する処理名を取り出して起
動すると共に電子メールから取り出したデータを渡し、
処理を実行させるようにしている。
【0013】従って、電子メール中に宛先、キーワー
ド、データを記述して汎用的なメール機構によって相手
先に送信し、相手先で電子メール中の宛先、キーワー
ド、処理名をもとにコマンド定義テーブル5などを参照
して資格チェックしてOKのときに処理を起動し、起動
された処理が自身の資格で実行することにより、マシン
の運用時間のずれを気にすることなく信頼性を確保した
状態で処理依頼することが可能となる。
ド、データを記述して汎用的なメール機構によって相手
先に送信し、相手先で電子メール中の宛先、キーワー
ド、処理名をもとにコマンド定義テーブル5などを参照
して資格チェックしてOKのときに処理を起動し、起動
された処理が自身の資格で実行することにより、マシン
の運用時間のずれを気にすることなく信頼性を確保した
状態で処理依頼することが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、図1から図8を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、マシンA、マシンBは、電子計算機シス
テムであって、処理、処理によって各種業務処理を
行うものである。ここでは、マシンA内の処理が依頼
元の処理であり、マシンB内の処理が依頼先の処理で
ある。
図1において、マシンA、マシンBは、電子計算機シス
テムであって、処理、処理によって各種業務処理を
行うものである。ここでは、マシンA内の処理が依頼
元の処理であり、マシンB内の処理が依頼先の処理で
ある。
【0016】処理は、マシンA内の処理であって、こ
こではマシンBの処理に処理を依頼する依頼元であ
る。メール機構1は、電子メールの送受信を行うもので
あって、ここでは、処理からの電子メールの送信依頼
に対応して宛先のマシンBのメール機構2に当該電子メ
ールを送信する汎用的なメール機構である。
こではマシンBの処理に処理を依頼する依頼元であ
る。メール機構1は、電子メールの送受信を行うもので
あって、ここでは、処理からの電子メールの送信依頼
に対応して宛先のマシンBのメール機構2に当該電子メ
ールを送信する汎用的なメール機構である。
【0017】メール機構2は、電子メールの送受信を行
うものであって、ここでは、送信されてきた電子メール
を受信し、自身のマシンB内の宛先であった場合に仕分
起動機構3に渡す、汎用的な電子メール機構である。
うものであって、ここでは、送信されてきた電子メール
を受信し、自身のマシンB内の宛先であった場合に仕分
起動機構3に渡す、汎用的な電子メール機構である。
【0018】仕分起動機構3は、インデックステーブル
4を参照してキーワードが当該電子メール中に存在する
か判別したり、宛先に対応するコマンド定義テーブル5
からキーワードに対応する処理名を取り出して起動した
りなどするものである。この際、コマンド定義テーブル
5を参照して資格チェックなどを行うようにしている
(図2を用いて後述する)。
4を参照してキーワードが当該電子メール中に存在する
か判別したり、宛先に対応するコマンド定義テーブル5
からキーワードに対応する処理名を取り出して起動した
りなどするものである。この際、コマンド定義テーブル
5を参照して資格チェックなどを行うようにしている
(図2を用いて後述する)。
【0019】インデックステーブル4は、キーワードを
予め設定するものである。コマンド定義テーブル5は、
宛先毎にキーワードに対応づけて処理名、所有者、書込
み許可、資格情報(依頼元ID)などを予め設定するも
のである(図3参照)。
予め設定するものである。コマンド定義テーブル5は、
宛先毎にキーワードに対応づけて処理名、所有者、書込
み許可、資格情報(依頼元ID)などを予め設定するも
のである(図3参照)。
【0020】処理は、マシンB内の処理であって、こ
こではマシンA内の処理からの電子メールによる処理
依頼を受け取り、自身の資格で処理を実行(例えば後述
する図5、図6に示すように、文書を保存したり、売上
情報をデータベースに登録したりなど)するものであ
る。
こではマシンA内の処理からの電子メールによる処理
依頼を受け取り、自身の資格で処理を実行(例えば後述
する図5、図6に示すように、文書を保存したり、売上
情報をデータベースに登録したりなど)するものであ
る。
【0021】次に、図2に示す順序に従い、図1の構成
の動作を詳細に説明する。図2において、S1は、処理
がメールの作成を行う。これは、処理が運用中に電
子メールを作成する。この電子メールには、 ・キーワード ・宛先 ・データ を設定する。具体的に言えば、例えば売上情報をマシン
Bのデータベースに登録しようとして、電子メールに ・キーワード:DB登録 ・宛先:処理 ・データ:商品の売上情報(商品名、個数、単価、総額
など) を設定する(図6の応用例参照)。
の動作を詳細に説明する。図2において、S1は、処理
がメールの作成を行う。これは、処理が運用中に電
子メールを作成する。この電子メールには、 ・キーワード ・宛先 ・データ を設定する。具体的に言えば、例えば売上情報をマシン
Bのデータベースに登録しようとして、電子メールに ・キーワード:DB登録 ・宛先:処理 ・データ:商品の売上情報(商品名、個数、単価、総額
など) を設定する(図6の応用例参照)。
【0022】S2は、S1で作成した電子メールをマシ
ンAのメール機構1が回線を介してマシンBのメール機
構2に送信し、この電子メールを受信したメール機構2
が自マシン内に宛先があるか判別する。YESの場合に
は、自己のマシンB宛の電子メールと判明したので、仕
分起動機構3にこの電子メールを渡す。一方、NOの場
合には、自マシンB宛の電子メールでないと判明したの
で、S10で宛先があるマシンにメール転送を行い、終
了する。
ンAのメール機構1が回線を介してマシンBのメール機
構2に送信し、この電子メールを受信したメール機構2
が自マシン内に宛先があるか判別する。YESの場合に
は、自己のマシンB宛の電子メールと判明したので、仕
分起動機構3にこの電子メールを渡す。一方、NOの場
合には、自マシンB宛の電子メールでないと判明したの
で、S10で宛先があるマシンにメール転送を行い、終
了する。
【0023】S3は、仕分起動機構3が受け取った電子
メールについて、インデックステーブル4を参照して、
電子メール中にキーワードインデックス(キーワード)
がありか判別する。これは、例えば仕分起動機構3が図
4のインデックステーブル4を参照して、受け取った電
子メール中にキーワード(例えば“DB登録”)が設定
されているか否かを判別する。YESの場合には、S4
に進む。NOの場合には、キーワードが電子メール中に
存在しなかったので、S11で通常の電子メールとして
宛先に配送する。
メールについて、インデックステーブル4を参照して、
電子メール中にキーワードインデックス(キーワード)
がありか判別する。これは、例えば仕分起動機構3が図
4のインデックステーブル4を参照して、受け取った電
子メール中にキーワード(例えば“DB登録”)が設定
されているか否かを判別する。YESの場合には、S4
に進む。NOの場合には、キーワードが電子メール中に
存在しなかったので、S11で通常の電子メールとして
宛先に配送する。
【0024】S4は、電子メールの宛先ユーザのホーム
ディレクトリにコマンド定義テーブル5がありか判別す
る。これは、S3で電子メール中にキーワードが存在し
たので、次に、電子メールの宛先ユーザのホームディレ
クトリ中にコマンド定義テーブル5がありか、例えば図
3に示すような宛先ユーザのホームディレクトリ中にコ
マンド定義テーブル(コマンド定義ファイル)が定義さ
れて存在するか判別する。YESの場合は、コンマンド
定義テーブル5が存在したのでS5に進む。NOの場合
には、電子メールの宛先のコマンド定義テーブル5が存
在しなかったので、S11で通常の電子メールとして宛
先に配送する。
ディレクトリにコマンド定義テーブル5がありか判別す
る。これは、S3で電子メール中にキーワードが存在し
たので、次に、電子メールの宛先ユーザのホームディレ
クトリ中にコマンド定義テーブル5がありか、例えば図
3に示すような宛先ユーザのホームディレクトリ中にコ
マンド定義テーブル(コマンド定義ファイル)が定義さ
れて存在するか判別する。YESの場合は、コンマンド
定義テーブル5が存在したのでS5に進む。NOの場合
には、電子メールの宛先のコマンド定義テーブル5が存
在しなかったので、S11で通常の電子メールとして宛
先に配送する。
【0025】S5は、コマンド定義テーブル5の所有者
が宛先1かつ書込み許可が本人のみか判別する。これ
は、キーワードが電子メール中に存在、宛先(ここでは
宛先1とする)のコマンド定義テーブル5が存在すると
既に判明したので、次に、この定義コマンドテーブル5
中に設定されている所有者が宛先1と同一、かつその書
込み許可が“本人のみ書込み可”(即ち、他人が当該コ
マンド定義テーブル5を勝手に修正できないことを確
認)か判別する。YESの場合には、このコマンド定義
テーブル5の所有者が電子メールの宛先と一致し、かつ
このコマンド定義テーブル5が所有者=宛先1のみしか
書き替えできず信頼性が確保されているので、次のS6
に進む。一方、NOの場合には、コマンド定義テーブル
5が他人によって書き替え可であり、信頼性が確保され
ていないので、S11で通常の電子メールとして宛先に
配送する。
が宛先1かつ書込み許可が本人のみか判別する。これ
は、キーワードが電子メール中に存在、宛先(ここでは
宛先1とする)のコマンド定義テーブル5が存在すると
既に判明したので、次に、この定義コマンドテーブル5
中に設定されている所有者が宛先1と同一、かつその書
込み許可が“本人のみ書込み可”(即ち、他人が当該コ
マンド定義テーブル5を勝手に修正できないことを確
認)か判別する。YESの場合には、このコマンド定義
テーブル5の所有者が電子メールの宛先と一致し、かつ
このコマンド定義テーブル5が所有者=宛先1のみしか
書き替えできず信頼性が確保されているので、次のS6
に進む。一方、NOの場合には、コマンド定義テーブル
5が他人によって書き替え可であり、信頼性が確保され
ていないので、S11で通常の電子メールとして宛先に
配送する。
【0026】S6は、コマンド定義テーブル5を参照し
て、一致しているキーワードがあるか判別する。YES
の場合には、コマンド定義テーブル5に電子メール中に
存在したキーワードが設定され、当該コマンド定義テー
ブル5の所有者がこのキーワードに対応する処理を行う
ように設定されていたので、次のS7に進む。一方、N
Oの場合には、所有者がコマンド定義テーブル5にキー
ワードを設定していなく、当該キーワードに対応する処
理を望まないので、S11で通常の電子メールとして宛
先に配送する。
て、一致しているキーワードがあるか判別する。YES
の場合には、コマンド定義テーブル5に電子メール中に
存在したキーワードが設定され、当該コマンド定義テー
ブル5の所有者がこのキーワードに対応する処理を行う
ように設定されていたので、次のS7に進む。一方、N
Oの場合には、所有者がコマンド定義テーブル5にキー
ワードを設定していなく、当該キーワードに対応する処
理を望まないので、S11で通常の電子メールとして宛
先に配送する。
【0027】S7は、依頼元が資格ありか判別する。こ
れは、キーワードが電子メール中に存在、宛先1のコマ
ンド定義テーブル5が存在し、所有者が宛先1かつ書込
み許可が本人のみ、と既に判明したので、次に、電子メ
ールの依頼元が当該コマンド定義テーブル5に資格有り
と設定されているか判別する。YESの場合には、依頼
元が資格ありと判明したので、S8に進む。一方、NO
の場合には、依頼元が資格ないと判明したので、S11
で通常の電子メールとして宛先に配送する。
れは、キーワードが電子メール中に存在、宛先1のコマ
ンド定義テーブル5が存在し、所有者が宛先1かつ書込
み許可が本人のみ、と既に判明したので、次に、電子メ
ールの依頼元が当該コマンド定義テーブル5に資格有り
と設定されているか判別する。YESの場合には、依頼
元が資格ありと判明したので、S8に進む。一方、NO
の場合には、依頼元が資格ないと判明したので、S11
で通常の電子メールとして宛先に配送する。
【0028】S8は、キーワードに対応する処理を取
り出して宛先1の資格で起動及びデータを渡す。これ
は、S2のYESからS7のYESまでの手順によっ
て、電子メールについて、 ・キーワードが電子メール中に存在 ・宛先1のコンマンド定義テーブル5が存在 ・コマンド定義テーブル5中に設定されている所有者が
宛先1と同一、かつその書込み許可が“本人のみ書込み
可”と設定 ・電子メールの依頼元が当該コマンド定義テーブル5に
資格有りと設定 であったので、コマンド定義テーブル5のキーワードに
対応して設定されていた処理を起動し、電子メール中
から取り出してデータを渡し、S9で処理が当該宛先
1の資格で処理、例えばデータベースに依頼を受けた売
上情報を自身の資格で登録する(他人の資格ではここで
はデータベースは更新不可であるとする)。
り出して宛先1の資格で起動及びデータを渡す。これ
は、S2のYESからS7のYESまでの手順によっ
て、電子メールについて、 ・キーワードが電子メール中に存在 ・宛先1のコンマンド定義テーブル5が存在 ・コマンド定義テーブル5中に設定されている所有者が
宛先1と同一、かつその書込み許可が“本人のみ書込み
可”と設定 ・電子メールの依頼元が当該コマンド定義テーブル5に
資格有りと設定 であったので、コマンド定義テーブル5のキーワードに
対応して設定されていた処理を起動し、電子メール中
から取り出してデータを渡し、S9で処理が当該宛先
1の資格で処理、例えばデータベースに依頼を受けた売
上情報を自身の資格で登録する(他人の資格ではここで
はデータベースは更新不可であるとする)。
【0029】以上によって、汎用的な電子メールを使用
して相手先に送信し、この電子メールを受け取ったマシ
ンBの、本発明の仕分起動機構3がS3からS7のチェ
ックを行い、資格を厳しくチェックして全てがOKとな
ったとき、本人の資格で処理が処理実行(例えばデー
タベースへの登録)を行う。これにより、汎用的な電子
メールを使用して、信頼性を確保した状態で処理依頼を
行うことが可能となる。
して相手先に送信し、この電子メールを受け取ったマシ
ンBの、本発明の仕分起動機構3がS3からS7のチェ
ックを行い、資格を厳しくチェックして全てがOKとな
ったとき、本人の資格で処理が処理実行(例えばデー
タベースへの登録)を行う。これにより、汎用的な電子
メールを使用して、信頼性を確保した状態で処理依頼を
行うことが可能となる。
【0030】図3は、本発明のコマンド定義テーブル例
を示す。これは、電子メールを受信したマシンB内に設
けたものであって、例えばUNIXのときのものであ
り、宛先毎にホームディレクトリという領域を設け、こ
の宛先毎のホームディレクトリの中に本発明に係わる図
示コマンド定義テーブル(コマンド定義ファイル)5を
予め設けて図示のような属性を設定する。ここでは、コ
マンド定義テーブル5に ・所有者:宛先1 ・書込み許可:本人のみ書込み可 ・キーワードとして ・文書転送:資格情報(依頼元ID):処理 ・DB登録:資格情報(依頼元ID):処理 ・REGDB:yamaga@takao:/usr/local/bin/regdbなどと設
定する。簡単に説明すると、 ・所有者が宛先1である。即ちこのコマンド定義テーブ
ル4の所有者が宛先1である。
を示す。これは、電子メールを受信したマシンB内に設
けたものであって、例えばUNIXのときのものであ
り、宛先毎にホームディレクトリという領域を設け、こ
の宛先毎のホームディレクトリの中に本発明に係わる図
示コマンド定義テーブル(コマンド定義ファイル)5を
予め設けて図示のような属性を設定する。ここでは、コ
マンド定義テーブル5に ・所有者:宛先1 ・書込み許可:本人のみ書込み可 ・キーワードとして ・文書転送:資格情報(依頼元ID):処理 ・DB登録:資格情報(依頼元ID):処理 ・REGDB:yamaga@takao:/usr/local/bin/regdbなどと設
定する。簡単に説明すると、 ・所有者が宛先1である。即ちこのコマンド定義テーブ
ル4の所有者が宛先1である。
【0031】・書込み許可が、本人のみ書込み可と設定
され、他人がこのコマンド定義テーブル5に属性を設定
できなく、秘密が保持され、信頼性が確保されているこ
とを意味している。
され、他人がこのコマンド定義テーブル5に属性を設定
できなく、秘密が保持され、信頼性が確保されているこ
とを意味している。
【0032】・キーワードとして、 ・文書転送は、電子メール中に設定されたキーワードが
“文書転送”である旨を表し、各種資格チェックしてO
Kのときにこのキーワード“文書転送”に対応する処理
を起動する。ここで、資格情報(依頼元ID)は、電
子メールで処理を依頼した依頼元の資格を設定するもの
であって、ここに設定された依頼元IDのみのときに処
理を起動し、それ以外のときは処理を起動しない。
また、処理は、文書登録に対応する予め作成した処理
である。
“文書転送”である旨を表し、各種資格チェックしてO
Kのときにこのキーワード“文書転送”に対応する処理
を起動する。ここで、資格情報(依頼元ID)は、電
子メールで処理を依頼した依頼元の資格を設定するもの
であって、ここに設定された依頼元IDのみのときに処
理を起動し、それ以外のときは処理を起動しない。
また、処理は、文書登録に対応する予め作成した処理
である。
【0033】図4は、本発明のインデックステーブル例
を示す。これは、仕分起動機構3がメール機構2から電
子メールを受け取ったときに、当該電子メール中にキー
ワードが存在するか否かを判定するためのテーブルであ
る。ここでは、インデックスとして、 KEYWORD=Subject が電子メール中に存在したときにキーワードが存在した
と判別し、図2のS3でYESとなる。
を示す。これは、仕分起動機構3がメール機構2から電
子メールを受け取ったときに、当該電子メール中にキー
ワードが存在するか否かを判定するためのテーブルであ
る。ここでは、インデックスとして、 KEYWORD=Subject が電子メール中に存在したときにキーワードが存在した
と判別し、図2のS3でYESとなる。
【0034】図5は、本発明の応用例(文書転送)を示
す。 (1) マシンAの処理がフロッピィから文書データ
を読み出し、変換して書き込むと共にキーワードを書き
込んだ電子メールを作成し、メール機構1によってマシ
ンBのメール機構2に発信する。
す。 (1) マシンAの処理がフロッピィから文書データ
を読み出し、変換して書き込むと共にキーワードを書き
込んだ電子メールを作成し、メール機構1によってマシ
ンBのメール機構2に発信する。
【0035】(2) 受信したマシンBのメール機構2
から電子メールを渡された仕分起動機構3が、キーワー
ド、資格などをチェックし(図2のS2からS8参
照)、OKのときに処理を起動して電子メール中のデ
ータを渡す。この起動された処理は、文書データを復
元して保管する。ユーザは、この処理が保管した文書
データを必要に応じてフロッピィに取り出したりして利
用する。
から電子メールを渡された仕分起動機構3が、キーワー
ド、資格などをチェックし(図2のS2からS8参
照)、OKのときに処理を起動して電子メール中のデ
ータを渡す。この起動された処理は、文書データを復
元して保管する。ユーザは、この処理が保管した文書
データを必要に応じてフロッピィに取り出したりして利
用する。
【0036】この際、既述した図2のS2からS8によ
って厳格な資格チェックを行っているため、信頼性、秘
密性を確保できると共に、発信先のマシンBの状態を考
慮しなくても、マシンA側の処理は文書データから電
子メールを作成して随時発信できる。
って厳格な資格チェックを行っているため、信頼性、秘
密性を確保できると共に、発信先のマシンBの状態を考
慮しなくても、マシンA側の処理は文書データから電
子メールを作成して随時発信できる。
【0037】図6は、本発明の応用例(DB自動登録)
を示す。 (1) マシンAの処理’は売上情報が発生すると、
キーワード例えば“DB登録”を書き込むと共に売上情
報を書き込んだ電子メールを作成し、メール機構1によ
ってマシンBのメール機構2に発信する。
を示す。 (1) マシンAの処理’は売上情報が発生すると、
キーワード例えば“DB登録”を書き込むと共に売上情
報を書き込んだ電子メールを作成し、メール機構1によ
ってマシンBのメール機構2に発信する。
【0038】(2) 受信したマシンBのメール機構2
から電子メールの渡された仕分起動機構3が、キーワー
ド、資格などをチェックし(図2のS2からS8参
照)、OKのときに処理を起動して電子メール中の売
上情報を渡す。この起動された処理は、自身の資格で
データベースに自動登録する。
から電子メールの渡された仕分起動機構3が、キーワー
ド、資格などをチェックし(図2のS2からS8参
照)、OKのときに処理を起動して電子メール中の売
上情報を渡す。この起動された処理は、自身の資格で
データベースに自動登録する。
【0039】この際、既述した図2のS2からS8によ
って厳格な資格チェックを行っているため、信頼性、秘
密性を確保できると共に、発信先のマシンBの状態を考
慮しなくても、マシンA側の処理’は売上情報データ
から電子メールを作成して随時発信できる。
って厳格な資格チェックを行っているため、信頼性、秘
密性を確保できると共に、発信先のマシンBの状態を考
慮しなくても、マシンA側の処理’は売上情報データ
から電子メールを作成して随時発信できる。
【0040】図7は、本発明の特徴説明図を示す。これ
は、マシンAの処理がキーワードを書いた電子メール
をメール機構1を介して宛先のマシンBに発信する。こ
の電子メールを受信したマシンBのメール機構2が自マ
シンB宛の電子メールと判定したとき、電子メールを本
発明の仕分起動機構3に渡す。この仕分起動機構3は、
電子メール中のキーワード、宛先、依頼元の資格などを
インデックステーブル3、コマンド定義テーブルを参照
してチェックする。その内容に応じて図示ユーザのC
ASE1、ユーザのCASE2、ユーザのCASE
3、ユーザのCASE4に示すように対処する。
は、マシンAの処理がキーワードを書いた電子メール
をメール機構1を介して宛先のマシンBに発信する。こ
の電子メールを受信したマシンBのメール機構2が自マ
シンB宛の電子メールと判定したとき、電子メールを本
発明の仕分起動機構3に渡す。この仕分起動機構3は、
電子メール中のキーワード、宛先、依頼元の資格などを
インデックステーブル3、コマンド定義テーブルを参照
してチェックする。その内容に応じて図示ユーザのC
ASE1、ユーザのCASE2、ユーザのCASE
3、ユーザのCASE4に示すように対処する。
【0041】ユーザのCASE1の場合:この場合に
は、 ・「コマンド定義テーブル5がない」ので、 *仕分起動機構3は通常の電子メールとして配送する
(図2のS4のNO、S3)。
は、 ・「コマンド定義テーブル5がない」ので、 *仕分起動機構3は通常の電子メールとして配送する
(図2のS4のNO、S3)。
【0042】ユーザのCASE2の場合:この場合に
は、 ・「コマンド定義テーブル5があるが、コマンド定義テ
ーブルの属性が正しくない」ので、 *仕分起動機構3はコマンド定義テーブル5の存在を無
視し、通常の電子メールとして配送する(図2のS5の
NO、S11)。
は、 ・「コマンド定義テーブル5があるが、コマンド定義テ
ーブルの属性が正しくない」ので、 *仕分起動機構3はコマンド定義テーブル5の存在を無
視し、通常の電子メールとして配送する(図2のS5の
NO、S11)。
【0043】ユーザのCASE3の場合:この場合に
は、 ・「正しい属性のコマンド定義テーブル5があるが、一
致するキーワードの記述がない」ので、 *仕分起動機構3はコマンド定義テーブル5の存在を無
視し、通常の電子メールとして配送する(図2のS6の
NO、S11)。
は、 ・「正しい属性のコマンド定義テーブル5があるが、一
致するキーワードの記述がない」ので、 *仕分起動機構3はコマンド定義テーブル5の存在を無
視し、通常の電子メールとして配送する(図2のS6の
NO、S11)。
【0044】ユーザのCASE4の場合:この場合に
は、 ・「正しい属性のコマンド定義テーブル5があり、一致
するキーワードの記述もある」ので、 *仕分起動機構3はキーワードに対応づけて記述してあ
るコマンド(処理)を実行する(図2のS7のYES、
S9)。
は、 ・「正しい属性のコマンド定義テーブル5があり、一致
するキーワードの記述もある」ので、 *仕分起動機構3はキーワードに対応づけて記述してあ
るコマンド(処理)を実行する(図2のS7のYES、
S9)。
【0045】図8は、本発明の他の実施例構成図を示
す。これは、図1の構成に比し、マシンA側にも、仕分
機構6、インデックステーブル7、コマンド定義テーブ
ル8を新たに設け、双方向性にした場合のものである。
この場合も、図2の説明図に示すように、マシンAから
マシンBに処理依頼の他に、マシンBからマシンAに処
理依頼するという双方向の処理依頼が可能となる。
す。これは、図1の構成に比し、マシンA側にも、仕分
機構6、インデックステーブル7、コマンド定義テーブ
ル8を新たに設け、双方向性にした場合のものである。
この場合も、図2の説明図に示すように、マシンAから
マシンBに処理依頼の他に、マシンBからマシンAに処
理依頼するという双方向の処理依頼が可能となる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子メール中に宛先、キーワード、データを記述して汎
用的なメール機構によって相手先に送信し、相手先で電
子メール中にキーワードがあったときに取り出した宛
先、キーワード、処理名などをもとにコマンド定義テー
ブル5などを参照して資格チェックしてOKのときに処
理を起動し、起動された処理が自身の資格で実行する構
成を採用しているため、マシンの運用時間のずれを気に
することなく信頼性を確保した状態で、他のマシンに処
理を依頼することができる。これにより、処理実行の依
頼元であるマシンと、依頼された処理を実行するマシン
との互いの運用時間のズレに依存しないで、汎用的な電
子メール機構を利用した連携処理を容易に実現できると
共に信頼性、秘密性を確保することができる。
電子メール中に宛先、キーワード、データを記述して汎
用的なメール機構によって相手先に送信し、相手先で電
子メール中にキーワードがあったときに取り出した宛
先、キーワード、処理名などをもとにコマンド定義テー
ブル5などを参照して資格チェックしてOKのときに処
理を起動し、起動された処理が自身の資格で実行する構
成を採用しているため、マシンの運用時間のずれを気に
することなく信頼性を確保した状態で、他のマシンに処
理を依頼することができる。これにより、処理実行の依
頼元であるマシンと、依頼された処理を実行するマシン
との互いの運用時間のズレに依存しないで、汎用的な電
子メール機構を利用した連携処理を容易に実現できると
共に信頼性、秘密性を確保することができる。
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明のコマンド定義テーブル例である。
【図4】本発明のインデックステーブル例である。
【図5】本発明の応用例(文書転送)である。
【図6】本発明の応用例(DB自動登録)である。
【図7】本発明の特徴説明図である。
【図8】本発明の他の実施例構成図である。
1、2:メール機構 3、6:仕分起動機構 4、7:インデックステーブル 5、8:コマンド定義テーブル
Claims (4)
- 【請求項1】電子メールを使用して処理依頼する処理依
頼方式において、 キーワードに対応づけて処理名を設定したコマンド定義
テーブル(5)と、 このコマンド定義テーブル(5)からキーワードに対応
する処理名を取り出して起動する仕分起動機構(3)と
をマシン内に設け、 他のマシンの処理から送信されてきた電子メールを受信
した上記仕分起動機構(3)が当該電子メールから取り
出した宛先に対応する上記コマンド定義テーブル(5)
からキーワードに対応する処理名を取り出して起動する
と共に電子メールから取り出したデータを渡し、処理を
実行させるように構成したことを特徴とする処理依頼方
式。 - 【請求項2】上記コマンド定義テーブル(5)にキーワ
ードに対応づけて処理名の他に、所有者および書込み許
可を予め設定しておき、 他のマシンの処理から送信されてきた電子メールを受信
した上記仕分起動機構(3)が当該電子メールから取り
出した宛先に対応する上記コマンド定義テーブル(5)
の所有者が当該宛先と同一かつ上記書込み許可が本人の
み書込み可と設定されていたときにのみ、キーワードに
対応する処理名を取り出して起動すると共に電子メール
から取り出したデータを渡し、処理を実行させるように
構成したことを特徴とする請求項1記載の処理依頼方
式。 - 【請求項3】上記コマンド定義テーブル(5)にキーワ
ードに対応づけて処理名、所有者、書込み許可の他に、
資格情報(依頼元ID)を予め設定しておき、 他のマシンの処理から送信されてきた電子メールを受信
した上記仕分起動機構(3)が当該電子メールから取り
出した宛先に対応するコマンド定義テーブル(5)の所
有者が当該宛先と同一、書込み許可が本人のみ書込み可
と設定されており、かつ上記資格情報(依頼元ID)を
参照して依頼元の資格有りと判明したときにのみ、キー
ワードに対応する処理名を取り出して起動すると共に電
子メールから取り出したデータを渡し、処理を実行させ
るように構成したことを特徴とする請求項2記載の処理
依頼方式。 - 【請求項4】キーワードを予め設定するインデックステ
ーブル(4)を設け、 上記仕分起動機構(3)がこのインデックステーブル
(4)を参照して電子メール中にキーワードが存在する
と判明したときにのみ、上記コマンド定義テーブル
(5)との照合を開始するように構成したことを特徴と
する請求項1記載、請求項2記載および請求項3記載の
処理依頼方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159054A JPH0693233B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 処理依頼方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159054A JPH0693233B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 処理依頼方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064428A true JPH064428A (ja) | 1994-01-14 |
| JPH0693233B2 JPH0693233B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=15685220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159054A Expired - Lifetime JPH0693233B2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 処理依頼方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693233B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0883223A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Toshiba Corp | ファイル管理システム |
| JP2001356922A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Nec Corp | 業務プログラムの実行方法および記録媒体 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159054A patent/JPH0693233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0883223A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Toshiba Corp | ファイル管理システム |
| JP2001356922A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Nec Corp | 業務プログラムの実行方法および記録媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0693233B2 (ja) | 1994-11-16 |
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