JPH0644294Y2 - モータ回転検出器 - Google Patents
モータ回転検出器Info
- Publication number
- JPH0644294Y2 JPH0644294Y2 JP6244888U JP6244888U JPH0644294Y2 JP H0644294 Y2 JPH0644294 Y2 JP H0644294Y2 JP 6244888 U JP6244888 U JP 6244888U JP 6244888 U JP6244888 U JP 6244888U JP H0644294 Y2 JPH0644294 Y2 JP H0644294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor rotation
- motor
- rotor
- brush
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、モータの回転状態を検出するモータ回転検出
器に関する。
器に関する。
従来技術 従来、モータ組付装置の作動状態を把握するべく、モー
タの回転検出を行なわせるために、第6図に示すよう
に、モータの回転軸3に、絶縁物5によって覆われた周
面の一部に金属導体からなるセグメント12が裸出した回
転検出用のロータ13を取り付け、第7図に示すように、
一対のブラシ14,15を用いて、一方のブラシ14から直流
バイアス電圧を加え、他方のブラシ15から第8図に示す
ようなパルス状のモータ回転検出信号S′を得るように
している。
タの回転検出を行なわせるために、第6図に示すよう
に、モータの回転軸3に、絶縁物5によって覆われた周
面の一部に金属導体からなるセグメント12が裸出した回
転検出用のロータ13を取り付け、第7図に示すように、
一対のブラシ14,15を用いて、一方のブラシ14から直流
バイアス電圧を加え、他方のブラシ15から第8図に示す
ようなパルス状のモータ回転検出信号S′を得るように
している。
図中、1は電機子、2は整流子をそれぞれ示している。
しかしてこのような従来のモータ回転検出器では、回転
検出用のロータ13に専用のブラシを2つ必要とするもの
となっている。
検出用のロータ13に専用のブラシを2つ必要とするもの
となっている。
目的 本考案は、回転検出用のロータおよびブラシを用いて回
転軸の回転に同期した信号をとり出す場合、構造的にみ
れば、ブラシの数が少なければ少ないほど部品点数およ
び組付工数の面から有利となり、また信頼性の向上が図
れるものとなるということを考慮したうえで、特に整流
子付きのモータにあって、その整流子側のブラシを有効
に利用して、回転検出のための専用のブラシの数を最小
限としたモータ回転検出器を提供するものである。
転軸の回転に同期した信号をとり出す場合、構造的にみ
れば、ブラシの数が少なければ少ないほど部品点数およ
び組付工数の面から有利となり、また信頼性の向上が図
れるものとなるということを考慮したうえで、特に整流
子付きのモータにあって、その整流子側のブラシを有効
に利用して、回転検出のための専用のブラシの数を最小
限としたモータ回転検出器を提供するものである。
構成 以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について詳
述する。
述する。
本考案によるモータ回転検出器では、モータの回転軸に
回転検出用のロータを設けてブラシを介して回転軸の回
転に同期した信号をとり出すようにするものにあって、
第1図および第2図に示すように、電機子1側の整流子
本体2と同軸状になるように並列に、絶縁物5によって
覆われた周面の一部に整流子本体2側のセグメント4と
一体に形成されたセグメント6が裸出した回転検出用の
ロータ7を一体的に設けるようにしている。図中、8は
溝である。
回転検出用のロータを設けてブラシを介して回転軸の回
転に同期した信号をとり出すようにするものにあって、
第1図および第2図に示すように、電機子1側の整流子
本体2と同軸状になるように並列に、絶縁物5によって
覆われた周面の一部に整流子本体2側のセグメント4と
一体に形成されたセグメント6が裸出した回転検出用の
ロータ7を一体的に設けるようにしている。図中、8は
溝である。
ロータ7側のセグメント6は、第3図に示すように、整
流子本体2側における円筒状のセグメント4と同軸にな
るように外方につき出されて一体的に形成された半リン
グ状のものからなっている。
流子本体2側における円筒状のセグメント4と同軸にな
るように外方につき出されて一体的に形成された半リン
グ状のものからなっている。
また本考案では、第4図に示すように、整流子本体2と
一体的に設けられた回転検出用のロータ7に接触する1
つのブラシ9を設け、そのブラシ9と整流子本体2側に
本来的に設けられている一対のブラシ10,11のうちの一
方との間でモータ回転検出信号Sを得るようにしてい
る。
一体的に設けられた回転検出用のロータ7に接触する1
つのブラシ9を設け、そのブラシ9と整流子本体2側に
本来的に設けられている一対のブラシ10,11のうちの一
方との間でモータ回転検出信号Sを得るようにしてい
る。
しかしてこのように構成された本考案によるモータ回転
検出器では、電機子1の回転に同期して、電源電圧Vの
1/2電位をもったパルス状のモータ回転検出信号Sが得
られることになる。
検出器では、電機子1の回転に同期して、電源電圧Vの
1/2電位をもったパルス状のモータ回転検出信号Sが得
られることになる。
第5図(a)はブラシ10,9間におけるモータ回転検出信
号S1を示し、第5図(b)はブラシ9,11間におけるモー
タ回転検出信号S2を示している。
号S1を示し、第5図(b)はブラシ9,11間におけるモー
タ回転検出信号S2を示している。
このように本考案によれば、モータ回転検出用のロータ
9に対して1つのブラシ9を設置するだけでよく、従来
のようにモータ回転検出用のロータに対して2つのブラ
シを設けたものに比べて、部品点数および組付工数を削
減することができ、またブラシの保守が簡単となって信
頼性が向上することになる。
9に対して1つのブラシ9を設置するだけでよく、従来
のようにモータ回転検出用のロータに対して2つのブラ
シを設けたものに比べて、部品点数および組付工数を削
減することができ、またブラシの保守が簡単となって信
頼性が向上することになる。
効果 以上、本考案によるモータ回転検出器にあっては、モー
タ側の整流子本体と同軸状になるように並列に、絶縁物
によって覆われた周面の一部に整流子本体側のセグメン
トと一体に形成されたセグメントが裸出した回転検出用
のロータを一体的に設けるとともに、そのロータに接触
するブラシを1つ設け、そのブラシと整流子本体側にお
ける一対のブラシのうちの一方との間でモータの回転検
出信号を得るようにしたもので、整流子側のブラシを有
効に利用することにより回転検出のための専用のブラシ
の数を最少限として、モータの回転状態を確実に検出す
ることができるという優れた利点を有している。
タ側の整流子本体と同軸状になるように並列に、絶縁物
によって覆われた周面の一部に整流子本体側のセグメン
トと一体に形成されたセグメントが裸出した回転検出用
のロータを一体的に設けるとともに、そのロータに接触
するブラシを1つ設け、そのブラシと整流子本体側にお
ける一対のブラシのうちの一方との間でモータの回転検
出信号を得るようにしたもので、整流子側のブラシを有
効に利用することにより回転検出のための専用のブラシ
の数を最少限として、モータの回転状態を確実に検出す
ることができるという優れた利点を有している。
第1図は本考案の一実施例によるモータ回転検出用のロ
ータを示す正面図、第2図は本考案によるモータ回転検
出用ロータをモータの電機子部分に取り付けた状態を示
す正面図、第3図はモータ側の整流子におけるセグメン
トと一体に形成されたモータ回転検出用セグメントを示
す斜視図、第4図はモータの電機子に対する本考案によ
るモータ回転検出器の電気的な接続状態を示す図、第5
図(a),(b)は本考案によるモータ回転検出器にお
けるモータ回転検出信号をそれぞれ示す図、第6図はモ
ータの回転軸に取り付けられた従来のモータ回転検出用
ロータを示す正面図、第7図はモータの電機子に対する
従来のモータ回転検出器の電気的な接続状態を示す図、
第8図は従来のモータ回転検出器におけるモータ回転検
出信号を示す図である。 1……電機子、2……整流子本体、3……回転軸、4…
…整流子側セグメント、5……絶縁物、6……モータ回
転検出用セグメント、7……モータ回転検出用ロータ、
9,10,11……ブラシ
ータを示す正面図、第2図は本考案によるモータ回転検
出用ロータをモータの電機子部分に取り付けた状態を示
す正面図、第3図はモータ側の整流子におけるセグメン
トと一体に形成されたモータ回転検出用セグメントを示
す斜視図、第4図はモータの電機子に対する本考案によ
るモータ回転検出器の電気的な接続状態を示す図、第5
図(a),(b)は本考案によるモータ回転検出器にお
けるモータ回転検出信号をそれぞれ示す図、第6図はモ
ータの回転軸に取り付けられた従来のモータ回転検出用
ロータを示す正面図、第7図はモータの電機子に対する
従来のモータ回転検出器の電気的な接続状態を示す図、
第8図は従来のモータ回転検出器におけるモータ回転検
出信号を示す図である。 1……電機子、2……整流子本体、3……回転軸、4…
…整流子側セグメント、5……絶縁物、6……モータ回
転検出用セグメント、7……モータ回転検出用ロータ、
9,10,11……ブラシ
Claims (1)
- 【請求項1】モータ側の整流子本体と同軸状になるよう
に並列に、絶縁物によって覆われた周面の一部に整流子
本体側のセグメントと一体に形成されたセグメントが裸
出した回転検出用のロータを一体的に設けるとともに、
そのロータに接触するブラシを1つ設け、そのブラシと
整流子本体側における一対のブラシのうちの一方との間
でモータの回転検出信号を得るようにしたモータ回転検
出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6244888U JPH0644294Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | モータ回転検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6244888U JPH0644294Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | モータ回転検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166459U JPH01166459U (ja) | 1989-11-21 |
| JPH0644294Y2 true JPH0644294Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31288057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6244888U Expired - Lifetime JPH0644294Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | モータ回転検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644294Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP6244888U patent/JPH0644294Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166459U (ja) | 1989-11-21 |
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