JPH0644349U - 充電制御回路 - Google Patents
充電制御回路Info
- Publication number
- JPH0644349U JPH0644349U JP7736492U JP7736492U JPH0644349U JP H0644349 U JPH0644349 U JP H0644349U JP 7736492 U JP7736492 U JP 7736492U JP 7736492 U JP7736492 U JP 7736492U JP H0644349 U JPH0644349 U JP H0644349U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary battery
- voltage
- charging
- control circuit
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二次電池にパルス充電を行なう際のピーク電
流を小さくし、スイッチング素子の発熱を抑制すること
を目的とする。 【構成】 二次電池の充電電圧を供給する電源回路と、
二次電池の充電経路に設けられたスイッチング素子と、
二次電池の電圧を検出する手段と、二次電池の電圧の検
出に応じ前記電源回路を制御し充電電圧を変更する制御
手段で構成したものである。
流を小さくし、スイッチング素子の発熱を抑制すること
を目的とする。 【構成】 二次電池の充電電圧を供給する電源回路と、
二次電池の充電経路に設けられたスイッチング素子と、
二次電池の電圧を検出する手段と、二次電池の電圧の検
出に応じ前記電源回路を制御し充電電圧を変更する制御
手段で構成したものである。
Description
【0001】
本考案は充電制御回路に関する。
【0002】
最近の携帯可能な電子機器に於いては、充電可能な二次電池を内蔵し駆動可能 に構成されており、電池容量の低下で充電し繰り返して使用可能に構成されてい る。
【0003】 ところで二次電池は長期間使用されない場合、過放電となり電池電圧もOVに 低下した不活性状態になっており、この状態で大電流により急速充電を行なうと 、電池を劣化させるという問題が有る。
【0004】 そこで図3に示す充電制御回路に於いて、制御回路(10)よりパワーMOS −FET(11)へ図4に示すパルス信号を供給しパルス充電を行なうことによ り、大電流が連続して流れ電池が劣化するのを防止している。
【0005】
ところでパルス充電を行なっても、電源の過渡応答の悪さから図5に示すよう に定電流とならずかなり大きなピーク電流が流れることになる。即ち、通常電源 回路の無負荷時の電圧は、約2V×電池本数(電池9本で18V)に設定されて おり、パワーMOS−FETの導通時の抵抗が0.5Ω程度と小さい値である為 、数十Aのピーク電流が流れることになり、パワーMOS−FET(11)、ダ イオード(12)に高価な大電流対応のものを使用しなければならないと共に、 大電流が流れることに伴なう発熱が問題となっていた。
【0006】
本考案は上述の問題点を解消すべくなされたもので、二次電池の充電電圧を供 給する電源回路と、二次電池の充電経路に設けられたスイッチング素子と、二次 電池の電圧を検出する手段と、二次電池の電圧に応じ電源回路を制御し充電電圧 を変更する制御手段で構成したものである。
【0007】
本考案は上述の如く構成したので、電池電圧に応じ充電電圧が制御され、パル ス充電時のピーク電流が小さくなり、大電流対応の高価な部品を必要とせず、又 発熱も低減することが可能となる。
【0008】
以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0009】 (1)は周知のスイッチング電源回路で、発振制御回路(2)により制御が行 なわれ、トランス(3)の二次側に所定の出力電圧を発生するよう構成されてい る。二次側の出力電圧は充電電圧として作用するようダイオードで整流された後 、スイッチング素子のパワーMOS−FET(4)及びダイオード(5)を介し て二次電池(6)に供給されている。(7)はマイクロプロセッサで構成される 充電制御回路で、パワーMOS−FET(4)の導通制御と、二次電池(6)の 電圧検出を行なっている。(8)は発振制御回路(2)と充電制御回路(7)間 に接続されたホトカプラで、充電制御回路(7)が発光ダイオード(9)の発光 輝度を制御することにより、発振制御回路(2)を制御しトランス(3)の二次 側の出力電圧を制御している。
【0010】 次に斯る構成よりなる本考案の動作につき説明する。
【0011】 今二次電池(6)は9本直列接続して構成されており、電源回路(1)の無負 荷状態の出力電圧が20V程度に設定されているものとする。充電が開始される と、充電制御回路(7)はステップ(S1)で二次電池(6)の端子電圧を検出 し、電池電圧が8V以下の場合、ステップ(S2)に進みホトカプラ(8)の発 光ダイオード(9)を制御する。これにより発振制御回路(2)がスイッチング 電源回路(1)の二次側の出力電圧を10Vになるよう制御する。続いて充電制 御回路(7)はステップ(S4)でパワーMOS−FET(4)の導通制御を行 ない、二次電池(6)へパルス充電を行なう。この場合充電電圧と電池電圧の差 は数Vであり、パルス充電の際に大きなピーク電流が流れることがなく、パワー MOS−FET(4)及びダイオード(5)の発熱も少ない。
【0012】 次に充電が進み二次電池(6)の電圧が8V以上に上昇すると、充電制御回路 (7)はステップ(S3)に進みホトカプラ(8)を制御し、スイッチング電源 回路(1)の出力電圧が20Vになるように設定する。これにより二次電池(6 )は満充電まで充電が行なわれる。
【0013】 尚前述の実施例では、スイッチング電源回路(1)の出力電圧を2段階に変更 したが、二次電池(6)の電圧に対応し更に細く変更しても良い。
【0014】 又パルス充電は充電開始から所定期間とし、その後は定電流充電を行なうよう に制御するのが好ましい。
【0015】
上述の如く本考案の充電制御回路は、パルス充電を行なう際に、二次電池の電 池電圧に対応して充電電圧を変更するよう構成したので、パルス充電時のピーク 電流が小さくなり、大電流対応の高価な部品を必要とせず、又発熱も低減するこ とが可能となるもので、極めて実用的効果大なるものである。
【図1】本考案の充電制御回路の回路図である。
【図2】図1の動作を示すフローチャートである。
【図3】充電制御回路の従来例を示す回路図である。
【図4】図3の要部の出力波形図である。
【図5】図3の要部の出力波形図である。
1 スイッチング電源回路 2 発振制御回路 4 パワーMOS−FET 6 二次電池 7 充電制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 二次電池の充電電圧を供給する電源回路
と、二次電池の充電経路に設けられたスイッチング素子
と、二次電池の電圧を検出する手段と、二次電池の電圧
の検出に応じ前記電源回路を制御し充電電圧を変更する
制御手段で構成した事を特徴とする充電制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7736492U JPH0644349U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 充電制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7736492U JPH0644349U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 充電制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644349U true JPH0644349U (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=13631856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7736492U Pending JPH0644349U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 充電制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644349U (ja) |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP7736492U patent/JPH0644349U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6057609A (en) | Auxiliary power supply apparatus | |
| US5237259A (en) | Charging method for secondary battery | |
| JP4507191B2 (ja) | 電池の充電装置 | |
| JPS58224529A (ja) | 電子電源回路 | |
| US4970451A (en) | Device for utilizing low voltage electric current sources | |
| US20040108836A1 (en) | Uniterruptible power supply and its starting method | |
| JP2015226445A (ja) | 充電装置 | |
| JPH0644349U (ja) | 充電制御回路 | |
| JP2008035573A (ja) | 電気二重層コンデンサを用いた蓄電装置 | |
| JPH0698472A (ja) | 充電方法 | |
| JP4032096B2 (ja) | 電気二重層キャパシタの充電装置 | |
| JP2599230B2 (ja) | 充電装置 | |
| JPH09200971A (ja) | 充電装置 | |
| JP2672100B2 (ja) | 充電式掃除機の充電制御装置 | |
| JPH07308028A (ja) | 直列電池の充電装置 | |
| RU1830588C (ru) | Зар дное устройство | |
| JPH061956B2 (ja) | 充電回路 | |
| JPH047654Y2 (ja) | ||
| JPH06311661A (ja) | 充電装置 | |
| JPH082151B2 (ja) | 充電回路 | |
| JPS614462A (ja) | 電源制御回路 | |
| JPH06153421A (ja) | 太陽電池により蓄電池を充電する装置 | |
| JPS6146131A (ja) | 充電回路 | |
| JPS5910948Y2 (ja) | 電源装置 | |
| GB2138977A (en) | Constant current source |