JPH0644375Y2 - ミルククロ− - Google Patents
ミルククロ−Info
- Publication number
- JPH0644375Y2 JPH0644375Y2 JP1986129832U JP12983286U JPH0644375Y2 JP H0644375 Y2 JPH0644375 Y2 JP H0644375Y2 JP 1986129832 U JP1986129832 U JP 1986129832U JP 12983286 U JP12983286 U JP 12983286U JP H0644375 Y2 JPH0644375 Y2 JP H0644375Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- nipple
- milk
- teat cup
- milk claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- External Artificial Organs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、真空式の搾乳装置において、ティートカップ
ユニットから搾乳されたミルクを集乳するためのミルク
クローの改良に関するものである。
ユニットから搾乳されたミルクを集乳するためのミルク
クローの改良に関するものである。
一般にミルククローのライナーニップルは、ティートカ
ップユニットのティートカップライナーと強固に連結す
る必要がある。
ップユニットのティートカップライナーと強固に連結す
る必要がある。
従来技術 そのため、従来より第5図に示すように取り外し可能に
螺合等により結合された半球状の上蓋1とミルク排出口
を有する下部2とからなるミルククロー本体Aにおい
て、上蓋1に穿孔したミルク流入口に溶接等の手段によ
りライナーニップル3を接合し、下部2のミルク排出口
4に該排出口を開閉する弁5を装着したライナーニップ
ルとミルククロー本体とが一体となったものが知られて
いる。
螺合等により結合された半球状の上蓋1とミルク排出口
を有する下部2とからなるミルククロー本体Aにおい
て、上蓋1に穿孔したミルク流入口に溶接等の手段によ
りライナーニップル3を接合し、下部2のミルク排出口
4に該排出口を開閉する弁5を装着したライナーニップ
ルとミルククロー本体とが一体となったものが知られて
いる。
そしてかかるミルククローのライナーニップルにティー
トカップユニットBのティートカップライナー6を挿入
し、該ティートカップユニットBを牛の乳房に装着して
搾乳を行なっていた。
トカップユニットBのティートカップライナー6を挿入
し、該ティートカップユニットBを牛の乳房に装着して
搾乳を行なっていた。
尚、7はティートカップシェルであり、8は脈動チュー
ブである。
ブである。
考案が解決しようとする問題点 かかる従来のミルククローでは、ティートカップライナ
ーがゴムを加工したもので出来ているので、所定の期間
毎に交換する必要がある。
ーがゴムを加工したもので出来ているので、所定の期間
毎に交換する必要がある。
しかしながら、ライナーニップルをティートカップライ
ナーに長時間挿入しておくと両者が強固に接合した状態
になっているために、その取り外しに時間がかかると共
に相当の力を必要としていた。さらに子供、老人,婦人
等の手にかからないようなものもあった。
ナーに長時間挿入しておくと両者が強固に接合した状態
になっているために、その取り外しに時間がかかると共
に相当の力を必要としていた。さらに子供、老人,婦人
等の手にかからないようなものもあった。
又ライナーニップルを溶接した際に、溶接面のバリ及び
酸化物等を取り除く必要があり、組立に時間を要してい
た。さらにまた、ミルククローを一体化する場合に、強
度面等からステンレスを使用しているが、コストがかか
りすぎるといった欠点を有していた。
酸化物等を取り除く必要があり、組立に時間を要してい
た。さらにまた、ミルククローを一体化する場合に、強
度面等からステンレスを使用しているが、コストがかか
りすぎるといった欠点を有していた。
そこで本考案は、かかる従来技術の欠点に鑑み、ティー
トカップライナーの交換作業が容易であると共に、ミル
ククローの組立ても簡単なものを提供することを目的と
する。
トカップライナーの交換作業が容易であると共に、ミル
ククローの組立ても簡単なものを提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 すなわち本考案は、上部に複数のライナーニップル及び
下部にミルク排出口を有し、内部をミルク貯溜室とした
クロー本体からなり、前記複数のライナーニップルが着
脱可能にミルククロー本体に密着接合されたものにおい
て、前記ライナーニップルとミルククロー本体との接合
が、ミルククロー本体にねじ切りされた雌ねじのニップ
ル固定部にその外周にねじ切りされたニップをシール材
を介して螺合するか又は雄ねじ切りされた固定用ナット
とをシール材を介して螺合してライナーニップルを挟持
したミルククローによりその目的を達成する。尚、ライ
ナーニップルのライナーとの接続面を粗雑面にすると良
い。
下部にミルク排出口を有し、内部をミルク貯溜室とした
クロー本体からなり、前記複数のライナーニップルが着
脱可能にミルククロー本体に密着接合されたものにおい
て、前記ライナーニップルとミルククロー本体との接合
が、ミルククロー本体にねじ切りされた雌ねじのニップ
ル固定部にその外周にねじ切りされたニップをシール材
を介して螺合するか又は雄ねじ切りされた固定用ナット
とをシール材を介して螺合してライナーニップルを挟持
したミルククローによりその目的を達成する。尚、ライ
ナーニップルのライナーとの接続面を粗雑面にすると良
い。
作用 本考案にかかるミルククローでは、ミルククロー本体に
ライナーニップルを装着、該ライナーニップルにティー
トカップユニットのティートカップライナーを取り付け
て、搾乳を行なう。そして何回か搾乳をしたのち、ティ
ートカップライナーを交換するときには、ライナーニッ
プルごとミルク本体から外し、改めて新しいライナーニ
ップルをミルククロー本体に螺合することにより取り付
けるのである。
ライナーニップルを装着、該ライナーニップルにティー
トカップユニットのティートカップライナーを取り付け
て、搾乳を行なう。そして何回か搾乳をしたのち、ティ
ートカップライナーを交換するときには、ライナーニッ
プルごとミルク本体から外し、改めて新しいライナーニ
ップルをミルククロー本体に螺合することにより取り付
けるのである。
実施例 以下に本考案を図面に示された実施例に従って詳細に説
明する。
明する。
第1図において10はミルククロー本体Aの上蓋であり、
該上蓋10のミルク流入口11の外側には、内側が雌ねじに
ねじ切りされたニップル固定部12が接合されている。こ
のねじ切りされたニップル固定部12にプラスチック等か
らなり、外周の一端が雄ねじにねじ切られたライナーニ
ップル13がシールリング(Oリング)14を介して螺合さ
れている。尚ライナーニップル13の先端部は、内側に折
れ曲がっている。このライナーニップル13とティートカ
ップライナー15との結合は、第3図に示すようにライナ
ーニップル13にティートカップライナー15を挿入する。
該上蓋10のミルク流入口11の外側には、内側が雌ねじに
ねじ切りされたニップル固定部12が接合されている。こ
のねじ切りされたニップル固定部12にプラスチック等か
らなり、外周の一端が雄ねじにねじ切られたライナーニ
ップル13がシールリング(Oリング)14を介して螺合さ
れている。尚ライナーニップル13の先端部は、内側に折
れ曲がっている。このライナーニップル13とティートカ
ップライナー15との結合は、第3図に示すようにライナ
ーニップル13にティートカップライナー15を挿入する。
第4図に示すものは、雌ねじにねじ切りされた上蓋10の
ニップル固定部12に螺合するライナーニップル13の他の
実施例を示すもので、ライナーニップル13の接合部に固
定用ナット17を結合し挟持したタイプのもので、取り外
し,取り付けが容易となるように固定用ナット17の径は
大きくしてある。また第3図に示すものは、ティートカ
ップライナー15に予めライナーニップル13を取り外しに
くいように接合したティートカップライナーであり、該
ライナーニップル13の場合は、ティートカップライナー
と共に、取り付け,取り外しされる。ライナーニップル
13は第2図に示すようにティートカップライナー15との
接合部を粗雑面16にすると摩擦が大きくなり、ティート
カップライナー15が抜けにくい。
ニップル固定部12に螺合するライナーニップル13の他の
実施例を示すもので、ライナーニップル13の接合部に固
定用ナット17を結合し挟持したタイプのもので、取り外
し,取り付けが容易となるように固定用ナット17の径は
大きくしてある。また第3図に示すものは、ティートカ
ップライナー15に予めライナーニップル13を取り外しに
くいように接合したティートカップライナーであり、該
ライナーニップル13の場合は、ティートカップライナー
と共に、取り付け,取り外しされる。ライナーニップル
13は第2図に示すようにティートカップライナー15との
接合部を粗雑面16にすると摩擦が大きくなり、ティート
カップライナー15が抜けにくい。
尚本考案にかかる実施例の場合、ティートカップライナ
ーをティートカップシェルから取り外すことを考慮し
て、ライナーニップルの外径をティートカップシェルの
ライナー取り付け口の内径より小さくすることが好まし
い。
ーをティートカップシェルから取り外すことを考慮し
て、ライナーニップルの外径をティートカップシェルの
ライナー取り付け口の内径より小さくすることが好まし
い。
効果 以上述べたように本考案にかかるミルククローは、ミル
ククロー本体とライナーニップルとを取り外し可能に構
成したので、別々に製造することが出来、製造コストが
安価であると共に組立て作業が容易である。
ククロー本体とライナーニップルとを取り外し可能に構
成したので、別々に製造することが出来、製造コストが
安価であると共に組立て作業が容易である。
さらに、ライナーニップルごとティートカップライナー
を交換することもでき、ティートカップライナーをライ
ナーニップルから引き抜くのではなく、ライナーニップ
ルをミルククロー本体から取り外すだけでよく、取り外
し作業を簡単にすることができる。
を交換することもでき、ティートカップライナーをライ
ナーニップルから引き抜くのではなく、ライナーニップ
ルをミルククロー本体から取り外すだけでよく、取り外
し作業を簡単にすることができる。
第1図から第4図までは、本考案にかかる実施例を示す
もので、第1図はミルククロー本体の上部断面図,第2
図はライナーニップルの他の実施例を示す正面図,第3
図はライナーニップル付きティートカップライナーの正
面断面図,第4図は他のミルククロー本体の上部を一部
を破断した正面図,第5図は従来技術を示すミルククロ
ー本体及びティートカップユニットの結合関係を示す装
置の一部を破断した正面図である。 10……上蓋、11……ミルク流入口 12……ニップル固定部、13……ライナーニップル、14…
…シールリング 15……ティートカップライナー 16……粗雑面、17……固定ナット
もので、第1図はミルククロー本体の上部断面図,第2
図はライナーニップルの他の実施例を示す正面図,第3
図はライナーニップル付きティートカップライナーの正
面断面図,第4図は他のミルククロー本体の上部を一部
を破断した正面図,第5図は従来技術を示すミルククロ
ー本体及びティートカップユニットの結合関係を示す装
置の一部を破断した正面図である。 10……上蓋、11……ミルク流入口 12……ニップル固定部、13……ライナーニップル、14…
…シールリング 15……ティートカップライナー 16……粗雑面、17……固定ナット
Claims (2)
- 【請求項1】上部に複数のライナーニップル及び下部に
ミルク排出口を有し、内部をミルク貯溜室としたクロー
本体からなり、前記複数のライナーニップルが着脱可能
にミルククロー本体に密着接合されたものにおいて、前
記ライナーニップルとミルククロー本体との接合が、ミ
ルククロー本体にねじ切りされた雌ねじのニップル固定
部にその外周にねじ切りされたニップルをシール材を介
して螺合するか又は雄ねじ切りされた固定用ナットとを
シール材を介して螺合してライナーニップルを挟持した
ものであることを特徴とするミルククロー。 - 【請求項2】前記ライナーニップルのライナーとの接合
面を粗雑面としたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載のミルククロー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129832U JPH0644375Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ミルククロ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129832U JPH0644375Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ミルククロ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334439U JPS6334439U (ja) | 1988-03-05 |
| JPH0644375Y2 true JPH0644375Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31026763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986129832U Expired - Lifetime JPH0644375Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | ミルククロ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644375Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55144831A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-12 | Nippon Sakuniyuuki Kk | Milk claw in milking apparatus |
| JPS5935574B2 (ja) * | 1980-12-24 | 1984-08-29 | エーザイ株式会社 | 分房乳の検査装置を具えたミルククロ− |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP1986129832U patent/JPH0644375Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334439U (ja) | 1988-03-05 |
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