JPH0644384Y2 - 貝採り具 - Google Patents
貝採り具Info
- Publication number
- JPH0644384Y2 JPH0644384Y2 JP10985790U JP10985790U JPH0644384Y2 JP H0644384 Y2 JPH0644384 Y2 JP H0644384Y2 JP 10985790 U JP10985790 U JP 10985790U JP 10985790 U JP10985790 U JP 10985790U JP H0644384 Y2 JPH0644384 Y2 JP H0644384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net bag
- shell
- shellfish
- opening
- wall portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は履物を履き、海浜で海水中を歩きながら貝を捕
獲する貝採り具に関するものである。
獲する貝採り具に関するものである。
(従来の技術) 従来より業として貝を採る場合は、大きな貝採り器を海
底に沈めロープ等を介して船で引き回すか、水深が浅い
所では籠状の器具に竿を取り付け、竿を肩に当て海底を
引回し貝を採っていた。
底に沈めロープ等を介して船で引き回すか、水深が浅い
所では籠状の器具に竿を取り付け、竿を肩に当て海底を
引回し貝を採っていた。
又一般の人が潮干狩り等で貝を採る場合は、波打ち際で
は熊手のような道具を使用して砂を掻き寄せるか、腰の
辺まで海水に浸かり足の指先で海底の砂を掻き回して貝
を採っていた。
は熊手のような道具を使用して砂を掻き寄せるか、腰の
辺まで海水に浸かり足の指先で海底の砂を掻き回して貝
を採っていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、老人や子供が内職程度に貝を採る場合は、前記
の業として行うような採取方法は困難であり、又潮干狩
りの場合、熊手等を使用する作業は身体を前こごみの姿
勢で行うので疲労が激しく、足の指先で貝を捜しながら
採る方法は捜し当てた貝を拾い上げるのが面倒である等
の問題点があった。
の業として行うような採取方法は困難であり、又潮干狩
りの場合、熊手等を使用する作業は身体を前こごみの姿
勢で行うので疲労が激しく、足の指先で貝を捜しながら
採る方法は捜し当てた貝を拾い上げるのが面倒である等
の問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこれらの問題点を解決することを目的としてな
されたもので、上壁部が平板状で下部周壁部が半楕円形
又は上側両隅角部が弧状壁部をなす 形等適断面形状の筒形体の、前側開口部の下部周縁に前
下方に向け傾斜する複数の舌状突起を粗い櫛歯状に列設
すると共に、後側開口部周縁を内方に向け網袋掛止用フ
ランジ部とした貝採り具本体の上壁部上面に、鼻緒を設
け該鼻緒の後部両端部に紐を取り付けた履物を着脱自在
に締着し、網袋掛止用フランジ部に網袋の開口部前縁部
を着脱自在に係着したものである。
されたもので、上壁部が平板状で下部周壁部が半楕円形
又は上側両隅角部が弧状壁部をなす 形等適断面形状の筒形体の、前側開口部の下部周縁に前
下方に向け傾斜する複数の舌状突起を粗い櫛歯状に列設
すると共に、後側開口部周縁を内方に向け網袋掛止用フ
ランジ部とした貝採り具本体の上壁部上面に、鼻緒を設
け該鼻緒の後部両端部に紐を取り付けた履物を着脱自在
に締着し、網袋掛止用フランジ部に網袋の開口部前縁部
を着脱自在に係着したものである。
(作用) 上記の如く構成した本考案は、海水中に膝から胸のあた
りまで浸たり、草履を履く要領で足に履物を着用し、鼻
緒の後端部に設けた紐を手に持って筒形体の前側開口部
の下部周縁に設けた舌状突起で海底の砂を浚うように前
方に向け歩けば、貝は砂と一緒に筒形体内を通り網袋に
入り、砂を網目より海水中に放出して網袋本体内の貝を
採るものである。
りまで浸たり、草履を履く要領で足に履物を着用し、鼻
緒の後端部に設けた紐を手に持って筒形体の前側開口部
の下部周縁に設けた舌状突起で海底の砂を浚うように前
方に向け歩けば、貝は砂と一緒に筒形体内を通り網袋に
入り、砂を網目より海水中に放出して網袋本体内の貝を
採るものである。
(実施例) 以下本考案を図面に示す実施例によって説明する。
第5図より、上壁部1が平板状で、下部周壁部2が半楕
円形又は上側両隅角部が弧状壁部をなす 形等適断面形状の筒形体3の、前側開口部4の下側周縁
5に前下方に向け傾斜する複数の舌状突起6、6、……
を粗い櫛歯状に列設し、後側開口部7の周縁8を内方に
向け網袋掛止用フランジ部9とすると共に、上壁部1の
中央に挿通孔10を穿設し、該上壁部1の上面11の適所に
周り止め用の小突起12、12を突設した若干弾性を有する
合成樹脂材により成形した貝採り具本体Aを構成する。
円形又は上側両隅角部が弧状壁部をなす 形等適断面形状の筒形体3の、前側開口部4の下側周縁
5に前下方に向け傾斜する複数の舌状突起6、6、……
を粗い櫛歯状に列設し、後側開口部7の周縁8を内方に
向け網袋掛止用フランジ部9とすると共に、上壁部1の
中央に挿通孔10を穿設し、該上壁部1の上面11の適所に
周り止め用の小突起12、12を突設した若干弾性を有する
合成樹脂材により成形した貝採り具本体Aを構成する。
第4図より、軟質の合成樹脂材又は合成ゴム材等よりな
る草履大の履物台板13は、公知の草履の如く鼻緒14を設
け、該鼻緒14の後部両端部に適長の紐15を取り付けると
共に、履物台板13の中間部適所に前記貝採り具本体Aの
上壁部1に設けた挿通孔10に対応する透し孔16を穿設し
た履物Bを構成する。
る草履大の履物台板13は、公知の草履の如く鼻緒14を設
け、該鼻緒14の後部両端部に適長の紐15を取り付けると
共に、履物台板13の中間部適所に前記貝採り具本体Aの
上壁部1に設けた挿通孔10に対応する透し孔16を穿設し
た履物Bを構成する。
第6図より、網袋Cは、網袋本体17の開口側周縁18に、
前記貝採り具本体Aの後側開口部7の内壁面に嵌込み可
能な周縁長さを有する針金等の係合リング19により縁取
りし、前記の貝採り具本体Aの上壁部1の上面11に履物
Bを爪先側を前側開口部4の方向にして載置し、挿通孔
10と透し孔16を一致させて上方より沈頭ボルト20を挿入
して蝶ナット21によリ締め付けて貝採り具本体Aに履物
Bを着脱自在に固着すると共に、貝採り具本体Aの後側
開口部7に設けた網袋掛止用フランジ部9に係合リング
19を着脱自在に係着して本考案の貝採り具を構成する。
前記貝採り具本体Aの後側開口部7の内壁面に嵌込み可
能な周縁長さを有する針金等の係合リング19により縁取
りし、前記の貝採り具本体Aの上壁部1の上面11に履物
Bを爪先側を前側開口部4の方向にして載置し、挿通孔
10と透し孔16を一致させて上方より沈頭ボルト20を挿入
して蝶ナット21によリ締め付けて貝採り具本体Aに履物
Bを着脱自在に固着すると共に、貝採り具本体Aの後側
開口部7に設けた網袋掛止用フランジ部9に係合リング
19を着脱自在に係着して本考案の貝採り具を構成する。
叙上の如く構成した本考案の貝採り具は、海水浴や潮干
狩りに行った時、膝から胸のあたりまで海水に浸かり草
履を履く要領で履物Bを履き、紐16を手に持って舌状突
起6、6……を海底の砂の中に突込み、海底の砂を引っ
掻く様にして前進し、砂と一緒に貝を貝採り具本体A内
を通り網袋C内に取り入れ、網目より砂を袋外に排出し
網袋C内の貝を捕獲するものである。
狩りに行った時、膝から胸のあたりまで海水に浸かり草
履を履く要領で履物Bを履き、紐16を手に持って舌状突
起6、6……を海底の砂の中に突込み、海底の砂を引っ
掻く様にして前進し、砂と一緒に貝を貝採り具本体A内
を通り網袋C内に取り入れ、網目より砂を袋外に排出し
網袋C内の貝を捕獲するものである。
(考案の効果) 以上の構成及び作用を有する本考案の貝採り具は、履物
を履いて海中をゆっくり歩くことにより貝を採ることが
出来、従来のように無理な姿勢をする必要がないので疲
労が少なく、かつ高い波が来て危険を感じた時は素早く
履物を脱いで岸に上がれば容易に事故を防ぐことが出来
この場合も紐さえしつかり持っていれば、貝採り具や捕
獲した貝を散逸することがない。
を履いて海中をゆっくり歩くことにより貝を採ることが
出来、従来のように無理な姿勢をする必要がないので疲
労が少なく、かつ高い波が来て危険を感じた時は素早く
履物を脱いで岸に上がれば容易に事故を防ぐことが出来
この場合も紐さえしつかり持っていれば、貝採り具や捕
獲した貝を散逸することがない。
又本考案は、貝採り具本体と履物及び網袋に分解出来る
ので、持ち運びに便利である等の優れた実用的効果を有
するものである。
ので、持ち運びに便利である等の優れた実用的効果を有
するものである。
第1図は本考案の平面図、第2図は第1図のX−X視断
面図、第3図は本考案の正面図、第4図は履物の斜視
図、第5図は貝採り具本体の斜視図、第6図は網袋の斜
視図である。 (符号の説明) A……貝採り具本体 1……上壁部 2……下部周壁部 3……筒形体 4……前側開口部 5……下側周縁 6……舌状突起 7……後側開口部 8……周縁 9……網袋掛止用フランジ部 10……挿通孔 B……履物 13……履物台板 14……鼻緒 15……紐 16……透し孔 C……網袋 17……網袋本体 18……開口側周縁 19……係合リング
面図、第3図は本考案の正面図、第4図は履物の斜視
図、第5図は貝採り具本体の斜視図、第6図は網袋の斜
視図である。 (符号の説明) A……貝採り具本体 1……上壁部 2……下部周壁部 3……筒形体 4……前側開口部 5……下側周縁 6……舌状突起 7……後側開口部 8……周縁 9……網袋掛止用フランジ部 10……挿通孔 B……履物 13……履物台板 14……鼻緒 15……紐 16……透し孔 C……網袋 17……網袋本体 18……開口側周縁 19……係合リング
Claims (1)
- 【請求項1】上壁部が平板状で下部周壁部が半楕円形又
は上側両隅角部が弧状壁部をなす 形等適断面形状の筒形体の、前側開口部の下側周縁に前
下方に向け傾斜する複数の舌状突起を粗い櫛歯状に列設
すると共に、後側開口部の周縁を内方に向け網袋掛止用
フランジ部とした貝採り具本体の上壁部上面に、鼻緒を
設け該鼻緒の両端部に紐を取り付けた履物を着脱自在に
締着し、網袋掛止用フランジ部に網袋の開口部前縁部を
着脱自在に係着したことを特徴とする貝採り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10985790U JPH0644384Y2 (ja) | 1990-10-21 | 1990-10-21 | 貝採り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10985790U JPH0644384Y2 (ja) | 1990-10-21 | 1990-10-21 | 貝採り具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468673U JPH0468673U (ja) | 1992-06-17 |
| JPH0644384Y2 true JPH0644384Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31857117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10985790U Expired - Lifetime JPH0644384Y2 (ja) | 1990-10-21 | 1990-10-21 | 貝採り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644384Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-21 JP JP10985790U patent/JPH0644384Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0468673U (ja) | 1992-06-17 |
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