JPH0644403Y2 - 内視鏡の湾曲部と画像信号伝送電線曲げ用治具 - Google Patents
内視鏡の湾曲部と画像信号伝送電線曲げ用治具Info
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- JPH0644403Y2 JPH0644403Y2 JP1989069053U JP6905389U JPH0644403Y2 JP H0644403 Y2 JPH0644403 Y2 JP H0644403Y2 JP 1989069053 U JP1989069053 U JP 1989069053U JP 6905389 U JP6905389 U JP 6905389U JP H0644403 Y2 JPH0644403 Y2 JP H0644403Y2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/005—Flexible endoscopes
- A61B1/0051—Flexible endoscopes with controlled bending of insertion part
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
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- A61B1/00112—Connection or coupling means
- A61B1/00114—Electrical cables in or with an endoscope
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、体腔内等を観察する内視鏡の湾曲部と、こ
の湾曲部の内部に挿通される画像信号伝送電線を曲げる
ための治具に関するものである。
の湾曲部の内部に挿通される画像信号伝送電線を曲げる
ための治具に関するものである。
[従来の技術] 周知の如く、一般に内視鏡は、その操作部から柔軟な挿
入部が延びており、挿入部の先部は湾曲自在な湾曲部と
され、湾曲部の先端には観察窓、照明窓、鉗子口等を有
する先端構成部が設けられている。上記挿入部は体腔内
等に挿入した際に、体腔内部の屈曲情況に対応して屈曲
し、又、上記湾曲部は操作部に設けられた操作ダイヤル
を操作することにより所望に湾曲することができるよう
になっている。上記湾曲部を含む挿入部の内部には、観
察系、照明系、鉗子チューブ等が挿通されている。
入部が延びており、挿入部の先部は湾曲自在な湾曲部と
され、湾曲部の先端には観察窓、照明窓、鉗子口等を有
する先端構成部が設けられている。上記挿入部は体腔内
等に挿入した際に、体腔内部の屈曲情況に対応して屈曲
し、又、上記湾曲部は操作部に設けられた操作ダイヤル
を操作することにより所望に湾曲することができるよう
になっている。上記湾曲部を含む挿入部の内部には、観
察系、照明系、鉗子チューブ等が挿通されている。
従来の観察系の殆どは光学的に構成されたものであった
が、近年では電気的に構成された観察系も多くなってい
る。この種の内視鏡の場合には、観察窓に臨ませて先端
構成部に固体撮像素子(以下、CCDと略称する。)を設
け、このCCDで捕らえた画像信号を挿入部に挿通された
シールド線(画像信号伝送電線)で操作部を経由してテ
レビ受像器に伝送し映像化している。この内視鏡には、
先端構成部の径方向上側にCCDが配置され、径方向下側
に鉗子チューブが配置されたものがあり、CCDから延び
るシールド線は束の状態で湾曲部内を通っている。
が、近年では電気的に構成された観察系も多くなってい
る。この種の内視鏡の場合には、観察窓に臨ませて先端
構成部に固体撮像素子(以下、CCDと略称する。)を設
け、このCCDで捕らえた画像信号を挿入部に挿通された
シールド線(画像信号伝送電線)で操作部を経由してテ
レビ受像器に伝送し映像化している。この内視鏡には、
先端構成部の径方向上側にCCDが配置され、径方向下側
に鉗子チューブが配置されたものがあり、CCDから延び
るシールド線は束の状態で湾曲部内を通っている。
[考案が解決しようとする課題] 上記シールド線は柔軟性を有していて湾曲可能なことは
勿論であるが、弾性も併わせ持っているため、湾曲させ
た場合にはその弾性により元の形状、即ち直線状に戻ろ
うとする。したがって、上記従来の内視鏡の湾曲部を湾
曲操作する時に、術者は上記シールド線の復元力に抗す
る力を加え続けなければならず、その分、術者の負担が
大きいという欠点があった。
勿論であるが、弾性も併わせ持っているため、湾曲させ
た場合にはその弾性により元の形状、即ち直線状に戻ろ
うとする。したがって、上記従来の内視鏡の湾曲部を湾
曲操作する時に、術者は上記シールド線の復元力に抗す
る力を加え続けなければならず、その分、術者の負担が
大きいという欠点があった。
又、上記内視鏡の湾曲部を例えば上方に曲げるように湾
曲操作すると、CCDから延びるシールド線は湾曲部の中
心線よりも曲率半径が小さくなるため外側に膨らもうと
し、逆に鉗子チューブは湾曲部の中心線よりも曲率半径
が大きくなるため内側に入ろうとする。しかしながら、
シールド線の束と鉗子チューブとが径方向の上下位置を
入れ代わろうとしても互いに干渉するため入れ替わるこ
とができなかった。そのため、シールド線は圧縮され、
鉗子チューブは引っ張られる。又、湾曲部を逆の方向へ
湾曲させるとシールド線は引っ張られ、鉗子チューブは
圧縮される。したがって、湾曲部を湾曲させるためには
これら圧縮力や引っ張り力に抗する力を加えなければな
らず、これも術者の負担を大きくしていた。又、シール
ド線には一般に直径0.5mm前後の極細の同軸ケーブルが
使われるため、CCDとの接合部は非常に破損し易い。し
たがって、シールド線が圧縮や引っ張りを受けると、CC
Dとのはんだ付け等による接合部が破損する虞れもあっ
た。
曲操作すると、CCDから延びるシールド線は湾曲部の中
心線よりも曲率半径が小さくなるため外側に膨らもうと
し、逆に鉗子チューブは湾曲部の中心線よりも曲率半径
が大きくなるため内側に入ろうとする。しかしながら、
シールド線の束と鉗子チューブとが径方向の上下位置を
入れ代わろうとしても互いに干渉するため入れ替わるこ
とができなかった。そのため、シールド線は圧縮され、
鉗子チューブは引っ張られる。又、湾曲部を逆の方向へ
湾曲させるとシールド線は引っ張られ、鉗子チューブは
圧縮される。したがって、湾曲部を湾曲させるためには
これら圧縮力や引っ張り力に抗する力を加えなければな
らず、これも術者の負担を大きくしていた。又、シール
ド線には一般に直径0.5mm前後の極細の同軸ケーブルが
使われるため、CCDとの接合部は非常に破損し易い。し
たがって、シールド線が圧縮や引っ張りを受けると、CC
Dとのはんだ付け等による接合部が破損する虞れもあっ
た。
この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、耐久性に優れ、小
さな操作力で湾曲することができる内視鏡の湾曲部と、
その湾曲部の内部に挿入される画像信号伝送電線の曲げ
加工に好適な治具を提供しようとするところにある。
のであり、その目的とするところは、耐久性に優れ、小
さな操作力で湾曲することができる内視鏡の湾曲部と、
その湾曲部の内部に挿入される画像信号伝送電線の曲げ
加工に好適な治具を提供しようとするところにある。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するためになされたもので、 第一の考案の要旨は、内視鏡の先端構成部に設けた固体
撮像素子から延びる画像信号伝送電線が複数本挿通され
た内視鏡の湾曲部において、上記画像信号伝送電線が略
半数ずつ左右方向に振り分けられ、各画像信号伝送電線
はこの湾曲部内における径方向の位置を変える屈曲部を
有しており、各画像信号伝送電線の上記屈曲部が互いに
湾曲部の長手方向に位置をずらして配置されていること
を特徴とする内視鏡の湾曲部にあり、 第二の考案の要旨は、上記画像信号伝送電線を曲げる際
に上記固体撮像素子の後方に配置されるものであって、
長手方向を内視鏡の湾曲部の長手方向と一致させて配置
される基台を有し、基台には上方を開放させてその長手
方向の一端から他端まで延びる空洞部が設けられ、この
空洞部を挾む基台の両壁部は上記画像信号伝送電線を略
半数ずつ左右に振り分けるための隔壁とされており、各
壁部の外面には、各画像信号伝送電線を引っ掛けて上記
屈曲部を形成するために、外側へ突出する掛止部が基台
の長手方向に沿い所定間隔おきに設けられていることを
特徴とする画像信号伝送電線曲げ治具にある。
撮像素子から延びる画像信号伝送電線が複数本挿通され
た内視鏡の湾曲部において、上記画像信号伝送電線が略
半数ずつ左右方向に振り分けられ、各画像信号伝送電線
はこの湾曲部内における径方向の位置を変える屈曲部を
有しており、各画像信号伝送電線の上記屈曲部が互いに
湾曲部の長手方向に位置をずらして配置されていること
を特徴とする内視鏡の湾曲部にあり、 第二の考案の要旨は、上記画像信号伝送電線を曲げる際
に上記固体撮像素子の後方に配置されるものであって、
長手方向を内視鏡の湾曲部の長手方向と一致させて配置
される基台を有し、基台には上方を開放させてその長手
方向の一端から他端まで延びる空洞部が設けられ、この
空洞部を挾む基台の両壁部は上記画像信号伝送電線を略
半数ずつ左右に振り分けるための隔壁とされており、各
壁部の外面には、各画像信号伝送電線を引っ掛けて上記
屈曲部を形成するために、外側へ突出する掛止部が基台
の長手方向に沿い所定間隔おきに設けられていることを
特徴とする画像信号伝送電線曲げ治具にある。
[作用] 内視鏡の湾曲部内の固体撮像素子近傍において各画像信
号伝送電線が予め屈曲されており、又、その結果、各画
像信号伝送電線は湾曲部内に直線的に収容した時よりも
長さが長くなるので、各画像信号伝送電線が曲がり易く
なる。しかも、各画像信号伝送電線が略半数ずつ左右に
振り分けられ、振り分け後の上記屈曲部の位置が湾曲部
の長手方向に沿って互いにずれているので、湾曲部の特
定の一箇所だけが曲がり易くなるのではなく、湾曲部の
全体、あるいは特に小さな曲率半径での湾曲を要求され
る先端側の所定範囲を曲がり易くすることができる。
号伝送電線が予め屈曲されており、又、その結果、各画
像信号伝送電線は湾曲部内に直線的に収容した時よりも
長さが長くなるので、各画像信号伝送電線が曲がり易く
なる。しかも、各画像信号伝送電線が略半数ずつ左右に
振り分けられ、振り分け後の上記屈曲部の位置が湾曲部
の長手方向に沿って互いにずれているので、湾曲部の特
定の一箇所だけが曲がり易くなるのではなく、湾曲部の
全体、あるいは特に小さな曲率半径での湾曲を要求され
る先端側の所定範囲を曲がり易くすることができる。
又、屈曲部を上述のように配置したことによって屈曲部
が束になることもなく、左右に分けられた画像信号伝送
電線の間に充分に広い空間が形成されて、この空間内に
鉗子チューブを挿通することができ、鉗子チューブと上
記電線は互いに干渉することなく互いの位置を交換する
ことができ、又、使用時にも互いに移動し易くなる。
が束になることもなく、左右に分けられた画像信号伝送
電線の間に充分に広い空間が形成されて、この空間内に
鉗子チューブを挿通することができ、鉗子チューブと上
記電線は互いに干渉することなく互いの位置を交換する
ことができ、又、使用時にも互いに移動し易くなる。
更に、上記屈曲部が、画像信号伝送電線が湾曲部内にお
ける径方向の位置を入れ替えるように形成されているの
で、湾曲部を湾曲操作した場合に、各画像信号伝送電線
が湾曲部内の前方側に位置する部分で曲率半径が小さく
なって圧縮されても、湾曲部内において後方側に位置す
る部分で当該画像信号伝送電線は曲率半径が大きくなっ
て引っ張られるで、相殺されることになる。これは、全
画像信号伝送電線が一本の束となることがなくなること
により曲げ剛性が和らげられることと相俟って、術者の
負担を小さくする。又、画像信号伝送電線のCCDへのは
んだ付け等による接合部を傷めることもなくなる。
ける径方向の位置を入れ替えるように形成されているの
で、湾曲部を湾曲操作した場合に、各画像信号伝送電線
が湾曲部内の前方側に位置する部分で曲率半径が小さく
なって圧縮されても、湾曲部内において後方側に位置す
る部分で当該画像信号伝送電線は曲率半径が大きくなっ
て引っ張られるで、相殺されることになる。これは、全
画像信号伝送電線が一本の束となることがなくなること
により曲げ剛性が和らげられることと相俟って、術者の
負担を小さくする。又、画像信号伝送電線のCCDへのは
んだ付け等による接合部を傷めることもなくなる。
又、治具を用いることにより、各画像信号伝送電線に同
形状の屈曲部を簡単に形成することができる。
形状の屈曲部を簡単に形成することができる。
[実施例] 以下、この考案の実施例を第1図から第7図までの図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は内視鏡の湾曲部の組み立て加工途中を示すもの
であり、湾曲部に可撓管を設ける前の段階である。内視
鏡の先端構成部1には、観察窓2、照明窓3,4、送気・
送水ノズル5,6、鉗子口7が設けられている。又、先端
構成部1には上記観察窓2に臨んでCCD8が設けられてお
り、CCD8の後端に設けられた多数の接続端子にシールド
線10がはんだ付けされている。又、先端構成部1の上記
照明窓3,4には照明用光ファイバー束11,12が連結され、
送気・送水ノズル5,6には送気・送水チューブ13,14が連
結され、鉗子口7には鉗子チューブ15が連結されてい
る。これらシールド線10、照明用光ファイバー束11,1
2、送気・送水チューブ13,14、鉗子チューブ15は湾曲部
の一部を構成する可撓管(図示せず)に挿通されるもの
である。
であり、湾曲部に可撓管を設ける前の段階である。内視
鏡の先端構成部1には、観察窓2、照明窓3,4、送気・
送水ノズル5,6、鉗子口7が設けられている。又、先端
構成部1には上記観察窓2に臨んでCCD8が設けられてお
り、CCD8の後端に設けられた多数の接続端子にシールド
線10がはんだ付けされている。又、先端構成部1の上記
照明窓3,4には照明用光ファイバー束11,12が連結され、
送気・送水ノズル5,6には送気・送水チューブ13,14が連
結され、鉗子口7には鉗子チューブ15が連結されてい
る。これらシールド線10、照明用光ファイバー束11,1
2、送気・送水チューブ13,14、鉗子チューブ15は湾曲部
の一部を構成する可撓管(図示せず)に挿通されるもの
である。
上記多数のシールド線10は可撓管に挿通される前に、所
定形状に曲げられる。
定形状に曲げられる。
図中、符号20はその際に用いられる治具である。治具20
は断面略V字形の細長い基台21を有している。この基台
21の内側は上方を開放させた空洞部22となっており、空
洞部22は基台21の長手方向の一端から他端まで延びてい
る。基台21の断面形状は第2図に示すように左右対称形
をなしており、その中心線を境とする両側は壁部23にさ
れている。各壁部23は垂直部23aと傾斜部23bから構成さ
れており、垂直部23aと傾斜部23bに設けた多数の取付孔
23cにはそれぞれ外側から掛止片(掛止部)24が挿入固
定されている。
は断面略V字形の細長い基台21を有している。この基台
21の内側は上方を開放させた空洞部22となっており、空
洞部22は基台21の長手方向の一端から他端まで延びてい
る。基台21の断面形状は第2図に示すように左右対称形
をなしており、その中心線を境とする両側は壁部23にさ
れている。各壁部23は垂直部23aと傾斜部23bから構成さ
れており、垂直部23aと傾斜部23bに設けた多数の取付孔
23cにはそれぞれ外側から掛止片(掛止部)24が挿入固
定されている。
掛止片24は、取付孔23cに埋め込まれる基部24aと、基部
24aより小径で基台21の外側へ突出する首部24bと、首部
24bの先端に設けられ基部24aと同径の頭部24cとから構
成されている。基部24aと頭部24cは同心上にあり、首部
24bはこれらに対して偏心している。掛止片24は基台21
に取り付けられた状態において、壁部23の垂直部23aで
は第3図に示すように首部24bの中心が基部24a及び頭部
24cの中心に対して基台21の前方に寄っており、傾斜部2
3bでは第4図に示すように首部24bの中心が基部24a及び
頭部24cの中心に対して基台21の後方に寄っている。
尚、掛止片24の形状は、シールド線10を引っ掛けて曲げ
る際にシールド線10を傷付けることがなければ、他の形
状であってもよい。
24aより小径で基台21の外側へ突出する首部24bと、首部
24bの先端に設けられ基部24aと同径の頭部24cとから構
成されている。基部24aと頭部24cは同心上にあり、首部
24bはこれらに対して偏心している。掛止片24は基台21
に取り付けられた状態において、壁部23の垂直部23aで
は第3図に示すように首部24bの中心が基部24a及び頭部
24cの中心に対して基台21の前方に寄っており、傾斜部2
3bでは第4図に示すように首部24bの中心が基部24a及び
頭部24cの中心に対して基台21の後方に寄っている。
尚、掛止片24の形状は、シールド線10を引っ掛けて曲げ
る際にシールド線10を傷付けることがなければ、他の形
状であってもよい。
上記掛止片24は次のように配列されている。第1図にお
いて左右の壁部23の垂直部23aの上部には基台21の長手
方向横一列に等間隔でほぼ同数の掛止片24が設けられ、
左右の壁部23の傾斜部23bの下部には基台21の長手方向
横一列に等間隔でそれぞれ上記掛止片24と同数の掛止片
24が設けられている。右側の壁部23の傾斜部23bに設け
た掛止片24は、第5図の正面図に示すように、垂直部23
aに設けた掛止片24に対して1ピッチだけ後方にずれて
いる。即ち、垂直部23aの前から2番目の掛止片24と傾
斜部23bの前から1番目の掛止片24が基台21の前端から
同距離にあり、垂直部23aの前から3番目以降と傾斜部2
3bの前から2番目以降についても同様になっている。そ
して、左側の壁部23の垂直部23aの掛止片24に対する傾
斜部23bの掛止片24の位置関係も上記右側の場合と同様
になっている。更に、第6図の底面図に示すように、左
側の壁部23の垂直部23aの前から1番目の掛止片24は右
側の壁部23の垂直部23aの前から1番目の掛止片24に対
して半ピッチだけ後方にずれている。尚、上述した掛止
片24の配置上のずれは必要に応じ適宜設計変更が可能で
ある。
いて左右の壁部23の垂直部23aの上部には基台21の長手
方向横一列に等間隔でほぼ同数の掛止片24が設けられ、
左右の壁部23の傾斜部23bの下部には基台21の長手方向
横一列に等間隔でそれぞれ上記掛止片24と同数の掛止片
24が設けられている。右側の壁部23の傾斜部23bに設け
た掛止片24は、第5図の正面図に示すように、垂直部23
aに設けた掛止片24に対して1ピッチだけ後方にずれて
いる。即ち、垂直部23aの前から2番目の掛止片24と傾
斜部23bの前から1番目の掛止片24が基台21の前端から
同距離にあり、垂直部23aの前から3番目以降と傾斜部2
3bの前から2番目以降についても同様になっている。そ
して、左側の壁部23の垂直部23aの掛止片24に対する傾
斜部23bの掛止片24の位置関係も上記右側の場合と同様
になっている。更に、第6図の底面図に示すように、左
側の壁部23の垂直部23aの前から1番目の掛止片24は右
側の壁部23の垂直部23aの前から1番目の掛止片24に対
して半ピッチだけ後方にずれている。尚、上述した掛止
片24の配置上のずれは必要に応じ適宜設計変更が可能で
ある。
シールド線10を曲げる場合には、上記治具20を先端構成
部1の後方に配置する。その際に治具20の長手方向と湾
曲部の長手方向とを一致させ、鉗子チューブ15を治具20
の空洞部22に通す。照明用光ファイバー束11,12、送気
・送水チューブ13,14は治具20の外側を通すようにす
る。そして、シールド線10の約半数を治具20の右側の壁
部23の外側に迂回させ、残る約半数のシールド線10を左
側の壁部23の外側に迂回させる。これによって、シール
ド線10はほぼ半数ずつ左右に振り分けられることにな
る。
部1の後方に配置する。その際に治具20の長手方向と湾
曲部の長手方向とを一致させ、鉗子チューブ15を治具20
の空洞部22に通す。照明用光ファイバー束11,12、送気
・送水チューブ13,14は治具20の外側を通すようにす
る。そして、シールド線10の約半数を治具20の右側の壁
部23の外側に迂回させ、残る約半数のシールド線10を左
側の壁部23の外側に迂回させる。これによって、シール
ド線10はほぼ半数ずつ左右に振り分けられることにな
る。
次に、右側の壁部23の外側を迂回させたシールド線10の
うちの一本を、右側の壁部23の垂直部23aに設けた前か
ら1番目の掛止片24の首部24bの上側に引っ掛けて下方
に曲げ、更に傾斜部23bに設けた前から1番目の掛止片2
4の首部24bの下側に引っ掛けて治具20の後方へ延ばすよ
うに曲げる。次に、別の一本のシールド線10を右側の壁
部23の垂直部23aに設けた前から2番目の掛止片24の首
部24bの上側に引っ掛けて下方に曲げ、更に傾斜部23bに
設けた前から2番目の掛止片24の首部24bの下側に引っ
掛けて治具20の後方へ延ばすように曲げる。残るシール
ド線10も同様な手順により順次、治具20の掛止片24に引
っ掛けて曲げる。
うちの一本を、右側の壁部23の垂直部23aに設けた前か
ら1番目の掛止片24の首部24bの上側に引っ掛けて下方
に曲げ、更に傾斜部23bに設けた前から1番目の掛止片2
4の首部24bの下側に引っ掛けて治具20の後方へ延ばすよ
うに曲げる。次に、別の一本のシールド線10を右側の壁
部23の垂直部23aに設けた前から2番目の掛止片24の首
部24bの上側に引っ掛けて下方に曲げ、更に傾斜部23bに
設けた前から2番目の掛止片24の首部24bの下側に引っ
掛けて治具20の後方へ延ばすように曲げる。残るシール
ド線10も同様な手順により順次、治具20の掛止片24に引
っ掛けて曲げる。
更に、左側の壁部23の外側を迂回させたシールド線10に
ついても、左側の壁部23に設けた掛止片24を利用して右
側と同様に1本ずつ曲げる。
ついても、左側の壁部23に設けた掛止片24を利用して右
側と同様に1本ずつ曲げる。
このようにして全てのシールド線10に屈曲部を形成した
後、治具20を取り外すと、シールド線10はほぼ半数ずつ
振り分けられた左右各側において、各屈曲部がシールド
線10の延びる方向に沿う一平面上に長手方向に位置をず
らして配置されることになり、左右に並んで配置された
屈曲部の間には、この後の組み立ての際に鉗子チューブ
15を挿入するに充分な広い空間が形成されることにな
る。
後、治具20を取り外すと、シールド線10はほぼ半数ずつ
振り分けられた左右各側において、各屈曲部がシールド
線10の延びる方向に沿う一平面上に長手方向に位置をず
らして配置されることになり、左右に並んで配置された
屈曲部の間には、この後の組み立ての際に鉗子チューブ
15を挿入するに充分な広い空間が形成されることにな
る。
そして、このシールド線10を照明用光ファイバー束11,1
2、送気・送水チューブ13,14、及び、鉗子チューブ15と
ともに前記可撓管に挿通し、更に、図示しない湾曲操作
用の操作ワイヤ等を装着することによって、湾曲部が組
み立てられる。この組み立て完了状態において、各シー
ルド線10は屈曲部の存在により湾曲部内において径方向
の上下位置を入れ替えられることとなり、屈曲した後は
鉗子チューブ15よりも下側に位置することになる。即
ち、湾曲部の側方から見ると、各シールド線10と鉗子チ
ューブ15は交差して、湾曲部内における径方向の上下位
置を互いに交換することとなる。
2、送気・送水チューブ13,14、及び、鉗子チューブ15と
ともに前記可撓管に挿通し、更に、図示しない湾曲操作
用の操作ワイヤ等を装着することによって、湾曲部が組
み立てられる。この組み立て完了状態において、各シー
ルド線10は屈曲部の存在により湾曲部内において径方向
の上下位置を入れ替えられることとなり、屈曲した後は
鉗子チューブ15よりも下側に位置することになる。即
ち、湾曲部の側方から見ると、各シールド線10と鉗子チ
ューブ15は交差して、湾曲部内における径方向の上下位
置を互いに交換することとなる。
上述構成の内視鏡の湾曲部の場合には、各シールド線10
がCCD8の近傍において予め曲げられており、又、その結
果、従来のように湾曲部内に直線的に収容した時よりも
長さが長くなっているので、各シールド線10が曲がり易
くなる。しかも、各シールド線10の屈曲部の位置が湾曲
部の長手方向に沿って互いにずれているので、湾曲部の
特定の一箇所だけが曲がり易くなるのではなく、湾曲部
のほぼ全体が曲がり易くなる。
がCCD8の近傍において予め曲げられており、又、その結
果、従来のように湾曲部内に直線的に収容した時よりも
長さが長くなっているので、各シールド線10が曲がり易
くなる。しかも、各シールド線10の屈曲部の位置が湾曲
部の長手方向に沿って互いにずれているので、湾曲部の
特定の一箇所だけが曲がり易くなるのではなく、湾曲部
のほぼ全体が曲がり易くなる。
又、各シールド線10が湾曲部内においてそれぞれ径方向
の上下位置を入れ替えるように配置されているので、湾
曲部を湾曲操作した場合に、各シールド線10は、湾曲部
内の前方側に位置する部分において曲率半径が小さくな
って圧縮されたとしても、このシールド線10の湾曲部内
において後方側に位置する部分では曲率半径が大きくな
って引っ張られることになるので、圧縮力と引っ張り力
が相殺されることになり、これによる応力は生じなくな
る。尚、逆の方向に湾曲させた場合も同様である。
の上下位置を入れ替えるように配置されているので、湾
曲部を湾曲操作した場合に、各シールド線10は、湾曲部
内の前方側に位置する部分において曲率半径が小さくな
って圧縮されたとしても、このシールド線10の湾曲部内
において後方側に位置する部分では曲率半径が大きくな
って引っ張られることになるので、圧縮力と引っ張り力
が相殺されることになり、これによる応力は生じなくな
る。尚、逆の方向に湾曲させた場合も同様である。
又、シールド線10を上述のように配置させたことによ
り、シールド線10が従来のように一本の束となることが
なくなり、剛性を和らげることができる。
り、シールド線10が従来のように一本の束となることが
なくなり、剛性を和らげることができる。
更に、左右に振り分けられたシールド線10の間に挿入さ
れた鉗子チューブ15はシールド線10と干渉しなくなり、
使用時においてもシールド線10及び鉗子チューブ15は互
いに湾曲部内での径方向の移動が自由にできる。
れた鉗子チューブ15はシールド線10と干渉しなくなり、
使用時においてもシールド線10及び鉗子チューブ15は互
いに湾曲部内での径方向の移動が自由にできる。
これら諸々の原因により、従来よりも小さな操作力で湾
曲部を曲げることができるようになる。
曲部を曲げることができるようになる。
又、シールド線10が圧縮されたり、引っ張られたりしな
くなるので、CCDへのはんだ付け等による接合部を痛め
ることもない。
くなるので、CCDへのはんだ付け等による接合部を痛め
ることもない。
尚、第8図は治具20の他の実施例であり、この治具20の
基台21の断面形状は略コ字形をなしており、両壁部23に
は上記第一実施例における傾斜部がない。各掛止片24の
位置関係等その他の点については上記第一実施例の治具
20と同様であり、その使用方法も何等変わらない。
基台21の断面形状は略コ字形をなしており、両壁部23に
は上記第一実施例における傾斜部がない。各掛止片24の
位置関係等その他の点については上記第一実施例の治具
20と同様であり、その使用方法も何等変わらない。
又、壁面23はその長手方向に沿って直線状であればよ
く、長手方向に直交する方向の断面形状が円弧状をなす
凸曲面であってもよい。
く、長手方向に直交する方向の断面形状が円弧状をなす
凸曲面であってもよい。
この考案は上述実施例に制約されず種々の態様が採用可
能である。
能である。
例えば、他の実施例の治具20において各壁部23の上下に
掛止片24を配したが、これを、上側の2番目の掛止片24
と下側の1番目の掛止片24、上側の3番目の掛止片24と
下側の2番目の掛止片24、…をそれぞれ一体化してそれ
ぞれ一つの縦長の掛止片とするようにしてもよい。
掛止片24を配したが、これを、上側の2番目の掛止片24
と下側の1番目の掛止片24、上側の3番目の掛止片24と
下側の2番目の掛止片24、…をそれぞれ一体化してそれ
ぞれ一つの縦長の掛止片とするようにしてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、内視鏡の湾曲
部内の固体撮像素子近傍において各画像信号伝送電線が
予め屈曲されており、又、その結果、湾曲部内に直線的
に収容した時よりも長さが長くなっているので、各画像
信号伝送電線が曲がり易くなるという効果がある。
部内の固体撮像素子近傍において各画像信号伝送電線が
予め屈曲されており、又、その結果、湾曲部内に直線的
に収容した時よりも長さが長くなっているので、各画像
信号伝送電線が曲がり易くなるという効果がある。
特に、各画像信号伝送電線が略半数ずつ左右に振り分け
られ、振り分け後の上記屈曲部の位置が湾曲部の長手方
向に沿って互いにずれているので、湾曲部の特定の一箇
所だけが曲がり易くなるのではなく、湾曲部の全体、あ
るいは特に小さな曲率半径での湾曲を要求される先端側
の所定範囲を曲がり易くすることができる。
られ、振り分け後の上記屈曲部の位置が湾曲部の長手方
向に沿って互いにずれているので、湾曲部の特定の一箇
所だけが曲がり易くなるのではなく、湾曲部の全体、あ
るいは特に小さな曲率半径での湾曲を要求される先端側
の所定範囲を曲がり易くすることができる。
又、屈曲部を上述のように配置したことによって屈曲部
が束になることがなくなり、左右に分けられた画像信号
伝送電線の間に充分に広い空間を形成することができ、
この空間に鉗子チューブを挿通することができ、鉗子チ
ューブと画像信号伝送電線は互いに干渉することなく互
いの位置を交換することができ、又、使用時にも互いに
自由に移動できるようになる。
が束になることがなくなり、左右に分けられた画像信号
伝送電線の間に充分に広い空間を形成することができ、
この空間に鉗子チューブを挿通することができ、鉗子チ
ューブと画像信号伝送電線は互いに干渉することなく互
いの位置を交換することができ、又、使用時にも互いに
自由に移動できるようになる。
更に、上記屈曲部が、画像信号伝送電線が湾曲部内にお
ける径方向の位置を入れ替えるように形成されているの
で、湾曲部を湾曲操作した場合に、各画像信号伝送電線
が湾曲部内の前方側に位置する部分で曲率半径が小さく
なって圧縮されても、湾曲部内において後方側に位置す
る部分で当該画像信号伝送電線は曲率半径が大きくなっ
て引っ張られるので、相殺されることになる。
ける径方向の位置を入れ替えるように形成されているの
で、湾曲部を湾曲操作した場合に、各画像信号伝送電線
が湾曲部内の前方側に位置する部分で曲率半径が小さく
なって圧縮されても、湾曲部内において後方側に位置す
る部分で当該画像信号伝送電線は曲率半径が大きくなっ
て引っ張られるので、相殺されることになる。
更に、全画像信号伝送電線が一本の束となることがなく
なることにより曲げ剛性が和らげられる。
なることにより曲げ剛性が和らげられる。
これらの相乗効果によって、湾曲操作時の術者への負担
が非常に少なくなって、曲げ易くなるという優れた効果
が奏される。
が非常に少なくなって、曲げ易くなるという優れた効果
が奏される。
又、画像信号伝送電線のCCDへのはんだ付け等による接
合部を痛めることもなくなり、耐久性が向上する。
合部を痛めることもなくなり、耐久性が向上する。
又、治具には各画像信号伝送電線の屈曲部の形成を容易
にするという効果がある。
にするという効果がある。
第1図から第7図までの図面はこの考案の一実施例を示
すものであり、第1図は内視鏡の湾曲部の組み立て加工
途中を示す斜視図、第2図は治具の縦断面図、第3図は
第2図A矢視図、第4図は第2図B矢視図、第5図は画
像信号伝送電線を曲げている状態を示す治具の正面図、
第6図は同底面図、第7図は第5図C矢視図である。
又、第8図は治具の他の実施例の斜視図である。 1……先端構成部、8……固体撮像素子、 10……シールド線(画像信号伝送電線)、 20……治具、21……基台、22……空洞部、 23……壁部、24……掛止片(掛止部)。
すものであり、第1図は内視鏡の湾曲部の組み立て加工
途中を示す斜視図、第2図は治具の縦断面図、第3図は
第2図A矢視図、第4図は第2図B矢視図、第5図は画
像信号伝送電線を曲げている状態を示す治具の正面図、
第6図は同底面図、第7図は第5図C矢視図である。
又、第8図は治具の他の実施例の斜視図である。 1……先端構成部、8……固体撮像素子、 10……シールド線(画像信号伝送電線)、 20……治具、21……基台、22……空洞部、 23……壁部、24……掛止片(掛止部)。
Claims (2)
- 【請求項1】内視鏡の先端構成部に設けた固体撮像素子
から延びる画像信号伝送電線が複数本挿通された内視鏡
の湾曲部において、上記画像信号伝送電線が略半数ずつ
左右方向に振り分けられ、各画像信号伝送電線はこの湾
曲部内における径方向の位置を変える屈曲部を有してお
り、各画像信号伝送電線の上記屈曲部が互いに湾曲部の
長手方向に位置をずらして配置されていることを特徴と
する内視鏡の湾曲部。 - 【請求項2】上記画像信号伝送電線を曲げる際に上記固
体撮像素子の後方に配置されるものであって、長手方向
を内視鏡の湾曲部の長手方向と一致させて配置される基
台を有し、基台には上方を開放させてその長手方向の一
端から他端まで延びる空洞部が設けられ、この空洞部を
挾む基台の両壁部は上記画像信号伝送電線を略半数ずつ
左右に振り分けるための隔壁とされており、各壁部の外
面には、各画像信号伝送電線を引っ掛けて上記屈曲部を
形成するために、外側へ突出する掛止部が基台の長手方
向に沿い所定間隔おきに設けられていることを特徴とす
る画像信号伝送電線曲げ治具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989069053U JPH0644403Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 内視鏡の湾曲部と画像信号伝送電線曲げ用治具 |
| US07/530,406 US5003964A (en) | 1989-06-15 | 1990-05-30 | Endoscope and jig for processing signal conductors of endoscope |
| DE4018019A DE4018019A1 (de) | 1989-06-15 | 1990-06-05 | Endoskop und vorrichtung zum bearbeiten der signalleiter des endoskops |
| US07/641,647 US5181545A (en) | 1989-06-15 | 1991-01-15 | Endoscope and jig for processing signal conductors of endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989069053U JPH0644403Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 内視鏡の湾曲部と画像信号伝送電線曲げ用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039701U JPH039701U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0644403Y2 true JPH0644403Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=13391440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989069053U Expired - Lifetime JPH0644403Y2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 内視鏡の湾曲部と画像信号伝送電線曲げ用治具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5003964A (ja) |
| JP (1) | JPH0644403Y2 (ja) |
| DE (1) | DE4018019A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD655003S1 (en) * | 2010-10-22 | 2012-02-28 | Ortho Solutions Limited | Assembly introducer attachment |
| CN104856632B (zh) * | 2015-06-02 | 2016-05-25 | 深圳开立生物医疗科技股份有限公司 | 一种内窥镜钢丝绳导向装置及内窥镜 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3892228A (en) * | 1972-10-06 | 1975-07-01 | Olympus Optical Co | Apparatus for adjusting the flexing of the bending section of an endoscope |
| US4491865A (en) * | 1982-09-29 | 1985-01-01 | Welch Allyn, Inc. | Image sensor assembly |
| JPS5990544A (ja) * | 1983-09-17 | 1984-05-25 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| US4622954A (en) * | 1984-05-15 | 1986-11-18 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Endoscope having a plate-like image sensor for forming images |
| JPS6150546A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-12 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡 |
| JPS62267715A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| DE3715417A1 (de) * | 1986-05-13 | 1987-11-19 | Olympus Optical Co | Halbleiter-bilderzeugungsvorrichtung, sowie hiermit ausgestattetes endoskop |
| JPS6321618A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-29 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| US4832003A (en) * | 1986-09-12 | 1989-05-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic endoscope tip |
| JPH06150546A (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | Sony Corp | 記録装置 |
| JPH06321618A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-22 | Harima Ceramic Co Ltd | スライディングノズルプレートの製造方法 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1989069053U patent/JPH0644403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-30 US US07/530,406 patent/US5003964A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-05 DE DE4018019A patent/DE4018019A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5003964A (en) | 1991-04-02 |
| DE4018019A1 (de) | 1990-12-20 |
| JPH039701U (ja) | 1991-01-30 |
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