JPH0644437B2 - 電動工具用モ−タの正逆切換え構造 - Google Patents
電動工具用モ−タの正逆切換え構造Info
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- JPH0644437B2 JPH0644437B2 JP25354185A JP25354185A JPH0644437B2 JP H0644437 B2 JPH0644437 B2 JP H0644437B2 JP 25354185 A JP25354185 A JP 25354185A JP 25354185 A JP25354185 A JP 25354185A JP H0644437 B2 JPH0644437 B2 JP H0644437B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば、電気ドライバ、電気ドリル、電気
鋸等のような直流電動機によって駆動される電動工具用
モータの正逆切換え構造に関する。
鋸等のような直流電動機によって駆動される電動工具用
モータの正逆切換え構造に関する。
(ロ)発明の背景 従来、上述例の電動工具用モータのスイッチとしては、
たとえば、特願昭60−160918号に記載の装置が
ある。
たとえば、特願昭60−160918号に記載の装置が
ある。
すなわち、上述のモータの回転速度を可変制御する変速
部を内蔵した装置である。
部を内蔵した装置である。
しかし、上述のスイッチでは次のような問題点があっ
た。
た。
つまり、上述のモータの回転方向を正逆切換えする切換
部を、上述の変速部と同一箇所にコンパクトに組込むこ
とが困難なため、この切換部は変速部から離反した別箇
所に配設され、このため変速部と切換部とを相互に結線
するリード線が長くなり、また結線が煩雑になる問題点
を有していた。
部を、上述の変速部と同一箇所にコンパクトに組込むこ
とが困難なため、この切換部は変速部から離反した別箇
所に配設され、このため変速部と切換部とを相互に結線
するリード線が長くなり、また結線が煩雑になる問題点
を有していた。
(ハ)発明の目的 この発明は、上述の切換部を特異構造になすことで、こ
の切換部を変速部と同一箇所にコンパクトに組込むこと
ができて、結線構造の簡略化をも図ることができる電動
工具用モータの正逆切換え構造の提供を目的とする。
の切換部を変速部と同一箇所にコンパクトに組込むこと
ができて、結線構造の簡略化をも図ることができる電動
工具用モータの正逆切換え構造の提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、第1、第2の各モータ端子と、下面が上記
第1のモータ端子に常時接触し、上面が正極、負極の電
源端子に択一的に接触する第1半月板と、下面が上記第
2のモータ端子に常時接触し、上面が負極、正極の電源
端子に択一的に接触する第2半月板と、上記各半月板を
同一平面状に一体化し、かつ各半月板の中心点を回動支
点として揺動可能な絶縁操作片とを備えた電動工具用モ
ータの正逆切換え構造であることを特徴とする。
第1のモータ端子に常時接触し、上面が正極、負極の電
源端子に択一的に接触する第1半月板と、下面が上記第
2のモータ端子に常時接触し、上面が負極、正極の電源
端子に択一的に接触する第2半月板と、上記各半月板を
同一平面状に一体化し、かつ各半月板の中心点を回動支
点として揺動可能な絶縁操作片とを備えた電動工具用モ
ータの正逆切換え構造であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、上述の揺動可能な絶縁操作片の同一
平面に、第1、第2の各半月板を一体化し、この操作片
の回動操作によって、正逆切換えを行なうようにしたの
で、2つの半月板を備えた絶縁操作片を偏平な薄形に形
成することができる。
平面に、第1、第2の各半月板を一体化し、この操作片
の回動操作によって、正逆切換えを行なうようにしたの
で、2つの半月板を備えた絶縁操作片を偏平な薄形に形
成することができる。
この結果、上述の絶縁操作片を含む切換部を、前述の変
速部と同一箇所にコンパクトに組込むことができる効果
があり、加えて、結線構造の簡略化をも図ることができ
る。
速部と同一箇所にコンパクトに組込むことができる効果
があり、加えて、結線構造の簡略化をも図ることができ
る。
(ヘ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は電動工具用モータのスイッチを示し、第1図乃至
第3図において、このスイッチは、 直流可逆モータ70(第12図参照)の制御回路部1
と、 モータ70の回転方向を正逆に切換える正逆切換え部2
と、 モータ70を駆動操作するトリガレバー3と、 これらを一定に支持するスイッチケース4とから構成さ
れ、これが例えば電気ドライバ等の電動工具の握り部に
組込まれて使用される。
第3図において、このスイッチは、 直流可逆モータ70(第12図参照)の制御回路部1
と、 モータ70の回転方向を正逆に切換える正逆切換え部2
と、 モータ70を駆動操作するトリガレバー3と、 これらを一定に支持するスイッチケース4とから構成さ
れ、これが例えば電気ドライバ等の電動工具の握り部に
組込まれて使用される。
上述の制御回路部1は、 2つのFET(電界効果トランジスタ)5,6と、 これらFET5,6を上下より覆う上部放熱カバー7
と、 下部門形基板8と、 制御回路を搭載するプリント基板9と、 可変基準電圧発生部76(第12図参照)の一部として
設けられる抵抗基板10と、 この抵抗基板10と摺接対応して抵抗値を可変するブラ
シ11と、 第1〜第3の可動接点12〜14を備えた絶縁性のスラ
イダ15と、 このスライダ15の復帰バネ16とから構成される。
と、 下部門形基板8と、 制御回路を搭載するプリント基板9と、 可変基準電圧発生部76(第12図参照)の一部として
設けられる抵抗基板10と、 この抵抗基板10と摺接対応して抵抗値を可変するブラ
シ11と、 第1〜第3の可動接点12〜14を備えた絶縁性のスラ
イダ15と、 このスライダ15の復帰バネ16とから構成される。
上述のFET5,6は、四角形状を有し、一側面に突設
したドレン端子5d,6d、ソース端子5s,6s、ゲ
ート端子5g,6gを備えている。
したドレン端子5d,6d、ソース端子5s,6s、ゲ
ート端子5g,6gを備えている。
上述の半導体素子としてのFET5,6は、一般に発熱
しやすいため、前述の上部放熱カバー7と、下部門形基
板8とによって、FET放熱構造を形成している。
しやすいため、前述の上部放熱カバー7と、下部門形基
板8とによって、FET放熱構造を形成している。
すなわち、上述の上部放熱カバー7を、熱吸収性の良好
な金属により形成する一方、第4図、第5図に示す如
く、下側の下部門形基板8の上面にはFET5,6の同
極間の並列接続する導電板17S,17D,17Gをイ
ンサート成形手段により基板8表面に配設し、FET
5,6に下面を、これら導電板17S,17D,17G
上に密着状に並列配置すると共に、これらのFET5,
6の上面には、上部放熱カバー7を密着させ、絶縁性ビ
ス18で該カバー7と基板8とを締結し、これら三者
7,5,6,8を一体化し、FET5,6の発熱を吸
収、放熱すべく構成している。
な金属により形成する一方、第4図、第5図に示す如
く、下側の下部門形基板8の上面にはFET5,6の同
極間の並列接続する導電板17S,17D,17Gをイ
ンサート成形手段により基板8表面に配設し、FET
5,6に下面を、これら導電板17S,17D,17G
上に密着状に並列配置すると共に、これらのFET5,
6の上面には、上部放熱カバー7を密着させ、絶縁性ビ
ス18で該カバー7と基板8とを締結し、これら三者
7,5,6,8を一体化し、FET5,6の発熱を吸
収、放熱すべく構成している。
特に、上述の導電板17S,17D,17Gの基板8表
面への露出面積を可及的大に設定し、良好な放熱効果を
得るように形成している。
面への露出面積を可及的大に設定し、良好な放熱効果を
得るように形成している。
ここで、上部放熱カバー7は、下面を開放した箱形状に
設けられ、この下面開放部内に上述のFET5,6およ
び下部門形基板8を包囲した状態で、この上部放熱カバ
ー7の両側面に開口した角孔19…が、後述するスイッ
チケース4の外側面に突設する側面突起20…に係合し
て、スイッチケース4上に一体に嵌着される。
設けられ、この下面開放部内に上述のFET5,6およ
び下部門形基板8を包囲した状態で、この上部放熱カバ
ー7の両側面に開口した角孔19…が、後述するスイッ
チケース4の外側面に突設する側面突起20…に係合し
て、スイッチケース4上に一体に嵌着される。
下部門形基板8は、コ字状に形成され、このコ字状の両
側垂片の側面に開口した角孔21…が、同様に後述する
スイッチケース4の外側面突出する側面突起22に係合
してスイッチケース4上に嵌着される。
側垂片の側面に開口した角孔21…が、同様に後述する
スイッチケース4の外側面突出する側面突起22に係合
してスイッチケース4上に嵌着される。
上述のプリント基板9は、第3図に示すように、スイッ
チケース4の中間部に水平に固定支持される。
チケース4の中間部に水平に固定支持される。
また、この基板9の一側端部には端子接続孔23が縦貫
され、これにゲート端子24が接続される。
され、これにゲート端子24が接続される。
このゲート端子24は上述の端子接続孔23と導電板1
7Gの孔69とを接続することで、各FET5,6のゲ
ート電極をプリント基板9に接続する。
7Gの孔69とを接続することで、各FET5,6のゲ
ート電極をプリント基板9に接続する。
さらに、プリント基板9の両側縁にはスライド案内面2
5が切欠き形成され、これに後述するスライダ15の上
部スライド突起26が摺動案内されて、スライダ15の
スライド時の左右の振止めを規制する一方、このプリン
ト基板9の下面にスライダ15が当接してスライダ15
の上動が規制される。
5が切欠き形成され、これに後述するスライダ15の上
部スライド突起26が摺動案内されて、スライダ15の
スライド時の左右の振止めを規制する一方、このプリン
ト基板9の下面にスライダ15が当接してスライダ15
の上動が規制される。
また、このプリント基板9の下面には、モータ70に対
する可変基準電圧発生用の抵抗素子を印刷した薄板の抵
抗基板10が貼着されている。
する可変基準電圧発生用の抵抗素子を印刷した薄板の抵
抗基板10が貼着されている。
前述のスライダ15は、第6図に示す如く、スイッチケ
ース4内に収納可能な形状に設けられ、このスライダ1
5の両側部に突設した突軸27,28にスプリング2
9,30を介して、第2可動接点片13および第3可動
接点片14を取付け、スライダ15の前部に突設した突
軸31には第1可動接点片12を取付けている。
ース4内に収納可能な形状に設けられ、このスライダ1
5の両側部に突設した突軸27,28にスプリング2
9,30を介して、第2可動接点片13および第3可動
接点片14を取付け、スライダ15の前部に突設した突
軸31には第1可動接点片12を取付けている。
さらに、上面前部側のブラシ開口部32を介した内部側
のブラシ取付溝33には、L形状に形成されたブラシ1
1の基端側を差込んで取付け、このブラシ遊端側の左右
に分割されたブラシ接触片34,34が上方に付勢され
た状態で、これら接触片34,34が上述の抵抗基板1
0の下面に付勢対接され、このブラシ11がスライダ1
5と一体にスライドして、抵抗基板10との対接位置を
変位させることにより、モータ70に対するトルク制御
用の抵抗値が変化して、モータ70のトルクを変化させ
る。
のブラシ取付溝33には、L形状に形成されたブラシ1
1の基端側を差込んで取付け、このブラシ遊端側の左右
に分割されたブラシ接触片34,34が上方に付勢され
た状態で、これら接触片34,34が上述の抵抗基板1
0の下面に付勢対接され、このブラシ11がスライダ1
5と一体にスライドして、抵抗基板10との対接位置を
変位させることにより、モータ70に対するトルク制御
用の抵抗値が変化して、モータ70のトルクを変化させ
る。
なお、ブラシ11は通常、スライダ15と共に一側に付
勢されて位置し、一側で最大の抵抗値に、また他側で最
小の抵抗値になるように設定されている。
勢されて位置し、一側で最大の抵抗値に、また他側で最
小の抵抗値になるように設定されている。
さらに、このスライダ15の上面四隅には、上述のスラ
イド案内面25に対応する上部スライド突起26…を突
設する一方、スライダ15に取付けた第1可動接点片1
2にはバネ座用の突部12aを形成しており、この突部
12aとスイッチケース4との間には前述の復帰バネ1
6と張架している。
イド案内面25に対応する上部スライド突起26…を突
設する一方、スライダ15に取付けた第1可動接点片1
2にはバネ座用の突部12aを形成しており、この突部
12aとスイッチケース4との間には前述の復帰バネ1
6と張架している。
そして、通常は圧縮状体に収納された復帰バネ16の付
勢作用により、スライダ15を、第2図に示す如く、後
方に付勢させている。
勢作用により、スライダ15を、第2図に示す如く、後
方に付勢させている。
さらに、スライダ15の下面前端側には、後述するアイ
ドルレバー35を挿入するレバー係合孔36を開口して
おり、アイドルレバー35を介したトリガレバー3の押
下ストロークにより、スライダ15は、前後方向にスラ
イド操作される。
ドルレバー35を挿入するレバー係合孔36を開口して
おり、アイドルレバー35を介したトリガレバー3の押
下ストロークにより、スライダ15は、前後方向にスラ
イド操作される。
上述のスイッチケース4は、上面を開放した箱形状に設
けられ、この上面開口部37内に前述のスライダ15が
前後方向にスライド可能に収納され、その上方にプリン
ト基板9およびFET5,6が下部門形基板8および放
熱カバー7を介して載設され、これら上部放熱カバー7
および下部門形基板8の各角孔19,21…が、スイッ
チケース4の両外側面に突設した各側面突起20,22
…に係合して一体に装着される。
けられ、この上面開口部37内に前述のスライダ15が
前後方向にスライド可能に収納され、その上方にプリン
ト基板9およびFET5,6が下部門形基板8および放
熱カバー7を介して載設され、これら上部放熱カバー7
および下部門形基板8の各角孔19,21…が、スイッ
チケース4の両外側面に突設した各側面突起20,22
…に係合して一体に装着される。
さらに、上面開口部37の後部側壁38には、第7図に
示すように、数個の端子装着溝39,40が形成され、
このうち両側の端子装着溝39,39には、プラス側電
源端子41とマイナス側電源端子42とが差込まれ、こ
の間の端子装着溝40,40には、第1モータ端子43
と第2モータ端子44とがそれぞれ差込まれて装着され
る。
示すように、数個の端子装着溝39,40が形成され、
このうち両側の端子装着溝39,39には、プラス側電
源端子41とマイナス側電源端子42とが差込まれ、こ
の間の端子装着溝40,40には、第1モータ端子43
と第2モータ端子44とがそれぞれ差込まれて装着され
る。
上述のスイッチケース4の底部上面に突設した筒軸45
には絶縁操作片46を揺動可能に配設している。
には絶縁操作片46を揺動可能に配設している。
この絶縁操作片46は、第11図にも示す如く、その下
面と面一状に第1半月板47および第2半月板48を同
一平面状に一体化したもので、これら各半月板47,4
8の中心点を回動支点として、上述の操作片46を揺動
可能に構成している。
面と面一状に第1半月板47および第2半月板48を同
一平面状に一体化したもので、これら各半月板47,4
8の中心点を回動支点として、上述の操作片46を揺動
可能に構成している。
また、上述の各半月板47,48はその両端に立上り部
47a,47b,48a,48bを一体形成し、これら
各立上り部を絶縁操作片46上面側の表面に露出させて
いる。
47a,47b,48a,48bを一体形成し、これら
各立上り部を絶縁操作片46上面側の表面に露出させて
いる。
さらに、上述の第1半月板47の下面には、第1モータ
端子43の先端円弧形接点部43aを常時接触させ、上
述の第2半月板48の下面には第2モータ端子44の先
端円弧形接点部44aを常時接触させている。
端子43の先端円弧形接点部43aを常時接触させ、上
述の第2半月板48の下面には第2モータ端子44の先
端円弧形接点部44aを常時接触させている。
さらにまた、ノーマルな第7図、第8図に示す状態下に
おいては、第1半月板47の一側の立上り部47aに正
極電源端子49の先端円弧形接点部49aを圧接させる
と共に、第2半月板48の他側の立上り部48bに負極
電源端子50の先端円弧形接点部50aを圧接させてい
る。
おいては、第1半月板47の一側の立上り部47aに正
極電源端子49の先端円弧形接点部49aを圧接させる
と共に、第2半月板48の他側の立上り部48bに負極
電源端子50の先端円弧形接点部50aを圧接させてい
る。
そして、前述の絶縁操作片46を所定角度回動操作し
て、この操作片46を第9図、第10図に示す状態に位
置させた時には、第1半月板47の他側の立上り部47
bに負極電源端子50の先端円弧形接点部50aを圧接
させると共に、第2半月板48の一側の立上り部48a
に正極電源端子49の先端円弧形接点部49aを圧接さ
せるように構成している。
て、この操作片46を第9図、第10図に示す状態に位
置させた時には、第1半月板47の他側の立上り部47
bに負極電源端子50の先端円弧形接点部50aを圧接
させると共に、第2半月板48の一側の立上り部48a
に正極電源端子49の先端円弧形接点部49aを圧接さ
せるように構成している。
つまり、上述の第1半月板47は、その下面が第1モー
タ端子43に常時接触し、上面が正極電源端子49と負
極電源端子50とに択一的に接触する構造になってお
り、一方の第2半月板48は、その下面が第2モータ端
子44に常時接触し、上面が負極電源端子50と正極電
源端子49とに択一的に接触する構造になっている。
タ端子43に常時接触し、上面が正極電源端子49と負
極電源端子50とに択一的に接触する構造になってお
り、一方の第2半月板48は、その下面が第2モータ端
子44に常時接触し、上面が負極電源端子50と正極電
源端子49とに択一的に接触する構造になっている。
ここで、上述の各電源端子49,50はスイッチケース
4の上面開口部37の内壁に沿って固定され、これら各
電源端子49,50のうちの負極電源端子50の立設部
50bは、下部門形基板8の開口51に位置して、導電
板17Dに電気接続し、また前述のマイナス側電源端子
42の立設部42bも同様に下部門形基板8の開口52
に位置して、導電板17Sに電気接続している。
4の上面開口部37の内壁に沿って固定され、これら各
電源端子49,50のうちの負極電源端子50の立設部
50bは、下部門形基板8の開口51に位置して、導電
板17Dに電気接続し、また前述のマイナス側電源端子
42の立設部42bも同様に下部門形基板8の開口52
に位置して、導電板17Sに電気接続している。
また前述の絶縁操作片46の遊端側には、アイドルレバ
ー35を貫通させるための略V字状の縦溝53を穿設す
ると共に、この操作片46の遊端部外面中央には外部操
作レバー54の突片55を係止させるV字状の切欠き5
6を形成している。
ー35を貫通させるための略V字状の縦溝53を穿設す
ると共に、この操作片46の遊端部外面中央には外部操
作レバー54の突片55を係止させるV字状の切欠き5
6を形成している。
そして、この外部操作レバー54をスイッチケース4の
前端開口57を介して同ケース4外へ導出すると共に、
この開口57中央の軸部57aで上述の外部操作レバー
54を枢支している。
前端開口57を介して同ケース4外へ導出すると共に、
この開口57中央の軸部57aで上述の外部操作レバー
54を枢支している。
ところで、上述のスイッチケース4に配設した各端子4
1,42,43,44の上面側に対してスペーサ58を
対設し、このスペーサ58を、スイッチケース4の後部
側壁38の中央上部に挿入固定し、このスペーサ58の
上面側が下部門形基板8の装着作用で押下されると共
に、このスペーサ56の下面で、各端子41〜44を押
下して端子41〜44の抜止め作用をなし、このスペー
サ58を配設することによって、スイッチケース4の後
端側を効率よくシールして、防塵性を高めている。
1,42,43,44の上面側に対してスペーサ58を
対設し、このスペーサ58を、スイッチケース4の後部
側壁38の中央上部に挿入固定し、このスペーサ58の
上面側が下部門形基板8の装着作用で押下されると共
に、このスペーサ56の下面で、各端子41〜44を押
下して端子41〜44の抜止め作用をなし、このスペー
サ58を配設することによって、スイッチケース4の後
端側を効率よくシールして、防塵性を高めている。
また、スイッチケース4の底面中央部には、前後方向に
沿って開口したアイドルレバー挿通孔59を穿設し、こ
のアイドルレバー挿通孔59を介してアイドルレバー3
5が挿通される。
沿って開口したアイドルレバー挿通孔59を穿設し、こ
のアイドルレバー挿通孔59を介してアイドルレバー3
5が挿通される。
さらに、スイッチケース4の下面には支持片60が一体
に垂設され、この支持片60は、上述のアイドルレバー
挿通孔59に連通する前後方向の連通溝61を有し、下
部の両側面に枢支ピン62,62を突設しており、この
枢支ピン62,62に後述するトリガレバー3が枢着さ
れる。
に垂設され、この支持片60は、上述のアイドルレバー
挿通孔59に連通する前後方向の連通溝61を有し、下
部の両側面に枢支ピン62,62を突設しており、この
枢支ピン62,62に後述するトリガレバー3が枢着さ
れる。
上述のトリガレバー3は、半割円筒形状に形成され、こ
の円筒面を前面側の押下操作面63に設定して、このレ
バー3下部の枢支孔64を、上述の枢支ピン62に枢着
することにより、トリガレバー3は、下端を支点に前後
方向に傾動自在となる。
の円筒面を前面側の押下操作面63に設定して、このレ
バー3下部の枢支孔64を、上述の枢支ピン62に枢着
することにより、トリガレバー3は、下端を支点に前後
方向に傾動自在となる。
このトリガレバー3と、前述のスライダ15との間には
アイドルレバー35を介設している。
アイドルレバー35を介設している。
このアイドルレバー35は前述の連通溝61内に位置
し、枢支ピン65で支持片60に枢着したレバーで、こ
のアイドルレバー35の上端をスライダ15のレバー係
合孔36に係止し、下端をトリガレバー3内面に係止さ
せている。
し、枢支ピン65で支持片60に枢着したレバーで、こ
のアイドルレバー35の上端をスライダ15のレバー係
合孔36に係止し、下端をトリガレバー3内面に係止さ
せている。
そして、このアイドルレバー35の枢支点としての枢支
ピン65から上端係止部までの距離を、枢支ピン65か
ら下端係止部までの距離よりも小さく設定することで、
第3図に示すトリガレバー3のストロークst1を大に、
スライダ15のストロークst2を小に形成している。
ピン65から上端係止部までの距離を、枢支ピン65か
ら下端係止部までの距離よりも小さく設定することで、
第3図に示すトリガレバー3のストロークst1を大に、
スライダ15のストロークst2を小に形成している。
また上述のトリガレバー3の上端部には、スイッチケー
ス4の下面開口壁面に当接するストッパ68を一体形成
している。
ス4の下面開口壁面に当接するストッパ68を一体形成
している。
このように構成された直流電動工具用スイッチは、電動
工具の握り部に配設されて、通常、このトリガレバー3
がスイッチ内部の復帰バネ16による付勢作用を受け
て、下端の枢支孔64を支点に握り部前面よりも前方に
傾斜突出した押下操作可能な状態にある。
工具の握り部に配設されて、通常、このトリガレバー3
がスイッチ内部の復帰バネ16による付勢作用を受け
て、下端の枢支孔64を支点に握り部前面よりも前方に
傾斜突出した押下操作可能な状態にある。
そして、このトリガレバー3を第2図の時計方向へ押下
操作することにより、アイドルレバー35を介してスラ
イダ15が前方(第1図乃至第3図における左方)にス
ライドし、このスライド過程で、ブレーキ用の第1可動
接点片12が正極、負極の電源端子49,50から離れ
て非接触(オフ)となり、次いで、正極電源端子49と
プラス側電源端子41とが第2可動接点片13を介いて
に接触(オン)する。これにより、電源が投入されて、
モータ70は起動する。
操作することにより、アイドルレバー35を介してスラ
イダ15が前方(第1図乃至第3図における左方)にス
ライドし、このスライド過程で、ブレーキ用の第1可動
接点片12が正極、負極の電源端子49,50から離れ
て非接触(オフ)となり、次いで、正極電源端子49と
プラス側電源端子41とが第2可動接点片13を介いて
に接触(オン)する。これにより、電源が投入されて、
モータ70は起動する。
この際、トリガレバー3の押下ストロークに基づいたス
トローク調整により、FET5,6の変速制御用の回路
を介したブラシ11と抵抗基板10との接触位置が変位
されることで、モータ70のトルクが可変制御され、電
動工具の使用状況に適した所望の出力トルクに調整され
る。
トローク調整により、FET5,6の変速制御用の回路
を介したブラシ11と抵抗基板10との接触位置が変位
されることで、モータ70のトルクが可変制御され、電
動工具の使用状況に適した所望の出力トルクに調整され
る。
そして、トリガレバー3を全ストローク一杯に押下操作
すると、スライダ15は前端位置にスライドし、負極電
源端子50およびマイナス側電源端子42が第3可動接
点片14と接触(オン)する。
すると、スライダ15は前端位置にスライドし、負極電
源端子50およびマイナス側電源端子42が第3可動接
点片14と接触(オン)する。
これにより、変速制御回路後段のFET5,6のソース
・ドレン間を短絡して、モータ70のトルクは全開とな
り、高出力を発揮する。
・ドレン間を短絡して、モータ70のトルクは全開とな
り、高出力を発揮する。
一方、トリガレバー3の押下操作を開放すると、復帰バ
ネ16の復帰作用を受けて、スライダ15は後端側にス
ライドすると共に、トリガレバー3も元の傾斜状態に復
帰し、かつこれに連動する第2・第3の各可動接点片1
3,14もノーマル位置に復帰するので、電源はOFF
操作される。
ネ16の復帰作用を受けて、スライダ15は後端側にス
ライドすると共に、トリガレバー3も元の傾斜状態に復
帰し、かつこれに連動する第2・第3の各可動接点片1
3,14もノーマル位置に復帰するので、電源はOFF
操作される。
この場合、電源がOFF操作されると同時に、第7図に
示す如くブレーキ用の第1可動接点片12で正極、負極
の各電源端子49,50を短絡するので、電源がOFF
された後に慣性にて回転するモータ70側に逆起電力が
発生し、この逆起電力がモータ70に対するブレーキ作
用を与えて、瞬時にモータ70を回転停止し、電動工具
の使用操作に適したOFF制御が得られる。
示す如くブレーキ用の第1可動接点片12で正極、負極
の各電源端子49,50を短絡するので、電源がOFF
された後に慣性にて回転するモータ70側に逆起電力が
発生し、この逆起電力がモータ70に対するブレーキ作
用を与えて、瞬時にモータ70を回転停止し、電動工具
の使用操作に適したOFF制御が得られる。
第12図は直流電動機制御回路を示し、電池71の正極
に前述の端子41、第2可動接点片13、正極電源端子
49、正逆切換え部2および第1モータ端子43を介し
てモータ70の一端を接続している。
に前述の端子41、第2可動接点片13、正極電源端子
49、正逆切換え部2および第1モータ端子43を介し
てモータ70の一端を接続している。
また、電池71の負極に前述の端子42、FET5,6
のソース、ドレン、負極電源端子50、正逆切換え部2
および第2モータ端子44を介してモータ70の他端を
接続している。
のソース、ドレン、負極電源端子50、正逆切換え部2
および第2モータ端子44を介してモータ70の他端を
接続している。
さらに、正逆切換え部2の負極電源端子50と、FET
5,6のドレンとの交点72を第1可動接点片12の一
次側に接続し、この第1可動接点片12の二次側に前述
の正極電源端子49を接続している。
5,6のドレンとの交点72を第1可動接点片12の一
次側に接続し、この第1可動接点片12の二次側に前述
の正極電源端子49を接続している。
さらにまた、前述のFET5,6のソース・ドレン間を
短絡可能に前述の第3可動接点片14を配設し、モータ
70の全速回転時にFET5,6内部抵抗によるロスを
なくするように構成している。
短絡可能に前述の第3可動接点片14を配設し、モータ
70の全速回転時にFET5,6内部抵抗によるロスを
なくするように構成している。
一方、前述の正極電源端子49にはダイオード73を介
して三角波発振器74を接続し、この三角波発振器74
により第13図に示すパルス幅制御信号aを得るように
構成している。
して三角波発振器74を接続し、この三角波発振器74
により第13図に示すパルス幅制御信号aを得るように
構成している。
つまり、上述の三角波発振器74は、抵抗とコンデンサ
と増幅器とによって回路構成した発振器で、第13図に
示す如きパルス幅制御信号aの他にCR時定数を可変す
ることにより各種の非対称三角波出力を得ることができ
る。
と増幅器とによって回路構成した発振器で、第13図に
示す如きパルス幅制御信号aの他にCR時定数を可変す
ることにより各種の非対称三角波出力を得ることができ
る。
上述の三角波発振器74の出力を比較器75の一方の入
力端子に接続し、この比較器75の他方の入力端子には
前述の抵抗基板10とブラシ11とを備えた可変基準電
圧発生部76を接続している。
力端子に接続し、この比較器75の他方の入力端子には
前述の抵抗基板10とブラシ11とを備えた可変基準電
圧発生部76を接続している。
この可変基準電圧発生部76は、前述の説明からも明ら
かな如く、トリガレバー3の操作ストロークに比例した
電圧を出力する回路である。
かな如く、トリガレバー3の操作ストロークに比例した
電圧を出力する回路である。
つまり、第13図に点線で示す如くトリガレバー3の操
作ストローク零の時には高電圧を、操作ストローク大の
時には小電圧を上述のストロークに対応して出力し、同
図の回転数設定信号bを得る。
作ストローク零の時には高電圧を、操作ストローク大の
時には小電圧を上述のストロークに対応して出力し、同
図の回転数設定信号bを得る。
また、前述の比較器75は三角波発振器74からのパル
ス幅制御信号aと、可変基準電圧発生部76からの回転
数設定信号bとを比較して、第13図に示す変速制御信
号C1,C2,C3を発生する。
ス幅制御信号aと、可変基準電圧発生部76からの回転
数設定信号bとを比較して、第13図に示す変速制御信
号C1,C2,C3を発生する。
この比較器75の出力段には変速制御回路77を介して
前述のFET5,6のゲート電極を接続している。
前述のFET5,6のゲート電極を接続している。
上述の変速制御回路77は例えばトランジスタと抵抗等
により回路構成し、比較器75の出力つまり変速制御信
号C1,C2,C3に基づいて電動機主回路の電流をF
ET5,6を介して通電制御する回路であり、第13図
からも明らかな如くトリガレバー3の操作ストロークが
小で変速制御信号C1出力時には所定レベルの電圧をF
ET5,6のゲート電極に時間t1だけ印加して電動機
主回路を時間t1通電制御し、トリガレバー3の操作ス
トロークが中位で変速制御信号C2出力時には所定レベ
ルの電圧をFET5,6のゲート電極に時間t2だけ印
加して電動機主回路を時間t2通電制御し、トリガレバ
ー3の操作ストロークが大で変速制御信号C3出力時に
は所定レベルの電圧をFET5,6のゲート電極に時間
t3だけ印加して電動機主回路を時間t3通電制御す
る。
により回路構成し、比較器75の出力つまり変速制御信
号C1,C2,C3に基づいて電動機主回路の電流をF
ET5,6を介して通電制御する回路であり、第13図
からも明らかな如くトリガレバー3の操作ストロークが
小で変速制御信号C1出力時には所定レベルの電圧をF
ET5,6のゲート電極に時間t1だけ印加して電動機
主回路を時間t1通電制御し、トリガレバー3の操作ス
トロークが中位で変速制御信号C2出力時には所定レベ
ルの電圧をFET5,6のゲート電極に時間t2だけ印
加して電動機主回路を時間t2通電制御し、トリガレバ
ー3の操作ストロークが大で変速制御信号C3出力時に
は所定レベルの電圧をFET5,6のゲート電極に時間
t3だけ印加して電動機主回路を時間t3通電制御す
る。
すなわち、トリガレバー3の押下げにより第2可動接点
片13がオンになった所定ストロークST1時点より操
作ストロークが小から大へ移行するにつれて、電動機主
回路への通電時間は順次t1,t2,t3と大になり、
第14図に示す如きトリガレバー3の操作ストロークに
比例したモータ70回転数を得ることができる。
片13がオンになった所定ストロークST1時点より操
作ストロークが小から大へ移行するにつれて、電動機主
回路への通電時間は順次t1,t2,t3と大になり、
第14図に示す如きトリガレバー3の操作ストロークに
比例したモータ70回転数を得ることができる。
上述の第14図において点線で示したストローク時点S
T2は第3可動接点片14がオンになった時点を示し、
この時点以降においてはFET5,6の内部抵抗による
ロスがなくなるため、モータ70回転数は抵抗ロス分だ
け上昇した全速回転となる。
T2は第3可動接点片14がオンになった時点を示し、
この時点以降においてはFET5,6の内部抵抗による
ロスがなくなるため、モータ70回転数は抵抗ロス分だ
け上昇した全速回転となる。
また、トリガレバー3の押下ストロークを電動工具の使
用状況に応じて調整することにより、モータ70のON
・OFF操作およびモータ70のトルク調整ができ、し
かもON時は任意のトルクにて電動工具を始動でき、ま
たOFF時は直ちにモータ70の回転を停止できる操作
性能のよい電動工具として取扱える。
用状況に応じて調整することにより、モータ70のON
・OFF操作およびモータ70のトルク調整ができ、し
かもON時は任意のトルクにて電動工具を始動でき、ま
たOFF時は直ちにモータ70の回転を停止できる操作
性能のよい電動工具として取扱える。
このように、前述の三角波発振器74からは所定の三角
波電圧が連続して得られ、また上述の可変基準電圧発生
部76からはトリガレバー3の操作ストロークに比例し
た電圧が得られるので、これら両電圧を比較器75によ
り比較することで、該比較器75からは上述のストロー
クに比例した変速制御信号C1,C2,C3が得られ
る。
波電圧が連続して得られ、また上述の可変基準電圧発生
部76からはトリガレバー3の操作ストロークに比例し
た電圧が得られるので、これら両電圧を比較器75によ
り比較することで、該比較器75からは上述のストロー
クに比例した変速制御信号C1,C2,C3が得られ
る。
このため、変速制御回路77を介して電動機主回路の電
流を操作ストロークに比例して通電制御することがで
き、簡単な回路構成でありながら、操作ストロークに比
例したモータ回転数を得ることができ、特に電動工具に
適用した際には、その操作性の向上を図ることができ
る。
流を操作ストロークに比例して通電制御することがで
き、簡単な回路構成でありながら、操作ストロークに比
例したモータ回転数を得ることができ、特に電動工具に
適用した際には、その操作性の向上を図ることができ
る。
上述のモータ70を正転駆動するには、第7図、第8図
に示す如く、第1半月板47の一側の立上り部47aに
正極電源端子49を、また第2半月板48との他側の立
上り部48bに負極電源端子50をそれぞれ接触させる
と、電池71からの電流が各要素41,13,49,4
9a,47a,47,43a,43,70,44,44
a,48,48b,50a,50をこの順に流れるので
モータ70に正転する。
に示す如く、第1半月板47の一側の立上り部47aに
正極電源端子49を、また第2半月板48との他側の立
上り部48bに負極電源端子50をそれぞれ接触させる
と、電池71からの電流が各要素41,13,49,4
9a,47a,47,43a,43,70,44,44
a,48,48b,50a,50をこの順に流れるので
モータ70に正転する。
逆に、上述のモータ70を逆転駆動するには、第7図の
状態下にある外部操作レバー54を同図の時計方向へ切
換え操作し、このレバー54の突片55を介して絶縁操
作片46を第9図の如く操作することで、同図および第
10図に示す如く、第1半月板47の他側の立上り部4
7bに負極電源端子50を、また第2半月板48の一側
の立上り部48aに正極電源端子49をそれぞれ接触さ
せると、電池71からの電流が各要素41,13,4
9,49a,48a,48,44a,44,70,4
3,43a,47,47b,50a,50をこの順に流
れるのでモータ70は逆転する。
状態下にある外部操作レバー54を同図の時計方向へ切
換え操作し、このレバー54の突片55を介して絶縁操
作片46を第9図の如く操作することで、同図および第
10図に示す如く、第1半月板47の他側の立上り部4
7bに負極電源端子50を、また第2半月板48の一側
の立上り部48aに正極電源端子49をそれぞれ接触さ
せると、電池71からの電流が各要素41,13,4
9,49a,48a,48,44a,44,70,4
3,43a,47,47b,50a,50をこの順に流
れるのでモータ70は逆転する。
このように、上述の揺動可能な絶縁操作片46の同一平
面に第1、第2の各半月板47,48を一体化し、この
操作片46の回動操作によってモータ70の正逆切換え
を行なうようにしたので、2つの半月板47,48を備
えた上述の絶縁操作片46を偏平な薄形に形成すること
ができる。
面に第1、第2の各半月板47,48を一体化し、この
操作片46の回動操作によってモータ70の正逆切換え
を行なうようにしたので、2つの半月板47,48を備
えた上述の絶縁操作片46を偏平な薄形に形成すること
ができる。
この結果、上述の絶縁操作片46を含む正逆切換え部2
を、前述のスライダ15を含む変速部と同一箇所にコン
パクトに組込むことができる効果があり、さらに変速部
と正逆切換え部2との相互間の結線構造の簡略化を図る
こともできる。
を、前述のスライダ15を含む変速部と同一箇所にコン
パクトに組込むことができる効果があり、さらに変速部
と正逆切換え部2との相互間の結線構造の簡略化を図る
こともできる。
なお、上記実施例においては絶縁操作片46を別部材の
外部操作レバー54を介して操作すべく構成したが、上
述の絶縁操作片46にスイッチケース4外へ延びる突片
を一体形成することで、この絶縁操作片46を外部から
直接操作するように構成してもよいことは勿論である。
外部操作レバー54を介して操作すべく構成したが、上
述の絶縁操作片46にスイッチケース4外へ延びる突片
を一体形成することで、この絶縁操作片46を外部から
直接操作するように構成してもよいことは勿論である。
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は電動工具用モータのスイッチを示す分解斜視
図、 第2図は同スイッチの縦断面図、 第3図はトリガレバー把持操作時の縦断面図、 第4図は第2図のA−A線矢視断面図、 第5図は第2図のB−B線矢視断面図、 第6図は第2図のC−C線矢視断面図、 第7図は第2図のD−D線矢視断面図、 第8図は第7図の状態の回路構成を示す電気回路図、 第9図は正逆切換え状態を示す要部平面図、 第10図は第9図の状態の回路構成を示す電気回路図、 第11図は正逆切換え部の斜視図、 第12図はモータ制御回路の電気回路図、 第13図は制御回路の各部の波形図、 第14図は回転数とストロークとの関係を示す特性図で
ある。 2……正逆切換え部、43……第1モータ端子 44……第2モータ端子、46……絶縁操作片 47……第1半月板、48……第2半月板 49……正極電源端子、50……負極電源端子
図、 第2図は同スイッチの縦断面図、 第3図はトリガレバー把持操作時の縦断面図、 第4図は第2図のA−A線矢視断面図、 第5図は第2図のB−B線矢視断面図、 第6図は第2図のC−C線矢視断面図、 第7図は第2図のD−D線矢視断面図、 第8図は第7図の状態の回路構成を示す電気回路図、 第9図は正逆切換え状態を示す要部平面図、 第10図は第9図の状態の回路構成を示す電気回路図、 第11図は正逆切換え部の斜視図、 第12図はモータ制御回路の電気回路図、 第13図は制御回路の各部の波形図、 第14図は回転数とストロークとの関係を示す特性図で
ある。 2……正逆切換え部、43……第1モータ端子 44……第2モータ端子、46……絶縁操作片 47……第1半月板、48……第2半月板 49……正極電源端子、50……負極電源端子
Claims (1)
- 【請求項1】第1、第2の各モータ端子と、 下面が上記第1のモータ端子に常時接触し、上面が正
極、負極の電源端子に択一的に接触する第1半月板と、 下面が上記第2のモータ端子に常時接触し、上面が負
極、正極の電源端子に択一的に接触する第2半月板と、 上記各半月板を同一平面状に一体化し、かつ各半月板の
中心点を回動支点として揺動可能な絶縁操作片とを備え
た 電動工具用モータの正逆切換え構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25354185A JPH0644437B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 電動工具用モ−タの正逆切換え構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25354185A JPH0644437B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 電動工具用モ−タの正逆切換え構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113319A JPS62113319A (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0644437B2 true JPH0644437B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17252802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25354185A Expired - Lifetime JPH0644437B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 電動工具用モ−タの正逆切換え構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644437B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06333462A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | Daiichi Denso Buhin Kk | 摺動制御部材の回動操作装置 |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25354185A patent/JPH0644437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62113319A (ja) | 1987-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |