JPH0644492U - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
- Publication number
- JPH0644492U JPH0644492U JP8076792U JP8076792U JPH0644492U JP H0644492 U JPH0644492 U JP H0644492U JP 8076792 U JP8076792 U JP 8076792U JP 8076792 U JP8076792 U JP 8076792U JP H0644492 U JPH0644492 U JP H0644492U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- water discharge
- wall panel
- shower device
- handrail member
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】シャワーと手すりを一体化することにより、取
り付け工事の簡便さと浴室空間におけるインテリアとし
ての美観を確保する。 【構成】浴室ユニット1の壁パネル4Aに設けられたシ
ャワー装置5を、吐水孔51aを形成したシャワー吐水
金具51と、このシャワー吐水金具51の両端を回転自
在に軸支するとともに、ステー53を介して壁パネル4
Aに固定された手すり部材52から構成した。
り付け工事の簡便さと浴室空間におけるインテリアとし
ての美観を確保する。 【構成】浴室ユニット1の壁パネル4Aに設けられたシ
ャワー装置5を、吐水孔51aを形成したシャワー吐水
金具51と、このシャワー吐水金具51の両端を回転自
在に軸支するとともに、ステー53を介して壁パネル4
Aに固定された手すり部材52から構成した。
Description
【0001】
本考案は、シャワー装置に関するものである。
【0002】
近年、健康増進に対する社会的ニーズの高まりとともに、シャワーの持つ皮膚 刺激効果や温熱効果が注目されており、若い世代を中心に手軽さや節水の観点か ら、また、疲労回復や心身のリフレッシュ、さらには、美容の目的でシャワーが 多用されるようになってきている。
【0003】 このような傾向に対して、一般家庭においては、浴室に設けたハンドシャワー を利用して温水あるいは冷水を浴びるようにしている。
【0004】 一方、老齢者人口の増大に伴い、身体を支えて安全に入浴できるように、浴室 には手すりが設けられるようになっている。
【0005】 そして、前述したシャワーおよび手すりは、相互に関連することなく別々に設 けられている(例えば、実公平4−27438号公報参照)。
【0006】
しかしながら、このようにシャワーおよび手すりが別々に壁パネルに設けられ ているため、取り付け工事が煩雑となる他、インテリアとしての美観に難点があ った。
【0007】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたもので、シャワーと手すりを一 体化して取り付け工事の簡便さや浴室空間の美観に配慮したシャワー装置を提供 するものである。
【0008】
本考案は、浴室ユニットを構成する一の壁パネルに設けられたシャワー装置で あって、このシャワー装置は、多数の吐水孔を形成したシャワー吐水金具と、こ のシャワー吐水金具の両端を回転自在に軸支するとともに、ステーを介して一の 壁パネルに固定された手すり部材からなり、手すり部材に接続された配管を通し て温水などをシャワー吐水金具に導くことを特徴とするものである。
【0009】
シャワーと手すりを一体化することにより、シャワー装置に身体を支えながら 歩行することができる他、必要に応じてシャワーを浴びることができる。
【0010】 したがって、取り付け工事が簡単になると同時に、浴室空間のインテリアを確 保することができる。
【0011】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 図1には、本考案のシャワー装置5を設けた浴室ユニット1が図示されている 。この浴室ユニット1は、洗い場を形成した防水パン2と、この防水パン2と一 体の、もしくは、別体の浴槽3と、防水パン2の周縁部に立設され、これらの防 水パン2および浴槽3の周囲を包囲する壁パネル4と、これらの壁パネル4によ って形成された上方開口部を覆う天井パネル(図示せず)とから構成されている 。
【0013】 そして、浴室ユニット1を構成する一の壁パネル4、例えば、浴槽3に沿って 立設された壁パネル4Aには、シャワー装置5が設けられている。このシャワー 装置5は、洗い場側に位置するとともに、多数の吐水孔51aを形成したシャワ ー吐水金具51と、このシャワー吐水金具51の両端を回転自在に軸支する手す り部材52からなり、手すり部材52の両端は、前述した壁パネル4Aにステー 53を介して宙吊り状に固定されている。
【0014】 ところで、手すり部材52には、シャワー吐水金具51に連通する通路52a が形成されており、この手すり部材52の通路52aには、壁パネル4Aを通し て浴室内に導き出された配管6が配管継手7を介して連結されている。そして、 シャワー吐水金具51と手すり部材52は、回転継手を構成している。
【0015】 また、シャワー吐水金具51には、把手51bが設けられており(図1参照) 、この把手51bを操作することにより、シャワー角度、すなわち、吐水孔51 aから噴出する温水などの角度を変更できるようになっている。
【0016】 なお、配管6は、手すり部材52の途中位置に必ずしも接続する必要はなく、 手すり部材52をパイプ状に形成してステー53を利用してその一端と接続して もよい。また、シャワー装置5と壁パネル4Aとの連結強度を上げるため、手す り部材52の両端以外に適数個のステー53を設けるようにしてもよい。
【0017】 したがって、シャワー装置5に身体を支えながら浴室内を行き来することがで きる他、洗い場において、浴用椅子に腰を掛けてシャワーを浴びることが可能と なる。
【0018】
以上のように本考案によれば、浴室ユニットを形成する一の壁パネルに設けら れたシャワー装置を、多数の吐水孔を形成したシャワー吐水金具と、このシャワ ー吐水金具の両端を回転自在に軸支するとともに、ステーを介して一の壁パネル に固定された手すり部材から構成し、手すり部材に接続された配管を通して温水 などをシャワー吐水金具に導くことにより、シャワーと手すりを一体化すること が可能となり、取り付け工事が簡単になると同時に、浴室空間のインテリアを確 保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシャワー装置を設けた浴室ユニットを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本考案のシャワー装置の要部を示す断面図であ
る。
る。
1 浴室ユニット 4,4A 壁パネル 5 シャワー装置 51 シャワー吐水金具 52 手すり部材
Claims (1)
- 【請求項1】 浴室ユニットを構成する一の壁パネルに
設けられたシャワー装置であって、このシャワー装置
は、多数の吐水孔を形成したシャワー吐水金具と、この
シャワー吐水金具の両端を回転自在に軸支するととも
に、ステーを介して一の壁パネルに固定された手すり部
材からなり、手すり部材に接続された配管を通して温水
などをシャワー吐水金具に導くことを特徴とするシャワ
ー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8076792U JPH0644492U (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8076792U JPH0644492U (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | シャワー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644492U true JPH0644492U (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=13727579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8076792U Pending JPH0644492U (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | シャワー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644492U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056021A (ja) * | 2001-06-08 | 2003-02-26 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 手すり型水栓 |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP8076792U patent/JPH0644492U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003056021A (ja) * | 2001-06-08 | 2003-02-26 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 手すり型水栓 |
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