JPH0644562Y2 - 棒材供給機の油供給停止装置 - Google Patents
棒材供給機の油供給停止装置Info
- Publication number
- JPH0644562Y2 JPH0644562Y2 JP16245787U JP16245787U JPH0644562Y2 JP H0644562 Y2 JPH0644562 Y2 JP H0644562Y2 JP 16245787 U JP16245787 U JP 16245787U JP 16245787 U JP16245787 U JP 16245787U JP H0644562 Y2 JPH0644562 Y2 JP H0644562Y2
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- JP
- Japan
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- bar
- oil
- rod
- oil supply
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims 6
- 239000010721 machine oil Substances 0.000 claims 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Turning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動旋盤等の加工機に付属して用いられる棒材
供給機に係り、特に棒材を回転支承するために使用する
油の供給を停止するための棒材供給機の油供給停止装置
に関する。
供給機に係り、特に棒材を回転支承するために使用する
油の供給を停止するための棒材供給機の油供給停止装置
に関する。
棒材供給機は、細長い棒材を旋盤等の加工機に連続的に
送り込むとともに加工機の稼動中にあっては棒材を回転
支承するものである。
送り込むとともに加工機の稼動中にあっては棒材を回転
支承するものである。
従来、この棒材を回転支承する手段として、棒材供給機
は棒材を支持するための支持パイプを備えている。この
支持パイプは棒材の全長を収容するように長尺の一体の
ものからなり、この支持パイプ内に油を満たしこの油の
旋回流により棒材を浮上させて回転支承していた。ま
た、一体の支持パイプにより回転支承する以外に、分割
された短かい円筒状の複数の支持パイプにより回転支承
する方法も採用されているが、支持パイプと棒材との直
接接触を防ぐため支持パイプの軸受部と棒材との間隙に
常時油を供給している。
は棒材を支持するための支持パイプを備えている。この
支持パイプは棒材の全長を収容するように長尺の一体の
ものからなり、この支持パイプ内に油を満たしこの油の
旋回流により棒材を浮上させて回転支承していた。ま
た、一体の支持パイプにより回転支承する以外に、分割
された短かい円筒状の複数の支持パイプにより回転支承
する方法も採用されているが、支持パイプと棒材との直
接接触を防ぐため支持パイプの軸受部と棒材との間隙に
常時油を供給している。
上述の油を用いる回転支承手段では、棒材の加工が終了
した場合には油の供給を停止しても支障がないため、通
常、支持パイプへの油の供給を停止している。即ち、従
来の棒材供給機においては棒材の後端部を把持しつつ旋
盤等の加工機の主軸内に送り込んで行くためにフィード
パイプが用いられており、このフィードパイプにより加
工機に搬送される。棒材が短かくなってフィードパイプ
が前進端までいき、もう製品として加工できなくなった
後にフィードパイプが後退する際に、これを検出するこ
とによりオイル供給の停止を行っている。
した場合には油の供給を停止しても支障がないため、通
常、支持パイプへの油の供給を停止している。即ち、従
来の棒材供給機においては棒材の後端部を把持しつつ旋
盤等の加工機の主軸内に送り込んで行くためにフィード
パイプが用いられており、このフィードパイプにより加
工機に搬送される。棒材が短かくなってフィードパイプ
が前進端までいき、もう製品として加工できなくなった
後にフィードパイプが後退する際に、これを検出するこ
とによりオイル供給の停止を行っている。
しかしながら、上述した従来の棒材供給機の油供給停止
装置においては、油供給停止のタイミングが遅れるた
め、次の棒材を供給するまでに支持パイプ内の油が排出
しきれずに、新たな棒材を供給してゆく際に油が棒材供
給機の外部に漏出するという問題点がある。
装置においては、油供給停止のタイミングが遅れるた
め、次の棒材を供給するまでに支持パイプ内の油が排出
しきれずに、新たな棒材を供給してゆく際に油が棒材供
給機の外部に漏出するという問題点がある。
また、新たな棒材を供給するためにフィードパイプが前
進端より初期位置(棒材供給機の後端部)に戻る際に、
支持パイプ内に残留している油をフィードパイプが押し
出す形になり、油が棒材供給機の外部に漏出するという
問題点がある。
進端より初期位置(棒材供給機の後端部)に戻る際に、
支持パイプ内に残留している油をフィードパイプが押し
出す形になり、油が棒材供給機の外部に漏出するという
問題点がある。
本考案は上述の事情に鑑み創案されたもので、その目的
とする処は、棒材を回転支承するために支持パイプ内へ
供給している油を、棒材後端が支持パイプ先端より離脱
した時点で供給停止することにより、支持パイプ内から
速やかに油を排出して棒材供給機の外部へ油が漏出する
のを防止することができる棒材供給機の油供給停止装置
を提供することにある。
とする処は、棒材を回転支承するために支持パイプ内へ
供給している油を、棒材後端が支持パイプ先端より離脱
した時点で供給停止することにより、支持パイプ内から
速やかに油を排出して棒材供給機の外部へ油が漏出する
のを防止することができる棒材供給機の油供給停止装置
を提供することにある。
上述した問題点を解決するため本考案は、棒材供給機に
供給された棒材を回転支承するための棒材支持パイプ
と、この棒材支持パイプへ油を供給するための油供給装
置と、棒材の後端を支持して加工機に搬送するためのフ
ィードパイプとを備えた棒材供給機において、上記フィ
ードパイプの位置を検出する位置検出手段を設け、フィ
ードパイプ先端部が上記棒材支持パイプ前端より突出し
て棒材の後端が棒材支持パイプより離脱したことを検出
し、この検出信号により上記油供給装置からの棒材支持
パイプへの油供給を停止するようにしたことを特徴とす
るものである。
供給された棒材を回転支承するための棒材支持パイプ
と、この棒材支持パイプへ油を供給するための油供給装
置と、棒材の後端を支持して加工機に搬送するためのフ
ィードパイプとを備えた棒材供給機において、上記フィ
ードパイプの位置を検出する位置検出手段を設け、フィ
ードパイプ先端部が上記棒材支持パイプ前端より突出し
て棒材の後端が棒材支持パイプより離脱したことを検出
し、この検出信号により上記油供給装置からの棒材支持
パイプへの油供給を停止するようにしたことを特徴とす
るものである。
本考案は、上記手段により、棒材の後端を支持して加工
機に搬送するためのフィードパイプが前進して、その先
端部が棒材支持パイプ前端より突出して棒材の後端が棒
材支持パイプより離脱したことを位置検出手段により検
出し、この検出信号により油供給装置からの棒材支持パ
イプへの油供給を停止することができる。これにより、
早いタイミングで棒材支持パイプへの油供給の停止を図
ることができ、次の棒材を供給するまでに十分な排出時
間を稼ぐことができる。
機に搬送するためのフィードパイプが前進して、その先
端部が棒材支持パイプ前端より突出して棒材の後端が棒
材支持パイプより離脱したことを位置検出手段により検
出し、この検出信号により油供給装置からの棒材支持パ
イプへの油供給を停止することができる。これにより、
早いタイミングで棒材支持パイプへの油供給の停止を図
ることができ、次の棒材を供給するまでに十分な排出時
間を稼ぐことができる。
以下、本考案に係る棒材供給機の油供給停止装置の実施
例を第1図乃至第4図を参照して説明する。
例を第1図乃至第4図を参照して説明する。
第1図は棒材供給機Mの基本構成図を示したものであ
り、棒材供給機Mは加工機の主軸Sに隣接して配置され
ている。同図において、符号1はメインフレームを示
し、このメインフレーム1に棒材を回転支承するための
棒材支持パイプ2が固定支持されている。上記棒材支持
パイプ2には、棒材mの後端部を支持して加工機へ搬送
するためのフィードパイプ3が収容されている。また、
第2図に示されるように棒材支持パイプ2には、フィー
ドパイプ3の後端部に固定された連結継手4が外部に突
出するようにその長手方向に沿ってすり割り2aが形成さ
れている。
り、棒材供給機Mは加工機の主軸Sに隣接して配置され
ている。同図において、符号1はメインフレームを示
し、このメインフレーム1に棒材を回転支承するための
棒材支持パイプ2が固定支持されている。上記棒材支持
パイプ2には、棒材mの後端部を支持して加工機へ搬送
するためのフィードパイプ3が収容されている。また、
第2図に示されるように棒材支持パイプ2には、フィー
ドパイプ3の後端部に固定された連結継手4が外部に突
出するようにその長手方向に沿ってすり割り2aが形成さ
れている。
第2図は第1図の断面図であり、同図に示されるにオイ
ルパンを兼ねるフレーム1にはブラケット5が固着さ
れ、このブラケット5にパイプ支持体6が防振ゴム7を
介して固定されている。段付ボルト8はパイプ支持体6
及び防振ゴム7の固定用ボルトである。上記パイプ支持
体6はフレーム1の長手方向に沿って所定間隔毎に設け
られ、このパイプ支持体6の凹部6aに棒材支持パイプ2
の下面が嵌合されて支持されており、棒材支持パイプ2
の位置決めは第3図に示されるようにパイプ支持体6に
植設された位置決めピン9が位置決め孔2aに嵌合するこ
とによりなされている。
ルパンを兼ねるフレーム1にはブラケット5が固着さ
れ、このブラケット5にパイプ支持体6が防振ゴム7を
介して固定されている。段付ボルト8はパイプ支持体6
及び防振ゴム7の固定用ボルトである。上記パイプ支持
体6はフレーム1の長手方向に沿って所定間隔毎に設け
られ、このパイプ支持体6の凹部6aに棒材支持パイプ2
の下面が嵌合されて支持されており、棒材支持パイプ2
の位置決めは第3図に示されるようにパイプ支持体6に
植設された位置決めピン9が位置決め孔2aに嵌合するこ
とによりなされている。
一方、棒材支持パイプ2の上面は、パイプ支持体6に固
定された上部押え部材10により押さえられて固定されて
いる。なお、ボルト11は上部押え部材10の固定用ボルト
である。
定された上部押え部材10により押さえられて固定されて
いる。なお、ボルト11は上部押え部材10の固定用ボルト
である。
また、フレーム1にはその一側部にピボット支持された
開閉可能な上部カバー12が設けられており、この上部カ
バー12は螺子付ノブ13によりフレーム1に固定されるよ
うになっている。
開閉可能な上部カバー12が設けられており、この上部カ
バー12は螺子付ノブ13によりフレーム1に固定されるよ
うになっている。
上記棒材支持パイプ2は、第2図及び第3図に示される
ように、その上部に所定間隔毎にパイプ内に圧油を供給
するための供給孔2INを有するとともに下部に圧油を排
出するための排出孔2OUTを有している。
ように、その上部に所定間隔毎にパイプ内に圧油を供給
するための供給孔2INを有するとともに下部に圧油を排
出するための排出孔2OUTを有している。
また、棒材支持パイプ2に下方でフレーム1の内部には
油ポンプ(図示せず)に連通された油供給ユニット15が
設けられており、この油供給ユニット15の供給ホース16
を介して供給された油は、導管17及び押え部材10に形成
された連通路10aより棒材支持パイプ2の供給孔2INに送
られて支持パイプ2内へ供給されるようになっている。
油ポンプ(図示せず)に連通された油供給ユニット15が
設けられており、この油供給ユニット15の供給ホース16
を介して供給された油は、導管17及び押え部材10に形成
された連通路10aより棒材支持パイプ2の供給孔2INに送
られて支持パイプ2内へ供給されるようになっている。
一方、フィードパイプ3を搬送するためのフィードパイ
プ搬送装置は、送出モータ(図示せず)に直結された駆
動プーリ18と、従動プーリ19と、これら両プーリ18,19
間に巻架されたチェーン20とからなり、このチェーン20
に前記連結継手4が固定されており、駆動プーリ18の回
転駆動によりチェーン20が搬送され、連結継手4を介し
てフィードパイプ3が棒材支持パイプ2内を前後動する
ようになっている。
プ搬送装置は、送出モータ(図示せず)に直結された駆
動プーリ18と、従動プーリ19と、これら両プーリ18,19
間に巻架されたチェーン20とからなり、このチェーン20
に前記連結継手4が固定されており、駆動プーリ18の回
転駆動によりチェーン20が搬送され、連結継手4を介し
てフィードパイプ3が棒材支持パイプ2内を前後動する
ようになっている。
しかして、第1図に示されるようにフィードパイプ3の
搬送経路に沿って、前記油ポンプの停止を行ない棒材支
持パイプ2内への油供給を停止するための油供給停止ス
イッチSW1と、フィードパイプ3の前進端を検出する前
進端検出スイッチSW2とが設けられている。また、フィ
ードパイプ3の後端部には、ゴム等の弾性部材からなる
スクレーパ21が取り付けられており、このスクレーパ21
はフィードパイプ3の移動時に棒材支持パイプ2の内周
面に付着した油を擦すり落とすことができるように外形
寸法が設定されている。
搬送経路に沿って、前記油ポンプの停止を行ない棒材支
持パイプ2内への油供給を停止するための油供給停止ス
イッチSW1と、フィードパイプ3の前進端を検出する前
進端検出スイッチSW2とが設けられている。また、フィ
ードパイプ3の後端部には、ゴム等の弾性部材からなる
スクレーパ21が取り付けられており、このスクレーパ21
はフィードパイプ3の移動時に棒材支持パイプ2の内周
面に付着した油を擦すり落とすことができるように外形
寸法が設定されている。
次に、前述のように構成された本考案に係る棒材供給機
の油供給停止装置の動作について第4図を参照して説明
する。
の油供給停止装置の動作について第4図を参照して説明
する。
フィードパイプ3が後退端にあるときに、新しい棒材m
が棒材供給機mの棒材支持パイプ2内に供給され、棒材
の後端部がフィードパイプ先端部3aに支持される。その
後、第4−(a)図に示されるように送出モータの駆動
により駆動プーリ18が回転駆動され、チェーン20が矢印
方向に走行されフィードパイプ3が棒材支持パイプ2に
支持案内されつつ前進し棒材が加工機の方向へ送出され
る。この状態で油ポンプを駆動して供給孔2INより棒材
支持パイプ2内に油が供給され、この油は棒材mの回転
に伴ない旋回流となり、この旋回流により棒材mは回転
支承される。そして、加工機により加工が始まり、フィ
ードパイプ3によって順次棒材が加工機内に送り込ま
れ、フィードパイプ3の先端部3aが棒材支持パイプ2の
前端より突出して棒材mの後端が棒材支持パイプ2より
離脱したときに、チェーン20に固着された連結継手4が
油供給停止スイッチSW1を作動させて油ポンプを停止さ
せる。これにより、棒材支持パイプ2により棒材mを支
持する必要がなくなったと同時に、棒材支持パイプ2内
への油供給を停止することができ、棒材支持パイプ2内
の油は排出孔2OUTより速やかに排出できる。
が棒材供給機mの棒材支持パイプ2内に供給され、棒材
の後端部がフィードパイプ先端部3aに支持される。その
後、第4−(a)図に示されるように送出モータの駆動
により駆動プーリ18が回転駆動され、チェーン20が矢印
方向に走行されフィードパイプ3が棒材支持パイプ2に
支持案内されつつ前進し棒材が加工機の方向へ送出され
る。この状態で油ポンプを駆動して供給孔2INより棒材
支持パイプ2内に油が供給され、この油は棒材mの回転
に伴ない旋回流となり、この旋回流により棒材mは回転
支承される。そして、加工機により加工が始まり、フィ
ードパイプ3によって順次棒材が加工機内に送り込ま
れ、フィードパイプ3の先端部3aが棒材支持パイプ2の
前端より突出して棒材mの後端が棒材支持パイプ2より
離脱したときに、チェーン20に固着された連結継手4が
油供給停止スイッチSW1を作動させて油ポンプを停止さ
せる。これにより、棒材支持パイプ2により棒材mを支
持する必要がなくなったと同時に、棒材支持パイプ2内
への油供給を停止することができ、棒材支持パイプ2内
の油は排出孔2OUTより速やかに排出できる。
加工が進行してフィードパイプ3が更に前進し、連結継
手4が前進端検出スイッチSW2を作動させると、今度は
送出モータが逆転して第4−(b)図に示されるように
フィードパイプ3が後退する。
手4が前進端検出スイッチSW2を作動させると、今度は
送出モータが逆転して第4−(b)図に示されるように
フィードパイプ3が後退する。
このフィードパイプ3の後退時に、スクレーパ21は棒材
支持パイプ2の内周面に付着した油を擦すり落としてい
く。したがって、新たな棒材mを棒材支持パイプ2に供
給するときには、棒材支持パイプ2内の油はほぼ完全に
除去されており、新たな棒材mが油で汚れることがな
い。なお、スクレーパ21はフィードパイプ3の前進時に
おいても棒材支持パイプ2の内周面を擦すっていくよう
になっている。
支持パイプ2の内周面に付着した油を擦すり落としてい
く。したがって、新たな棒材mを棒材支持パイプ2に供
給するときには、棒材支持パイプ2内の油はほぼ完全に
除去されており、新たな棒材mが油で汚れることがな
い。なお、スクレーパ21はフィードパイプ3の前進時に
おいても棒材支持パイプ2の内周面を擦すっていくよう
になっている。
次に、本考案の別実施例を第5図を参照して説明する。
本考案の棒材供給機Mは、棒材支持パイプは分割された
短かい円筒状の複数の棒材支持パイプ2a,2b,2c,2dから
なっている。
短かい円筒状の複数の棒材支持パイプ2a,2b,2c,2dから
なっている。
そして、フィードパイプ3の先端部3aが最先端にある棒
材支持パイプ2dの前端より突出して棒材mの後端が棒材
支持パイプdより離脱したときに、油供給停止スイッチ
SW1が作動するようになっている。その他の構成は第1
図の実施例と同様である。
材支持パイプ2dの前端より突出して棒材mの後端が棒材
支持パイプdより離脱したときに、油供給停止スイッチ
SW1が作動するようになっている。その他の構成は第1
図の実施例と同様である。
以上、実施例の説明から明らかなように本考案によれ
ば、棒材の後端を支持して加工機に搬送するためのフィ
ードパイプが前進して、その先端部が棒材支持パイプ前
端より突出して棒材の後端が棒材支持パイプより離脱し
たことを位置検出手段により検出し、この検出信号によ
り油供給装置からの棒材支持パイプへの油供給を停止す
ることができ、これにより、早いタイミングで棒材支持
パイプへの油供給の停止を図ることができ、次の棒材を
供給するまでに十分に油の排出時間を稼ぐことができ
る。したがって、新たな棒材を供給してゆく際に油が棒
材供給機の外部に漏出することを防止することができ
る。
ば、棒材の後端を支持して加工機に搬送するためのフィ
ードパイプが前進して、その先端部が棒材支持パイプ前
端より突出して棒材の後端が棒材支持パイプより離脱し
たことを位置検出手段により検出し、この検出信号によ
り油供給装置からの棒材支持パイプへの油供給を停止す
ることができ、これにより、早いタイミングで棒材支持
パイプへの油供給の停止を図ることができ、次の棒材を
供給するまでに十分に油の排出時間を稼ぐことができ
る。したがって、新たな棒材を供給してゆく際に油が棒
材供給機の外部に漏出することを防止することができ
る。
また、本考案によればフィードパイプが前進端より初期
位置に戻る際にスクレーパにより棒材支持パイプ内に残
留している油を完全に除去することができる。
位置に戻る際にスクレーパにより棒材支持パイプ内に残
留している油を完全に除去することができる。
第1図は本考案に係る棒材供給機の油供給停止装置の基
本構成図、第2図は棒材供給機の油供給停止装置の断面
図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4図は棒材
供給機の油供給停止装置の動作説明図、第5図は本考案
の別実施例を示す基本構成図である。 1…メインフレーム、2…棒材支持パイプ、3…フィー
ドパイプ、4…連結継手、5…ブラケット、6…パイプ
支持体、7…防振ゴム、8…断付ボルト、9…位置決め
ピン、10…上部押え部材、11…ボルト、12…上部カバ
ー、13…螺子付ノブ、15…油供給ユニット、16…供給ホ
ース、18…駆動プーリ、19…従動プーリ、20…チェーン
20、21…スクレーパ、SW1…油供給停止スイッチ、SW2…
前進端検出スイッチ。
本構成図、第2図は棒材供給機の油供給停止装置の断面
図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4図は棒材
供給機の油供給停止装置の動作説明図、第5図は本考案
の別実施例を示す基本構成図である。 1…メインフレーム、2…棒材支持パイプ、3…フィー
ドパイプ、4…連結継手、5…ブラケット、6…パイプ
支持体、7…防振ゴム、8…断付ボルト、9…位置決め
ピン、10…上部押え部材、11…ボルト、12…上部カバ
ー、13…螺子付ノブ、15…油供給ユニット、16…供給ホ
ース、18…駆動プーリ、19…従動プーリ、20…チェーン
20、21…スクレーパ、SW1…油供給停止スイッチ、SW2…
前進端検出スイッチ。
Claims (2)
- 【請求項1】棒材供給機に供給された棒材を回転支承す
るための棒材支持パイプと、この棒材支持パイプへ油を
供給するための油供給装置と、棒材の後端を支持して加
工機に搬送するためのフィードパイプとを備えた棒材供
給機において、上記フィードパイプの位置を検出する位
置検出手段を設け、フィードパイプ先端部が上記棒材支
持パイプ前端より突出して棒材の後端が棒材支持パイプ
より離脱したことを検出し、この検出信号により上記油
供給装置からの棒材支持パイプへの油供給を停止するよ
うにしたことを特徴とする棒材供給機の油供給停止装
置。 - 【請求項2】上記フィードパイプの後端に、上記棒材支
持パイプの内面に付着した油を擦すり落とすためのスク
レーパを設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の棒材供給機の油供給停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16245787U JPH0644562Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 棒材供給機の油供給停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16245787U JPH0644562Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 棒材供給機の油供給停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0166901U JPH0166901U (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0644562Y2 true JPH0644562Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31446301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16245787U Expired - Lifetime JPH0644562Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 棒材供給機の油供給停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644562Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5511153B2 (ja) * | 2008-06-09 | 2014-06-04 | 東京瓦斯株式会社 | 管端面切削工具、管内面端面切削工具及び管の閉塞栓 |
| JP5540182B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2014-07-02 | 福島県 | エッジ仕上げ工具、及びこれを用いたエッジ仕上げ工法 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP16245787U patent/JPH0644562Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0166901U (ja) | 1989-04-28 |
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