JPH0644613Y2 - 集塵ハンマドリル - Google Patents
集塵ハンマドリルInfo
- Publication number
- JPH0644613Y2 JPH0644613Y2 JP867789U JP867789U JPH0644613Y2 JP H0644613 Y2 JPH0644613 Y2 JP H0644613Y2 JP 867789 U JP867789 U JP 867789U JP 867789 U JP867789 U JP 867789U JP H0644613 Y2 JPH0644613 Y2 JP H0644613Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collecting
- shaft
- dust
- hammer drill
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、集塵装置を内蔵する集塵ハンマドリルに関す
るものである。
るものである。
従来技術を第3図に示す。アマチュアシャフト3に集塵
ファン8を圧入固定し、該集塵ファン8をケーシング5
とケーシング7により形成される集塵室20に設置する。
該アマチュアシャフト3は両端の軸受により軸支される
構造である。この時、該アマチュアシャフト3は集塵室
20のスペース分だけ長くなる。該アマチュアシャフト3
が長くなることによって、実用時の本体振動により、該
アマチュアシャフト3が繞み易くなり、更に本体の振動
が大きくなる。そこで、アマチュア2の巻きコイルが断
線に至り易いという欠点を有している。また、集塵ファ
ン8は圧入である為、前記アマチュアシャフト2の交換
時には、ケーシング5、集塵ファン8、リング10も一緒
に交換せざるを得ず、保守性が悪いという欠点も有して
いた。
ファン8を圧入固定し、該集塵ファン8をケーシング5
とケーシング7により形成される集塵室20に設置する。
該アマチュアシャフト3は両端の軸受により軸支される
構造である。この時、該アマチュアシャフト3は集塵室
20のスペース分だけ長くなる。該アマチュアシャフト3
が長くなることによって、実用時の本体振動により、該
アマチュアシャフト3が繞み易くなり、更に本体の振動
が大きくなる。そこで、アマチュア2の巻きコイルが断
線に至り易いという欠点を有している。また、集塵ファ
ン8は圧入である為、前記アマチュアシャフト2の交換
時には、ケーシング5、集塵ファン8、リング10も一緒
に交換せざるを得ず、保守性が悪いという欠点も有して
いた。
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点をなくし、併
せて分解、組立性を良くすることである。
せて分解、組立性を良くすることである。
本考案の特徴は、アマチュアシャフトと集塵ファンシャ
フトを分割した点にある。
フトを分割した点にある。
本考案による一実施例を第1図及び第2図に示す。本体
枠を形成するハウジング1内に、アマチュアシャフト3
の一端がスプラインとなっており、他端は軸支されてい
るアマチュア2がある。該アマチュアシャフト3のスプ
ライン101は、該ハウジング1に取り付けられたケーシ
ング5内の軸受6と、ケーシング7を介して取り付けら
れたインナカバ11内の軸受12により軸支されたピニオン
シャフト9のスプライン穴102に嵌合している。該ピニ
オンシャフト3には集塵ファン8とリング10が係止され
ており、該ケーシング5と該ケーシング7、該リング10
とにより集塵室20が形成される。該集塵室20内に集塵フ
ァン8が位置している。ピニオンシャフト9の他端はピ
ニオン13となっており、インナカバ11に取り付けられた
ギヤカバ19内で軸支されたセカンドシャフト15に係止さ
れているファーストギヤ14と噛み合っている。該セカン
ドシャフト15には穴軸が傾斜したレシプロベアリング16
が係止され、該レシプロベアリング16の腕にはピストン
ピン17、ピストン18が係合している。該ピストン18はシ
リンダ(図示せず)内にあり、更に打撃子(図示せ
ず)、中間子(図示せず)がある。シリンダ外周で同軸
に係止されたセカンドギヤ(図示せず)とセカンドシャ
フト15端のセカンドピニオン(図示せず)が噛み合って
いる。また、集塵アダプタ21先端の集塵覆22が、本体に
取り付けられたドリルビット30の先端部を覆うようにサ
イドハンドル(図示せず)に取り付けられており、集塵
アダプタ21と集塵室20は連通している。また、集塵室20
と連通するよう、ケーシング7にダストバック23が取り
付けられている。
枠を形成するハウジング1内に、アマチュアシャフト3
の一端がスプラインとなっており、他端は軸支されてい
るアマチュア2がある。該アマチュアシャフト3のスプ
ライン101は、該ハウジング1に取り付けられたケーシ
ング5内の軸受6と、ケーシング7を介して取り付けら
れたインナカバ11内の軸受12により軸支されたピニオン
シャフト9のスプライン穴102に嵌合している。該ピニ
オンシャフト3には集塵ファン8とリング10が係止され
ており、該ケーシング5と該ケーシング7、該リング10
とにより集塵室20が形成される。該集塵室20内に集塵フ
ァン8が位置している。ピニオンシャフト9の他端はピ
ニオン13となっており、インナカバ11に取り付けられた
ギヤカバ19内で軸支されたセカンドシャフト15に係止さ
れているファーストギヤ14と噛み合っている。該セカン
ドシャフト15には穴軸が傾斜したレシプロベアリング16
が係止され、該レシプロベアリング16の腕にはピストン
ピン17、ピストン18が係合している。該ピストン18はシ
リンダ(図示せず)内にあり、更に打撃子(図示せ
ず)、中間子(図示せず)がある。シリンダ外周で同軸
に係止されたセカンドギヤ(図示せず)とセカンドシャ
フト15端のセカンドピニオン(図示せず)が噛み合って
いる。また、集塵アダプタ21先端の集塵覆22が、本体に
取り付けられたドリルビット30の先端部を覆うようにサ
イドハンドル(図示せず)に取り付けられており、集塵
アダプタ21と集塵室20は連通している。また、集塵室20
と連通するよう、ケーシング7にダストバック23が取り
付けられている。
アマチュア2が回転すると、アマチュアシャフト3のス
プライン101と嵌合しているスプライン穴102のあるピニ
オンシャフト9も同速で回転する。それに伴い、ピニオ
ンシャフト9のピニオン13と噛み合っているファースト
ギヤ14、該ファーストギヤ14の係止しているセカンドシ
ャフト15が回転する。該セカンドシャフト15の回転によ
り、レシプロベアリング16の腕が揺動し、そのことによ
ってシリンダ(図示せず)内でピストン18が往復運動を
する。該ピストン18の往復動により打撃子(図示せ
ず)、中間子(図示せず)を介してドリルビット30に打
撃を伝える。セカンドシャフト15端のセカンドピニオン
(図示せず)からシリンダ(図示せず)と同軸のセカン
ドギヤ(図示せず)へと回転を伝え、シリンダも回転す
る。それによってドリルビット30が回転する。また、ピ
ニオンシャフト9の回転により、集塵ファン8も回転
し、ドリルビット30の穿孔により生じた粉塵を集塵アダ
プタ21の集塵覆22から吸い込み、集塵室20を経由してダ
ストバック23に集塵する。
プライン101と嵌合しているスプライン穴102のあるピニ
オンシャフト9も同速で回転する。それに伴い、ピニオ
ンシャフト9のピニオン13と噛み合っているファースト
ギヤ14、該ファーストギヤ14の係止しているセカンドシ
ャフト15が回転する。該セカンドシャフト15の回転によ
り、レシプロベアリング16の腕が揺動し、そのことによ
ってシリンダ(図示せず)内でピストン18が往復運動を
する。該ピストン18の往復動により打撃子(図示せ
ず)、中間子(図示せず)を介してドリルビット30に打
撃を伝える。セカンドシャフト15端のセカンドピニオン
(図示せず)からシリンダ(図示せず)と同軸のセカン
ドギヤ(図示せず)へと回転を伝え、シリンダも回転す
る。それによってドリルビット30が回転する。また、ピ
ニオンシャフト9の回転により、集塵ファン8も回転
し、ドリルビット30の穿孔により生じた粉塵を集塵アダ
プタ21の集塵覆22から吸い込み、集塵室20を経由してダ
ストバック23に集塵する。
第2図に示すスプライン結合を、キー結合または角穴軸
結合でも良い。
結合でも良い。
本考案によれば、アマチュアシャフトと集塵ファン側の
シャフトを分割したので、アマチュアシャフトが短くな
り、振動が小さくなる。また、アマチュア側だけ、及び
集塵ファン側だけの交換ができ、保守性が良くなる。
シャフトを分割したので、アマチュアシャフトが短くな
り、振動が小さくなる。また、アマチュア側だけ、及び
集塵ファン側だけの交換ができ、保守性が良くなる。
第1図は本考案になる集塵ハンマドリルの一実施例を示
す縦断側面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は従来技術による集塵ハンマドリルの縦断側面図であ
る。 図において、1はハウジング、2はアマチュア、3はア
マチュアシャフト、5はケーシング、7はケーシング、
8は集塵ファン、9はピニオンシャフト、13はピニオ
ン、14はファーストギヤ、15はセカンドシャフト、16は
レシプロベアリング、18はピストン、19はギヤカバ、20
は集塵室、21は集塵アダプタ、22は集塵覆、23はダスト
バッグである。
す縦断側面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は従来技術による集塵ハンマドリルの縦断側面図であ
る。 図において、1はハウジング、2はアマチュア、3はア
マチュアシャフト、5はケーシング、7はケーシング、
8は集塵ファン、9はピニオンシャフト、13はピニオ
ン、14はファーストギヤ、15はセカンドシャフト、16は
レシプロベアリング、18はピストン、19はギヤカバ、20
は集塵室、21は集塵アダプタ、22は集塵覆、23はダスト
バッグである。
Claims (1)
- 【請求項1】ハウジング内のモータによりファーストギ
ヤを介して往復動する打撃部と、モータの回転伝達部
と、該ハウジング内の集塵室と、該集塵室内のモータ軸
と同軸の集塵ファンと、該集塵室と連通して本体外部に
取り付けられる集塵アダプタとダストバッグとを備えた
集塵ハンマドリルにおいて、該モータ軸と該集塵ファン
軸とを分離して嵌合させたことを特徴とする集塵ハンマ
ドリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP867789U JPH0644613Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 集塵ハンマドリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP867789U JPH0644613Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 集塵ハンマドリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100787U JPH02100787U (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0644613Y2 true JPH0644613Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31214768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP867789U Expired - Lifetime JPH0644613Y2 (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 集塵ハンマドリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644613Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006102854A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Makita Corp | 穴開け工具 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4619862B2 (ja) * | 2005-05-24 | 2011-01-26 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
| WO2015122539A1 (ja) | 2014-02-17 | 2015-08-20 | 株式会社マキタ | 集塵装置および集塵装置を備えた作業工具 |
| JP6258063B2 (ja) * | 2014-02-17 | 2018-01-10 | 株式会社マキタ | 集塵装置 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP867789U patent/JPH0644613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006102854A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Makita Corp | 穴開け工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02100787U (ja) | 1990-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |