JPH0644634Y2 - 食肉スライサー - Google Patents
食肉スライサーInfo
- Publication number
- JPH0644634Y2 JPH0644634Y2 JP1988020206U JP2020688U JPH0644634Y2 JP H0644634 Y2 JPH0644634 Y2 JP H0644634Y2 JP 1988020206 U JP1988020206 U JP 1988020206U JP 2020688 U JP2020688 U JP 2020688U JP H0644634 Y2 JPH0644634 Y2 JP H0644634Y2
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- JP
- Japan
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- base
- slicer
- thickness adjusting
- backing plate
- plate
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- Expired - Lifetime
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- 235000013372 meat Nutrition 0.000 title claims description 19
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の技術分野 この考案は、当て板を所望の位置へ自動的に移動させる
自動厚み調節装置を備えた食肉スライサーに関する。
自動厚み調節装置を備えた食肉スライサーに関する。
従来の技術 従来のこの種のスライサーには、例えば本出願人の先願
に特開昭55−137900公報がある。また、着脱自在に当て
板を備えたスライサーにおいて、当て板が取り付けられ
ていない場合にはスライサーが駆動されないようにした
安全装置を付設したスライサーには、同じく本出願人の
先願に実公昭58−8474号公報がある。
に特開昭55−137900公報がある。また、着脱自在に当て
板を備えたスライサーにおいて、当て板が取り付けられ
ていない場合にはスライサーが駆動されないようにした
安全装置を付設したスライサーには、同じく本出願人の
先願に実公昭58−8474号公報がある。
考案が解決しようとする課題 実公昭58−8474号公報に付設した安全装置は、当て板の
下縁を垂下して当接部を備え、この当接部の前後方向の
移動に追従する検知ロッドをスライサーの機台の前端部
から突出させて摺動自在に備え、この検知ロッドと係合
するように設けた安全スイッチの作動によって当て板の
有無を検知するようにしていた。
下縁を垂下して当接部を備え、この当接部の前後方向の
移動に追従する検知ロッドをスライサーの機台の前端部
から突出させて摺動自在に備え、この検知ロッドと係合
するように設けた安全スイッチの作動によって当て板の
有無を検知するようにしていた。
また、上記スライサーの当て板は、当て板の基部内に歯
車を軸受し、この歯車を正逆に回転する手動操作軸と共
に当て板と一体に備える一方、上記歯車と噛み合うラッ
クを備えたラック杆と、当て板の移動をガイドする支持
杆とをスライサーの機台側に固定していたので、当て板
の着脱とともに厚み調節装置が分解して、スライサーの
使用の前後に行う当て板の着脱が、厚み調節装置の付設
によって妨げられないようになっている。
車を軸受し、この歯車を正逆に回転する手動操作軸と共
に当て板と一体に備える一方、上記歯車と噛み合うラッ
クを備えたラック杆と、当て板の移動をガイドする支持
杆とをスライサーの機台側に固定していたので、当て板
の着脱とともに厚み調節装置が分解して、スライサーの
使用の前後に行う当て板の着脱が、厚み調節装置の付設
によって妨げられないようになっている。
しかしながら、特開昭55−137900公報のように、自動厚
み調節装置を付設したスライサーは、該自動厚み調節装
置が、本考案に添付した図面第2図に示すように、当て
板を着脱自在に取り付ける基体と、この基体を先端に固
定して当て板の移動方向に沿って摺動自在に設けられた
厚み調節軸と、スライサーの機台の前端部に固定され、
上記厚み調節軸を摺動自在に軸受する器体と、器体外に
設置した当て板駆動用モーターに連なり、器体内で回転
伝動機構を介して上記厚み調節軸を駆動する駆動軸と、
この駆動軸の回転から前記当て板が設定位置に達したか
否かを検出するための移動制御器とからなり、前記実公
昭58−8474号公報の厚み調節装置のように、当て板の着
脱と共に厚み調節装置を分解したり、結合させたりする
ことが簡単にはできないので、これらのスライサーの当
て板は、基体部分をスライサーと一体の自動厚み調節装
置側に残した着脱に限られていた。
み調節装置を付設したスライサーは、該自動厚み調節装
置が、本考案に添付した図面第2図に示すように、当て
板を着脱自在に取り付ける基体と、この基体を先端に固
定して当て板の移動方向に沿って摺動自在に設けられた
厚み調節軸と、スライサーの機台の前端部に固定され、
上記厚み調節軸を摺動自在に軸受する器体と、器体外に
設置した当て板駆動用モーターに連なり、器体内で回転
伝動機構を介して上記厚み調節軸を駆動する駆動軸と、
この駆動軸の回転から前記当て板が設定位置に達したか
否かを検出するための移動制御器とからなり、前記実公
昭58−8474号公報の厚み調節装置のように、当て板の着
脱と共に厚み調節装置を分解したり、結合させたりする
ことが簡単にはできないので、これらのスライサーの当
て板は、基体部分をスライサーと一体の自動厚み調節装
置側に残した着脱に限られていた。
以上のことから、自動厚み調節装置を付設した食肉スラ
イサーには、当て板の有無を検出してスライサーの駆動
のオン・オフを制御させるようにした安全装置の付設が
望まれながら、構造的に付設することができないという
欠点があった。
イサーには、当て板の有無を検出してスライサーの駆動
のオン・オフを制御させるようにした安全装置の付設が
望まれながら、構造的に付設することができないという
欠点があった。
そのために、自動厚み調節装置付きのスライサーの構造
を大きく変えることなく、着脱される当て板の有無を検
出する安全装置を付設することがこの種のスライサーに
おいて解決すべき課題となっていた。
を大きく変えることなく、着脱される当て板の有無を検
出する安全装置を付設することがこの種のスライサーに
おいて解決すべき課題となっていた。
課題を解決するための手段 そこで本考案は、スライス片の厚さを規制する当て板を
自動的に設定位置に移動させる自動厚み調節装置が、上
記当て板を止めねじを介して着脱自在に取り付ける基体
と、この基体を先端に固定して当て板の移動方向に沿っ
て摺動自在に設けられた厚み調節軸と、スライサーの機
台の前端部に固定され、上記厚み調節軸を摺動自在に軸
受する器体と、器体内で該厚み調節軸との間に装着した
回転伝動機構を介して、該厚み調節軸を当て板の進退方
向に駆動し、器体外に設置した当て板駆動用モーターに
連動する駆動軸と、この駆動軸の回転から前記当て板が
設定位置に達したか否かを検出する移動制御器とからな
る食肉スライサーにおいて、前記基体と前記当て板との
接合面に検知面を臨ませた安全スイッチを、上記基体側
に設けた凹部内に設置し、この安全スイッチに連なる導
線を、上記凹部に連通して基体内に形成した中空部分に
挿通し、さらにこの導線を、上記厚み調節軸と平行に前
記基体に固定され、先端を前記器体内に摺動自在に軸受
されて、該厚み調節軸と共に進退する中空の支持軸内に
挿通して、スライサーの駆動回路に接続したことを特徴
とする食肉スライサーを提供するものである。
自動的に設定位置に移動させる自動厚み調節装置が、上
記当て板を止めねじを介して着脱自在に取り付ける基体
と、この基体を先端に固定して当て板の移動方向に沿っ
て摺動自在に設けられた厚み調節軸と、スライサーの機
台の前端部に固定され、上記厚み調節軸を摺動自在に軸
受する器体と、器体内で該厚み調節軸との間に装着した
回転伝動機構を介して、該厚み調節軸を当て板の進退方
向に駆動し、器体外に設置した当て板駆動用モーターに
連動する駆動軸と、この駆動軸の回転から前記当て板が
設定位置に達したか否かを検出する移動制御器とからな
る食肉スライサーにおいて、前記基体と前記当て板との
接合面に検知面を臨ませた安全スイッチを、上記基体側
に設けた凹部内に設置し、この安全スイッチに連なる導
線を、上記凹部に連通して基体内に形成した中空部分に
挿通し、さらにこの導線を、上記厚み調節軸と平行に前
記基体に固定され、先端を前記器体内に摺動自在に軸受
されて、該厚み調節軸と共に進退する中空の支持軸内に
挿通して、スライサーの駆動回路に接続したことを特徴
とする食肉スライサーを提供するものである。
作用 本考案スライサーに付設した当て板は、自動厚み調節装
置と一体的に固定されている基体に対して、止めねじの
緊締、弛緩操作によって、当て板のみの着脱ができる。
また当て板の有無を検出してスライサーの駆動をオン・
オフに制御する安全スイッチは、当て板との接合面に検
知面を臨ませて自動厚み調節装置と一体的に結合してい
る基体の凹部内に設置したので、自動厚み調節装置付き
の食肉スライサーに安全装置を付設することができると
ともに、従来の自動厚み調節装置なしのスライサーの安
全装置のように当て板の基部から当接片を垂下させるよ
うな必要がなくなる。
置と一体的に固定されている基体に対して、止めねじの
緊締、弛緩操作によって、当て板のみの着脱ができる。
また当て板の有無を検出してスライサーの駆動をオン・
オフに制御する安全スイッチは、当て板との接合面に検
知面を臨ませて自動厚み調節装置と一体的に結合してい
る基体の凹部内に設置したので、自動厚み調節装置付き
の食肉スライサーに安全装置を付設することができると
ともに、従来の自動厚み調節装置なしのスライサーの安
全装置のように当て板の基部から当接片を垂下させるよ
うな必要がなくなる。
また、本考案スライサーの安全スイッチは、基体に装着
した当て板の接合面によって、その検知面を直接被覆さ
れることになり、水濡れとか油脂分の付着から保護され
る。また、安全スイッチをスライサーの駆動回路に接続
する導線は、基体内に形成した中空部分から、厚み調節
軸と共に進退するように設けられた中空の支持軸内に挿
通されているので、当て板の移動に伴う自動厚み調節装
置の器体との接触を回避して損傷が防止され、また、機
台外に表れることがないので水濡れ等からも保護されて
耐久性を備えたものとなる。
した当て板の接合面によって、その検知面を直接被覆さ
れることになり、水濡れとか油脂分の付着から保護され
る。また、安全スイッチをスライサーの駆動回路に接続
する導線は、基体内に形成した中空部分から、厚み調節
軸と共に進退するように設けられた中空の支持軸内に挿
通されているので、当て板の移動に伴う自動厚み調節装
置の器体との接触を回避して損傷が防止され、また、機
台外に表れることがないので水濡れ等からも保護されて
耐久性を備えたものとなる。
実施例 以下に本考案の実施例を図面について説明する。
はじめに、本考案を実施する食肉スライサーは、第2図
に示すように、丸刃2に前端面を沿わせた肉箱3が往復
する機台1の前端部に、従来公知の自動厚み調節装置A
が付設されている。
に示すように、丸刃2に前端面を沿わせた肉箱3が往復
する機台1の前端部に、従来公知の自動厚み調節装置A
が付設されている。
この自動厚み調節装置Aは、丸刃2の回転面の側方に沿
って設けられてスライスする肉の厚みを規制する当て板
4を、止めねじ5を介して着脱自在に支持する基体6
と、基体6を先端に固定して当て板4を厚み調節方向
(図示左右方向)に移動させる厚み調節軸7と、機台1
の前端部に設置されて厚み調節軸7を摺動自在に軸受す
る箱形の器体8と、器体内で該厚み調節軸7に装着した
従来公知の親ねじ9および傘歯車10、11からなる回転伝
動機構12と、この回転伝動機構12を介して、厚み調節軸
7を当て板4の進退方向に駆動する一方、器体外に設置
した当て板駆動用モーターMに従動回転する駆動軸13
と、この駆動軸13の回転から前記当て板4が設定位置に
達したか否かを検出するための移動制御器14とからな
る。
って設けられてスライスする肉の厚みを規制する当て板
4を、止めねじ5を介して着脱自在に支持する基体6
と、基体6を先端に固定して当て板4を厚み調節方向
(図示左右方向)に移動させる厚み調節軸7と、機台1
の前端部に設置されて厚み調節軸7を摺動自在に軸受す
る箱形の器体8と、器体内で該厚み調節軸7に装着した
従来公知の親ねじ9および傘歯車10、11からなる回転伝
動機構12と、この回転伝動機構12を介して、厚み調節軸
7を当て板4の進退方向に駆動する一方、器体外に設置
した当て板駆動用モーターMに従動回転する駆動軸13
と、この駆動軸13の回転から前記当て板4が設定位置に
達したか否かを検出するための移動制御器14とからな
る。
当て板4は、第1図に示すように、その下部に形成した
断面L字形の取付け部4′を、断面が縦の長方形をなす
基体6の上面と内面側とにかけて接合し、基体6の上部
外側面側から挿入した止めねじ5の緊締により固定され
ている。また、基体6の上部には凹部15が設けられ、当
て板4との接合面に検知面L′を臨ませた安全スイッチ
Lが埋設されている。
断面L字形の取付け部4′を、断面が縦の長方形をなす
基体6の上面と内面側とにかけて接合し、基体6の上部
外側面側から挿入した止めねじ5の緊締により固定され
ている。また、基体6の上部には凹部15が設けられ、当
て板4との接合面に検知面L′を臨ませた安全スイッチ
Lが埋設されている。
当て板4は、基体6の外側面に臨出している前記止めね
じ5を弛めると基体6から取り外すことができる。ま
た、安全スイッチLには金属の接近を検知して作動する
従来公知の近接スイッチを使用し、当て板4がないとき
は回路を開くように用いられている。
じ5を弛めると基体6から取り外すことができる。ま
た、安全スイッチLには金属の接近を検知して作動する
従来公知の近接スイッチを使用し、当て板4がないとき
は回路を開くように用いられている。
この安全スイッチLに連なる導線16は、凹部15の底部に
連通して基体6内に形成された中空部分17に挿通され、
さらにその先端は、前記厚み調節軸7と平行に同基体6
に固定され、先端を前記器体8内に摺動自在に軸受され
て、厚み調節軸7と共に進退するように設けられた中空
の支持軸18内を挿通して、後述のスライサーの駆動回路
Eに接続されている。
連通して基体6内に形成された中空部分17に挿通され、
さらにその先端は、前記厚み調節軸7と平行に同基体6
に固定され、先端を前記器体8内に摺動自在に軸受され
て、厚み調節軸7と共に進退するように設けられた中空
の支持軸18内を挿通して、後述のスライサーの駆動回路
Eに接続されている。
上記スライサーの駆動回路Eを前記安全スイッチLの作
動とともに第3図について説明すると、同図中、Sは食
肉スライサーの電源スイッチ、M1は丸刃回転用モータ
ー、M2は肉箱3を往復させる肉箱駆動用モーター、MC1
は丸刃回転用リレー、MC2は肉箱駆動用リレー、L1a,L2b
は丸刃運転用スイッチ、L2は肉箱運転用スイッチ、L3は
肉箱3の手前停止用スイッチ、Xは安全回路用リレー、
Bは電磁ブレーキ、Lはこの駆動回路EにヒューズFと
ともに接続した前記安全スイッチである。
動とともに第3図について説明すると、同図中、Sは食
肉スライサーの電源スイッチ、M1は丸刃回転用モータ
ー、M2は肉箱3を往復させる肉箱駆動用モーター、MC1
は丸刃回転用リレー、MC2は肉箱駆動用リレー、L1a,L2b
は丸刃運転用スイッチ、L2は肉箱運転用スイッチ、L3は
肉箱3の手前停止用スイッチ、Xは安全回路用リレー、
Bは電磁ブレーキ、Lはこの駆動回路EにヒューズFと
ともに接続した前記安全スイッチである。
上記のように構成したスライサーの駆動回路Eは、当て
板4が基体6の所定位置に取り付けられているときは安
全スイッチLが回路を閉成しているので、通常の運転が
可能であるが、当て板4が所定位置に取り付けられてい
ない場合は回路が自動的にオフになっていて、電源スイ
ッチSを入れ、丸刃運転用スイッチL1a,L2b、肉箱運転
用スイッチL2を作動させる運転操作を行ってもスライサ
ーは起動しない。
板4が基体6の所定位置に取り付けられているときは安
全スイッチLが回路を閉成しているので、通常の運転が
可能であるが、当て板4が所定位置に取り付けられてい
ない場合は回路が自動的にオフになっていて、電源スイ
ッチSを入れ、丸刃運転用スイッチL1a,L2b、肉箱運転
用スイッチL2を作動させる運転操作を行ってもスライサ
ーは起動しない。
考案の効果 以上のように、自動厚み調節装置を備えて、該自動厚み
調節装置と一体的に固定されている基体に止めねじを介
して当て板を取り付け、上記止めねじの操作によって当
て板のみを着脱できるようにしたスライサーにおいて、
上記当て板と上記基体との接合面に検知面を臨ませた安
全スイッチを、上記基体に設けた凹部内に設置し、この
安全スイッチをスライサーの駆動回路に接続して該駆動
回路を当て板の有無によって自動的にオン・オフさせる
ようにした本考案スライサーは、当て板が基体の所定位
置に取り付けられているときは安全スイッチが回路を閉
成しているので、通常の運転が可能であるが、当て板が
所定位置に取り付けられていない場合は回路が自動的に
オフになっていて、所定の運転操作を行ってもスライサ
ーが起動しない。
調節装置と一体的に固定されている基体に止めねじを介
して当て板を取り付け、上記止めねじの操作によって当
て板のみを着脱できるようにしたスライサーにおいて、
上記当て板と上記基体との接合面に検知面を臨ませた安
全スイッチを、上記基体に設けた凹部内に設置し、この
安全スイッチをスライサーの駆動回路に接続して該駆動
回路を当て板の有無によって自動的にオン・オフさせる
ようにした本考案スライサーは、当て板が基体の所定位
置に取り付けられているときは安全スイッチが回路を閉
成しているので、通常の運転が可能であるが、当て板が
所定位置に取り付けられていない場合は回路が自動的に
オフになっていて、所定の運転操作を行ってもスライサ
ーが起動しない。
したがって、本考案によれば、自動厚み調節装置付きの
スライサーにおいて、当て板が取り付けられていない場
合は、スライサーが起動されることの危険を防止するこ
とができる。
スライサーにおいて、当て板が取り付けられていない場
合は、スライサーが起動されることの危険を防止するこ
とができる。
また、上記本考案の安全スイッチは、基体に対する当て
板の取り付けによって、検知面が覆われるので、水濡れ
とか油脂分の付着が回避され、従来のスライサーのこの
種の安全装置に比べて耐用性に富むものとなる。
板の取り付けによって、検知面が覆われるので、水濡れ
とか油脂分の付着が回避され、従来のスライサーのこの
種の安全装置に比べて耐用性に富むものとなる。
更に安全スイッチに連なる導線は、自動厚み調節装置の
器体内に先端を挿通して摺動自在に軸受された中空の支
持軸を挿通して、スライサーの駆動回路に接続されるの
で、当て板の移動に伴う該導線の移動伸縮がスムーズに
行われ、自動厚み調節装置の器体との接触等による損傷
を防止されるとともに、機台外に表れ内ので、水密性を
保ち易くて電気的な故障が少ない。
器体内に先端を挿通して摺動自在に軸受された中空の支
持軸を挿通して、スライサーの駆動回路に接続されるの
で、当て板の移動に伴う該導線の移動伸縮がスムーズに
行われ、自動厚み調節装置の器体との接触等による損傷
を防止されるとともに、機台外に表れ内ので、水密性を
保ち易くて電気的な故障が少ない。
本考案には、以上のように優れた実用的効果がある。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はその要部
を説明する一部切欠拡大断面図、第2図は自動厚み調節
装置との関連を説明する一部切欠側面図、第3図は安全
スイッチを接続したスライサーの駆動回路図である。 1…機台、2…丸刃、3…肉箱、4…当て板、4′…取
付け部、5…止めねじ、6…基体、7…厚み調節軸、8
…器体、9…親ねじ、10…傘歯車、11…傘歯車、12…回
転伝動機構、13…駆動軸、14…移動制御器、15…凹部、
16…導線、17…中空部分、18…支持軸、A…自動厚み調
節装置、M…当て板駆動用モーター、L…安全スイッ
チ、L′…検知面、E…スライサーの駆動回路。
を説明する一部切欠拡大断面図、第2図は自動厚み調節
装置との関連を説明する一部切欠側面図、第3図は安全
スイッチを接続したスライサーの駆動回路図である。 1…機台、2…丸刃、3…肉箱、4…当て板、4′…取
付け部、5…止めねじ、6…基体、7…厚み調節軸、8
…器体、9…親ねじ、10…傘歯車、11…傘歯車、12…回
転伝動機構、13…駆動軸、14…移動制御器、15…凹部、
16…導線、17…中空部分、18…支持軸、A…自動厚み調
節装置、M…当て板駆動用モーター、L…安全スイッ
チ、L′…検知面、E…スライサーの駆動回路。
Claims (1)
- 【請求項1】スライス片の厚さを規制する当て板を自動
的に設定位置に移動させる自動厚み調節装置が、上記当
て板を止めねじを介して着脱自在に取り付ける基体と、
この基体を先端に固定して当て板の移動方向に沿って摺
動自在に設けられた厚み調節軸と、スライサーの機台の
前端部に固定され、上記厚み調節軸を摺動自在に軸受す
る器体と、器体内で該厚み調節軸との間に装着した回転
伝動機構を介して、該厚み調節軸を当て板の進退方向に
駆動し、器体外に設置した当て板駆動用モーターに連動
する駆動軸と、この駆動軸の回転から前記当て板が設定
位置に達したか否かを検出する移動制御器とからなる食
肉スライサーにおいて、前記基体と前記当て板との接合
面に検知面を臨ませた安全スイッチを、上記基体側に設
けた凹部内に設置し、この安全スイッチに連なる導線
を、上記凹部に連通して基体内に形成した中空部分に挿
通し、さらにこの導線を、上記厚み調節軸と平行に前記
基体に固定され、先端を前記器体内に摺動自在に軸受さ
れて、該厚み調節軸と共に進退する中空の支持軸内に挿
通して、スライサーの駆動回路に接続したことを特徴と
する食肉スライサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988020206U JPH0644634Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 食肉スライサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988020206U JPH0644634Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 食肉スライサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125196U JPH01125196U (ja) | 1989-08-25 |
| JPH0644634Y2 true JPH0644634Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31236369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988020206U Expired - Lifetime JPH0644634Y2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 食肉スライサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644634Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000176887A (ja) * | 1998-12-10 | 2000-06-27 | Nanjo Tekko Kk | 食肉スライサ―の駆動制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940946Y2 (ja) * | 1981-07-09 | 1984-11-22 | ジューキ株式会社 | ミシンの被縫物除去装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP1988020206U patent/JPH0644634Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125196U (ja) | 1989-08-25 |
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