JPH0644640B2 - 入射位置検出用半導体装置 - Google Patents
入射位置検出用半導体装置Info
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- JPH0644640B2 JPH0644640B2 JP27367487A JP27367487A JPH0644640B2 JP H0644640 B2 JPH0644640 B2 JP H0644640B2 JP 27367487 A JP27367487 A JP 27367487A JP 27367487 A JP27367487 A JP 27367487A JP H0644640 B2 JPH0644640 B2 JP H0644640B2
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- Light Receiving Elements (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光や粒子線の入射位置についての情報を、電流
等として出力できる入射位置検出用半導体装置に関す
る。
等として出力できる入射位置検出用半導体装置に関す
る。
従来、このような分野の技術としては、例えば特開昭5
9−17288号公報に示されるものがあった。この従
来例では、まずn型の矩形の半導体基板の両端部に一対
の位置信号電極が設けられる。そして、これらの間の入
射面の中央には、均一な断面積で均一な不純物濃度のp
型の基幹導電層が形成され、この基幹導電層から入射面
に延びるように、複数のp型の分枝導電層が形成されて
いる。
9−17288号公報に示されるものがあった。この従
来例では、まずn型の矩形の半導体基板の両端部に一対
の位置信号電極が設けられる。そして、これらの間の入
射面の中央には、均一な断面積で均一な不純物濃度のp
型の基幹導電層が形成され、この基幹導電層から入射面
に延びるように、複数のp型の分枝導電層が形成されて
いる。
この従来例によれば、光や粒子線の入射によって入射面
で生成された電荷は、分枝導電層で集められて基幹導電
層で抵抗分割される。ここで、基幹導電層は細く形成さ
れているので、その抵抗値は十分に高く、精度よく設定
することができ、従って検出感度を向上させることがで
きる。
で生成された電荷は、分枝導電層で集められて基幹導電
層で抵抗分割される。ここで、基幹導電層は細く形成さ
れているので、その抵抗値は十分に高く、精度よく設定
することができ、従って検出感度を向上させることがで
きる。
しかしながら、この従来例を実用化するときには、分枝
導電層の存在する入射面が矩形となっているため、検出
領域として使用されることのない領域も入射面に含まれ
てしまい、熱励起などによる雑音が現れやすかった。ま
た、レーザーダイオードなどの発光素子を取り付ける際
にも、使用されない領域の入射面(半導体基板)がその
妨げとなっていた。
導電層の存在する入射面が矩形となっているため、検出
領域として使用されることのない領域も入射面に含まれ
てしまい、熱励起などによる雑音が現れやすかった。ま
た、レーザーダイオードなどの発光素子を取り付ける際
にも、使用されない領域の入射面(半導体基板)がその
妨げとなっていた。
そこで本発明は、各種の用途に広く適用することのでき
る入射位置検出用半導体装置を提供することを目的とす
る。
る入射位置検出用半導体装置を提供することを目的とす
る。
本発明に係る入射位置検出用半導体装置は、一導電型の
半導体基板と、光や粒子線の入射により励起した正孔電
子対の一方を収集するために、半導体基板に設けられた
電極と、半導体基板の入射面の両端に設けられて正孔電
子対の他方を収集する一対の位置信号電極と、この一対
の位置信号電極を高い抵抗で接続するように半導体基板
に形成された基幹導電層と、この基幹導電層から入射面
に延びるように形成された反対導電型の不純物を含む複
数の分枝導電層とを備え、複数の分枝導電層の少なくと
も1つは、他の分枝導電層の少なくとも1つと長さが異
なることを特徴とする。
半導体基板と、光や粒子線の入射により励起した正孔電
子対の一方を収集するために、半導体基板に設けられた
電極と、半導体基板の入射面の両端に設けられて正孔電
子対の他方を収集する一対の位置信号電極と、この一対
の位置信号電極を高い抵抗で接続するように半導体基板
に形成された基幹導電層と、この基幹導電層から入射面
に延びるように形成された反対導電型の不純物を含む複
数の分枝導電層とを備え、複数の分枝導電層の少なくと
も1つは、他の分枝導電層の少なくとも1つと長さが異
なることを特徴とする。
本発明によれば、分枝導電層の存在する入射面は種々の
形状をとりうるので、半導体基板に切り欠きなどを設け
ることもでき、各種の用途に適用することが可能にな
る。
形状をとりうるので、半導体基板に切り欠きなどを設け
ることもでき、各種の用途に適用することが可能にな
る。
以下、添付図面の第1図ないし第5図を参照して、本発
明の実施例を説明する。なお、図面の説明において同一
要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
明の実施例を説明する。なお、図面の説明において同一
要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
第1図は実施例に係る入射位置検出用半導体装置の平面
図である。図示の通り、半導体基板1の表面側である入
射面の短辺側両端部には一対の位置信号電極2a,2b
が設けられ、これらの間の入射面の中央部には基幹導電
層3が形成されている。基幹導電層3からは入射面方向
に延びるように分枝導電層4が形成されているが、これ
は互いに等間隔で複数本となっている。そして、基幹導
電層3の長さは中央部分のものが短く、かつその部分の
半導体基板1には切り欠き20が形成されている。
図である。図示の通り、半導体基板1の表面側である入
射面の短辺側両端部には一対の位置信号電極2a,2b
が設けられ、これらの間の入射面の中央部には基幹導電
層3が形成されている。基幹導電層3からは入射面方向
に延びるように分枝導電層4が形成されているが、これ
は互いに等間隔で複数本となっている。そして、基幹導
電層3の長さは中央部分のものが短く、かつその部分の
半導体基板1には切り欠き20が形成されている。
上記実施例の装置の詳細な構成を、第2図の平面図およ
びA−A線断面図により説明する。
びA−A線断面図により説明する。
例えば、各辺が1〜50mmのn型のシリコンからなる半
導体基板1の表面側には、1×1013〜1014cm-3
程度にp型不純物を注入した基幹導電層3が0.5〜
1.0μm程度の深さで形成され、同様の工程により分
枝導電層4が5μm程度のピッチで0.5〜1.0μm
程度の深さに形成される。入射面の両端には1×10
18〜1019cm-3程度にp型不純物を注入したオーミ
ックコンタクト領域6a,6bが形成され、これらは上
記の基幹導電層3と接続されている。これらの上には、
例えば熱酸化SiO2からなる絶縁膜7が形成され、オ
ーミックコンタクト領域6a,6b上の絶縁膜7の開口
を介して、例えばアルミニウムからなる位置信号電極2
a,2bとのオーミック接触がとられている。そして、
これらの上には例えばエポキシ樹脂からなる表面保護層
8が塗布形成され、その開口(図示せず)を介してワイ
ヤ9a,9bが位置信号電極2a,2bにボンディング
されている。半導体基板1の裏面側には、例えば1×1
019〜1020cm-3程度のn型不純物を含むオーミッ
クコンタクト層10が形成され、この表面には裏面電極
11がオーミック接触して設けられる。
導体基板1の表面側には、1×1013〜1014cm-3
程度にp型不純物を注入した基幹導電層3が0.5〜
1.0μm程度の深さで形成され、同様の工程により分
枝導電層4が5μm程度のピッチで0.5〜1.0μm
程度の深さに形成される。入射面の両端には1×10
18〜1019cm-3程度にp型不純物を注入したオーミ
ックコンタクト領域6a,6bが形成され、これらは上
記の基幹導電層3と接続されている。これらの上には、
例えば熱酸化SiO2からなる絶縁膜7が形成され、オ
ーミックコンタクト領域6a,6b上の絶縁膜7の開口
を介して、例えばアルミニウムからなる位置信号電極2
a,2bとのオーミック接触がとられている。そして、
これらの上には例えばエポキシ樹脂からなる表面保護層
8が塗布形成され、その開口(図示せず)を介してワイ
ヤ9a,9bが位置信号電極2a,2bにボンディング
されている。半導体基板1の裏面側には、例えば1×1
019〜1020cm-3程度のn型不純物を含むオーミッ
クコンタクト層10が形成され、この表面には裏面電極
11がオーミック接触して設けられる。
次に、上記実施例の装置の作用を説明する。
例えば、赤外線スポットが表面側から入射されると、こ
れは表面保護層8および絶縁膜7を透過して半導体基板
1の入射面に達する。これにより半導体基板1で電子/
正孔対が発生すると、電子はオーミックコンタクト層1
0および裏面電極11側へ流れ、正孔はp型の分枝導電
層4に流れ込む。そして、この正孔による光電流は分枝
導電層4を通って基幹導電層3に流れ、この流入点から
位置信号電極2a,2bまでの距離の比に応じた抵抗比
により分割される。
れは表面保護層8および絶縁膜7を透過して半導体基板
1の入射面に達する。これにより半導体基板1で電子/
正孔対が発生すると、電子はオーミックコンタクト層1
0および裏面電極11側へ流れ、正孔はp型の分枝導電
層4に流れ込む。そして、この正孔による光電流は分枝
導電層4を通って基幹導電層3に流れ、この流入点から
位置信号電極2a,2bまでの距離の比に応じた抵抗比
により分割される。
ここで、分枝導電層4の長さは入射面の上側中央部にお
いて短く、ここに切り欠き20が形成されている。従っ
て、ここにレーザーダイオードなどを取り付けることが
できるので、光源から被測定物(図示せず)への出射光
軸と、被測定物から入射面への入射光軸を近接させるこ
とができる。その結果、例えば第1図の装置を傾きセン
サに用いたときには、被測定物とセンサの距離が変動し
たときにも、これが傾きの検出結果に与える誤差を少な
くできる。
いて短く、ここに切り欠き20が形成されている。従っ
て、ここにレーザーダイオードなどを取り付けることが
できるので、光源から被測定物(図示せず)への出射光
軸と、被測定物から入射面への入射光軸を近接させるこ
とができる。その結果、例えば第1図の装置を傾きセン
サに用いたときには、被測定物とセンサの距離が変動し
たときにも、これが傾きの検出結果に与える誤差を少な
くできる。
次に、第3図を参照して変形例を説明する。
同図(a)は、スポット光の当たらない部分に分枝導電
層4を設けないようにした例である。このようにすれ
ば、半導体基板1と基幹導電層3および分枝導電層4に
よるpn接合の総面積を少なくできるので、リーク電流
を抑えて感度を向上できる。また、pn接合容量もその
分だけ少なくなるので、高速、高周波の検出に適してい
る。なお、分枝導電層4が設けられていない部分の半導
体基板1を切り取ってもよい。
層4を設けないようにした例である。このようにすれ
ば、半導体基板1と基幹導電層3および分枝導電層4に
よるpn接合の総面積を少なくできるので、リーク電流
を抑えて感度を向上できる。また、pn接合容量もその
分だけ少なくなるので、高速、高周波の検出に適してい
る。なお、分枝導電層4が設けられていない部分の半導
体基板1を切り取ってもよい。
第3図(b)は、第1図の入射位置検出用半導体装置に
おいて、基幹導電層3を入射面の下側端部に設けた例で
ある。また、同図(c)は入射面の中央部分の半導体基
板1に開孔21を設けた例である。これらによっても、
レーザーダイオードなどの光源を切り欠き20あるいは
開孔21の部分に設けれるので、第1図のものと同様の
効果が得られる。
おいて、基幹導電層3を入射面の下側端部に設けた例で
ある。また、同図(c)は入射面の中央部分の半導体基
板1に開孔21を設けた例である。これらによっても、
レーザーダイオードなどの光源を切り欠き20あるいは
開孔21の部分に設けれるので、第1図のものと同様の
効果が得られる。
次に、第4図および第5図を参照して、他の変形例を説
明する。
明する。
第4図はその全体構成を示す平面図である。図示の通
り、基幹導電層3が入射面の下側端部に設けられてお
り、その上には例えばアルミニウムからなるシールド膜
5a,5bが設けられている。このシールド膜5a,5
bは導電性を有することが必要であり、それぞれ位置信
号電極2a,2bと一体に形成され、中央部分で切り離
されている。分枝導電層4は図中の左端のものから右側
に向って徐々に短くなっており、その上方部には有効な
入射面としては使われない無効入射領域が存在してい
る。そして、無効入射領域にはp型のキャリア捕獲層2
2が設けられ、このキャリア捕獲層22はコンタクト電
極23により半導体基板1とオーミック接触されてい
る。
り、基幹導電層3が入射面の下側端部に設けられてお
り、その上には例えばアルミニウムからなるシールド膜
5a,5bが設けられている。このシールド膜5a,5
bは導電性を有することが必要であり、それぞれ位置信
号電極2a,2bと一体に形成され、中央部分で切り離
されている。分枝導電層4は図中の左端のものから右側
に向って徐々に短くなっており、その上方部には有効な
入射面としては使われない無効入射領域が存在してい
る。そして、無効入射領域にはp型のキャリア捕獲層2
2が設けられ、このキャリア捕獲層22はコンタクト電
極23により半導体基板1とオーミック接触されてい
る。
第5図は第4図の拡大図とそのA−A線断面図である。
図示の通り、基幹導電層3の上には絶縁膜7を介してシ
ールド膜5a,5bが位置信号電極2a,2bと一体的
に形成されている。また、無効入射領域のキャリア捕獲
層22は、基幹導電層3および分枝導電層4と同一の不
純物と同一濃度に含んで形成される。
図示の通り、基幹導電層3の上には絶縁膜7を介してシ
ールド膜5a,5bが位置信号電極2a,2bと一体的
に形成されている。また、無効入射領域のキャリア捕獲
層22は、基幹導電層3および分枝導電層4と同一の不
純物と同一濃度に含んで形成される。
次に、第4図および第5図に示す装置の作用を説明す
る。
る。
例えば、赤外線の入射により電子/正孔対が発生する
と、正孔のみが分枝導電層4に集められて基幹導電層3
に流れこむ。これにより、基幹導電層3の両端からの距
離の比に応じて光電流が抵抗分割され、位置検出がなさ
れる。このとき、基幹導電層3はシールド膜5a,5b
で覆われているので、表面保護層8の電荷(例えばナト
リウムイオン)の影響は基幹導電層3には現れることが
なく、従って、基幹導電層3を高抵抗にして高精度の測
定が行なえる。
と、正孔のみが分枝導電層4に集められて基幹導電層3
に流れこむ。これにより、基幹導電層3の両端からの距
離の比に応じて光電流が抵抗分割され、位置検出がなさ
れる。このとき、基幹導電層3はシールド膜5a,5b
で覆われているので、表面保護層8の電荷(例えばナト
リウムイオン)の影響は基幹導電層3には現れることが
なく、従って、基幹導電層3を高抵抗にして高精度の測
定が行なえる。
また、無効入射領域に赤外光が入射したり、あるいは熱
励起によって電子/正孔対が発生したときは、正孔はキ
ャリア捕獲層22に捕獲される。ここで、キャリア捕獲
層22はコンタクト電極23により半導体基板1と短絡
されているので、キャリア捕獲層22中の正孔は半導体
基板1に流れこみ、電子と再結合する。従って、これら
が雑音成分となることはない。
励起によって電子/正孔対が発生したときは、正孔はキ
ャリア捕獲層22に捕獲される。ここで、キャリア捕獲
層22はコンタクト電極23により半導体基板1と短絡
されているので、キャリア捕獲層22中の正孔は半導体
基板1に流れこみ、電子と再結合する。従って、これら
が雑音成分となることはない。
本発明は上記実施例および変形例に限定されず、種々の
形態が可能である。
形態が可能である。
例えば、シールド膜5a,5bは位置信号電極2a,2
bに接触せずに、半導体基板1に接続したり、別途の電
極を介して外部のアースに接続してもよい。また、半導
体基板1などの材料や基幹導電層3、分枝導電層4の不
純物濃度も、例示のものに限られない。さらに、基幹導
電層3は半導体基板1の表面にポリシリコンを被着形成
したり、SnO2等の金属薄膜を形成したりすることに
よっても実現できる。そして、このポリシリコン膜や金
属薄膜による基幹導電層3に分枝導電層4を接続すれ
ば、光電流は実施例と同様に抵抗分割されることにな
る。
bに接触せずに、半導体基板1に接続したり、別途の電
極を介して外部のアースに接続してもよい。また、半導
体基板1などの材料や基幹導電層3、分枝導電層4の不
純物濃度も、例示のものに限られない。さらに、基幹導
電層3は半導体基板1の表面にポリシリコンを被着形成
したり、SnO2等の金属薄膜を形成したりすることに
よっても実現できる。そして、このポリシリコン膜や金
属薄膜による基幹導電層3に分枝導電層4を接続すれ
ば、光電流は実施例と同様に抵抗分割されることにな
る。
以上、詳細に説明した通り本発明では、分枝導電層の存
在する入射面は種々の形状をとりうるので、半導体基板
に切り欠きなどを設けることもできるので、各種の用途
に広く適用することができるという効果を奏する。
在する入射面は種々の形状をとりうるので、半導体基板
に切り欠きなどを設けることもできるので、各種の用途
に広く適用することができるという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例に係る入射位置検出用半導体装
置の平面図、第2図は第1図の拡大図および断面図、第
3図は変形例の平面図、第4図は他の変形例の平面図、
第5図は第4図の他の変形例の拡大図および断面図であ
る。 1……半導体基板、2a,2b……位置信号電極、3…
…基幹導電層、4……分枝導電層、5a,5b……シー
ルド膜、6a,6b……オーミックコンタクト領域、7
……絶縁膜、8……表面保護層、9a,9b……ワイ
ヤ、10……オーミックコンタクト層、11……裏面電
極、20……切り欠き、21……開孔、22……キャリ
ア捕獲層22。
置の平面図、第2図は第1図の拡大図および断面図、第
3図は変形例の平面図、第4図は他の変形例の平面図、
第5図は第4図の他の変形例の拡大図および断面図であ
る。 1……半導体基板、2a,2b……位置信号電極、3…
…基幹導電層、4……分枝導電層、5a,5b……シー
ルド膜、6a,6b……オーミックコンタクト領域、7
……絶縁膜、8……表面保護層、9a,9b……ワイ
ヤ、10……オーミックコンタクト層、11……裏面電
極、20……切り欠き、21……開孔、22……キャリ
ア捕獲層22。
Claims (1)
- 【請求項1】一導電型の半導体基板と、光や粒子線の入
射により励起した正孔電子対の一方を収集するために、
前記半導体基板に設けられた電極と、前記半導体基板の
入射面の両端に設けられて前記正孔電子対の他方を収集
する一対の位置信号電極と、この一対の位置信号電極を
高い抵抗で接続するように前記半導体基板に形成された
基幹導電層と、この基幹導電層から前記入射面に延びる
ように形成された反対導電型の不純物を含む複数の分枝
導電層とを備え、前記複数の分枝導電層の少なくとも1
つは、他の前記分枝導電層の少なくとも1つと長さが異
なることを特徴とする入射位置検出用半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27367487A JPH0644640B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 入射位置検出用半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27367487A JPH0644640B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 入射位置検出用半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115170A JPH01115170A (ja) | 1989-05-08 |
| JPH0644640B2 true JPH0644640B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17530966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27367487A Expired - Fee Related JPH0644640B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 入射位置検出用半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644640B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4987461A (en) * | 1989-10-11 | 1991-01-22 | The University Of New Mexico | High position resolution sensor with rectifying contacts |
| EP1071140B1 (en) | 1998-10-13 | 2005-12-14 | Hamamatsu Photonics K.K. | Semiconductor position sensor |
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-
1987
- 1987-10-29 JP JP27367487A patent/JPH0644640B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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