JPH0644681Y2 - 弾性発泡体の構造 - Google Patents
弾性発泡体の構造Info
- Publication number
- JPH0644681Y2 JPH0644681Y2 JP1991042153U JP4215391U JPH0644681Y2 JP H0644681 Y2 JPH0644681 Y2 JP H0644681Y2 JP 1991042153 U JP1991042153 U JP 1991042153U JP 4215391 U JP4215391 U JP 4215391U JP H0644681 Y2 JPH0644681 Y2 JP H0644681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- elastic foam
- metal foil
- foam structure
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は弾性発泡体の構造に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の素材は種々開発されて
きているが、特に、ゴム素材に関するウエットスーツは
多く開発されてきている。本願出願人も先に実公昭第6
2−26410号を開発考案し、実用に供してきたもの
であるが、これらは、そのほとんどが、色彩に関するも
のであった。
きているが、特に、ゴム素材に関するウエットスーツは
多く開発されてきている。本願出願人も先に実公昭第6
2−26410号を開発考案し、実用に供してきたもの
であるが、これらは、そのほとんどが、色彩に関するも
のであった。
【0003】即ち、保温等熱に関するものは、素材自体
がゴムのスポンジ状のものであるから、これに更に、保
温の作用効果を加えることをあまり考えておらなかった
ものである。
がゴムのスポンジ状のものであるから、これに更に、保
温の作用効果を加えることをあまり考えておらなかった
ものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記のような
事項に鑑み開発したもので、即ち、スポーツとして使用
する場合は従来のもので十分に役立つものであったが、
海中において、工事の作業をするような場合、長時間に
亘るために、もっと保温の効果を向上させることが必要
となってきたものである。更に、北海の海中等で作業を
するときはより保温効果の高いものが必要となってくる
ものである。
事項に鑑み開発したもので、即ち、スポーツとして使用
する場合は従来のもので十分に役立つものであったが、
海中において、工事の作業をするような場合、長時間に
亘るために、もっと保温の効果を向上させることが必要
となってきたものである。更に、北海の海中等で作業を
するときはより保温効果の高いものが必要となってくる
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は以上の事項に鑑
み開発したもので、ゴム素材よりなる発泡シートの表面
に貼着する織物を、熱及び光線をほぼ全反射し得る金属
箔を混合した接着剤によって貼着した素材である。
み開発したもので、ゴム素材よりなる発泡シートの表面
に貼着する織物を、熱及び光線をほぼ全反射し得る金属
箔を混合した接着剤によって貼着した素材である。
【0006】
【作用】本考案は以上のような構成であるから、従来の
ものと異なり、素材の表面に熱及び光線をほぼ全反射し
得る金属箔を設けている構成となるものであるから、例
えば、この素材でウエットスーツを製作し、これを着用
した場合は、外部からの熱(この場合低温の熱が多い)
は反射して内部にはいれず、反対に体温はこの層から外
部には漏れることなく、内部にたまり、保温効果を向上
させる作用効果を有するものである。また、逆に極めて
熱い場所に於て、作業に従事するようなとき、この素材
で作業衣を作成し、着用すれば、高温の外部の熱を内に
入れず、快適に作業をすることができるものである。
ものと異なり、素材の表面に熱及び光線をほぼ全反射し
得る金属箔を設けている構成となるものであるから、例
えば、この素材でウエットスーツを製作し、これを着用
した場合は、外部からの熱(この場合低温の熱が多い)
は反射して内部にはいれず、反対に体温はこの層から外
部には漏れることなく、内部にたまり、保温効果を向上
させる作用効果を有するものである。また、逆に極めて
熱い場所に於て、作業に従事するようなとき、この素材
で作業衣を作成し、着用すれば、高温の外部の熱を内に
入れず、快適に作業をすることができるものである。
【0007】勿論、これを人間にばかり利用するもので
はなく、他の製品のカバーや保管容器等としても、色々
に利用できるものである。
はなく、他の製品のカバーや保管容器等としても、色々
に利用できるものである。
【0008】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0009】ゴム素材よりなる弾性発泡シート1の表面
に貼着する織物2,3を、熱及び光線をほぼ全反射し得
る金属箔4・・を混合した接着剤5によって貼着した素
材である。
に貼着する織物2,3を、熱及び光線をほぼ全反射し得
る金属箔4・・を混合した接着剤5によって貼着した素
材である。
【0010】この場合、図1に示すように、金属箔4・
・を混合した接着剤5によって織物2,3を弾性発泡シ
ート1の両面に設けることもあるが、一方の面にだけ前
記金属箔4・・を混合した接着剤5を使用し、他方の面
には通常の接着剤を使用することもある。
・を混合した接着剤5によって織物2,3を弾性発泡シ
ート1の両面に設けることもあるが、一方の面にだけ前
記金属箔4・・を混合した接着剤5を使用し、他方の面
には通常の接着剤を使用することもある。
【0011】このような構成とした場合は、比較的内部
の熱は発散されるもので、高温の土地で作業をするよう
な場合にはこのような素材を用いることが好ましい。
の熱は発散されるもので、高温の土地で作業をするよう
な場合にはこのような素材を用いることが好ましい。
【0012】また、金属箔4としては、種々の種類の金
属が使用可能であるが、例えば、金銀やチタン、アルミ
ニウム、鉛等の金属が好ましい。
属が使用可能であるが、例えば、金銀やチタン、アルミ
ニウム、鉛等の金属が好ましい。
【0013】
【考案の効果】本考案は以上のような構成であるから、
従来のものと異なり、素材の表面に熱及び光線をほぼ全
反射し得る金属箔を設けている構成となるものであるか
ら、例えば、この素材でウエットスーツを製作し、これ
を着用して、海中で作業を行うような場合において、外
部からの熱(この場合低温の熱が多い)は反射して内部
にはいれず、体温はこの層から外部には漏れることな
く、内部に保留され、保温効果を向上させることが出来
るため、長時間の海中の作業にも耐え得るものである。
勿論、この素材は、ウエットスーツにのみ使用するもの
ではなく、逆に極めて熱い場所に於て、作業に従事する
ようなとき、この素材で作業衣を作成し、着用すれば、
高温の外部の熱を内に入れず、快適に作業をすることが
でき、またこれを人間にばかり利用するものではなく、
他の製品のカバーや保管容器等としても種々の目的に適
合する素材として利用範囲の広い素材である。
従来のものと異なり、素材の表面に熱及び光線をほぼ全
反射し得る金属箔を設けている構成となるものであるか
ら、例えば、この素材でウエットスーツを製作し、これ
を着用して、海中で作業を行うような場合において、外
部からの熱(この場合低温の熱が多い)は反射して内部
にはいれず、体温はこの層から外部には漏れることな
く、内部に保留され、保温効果を向上させることが出来
るため、長時間の海中の作業にも耐え得るものである。
勿論、この素材は、ウエットスーツにのみ使用するもの
ではなく、逆に極めて熱い場所に於て、作業に従事する
ようなとき、この素材で作業衣を作成し、着用すれば、
高温の外部の熱を内に入れず、快適に作業をすることが
でき、またこれを人間にばかり利用するものではなく、
他の製品のカバーや保管容器等としても種々の目的に適
合する素材として利用範囲の広い素材である。
【図1】図1は本考案の一実施例の要部の断面図。
【図2】図2は同本考案品の分解図的説明図。
1・・・弾性発泡シート 2、3・・・織物 4・・・金属箔 5・・・金属箔を混合した接着剤
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 7/12 7148−4F 25/10 27/20 Z 8413−4F B63C 11/04 9338−3D
Claims (1)
- 【請求項1】ゴム素材よりなる発泡シートの表面に貼着
する織物を、熱及び光線をほぼ全反射し得る金属箔を混
合した接着剤によって貼着したことを特徴とする弾性発
泡体の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991042153U JPH0644681Y2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 弾性発泡体の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991042153U JPH0644681Y2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 弾性発泡体の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135322U JPH04135322U (ja) | 1992-12-16 |
| JPH0644681Y2 true JPH0644681Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31922723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991042153U Expired - Lifetime JPH0644681Y2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 弾性発泡体の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644681Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP1991042153U patent/JPH0644681Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04135322U (ja) | 1992-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |