JPH0644760U - ブリスターパックの取手構造 - Google Patents
ブリスターパックの取手構造Info
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- JPH0644760U JPH0644760U JP8207992U JP8207992U JPH0644760U JP H0644760 U JPH0644760 U JP H0644760U JP 8207992 U JP8207992 U JP 8207992U JP 8207992 U JP8207992 U JP 8207992U JP H0644760 U JPH0644760 U JP H0644760U
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ブリスターパックの持運びを安全に行わせ、
また、ブリスターパックを陳列棚に備えられたフック等
に吊り下げる際の破損を防止させる。 【構成】 台紙とブリスターとを添着の際、台紙の取手
用開口6の上端面はブリスターの取手用開口4の上端面
より下方に形成させ、ブリスターの吊り下げ部5の上面
は台紙の吊り下げ部7の上面より下方に形成させる。こ
れによりブリスターパックの持運びを安全に行うことが
でき、また、ブリスターパックをフック50に吊り下げ
る際の破損を防止することができる。
また、ブリスターパックを陳列棚に備えられたフック等
に吊り下げる際の破損を防止させる。 【構成】 台紙とブリスターとを添着の際、台紙の取手
用開口6の上端面はブリスターの取手用開口4の上端面
より下方に形成させ、ブリスターの吊り下げ部5の上面
は台紙の吊り下げ部7の上面より下方に形成させる。こ
れによりブリスターパックの持運びを安全に行うことが
でき、また、ブリスターパックをフック50に吊り下げ
る際の破損を防止することができる。
Description
【0001】
この考案はブリスターパックの取手構造に係わり、特に外観、形状に特徴を有 するブリスターパックの取手構造に関する。
【0002】
従来、電子機器等を納置するブリスターパック21は図3に示すように、樹脂 から成り、電子機器等を納置する納置部28が形成されたブリスター22と、ボ ール紙等から成り、このブリスター22に嵌合することができる台紙23とから 構成され、ブリスター22には、購入者等が持運ぶ時に使用する取手用開口24 が穿設され、この取手用開口24の上部中央の位置には陳列棚に備えられたフッ ク等に吊り下げるための吊り下げ部25が切欠され、また、台紙23には、ブリ スター22の取手用開口24及び吊り下げ部25と同一形状の取手用開口26及 び吊り下げ部27が形成される。
【0003】 このようなブリスター22と台紙23とから成るブリスターパック21を用い て電子機器等を梱包し、このブリスターパック21を図4に示すように、陳列棚 に備えられたフック50に吊り下げて並べることにより、店頭販売される。
【0004】
しかし、上述のような従来の取手構造のブリスターパック21では、ブリスタ ー22の取手用開口24と、台紙23の取手用開口26との形状が同一形状なの で、購入者が持運びの際に、手に透明の樹脂から成るブリスター22の取手用開 口24が圧接され、特に納置部28に納置される電子機器等の製品重量が重いと 、取手用開口24が手に食込んで痛くなることがあった。
【0005】 このような問題点に対して、図5(a)に示すようなゴム等から成る自在ブッ シュ51を、図5(b)に示すようにブリスター22の吊り下げ部25以外の取 手用開口24の外縁に添着して、取手用開口24の手への食込みを防いでいる。 しかし、ブリスター22及び台紙23以外に自在ブッシュ51を作らなければな らず、販売製品のコストアップの要因になっていた。また、自在ブッシュ51を 取手用開口24に添着する際、吊り下げ部25の位置を除くように取付位置に注 意をしなければならず、取付作業が煩雑であった。
【0006】 また、ブリスター22の吊り下げ部25と、台紙23の吊り下げ部27との形 状が同一形状なので、ブリスター22及び台紙23の製造工程のバラツキにより 台紙23の吊り下げ部27の方が小さくなることがあった。この場合にブリスタ ーパック21を陳列棚に備えられたフック50に吊り下げると、吊り下げ部27 にフック50が直接、圧接されるので、ボール紙から成る台紙23の吊り下げ部 27は破損する虞があった。
【0007】
本考案は、このような従来の問題点を解決するためになされたもので、ブリス ターパックの持運びを安全に行うことができ、また、ブリスターパックをフック 等に吊り下げる際の破損を防止することができるブリスターパックの取手構造を 提供することを目的とする。
【0008】
このような目的を達成する本考案のブリスターパックの取手構造は、ブリスタ ーと台紙とから成り、持運び用の取手用開口と陳列棚に備えられるフック等に吊 り下げるための吊り下げ部とを有するブリスターパックにおいて、ブリスターと 台紙とを添着の際、台紙の取手用開口の上端面はブリスターの取手用開口の上端 面より下方に形成され、ブリスターの吊り下げ部の上面は台紙の吊り下げ部の上 面より下方に形成されているものである。
【0009】
電子機器等を納置するブリスターパックの取手構造を、台紙の取手用開口はブ リスターの取手用開口に手が触れることのない形状に形成し、台紙の吊り下げ部 は陳列棚に備えられたフック等に支持されない形状に形成したので、ブリスター パックの持運びを安全に行うことができ、また、ブリスターパックをフック等に 吊り下げる際の破損を防止することができる。
【0010】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。 本考案のブリスターパックの取手構造を適用するブリスターパックは図1に示 すように、電子機器等を納置する納置部8が形成されたブリスター2と、このブ リスター2に嵌合させることができる台紙3とから構成される。
【0011】 ブリスター2は、ブリスター2の長手になる両側面を所定の長さに折曲され、 また、ブリスター2の上部端面を所定の長さに折曲される。これにより、台紙3 をブリスター2に容易に挿入することができ、また、挿入した台紙3を、確実に ブリスター2の上部で係止することができる。このブリスター2は例えば厚さ0 .3mm程度の塩化ビニル等の透明の樹脂で形成されているので、納置部8の形 状を自由に形成することができ、また納置された電子機器等を直接視認できるの で購入者は製品の確認ができる。
【0012】 台紙3は、台紙3をブリスター2の所定の位置まで容易に挿入することができ る形状で形成されており、この台紙3の材質は例えば厚さ0.5mm程度のボー ル紙が、材料費の低減においても好ましい。 このようなブリスター2及び台紙3には、購入者等が持運ぶ時に使用する取手 用開口4(ブリスター側)、6(台紙側)が穿設され、この取手用開口4の上部 中央の位置には陳列棚に備えられた、例えばフック50に吊り下げるための吊り 下げ部5が切欠され、同様に取手用開口6の上部中央の位置には吊り下げ部7が 切欠される。
【0013】 取手用開口4、6は図2に示すように長円形に形成されており、台紙側の取手 用開口6はブリスター2に台紙3を係止するまで挿入した時に、ブリスター側の 取手用開口4の上端面より低くなるような長円形に形成されている。これにより 購入者等がブリスターパック1を持運ぶ際に、厚さ0.3mm程度の塩化ビニル 等の樹脂から成る硬質な端面の取手用開口4に接触することなく持運ぶことがで きる。
【0014】 また、ブリスター側の吊り下げ部5は、なだらかな円弧で形成されており、台 紙側の吊り下げ部7はブリスター2に台紙3を係止するまで挿入した時に、吊り 下げ部5の円弧の頂点より上部に位置するような半円形で形成されている。これ によりブリスターパック1をフック50に吊り下げる際に、厚さ0.5mm程度 のボール紙から成る軟質な端面の吊り下げ部7に、フック50が接触することな く吊り下げることができる。
【0015】 以上のように構成された本考案のブリスターパックの取手構造を用いたブリス ターパック1の取扱を以下に述べる。 ブリスターパック1は、電子機器等をブリスター2の納置部8に納置し、この 電子機器等が飛び出さないように台紙3をブリスター2の折曲部に挿入し、例え ば鋲着部材9を用いてブリスター2と台紙3とを固定させている。このブリスタ ーパック1を、店頭販売用の陳列棚に備えられたフック50に吊り下げるときに は、樹脂から成るブリスター2の吊り下げ部5のみにフック50が圧接するので 、ボール紙から成る台紙3の吊り下げ部7を破損することがなくなる。
【0016】 また、購入者等がブリスターパック1を持運ぶ際に、手にボール紙から成る台 紙3の取手用開口6のみが圧接するので、手にブリスターパック1の取手用開口 4が食込んで痛くなるようなことがなくなる。
【0017】
以上の実施例からも明らかなように、本考案のブリスターパックの取手構造は 取手用開口と吊り下げ部との形状を変更したことにより、ブリスターパックの持 運びを安全に行うことができ、また、ブリスターパックをフック等に吊り下げる 際の破損を防止することができる。
【0018】 また、これにより自在ブッシュ等の弾性部品を削除することができたので、材 料費や工程費を削減できコストダウンを図ることができる。
【図1】本考案のブリスターパックの取手構造の一実施
例を使用したブリスターパックを示す斜視図。
例を使用したブリスターパックを示す斜視図。
【図2】本考案のブリスターパックの取手構造の一実施
例を示す説明図。
例を示す説明図。
【図3】従来のブリスターパックを示す斜視図。
【図4】従来のブリスターパックを陳列棚のフック等に
吊り下げた状態を示す斜視図。
吊り下げた状態を示す斜視図。
【図5】従来のブリスターパックの一態様を示す全体図
で、(a)は部品図、(b)は説明図。
で、(a)は部品図、(b)は説明図。
1…ブリスターパック 2…ブリスター 3…台紙 4…取手用開口(ブリスター側) 5…吊り下げ部(ブリスター側) 6…取手用開口(台紙側) 7…吊り下げ部(台紙側)
Claims (1)
- 【請求項1】ブリスターと台紙とから成り、持運び用の
取手用開口と陳列棚に備えられるフック等に吊り下げる
ための吊り下げ部とを有するブリスターパックにおい
て、前記ブリスターと前記台紙とを添着の際、前記台紙
の前記取手用開口の上端面は前記ブリスターの前記取手
用開口の上端面より下方に形成され、前記ブリスターの
前記吊り下げ部の上面は前記台紙の前記吊り下げ部の上
面より下方に形成されていることを特徴とするブリスタ
ーパックの取手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207992U JP2554605Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | ブリスターパックの取手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8207992U JP2554605Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | ブリスターパックの取手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644760U true JPH0644760U (ja) | 1994-06-14 |
| JP2554605Y2 JP2554605Y2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=13764458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8207992U Expired - Lifetime JP2554605Y2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | ブリスターパックの取手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554605Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006168760A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Key Tranding Co Ltd | ブリスターパック |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP8207992U patent/JP2554605Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006168760A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Key Tranding Co Ltd | ブリスターパック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554605Y2 (ja) | 1997-11-17 |
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