JPH0644765U - 電子機器用の梱包装置 - Google Patents

電子機器用の梱包装置

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JPH0644765U
JPH0644765U JP8252292U JP8252292U JPH0644765U JP H0644765 U JPH0644765 U JP H0644765U JP 8252292 U JP8252292 U JP 8252292U JP 8252292 U JP8252292 U JP 8252292U JP H0644765 U JPH0644765 U JP H0644765U
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JP
Japan
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inner box
box
adapter
outer box
electronic device
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Pending
Application number
JP8252292U
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English (en)
Inventor
正幸 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 長方体の内箱7を外箱6に内装し、内箱7と
外箱6との間にACアダプタ2を配置してACアダプタ
2のコンセント部15と当接する内箱7にコンセント部15
の一部が挿入する孔を設け、その孔にコンセント部15の
一部を挿入する。また、内箱7とACアダプタ2との間
に乾電池3を配置し、内箱7に乾電池3の一部が挿入す
る電池孔を設け、この電池孔に乾電池3の一部を挿入す
る。更に、内箱7の一面を延設した延設部13を形成し、
延設部13の隣り合う面の一部から延設部13先端まで形成
した補強部20を設け、外箱6と延設部13とに囲まれる部
分に電子機器を梱包した電子機器の梱包装置。 【効果】 被梱包物をがたつかせることなく、梱包装置
が折れ曲がったりして破損することがない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、外箱と内箱の2つの箱からなる二重構造の電子機器用の梱包装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の電子機器用の梱包装置について、図6乃至図8に基づいて説明 する。
【0003】 図6において、81は長方体のダンボール等の厚紙からなる内箱で、該内箱81内 には電子機器本体82の付属品、例えばコード等を収納する収納板83等を収納する 。また、前記内箱81の一辺を延設する延設部84と外箱85の内側壁とに囲まれる空 間には電子機器本体82が収納される。そして、内箱81と外箱85との間には電子機 器本体82の電力供給のための降圧用のACアダプタ86を介入し、ACアダプタ86 と内箱81との間でACアダプタ86のコンセント部87の無い部分に乾電池88を入れ て梱包してある。
【0004】 また、図7に示すものは前記内箱81の展開図で、89は側壁、90は表壁、91は4 枚の底フラップ、92は延設壁で、該延設壁92から連設して折返部93が形成してあ り、該折返部93は前記延設壁92と二重になって延設部84を構成している。95は、 左右に形成してある補助蓋で、該補助蓋95の上からは前記表壁90から連設される 蓋96で施蓋されており、前記蓋96と連設する差込部97によって固定して施蓋され る。98は、表壁90に連設されたのりしろ部で、該のりしろ部98が前記側壁89にの りづけされることによって内箱81を形成する。
【0005】 図8は、図7における展開図を組み立てた内箱81の斜視図である。
【0006】 以上のような構成であるため、図6に示すように、電子機器本体82を内箱81の 延設部84と外箱81外側壁で囲まれる空間に収納し、内箱81の下にACアダプタ86 をおいて梱包した場合、図6の一点鎖線で示すように、運搬中、電子機器本体82 の重量によって延設部84が折れ曲がってしまうといった問題が生じる。
【0007】 また、ACアダプタ86と内箱81との間に乾電池88を収納するため、輸送中に乾 電池88が移動してしまい、乾電池88周辺にある機器に傷を付けてしまうという問 題も生じる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、電子機器の梱包において、がたつきがなく、また、梱包装置が折れ 曲がったりすることがない、運搬に対して強い電子機器用の梱包装置を提供する ことを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、長方体の内箱と、該内箱を内装する外箱と、前記内箱と前記外箱と の間にACアダプタを配置し、前記内箱は、一面を延設した延設部を形成し、該 延設部と前記外箱の内側壁とで形成される空間に電子機器を収納し、前記内箱と 前記外箱との間にACアダプタを配置し、前記ACアダプタのコンセント部と当 接する前記内箱の外側壁に前記コンセント部の一部が挿入する孔を設けたことを 特徴とする。
【0010】 また、前記内箱と前記ACアダプタとの間に乾電池を配置し、前記内箱に前記 乾電池の一部が挿入する電池孔を設けたことを特徴とする。
【0011】 更に、長方体の内箱と、該内箱を内装する外箱と、前記内箱と前記外箱との間 にACアダプタを配置し、前記内箱は、一面を延設した延設部を形成し、該延設 部と前記外箱の内側壁とで形成される空間に電子機器を収納し、前記延設部の隣 り合う面の一部から前記延設部先端まで形成した補強部を設けたことを特徴とす る。
【0012】
【作用】
内箱とACアダプタとを外箱内に収納し、内箱とACアダプタのコンセント部 と当接する内箱の外側壁に形成した孔にコンセント部の一部を挿入して梱包する 。そして、電子機器本体を内箱の延設部と外箱の内側壁とに囲まれる空間に収納 し、内箱の動きと電子機器本体の動きを固定する。
【0013】 また、内箱とACアダプタとの間に乾電池を配置し、更に乾電池の一部を内箱 に設けた電池孔に挿入することで乾電池の動きを固定する。
【0014】 そして、内箱と外箱との間にACアダプタを配置し、内箱の延設部の隣り合う 面の一部から延設部先端まで形成した補強部を設けることによって、電子機器本 体は外箱の外側壁と補強部が形成された延設部とに囲まれるため、延設部が運搬 等の衝撃等によって曲がったり、破損したりすることがない。
【0015】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
【0016】 1は電子機器本体、2は前記電子機器本体1に使用する降圧用のACアダプタ で、3は前記ACアダプタ2を使用しないときに使用する乾電池である。また、 4は前記電子機器本体1を梱包装置から取り出した時に収納するための袋である 。5は後述する内箱7に収納されるコード巻き取り用の収納板で、該収納板5は 前記電子機器本体1において使用されるコード(図示せず)等を巻き取るための ものである。
【0017】 6は、ダンボール等の厚紙で形成される前述した電子機器本体1等を収納する ための外箱で、該外箱6は一面を開口した長方体である。本実施例では蓋は使用 しないものとする。
【0018】 7は、前記外箱6同様、ダンボール等の厚紙で形成されており、前記電子機器 本体1を載置し、且つ前記ACアダプタ2や、前記乾電池3等とを仕切るための 内箱である。
【0019】 この内箱7について、図4及び図5に基づき説明すると、図4は該内箱7の展 開図、図5は図4における展開図を組み立てた状態の全体斜視図である。
【0020】 8は、該内箱7の底になる部分の4枚の底フラップで、9は、内箱7左右の側 壁、10は、表壁、11は、前記表壁10と対向する面の延設壁、12は、前記延設壁11 から連設され、組立て時には延設壁11と重なって設けられる折返部である。この 折返部12と延設壁11の重なり合った部分を延設部13という。この延設部13は前記 側壁9や表壁10よりも一辺が長く形成されており、図5に示すように、長方体か ら一面が延設して形成される。そして、前記延設壁11には前記乾電池3の一部を 収納するための電池孔14と前記ACアダプタ2のコンセント部15が一部挿入する 孔16が形成してあり、該孔16は、この内箱7を形成したときに後述する蓋17を境 に1個づつ形成してある。
【0021】 17は、この内箱7を施蓋するための蓋で、該蓋17には連設して差込部18が設け てあり、該差込部18を差し込むことによって2枚の補助蓋19が前記蓋17の下にな って施蓋される。また、展開状態において、前記補助蓋19は、前記側壁9との切 り込みを側壁9の延設壁11側の一部が大きくなるように、前記補助蓋19側を斜め に切り欠き、図5に示す如く、組み立てたときに前記延設部13が前記側壁9に一 部延設されるようにしている。この延設された部分を補強部20という。
【0022】 また、21は前記側壁9と表壁10とを貼り付けるためののりしろ部である。
【0023】 図5に示す如く、前記折返部12は前記延設壁11の内側に重ねられることによっ て差込部18によって押さえられ、前記延設壁11は、内箱7の外側の壁になる。即 ち、前記孔16、前記電池孔14は内箱7の外側にくるように形成される。
【0024】 次に、上述した内箱7を使って、外箱6内に電子機器本体1等を収納する状態 について説明する。
【0025】 まず、内箱7内に前記収納板5を収納し、内箱7の延設部13が外箱6の内側で 上面にくるように収納する。内箱7と外箱6との間にはACアダプタ2のコンセ ント部15が延設部13側にくるように収納し、コンセント部15を孔16に一部差し込 んだ状態にして固定する。それから、ACアダプタ2のコンセント部15がない部 分と内箱7との間に乾電池3を介在させ、乾電池3の一部を内箱7に形成した電 池孔14に挿入して固定する。
【0026】 上述するように収納した後、開いた場所に袋4を収納する。
【0027】 このように、電子機器等を梱包して運搬を行うのであるが、この梱包装置の梱 包形態を利用し、外箱6の開口部を透明のセロハン等で被い、梱包した状態で展 示用として使っても構わない。
【0028】 以上のように、内箱7と外箱6との間にACアダプタ2を配置し、内箱7に電 子機器本体1を載置して、ACアダプタ2のコンセント部15と当接する内箱7の 延設部13にコンセント部15の一部が挿入する孔16を設けた構成にしたので、AC アダプタ2や電子機器本体1等をがたつかせることなく梱包ができ、運搬時にお いてもがたついて他の機器に傷を付けるようなことがなくなり、信頼性の高い機 器を提供することができる梱包装置になる。
【0029】 更に、内箱7とACアダプタ2との間に乾電池3を配置し、内箱7に乾電池3 の一部を挿入することができる電池孔14を設けたため、乾電池3もがたつくこと がなくなり、更に信頼性の高い電子機器が提供できる梱包装置になる。また、乾 電池3を介在させることで、内箱7を2点で支えることができるため、より一層 、内箱7を安定して固定させることができる。
【0030】 そして、内箱7に延設部13を形成し、延設部13の隣り合う面の一部から延設部 13先端まで形成した補強部20を設けた構成にしたので、梱包装置が折れ曲がった りして破損することがなく、がたつきを防ぐ強い梱包をすることができる。
【0031】 また、本実施例における梱包装置を展示用として使用した場合においても、補 強部20を形成しているため、延設部13上に載置した電子機器本体1の重量で延設 部13が曲がることがなく、また、内箱7の下にACアダプタ2や乾電池3を介入 して固定しているので、内箱7の下方に重心を置くことができ、内箱7が外箱6 から倒れたりすることがなく、安定した展示を行うことができる。
【0032】
【考案の効果】
本考案は、ACアダプタや乾電池をがたつかせることなく梱包でき、運搬時に おいてもがたついて同梱の他の物に傷を付けるようなことがなくなり、信頼性の 高い電子機器の梱包をすることができるという効果を奏する。
【0033】 また、梱包装置が折れ曲がったり、破損することがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による梱包を示す上面図である。
【図2】同梱包の側面断面図である。
【図3】同梱包の分解斜視図である。
【図4】同内箱の展開図である。
【図5】同内箱の全体斜視図である。
【図6】従来の梱包を示す側面断面図である。
【図7】同内箱の展開図である。
【図8】同内箱の全体斜視図である。
【符号の説明】
7 内箱 6 外箱 2 ACアダプタ 15 コンセント部 16 孔 3 乾電池 14 電池孔 13 延設部 20 補強部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方体の内箱と、該内箱を内装する外箱
    と、前記内箱と前記外箱との間にACアダプタを配置
    し、前記内箱は、一面を延設した延設部を形成し、該延
    設部と前記外箱の内側壁とで形成される空間に電子機器
    を収納し、前記内箱と前記外箱との間にACアダプタを
    配置し、前記ACアダプタのコンセント部と当接する前
    記内箱の外側壁に前記コンセント部の一部が挿入する孔
    を設けたことを特徴とする電子機器用の梱包装置。
  2. 【請求項2】 前記内箱と前記ACアダプタとの間に乾
    電池を配置し、前記内箱に前記乾電池の一部が挿入する
    電池孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の電子機
    器用の梱包装置。
  3. 【請求項3】 長方体の内箱と、該内箱を内装する外箱
    と、前記内箱と前記外箱との間にACアダプタを配置
    し、前記内箱は、一面を延設した延設部を形成し、該延
    設部と前記外箱の内側壁とで形成される空間に電子機器
    を収納し、前記延設部の隣り合う面の一部から前記延設
    部先端まで形成した補強部を設けたことを特徴とする電
    子機器用の梱包装置。
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