JPH0644768A - ディスク装置 - Google Patents
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- JPH0644768A JPH0644768A JP1520891A JP1520891A JPH0644768A JP H0644768 A JPH0644768 A JP H0644768A JP 1520891 A JP1520891 A JP 1520891A JP 1520891 A JP1520891 A JP 1520891A JP H0644768 A JPH0644768 A JP H0644768A
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- case
- disk
- disk device
- disc
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Abstract
(57)【要約】
【目的】光ディスク装置の光学ヘッドの対物レンズ上に
堆積する埃の侵入を防ぎ、かつ内部の電子機器の発熱を
ヒ−トパイプ等で防ぎ、光ディスク装置の寿命を長くす
ることにある。 【構成】光学ヘッドを含むヘッド機構部,ディスクモ−
トルディスク挿入排出機構をケ−スでつつみ、ケ−ス内
のディスクモ−トルの下面近傍を液体の潜熱を利用し
て、ヒ−トパイプで放熱,冷却させた。 【効果】ケ−スで他の部分と共に光学ヘッドを密閉する
ことにより対物レンズ上に堆積する埃の侵入を防ぎ、ヒ
−トパイプによりケ−ス内に密閉された部品を放熱冷却
することができるので埃により反射集光するレ−ザ−光
が邪魔されたり、ケ−ス内の部品が性能保障温度範囲内
に保たれるので光ディスク装置の寿命を伸ばすことがで
きる。
堆積する埃の侵入を防ぎ、かつ内部の電子機器の発熱を
ヒ−トパイプ等で防ぎ、光ディスク装置の寿命を長くす
ることにある。 【構成】光学ヘッドを含むヘッド機構部,ディスクモ−
トルディスク挿入排出機構をケ−スでつつみ、ケ−ス内
のディスクモ−トルの下面近傍を液体の潜熱を利用し
て、ヒ−トパイプで放熱,冷却させた。 【効果】ケ−スで他の部分と共に光学ヘッドを密閉する
ことにより対物レンズ上に堆積する埃の侵入を防ぎ、ヒ
−トパイプによりケ−ス内に密閉された部品を放熱冷却
することができるので埃により反射集光するレ−ザ−光
が邪魔されたり、ケ−ス内の部品が性能保障温度範囲内
に保たれるので光ディスク装置の寿命を伸ばすことがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光又は光磁気ディスク
記録再生装置における防塵、並びに放熱装置に関する。
記録再生装置における防塵、並びに放熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク記録再生装置は、光記録媒体
である光ディスクに高密度な情報の記録および再生を行
う装置であり、かつ記録媒体を簡単に交換できる特徴が
ある。その反面、光をあつかうがゆえに長期使用に対し
て空気中の埃の堆積により、光学ヘッドの対物レンズよ
り出力又は反射集光するレ−ザ−光が邪魔されアクセス
不良等の性能不良をおこすことがあった。
である光ディスクに高密度な情報の記録および再生を行
う装置であり、かつ記録媒体を簡単に交換できる特徴が
ある。その反面、光をあつかうがゆえに長期使用に対し
て空気中の埃の堆積により、光学ヘッドの対物レンズよ
り出力又は反射集光するレ−ザ−光が邪魔されアクセス
不良等の性能不良をおこすことがあった。
【0003】またレ−ザ−ダイオ−ド,ディスク回転用
モ−トル,光学ヘッド搭載機構部を駆動するリニアモ−
トルはディスク読取り及び書込み時発熱し、装置内にあ
る狭い空間に配備され高密度化された電子,電気部品の
性能保障温度範囲を超えてしまい、装置の寿命を短かく
する問題があった。
モ−トル,光学ヘッド搭載機構部を駆動するリニアモ−
トルはディスク読取り及び書込み時発熱し、装置内にあ
る狭い空間に配備され高密度化された電子,電気部品の
性能保障温度範囲を超えてしまい、装置の寿命を短かく
する問題があった。
【0004】このため従来の装置は、防塵として、空気
と供に侵入する埃を光学ヘッドに近づけないように空気
の流動経路を定める装置や、空気流入口にエアフィルタ
−を配備する装置があった。この種の装置として関連す
るものに、例えば特開「昭62−52785号,同62
−298074号,同63−293783号,同64−5
2279号」等が挙げられる。また放熱としては、装置
内の空気を流通させる方法があった。この種の装置とし
て関連するものに例えば特開「昭64−43888号」
等が挙げられる。
と供に侵入する埃を光学ヘッドに近づけないように空気
の流動経路を定める装置や、空気流入口にエアフィルタ
−を配備する装置があった。この種の装置として関連す
るものに、例えば特開「昭62−52785号,同62
−298074号,同63−293783号,同64−5
2279号」等が挙げられる。また放熱としては、装置
内の空気を流通させる方法があった。この種の装置とし
て関連するものに例えば特開「昭64−43888号」
等が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は放熱と
防塵に同時に対処しておらず、放熱効果を発揮させるた
め、装置内の空気の流通を良くすると空気と供に埃が侵
入し防塵性能が悪くなり、防塵性能を良くするため、装
置内を隔壁で仕切ったり光学ヘッドを含む部分をケ−ス
でつつんだりすると放熱効果が悪くなり、供に装置の寿
命を短かくする問題があった。
防塵に同時に対処しておらず、放熱効果を発揮させるた
め、装置内の空気の流通を良くすると空気と供に埃が侵
入し防塵性能が悪くなり、防塵性能を良くするため、装
置内を隔壁で仕切ったり光学ヘッドを含む部分をケ−ス
でつつんだりすると放熱効果が悪くなり、供に装置の寿
命を短かくする問題があった。
【0006】本発明の目的は、光学ヘッドを他の要素と
共に封止しかつヒ−トパイプをそなえて、放熱,防塵機
能を向上させ、MTBFを大巾に向上させた装置を提供
することにある。
共に封止しかつヒ−トパイプをそなえて、放熱,防塵機
能を向上させ、MTBFを大巾に向上させた装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ピックアップ駆動ユニット,ディスクモ−トル,ディ
スク挿入排出機構等でなるユニットを、ケ−スとディス
ク挿入排出口を開閉する蓋で略密閉し、トランス等の電
源部を上部に設け、水等の液体でなる作動液を、毛細管
作用のある金あみ,みぞ等を内側壁面に具備した金属性
で管状の容器内に、高度の減圧状態で密閉してなり、管
の一方を入熱部、他方を必要に応じてフィンを設けた放
熱部としたヒ−トパイプの入熱部を、ディスクモ−トル
の下面又はケ−スの上面又は下面に当接させたものであ
る。またディスクモ−トルの回転数制御用電子素子をケ
−ス外に設けたものである。
に、ピックアップ駆動ユニット,ディスクモ−トル,ディ
スク挿入排出機構等でなるユニットを、ケ−スとディス
ク挿入排出口を開閉する蓋で略密閉し、トランス等の電
源部を上部に設け、水等の液体でなる作動液を、毛細管
作用のある金あみ,みぞ等を内側壁面に具備した金属性
で管状の容器内に、高度の減圧状態で密閉してなり、管
の一方を入熱部、他方を必要に応じてフィンを設けた放
熱部としたヒ−トパイプの入熱部を、ディスクモ−トル
の下面又はケ−スの上面又は下面に当接させたものであ
る。またディスクモ−トルの回転数制御用電子素子をケ
−ス外に設けたものである。
【0008】
【作用】光学ヘッドはケ−スと蓋でほぼ密封されるので
埃は侵入しにくく、電源部はケ−スより上部にあるため
温ためられた空気は上部に流れてケ−スの温度を上昇さ
せることはない。
埃は侵入しにくく、電源部はケ−スより上部にあるため
温ためられた空気は上部に流れてケ−スの温度を上昇さ
せることはない。
【0009】またケ−ス内部のディスクモ−トル,電子
素子の発熱は、減圧されているヒ−トパイプ内部の液体
が、入熱部より入力された熱で定常の状態に較べ低い温
度で蒸発し、放熱部に移動し、放熱部の温度の一番低い
部分で蒸気が凝縮して液体となり、もとの入熱部に戻る
サイクルに於いて、放熱冷却されるため、電子,電気部
品の性能保障温度範囲内におさえることができる。また
ディスクモ−トルの回転数制御用電子素子をケ−ス外に
設けるのでケ−ス内の温度をおさえることができる。
素子の発熱は、減圧されているヒ−トパイプ内部の液体
が、入熱部より入力された熱で定常の状態に較べ低い温
度で蒸発し、放熱部に移動し、放熱部の温度の一番低い
部分で蒸気が凝縮して液体となり、もとの入熱部に戻る
サイクルに於いて、放熱冷却されるため、電子,電気部
品の性能保障温度範囲内におさえることができる。また
ディスクモ−トルの回転数制御用電子素子をケ−ス外に
設けるのでケ−ス内の温度をおさえることができる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図6により説明
する。図2〜図6は各々本発明によるディスク装置の第
1,2,3,4,5,6の実施例の断面図を示す。
する。図2〜図6は各々本発明によるディスク装置の第
1,2,3,4,5,6の実施例の断面図を示す。
【0011】図1〜図3において、1,2はケ−ス、3
は電源トランス又はスイッチング電源等の電源部、4は
プリント基板、5はシャ−シ、6はカバ−、7はフロン
トパネル、8,9はディスク挿入排出口を開閉する第一,
第二の蓋、10はディスクを挿入排出するディスク挿入
排出機構である。
は電源トランス又はスイッチング電源等の電源部、4は
プリント基板、5はシャ−シ、6はカバ−、7はフロン
トパネル、8,9はディスク挿入排出口を開閉する第一,
第二の蓋、10はディスクを挿入排出するディスク挿入
排出機構である。
【0012】11はタ−ンテ−ブル、12はディスクモ
−トルで、光学ヘッドを搭載しディスクの半径方向に駆
動する光学ヘッド駆動機構を搭載するユニットメカ13
に組込まれている。ディスク挿入排出機構10とユニッ
トメカ13は、供にケ−ス1,2内に密封されゴム又は
バネ17で支持されている。
−トルで、光学ヘッドを搭載しディスクの半径方向に駆
動する光学ヘッド駆動機構を搭載するユニットメカ13
に組込まれている。ディスク挿入排出機構10とユニッ
トメカ13は、供にケ−ス1,2内に密封されゴム又は
バネ17で支持されている。
【0013】次に水等の液体でなる作動液を金属ででき
た管状の容器で密封し、毛細管作用のある金あみ,みぞ
などを管の内側壁面に設け、以上のものを前記容器内に
高度の減圧状態で密閉してなり、一方を入熱部14a他
方を放熱部14bとし放熱部は必要に応じてフィン15
を設け、入熱部14aより入力された熱により液体は減
圧されているため定常の蒸発温度より低い温度で蒸発し
放熱部14bに移動し放熱部の管の温度の低い部分で蒸
気が凝縮して液体となり凝縮のときの潜熱が管の壁に移
動し、熱が外に出、液体は元の入熱部に戻る構成でなる
ヒ−トパイプ14を、金属片16又はねじで図1のよう
にヒ−トパイプ14の入熱部14aがディスクモ−トル
12の下面又は回転数制御用電子素子の発熱部に、直接
又は間接に固定されるよう配置している。
た管状の容器で密封し、毛細管作用のある金あみ,みぞ
などを管の内側壁面に設け、以上のものを前記容器内に
高度の減圧状態で密閉してなり、一方を入熱部14a他
方を放熱部14bとし放熱部は必要に応じてフィン15
を設け、入熱部14aより入力された熱により液体は減
圧されているため定常の蒸発温度より低い温度で蒸発し
放熱部14bに移動し放熱部の管の温度の低い部分で蒸
気が凝縮して液体となり凝縮のときの潜熱が管の壁に移
動し、熱が外に出、液体は元の入熱部に戻る構成でなる
ヒ−トパイプ14を、金属片16又はねじで図1のよう
にヒ−トパイプ14の入熱部14aがディスクモ−トル
12の下面又は回転数制御用電子素子の発熱部に、直接
又は間接に固定されるよう配置している。
【0014】前記構成を有する光ディスク装置の放熱機
能の動作について以下に説明する。
能の動作について以下に説明する。
【0015】前記光ディスク装置の光学ヘッドは、その
対物レンズ上に堆積する埃の侵入を防ぐように、ケ−ス
1,2,第一の蓋8,第二の蓋9でディスク挿入排出機構
10とユニットメカ13と供に封止されている。ディス
クモ−トル12,電子素子,光学ヘッドのレ−ザ−ダイオ
−ド,リニアモ−トル等は発熱し、この熱は、ユニット
メカ13の裏面をとおりヒ−トパイプ14の入熱部14
aに伝達される。入熱部14aに伝達された熱はヒ−ト
パイプ14内の液体を蒸気にかえ、放熱部14bでは管
の温度の一番低い部分で蒸気が凝縮して液体となると
き、潜熱が管の壁に移動し放熱される。ディスクモ−ト
ル12,電子素子,光学ヘッドのレ−ザ−ダイオ−ド等は
冷却され性能保障温度に保たれる。また、ヒ−トパイプ
14の入熱部14aを、第2,第3の実施例である図2,
図3に示すようにケ−ス1又は2に固定する方法もあ
る。
対物レンズ上に堆積する埃の侵入を防ぐように、ケ−ス
1,2,第一の蓋8,第二の蓋9でディスク挿入排出機構
10とユニットメカ13と供に封止されている。ディス
クモ−トル12,電子素子,光学ヘッドのレ−ザ−ダイオ
−ド,リニアモ−トル等は発熱し、この熱は、ユニット
メカ13の裏面をとおりヒ−トパイプ14の入熱部14
aに伝達される。入熱部14aに伝達された熱はヒ−ト
パイプ14内の液体を蒸気にかえ、放熱部14bでは管
の温度の一番低い部分で蒸気が凝縮して液体となると
き、潜熱が管の壁に移動し放熱される。ディスクモ−ト
ル12,電子素子,光学ヘッドのレ−ザ−ダイオ−ド等は
冷却され性能保障温度に保たれる。また、ヒ−トパイプ
14の入熱部14aを、第2,第3の実施例である図2,
図3に示すようにケ−ス1又は2に固定する方法もあ
る。
【0016】次に、第4の実施例として図4について以
下に説明する。
下に説明する。
【0017】同図において前と同じものには同じ符号が
つけてある。他に20は、パ−フロロカ−ボン液等の水
素、塩素を含まないフッ素系の不活性液体19を薄肉シ
−ト材18で封止した厚みのある平面状の冷却まくらで
ある。冷却まくら20は、ケ−ス1の上面とカバ−6の
内側の面と接触していて、ケ−ス1に固定されたアング
ル21で固定されている。前記の例同様、ディスクモ−
トル12,回転数制御用電子素子の熱は、ケ−ス1,2の
内部の空気そしてケ−ス1,2により伝達され、冷却ま
くら20でカバ−6に熱は放熱され、ディスクモ−トル
12,電子素子,光学ヘッドのレ−ザ−ダイオ−ド等は冷
却される。
つけてある。他に20は、パ−フロロカ−ボン液等の水
素、塩素を含まないフッ素系の不活性液体19を薄肉シ
−ト材18で封止した厚みのある平面状の冷却まくらで
ある。冷却まくら20は、ケ−ス1の上面とカバ−6の
内側の面と接触していて、ケ−ス1に固定されたアング
ル21で固定されている。前記の例同様、ディスクモ−
トル12,回転数制御用電子素子の熱は、ケ−ス1,2の
内部の空気そしてケ−ス1,2により伝達され、冷却ま
くら20でカバ−6に熱は放熱され、ディスクモ−トル
12,電子素子,光学ヘッドのレ−ザ−ダイオ−ド等は冷
却される。
【0018】次に第5の実施例として図5について以下
に説明する。
に説明する。
【0019】同図において前と同じものには同じ符号が
つけてある。カバ−6の内側面とケ−ス1の上面は、ね
じ22で接触固定されてあり、接触を良くするため粘性
体23を塗布する場合もある。ケ−ス1,2は、その一
部又は全部を特に熱伝達率の良い銅,アルミ,鉄を材料と
し、前記同様に、ディスクモ−トル12,回転数制御用
電子素子の熱は、ケ−ス1,2の内部の空気そしてケ−
ス1,2によりカバ−6に伝達し放熱され、ディスクモ
−トル12,電子素子,光学ヘッドのレ−ザ−ダイオ−ド
等は冷却される。
つけてある。カバ−6の内側面とケ−ス1の上面は、ね
じ22で接触固定されてあり、接触を良くするため粘性
体23を塗布する場合もある。ケ−ス1,2は、その一
部又は全部を特に熱伝達率の良い銅,アルミ,鉄を材料と
し、前記同様に、ディスクモ−トル12,回転数制御用
電子素子の熱は、ケ−ス1,2の内部の空気そしてケ−
ス1,2によりカバ−6に伝達し放熱され、ディスクモ
−トル12,電子素子,光学ヘッドのレ−ザ−ダイオ−ド
等は冷却される。
【0020】次に第6の実施例として図6について以下
に説明する。
に説明する。
【0021】同図において前と同じものには同じ符号が
つけてあり、他に24はデイスクモ−トル12の回転数
制御用電子素子、25はリ−ド線、26は別の放熱板を
示す。以上の構成でなる光ディスク装置においてその動
作を以下に説明する。
つけてあり、他に24はデイスクモ−トル12の回転数
制御用電子素子、25はリ−ド線、26は別の放熱板を
示す。以上の構成でなる光ディスク装置においてその動
作を以下に説明する。
【0022】ディスクモ−トル12の回転数制御電子素
子24は、リ−ド線25によりディスクモ−トル12と
接続され、かつケ−ス1,2外のプリント基板4に固定
されているため、放熱がケ−ス1,2の中にあるよりも
十分行なわれ、ケ−ス1,2内の温度をおさえる効果も
ある。また、光学ヘッドはケ−ス1,2の中に存在する
ので埃の侵入を防ぐことができる。また、本第6の実施
例は、第1〜5の実施例で示した光ディスク装置に適用
しても良いことはもちろんである。
子24は、リ−ド線25によりディスクモ−トル12と
接続され、かつケ−ス1,2外のプリント基板4に固定
されているため、放熱がケ−ス1,2の中にあるよりも
十分行なわれ、ケ−ス1,2内の温度をおさえる効果も
ある。また、光学ヘッドはケ−ス1,2の中に存在する
ので埃の侵入を防ぐことができる。また、本第6の実施
例は、第1〜5の実施例で示した光ディスク装置に適用
しても良いことはもちろんである。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ディスク挿入排出時以
外は蓋によって挿入排出口が閉じられてケ−ス内はほぼ
密封状態となるため、ディスク挿入排出機構,ディスク
回転用モ−トル,光学ヘッド駆動機構等を収納するケ−
ス内への埃の侵入を少なくすることができ、防塵機能を
向上させることができる。
外は蓋によって挿入排出口が閉じられてケ−ス内はほぼ
密封状態となるため、ディスク挿入排出機構,ディスク
回転用モ−トル,光学ヘッド駆動機構等を収納するケ−
ス内への埃の侵入を少なくすることができ、防塵機能を
向上させることができる。
【0024】また本発明によれば、ケ−スの上面又は下
面、又はディスクモ−トルの下部近傍に、液体の凝縮に
よる潜熱を利用して放熱させるヒ−トパイプの入熱部を
当接してあるため、この部分より発生する熱は放熱部よ
り放熱され、ディスクモ−トルの回転数制御用電子素
子,ケ−ス内の部品の温度をケ−ス内を密封状態のまま
性能保障温度範囲内に抑えることができ、光ディスク装
置の寿命を伸ばすという効果がある。またディスクモ−
トルの回転数制御用電子素子がケ−ス外に出されるため
ケ−ス内の温度をさらにおさえる効果がある。
面、又はディスクモ−トルの下部近傍に、液体の凝縮に
よる潜熱を利用して放熱させるヒ−トパイプの入熱部を
当接してあるため、この部分より発生する熱は放熱部よ
り放熱され、ディスクモ−トルの回転数制御用電子素
子,ケ−ス内の部品の温度をケ−ス内を密封状態のまま
性能保障温度範囲内に抑えることができ、光ディスク装
置の寿命を伸ばすという効果がある。またディスクモ−
トルの回転数制御用電子素子がケ−ス外に出されるため
ケ−ス内の温度をさらにおさえる効果がある。
【図1】本発明ディスク装置の第1の実施例の断面図
【図2】本発明ディスク装置の第2の実施例の断面図
【図3】本発明ディスク装置の第3の実施例の断面図
【図4】本発明ディスク装置の第4の実施例の断面図
【図5】本発明ディスク装置の第5の実施例の断面図
【図6】本発明ディスク装置の第6の実施例の断面図
1.ケ−ス、 2.ケ−ス、 3.電源、 4.プリント基板、 5.シャ−シ、 6.カバ−、 7.フロントパネル、 8.第一の蓋、 9.第二の蓋、 10.ディスク、 11.タ−ンテ−ブル、 12.ディスクモ−トル、 13.ユニットメカ、 14.ヒ−トパイプ、 14a.ヒ−トパイプの入熱部、 14b.ヒ−トパイプの放熱部、 15.放熱フィン、 16.金属片、 17.ゴム又はスプリング、 18.薄肉シ−ト材、 19.不活性液体、 20.冷却まくら、 21.アングル、 22.ねじ、 23.粘性体、 24.ディスクモ−トルの回転数制御用電子素子、 25.リ−ド線、 26.放熱板、
Claims (5)
- 【請求項1】ディスクを回転させるターンテーブルと、
前記ディスクに対する情報の記録,再生を行うヘッドと
を有し、記憶装置として用いられるディスク装置をホス
トコンピュータとして用いられるパーソナルコンピュー
タに接続して構成される情報装置において、前記ディス
クを前記ディスク装置の記録,再生手段上に位置ずける
機能と前記ディスク装置外に排出する機能を具備したデ
ィスク挿入排出機構と、前記ディスクの半径方向の指定
トラック位置にヘッドを移送してなるヘッド駆動機構と
前記ディスクを回転させるディスクモートルでなるユニ
ットメカを組立ててなるドライブユニットを各々粘弾性
体又は弾性体で支持し、前記ドライブユニットをディス
ク挿入排出口を開閉する蓋と金属又はプラスチック材料
でなるケースで密閉し、前記ディスク装置の電源部を前
記ケースの後部又は後部上方又は上方部に設け、必要に
応じ前記電源部の周囲の前記ディスク装置の周囲をおお
うハウジングに放熱穴をあけ放熱させるとともに、ヒ−
トパイプの入熱部を前記ケースの上面又は下面、又は前
記ディスクモートルの下部近傍に当接してなることを特
徴としたディスク装置。 - 【請求項2】請求項1の装置において前記ヒ−トパイプ
のかわりに、前記ケ−スの上面と前記ディスク装置のカ
バ−の内側面に、パ−フロロカ−ボン液等の水素,塩素
を含まない、フッ素系の不活性液体を薄肉材で封止した
厚みのある平面状の冷却まくらの上面と下面を当接させ
てなることを特徴としたディスク装置。 - 【請求項3】請求項1の装置において前記ヒ−トパイプ
のかわりに、前記ケ−スの一部又はすべてを熱伝導率の
良いアルミニウム材又は銅又は鉄で構成し、かつケ−ス
の上面と前記光ディスク装置のカバ−の内側面を当接さ
せてなることを特徴としたディスク装置。 - 【請求項4】ディスクを回転させるターンテーブルと、
前記ディスクに対する情報の記録,再生を行うヘッドと
を有し、記憶装置として用いられるディスク装置をホス
トコンピュータとして用いられるパーソナルコンピュー
タに接続して構成される情報装置において、前記ディス
クを前記ディスク装置の記録,再生手段上に位置ずける
機能と前記ディスク装置外に排出する機能を具備したデ
ィスク挿入排出機構と、前記ディスクの半径方向の指定
トラック位置にヘッドを移送してなるヘッド駆動機構と
前記ディスクを回転させるディスクモートルでなるユニ
ットメカを組立ててなるドライブユニットを各々粘弾性
体又は弾性体で支持し、前記ドライブユニットをディス
ク挿入排出口を開閉する蓋と金属又はプラスチック材料
でなるケースで密閉し、前記ディスク装置の電源部を前
記ケースの後部又は後部上方又は上方部に設け、必要に
応じ前記電源部の周囲の前記ディスク装置の周囲をおお
うハウジングに放熱穴をあけ放熱させるとともに、前記
ディスクモ−トルの回転数制御用電子素子を、前記ケ−
ス外にリ−ド線等で引き出して前記ケ−ス外のプリント
基板に設け、必要に応じ回転数制御用電子素子に放熱フ
ィンを設けて固定したことを特徴とするディスク装置。 - 【請求項5】請求項1,2,3の装置において、前記ディ
スクモ−トルの回転数制御用電子素子を前記ケ−ス外に
リ−ド線等で引き出してケ−ス外のプリント基板に設け
必要に応じ放熱フィンを設けて固定したことを特徴とす
るディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1520891A JPH0644768A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1520891A JPH0644768A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644768A true JPH0644768A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=11882453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1520891A Pending JPH0644768A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6762907B2 (en) * | 2001-06-07 | 2004-07-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Disc drive having integral base cooling |
| JP2013204485A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Panasonic Corp | 扇風機 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP1520891A patent/JPH0644768A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6762907B2 (en) * | 2001-06-07 | 2004-07-13 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Disc drive having integral base cooling |
| JP2013204485A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Panasonic Corp | 扇風機 |
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