JPH0644776U - 即席食品用断熱容器 - Google Patents
即席食品用断熱容器Info
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- JPH0644776U JPH0644776U JP8660892U JP8660892U JPH0644776U JP H0644776 U JPH0644776 U JP H0644776U JP 8660892 U JP8660892 U JP 8660892U JP 8660892 U JP8660892 U JP 8660892U JP H0644776 U JPH0644776 U JP H0644776U
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- Japan
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- heat insulating
- container body
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- insulating plate
- container
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- Pending
Links
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims description 13
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Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
[目的] 耐水加工を施した紙製の容器本体の周壁外側
に表面断熱板カバーを貼着した即席食品用容器であっ
て、従前公知の容器に比し、さらに高い断熱効果を有す
る新規な断熱容器を提供する。 [構成] 耐水加工を施した紙製容器本体に、外方に向
けてプレス加工され、分断された複数の凸条を形成し、
その外側周面に表面断熱板カバーを貼着し、容器本体と
表面断熱板カバーとの間に、上記凸条の分断部によって
連通される間隙を形成し、該表面断熱板カバーの上端縁
及び下端縁と容器本体との間を密着することなく、間隙
を設け、容器本体と表面断熱板カバーとの間に空気流通
を生ずるように構成してある。
に表面断熱板カバーを貼着した即席食品用容器であっ
て、従前公知の容器に比し、さらに高い断熱効果を有す
る新規な断熱容器を提供する。 [構成] 耐水加工を施した紙製容器本体に、外方に向
けてプレス加工され、分断された複数の凸条を形成し、
その外側周面に表面断熱板カバーを貼着し、容器本体と
表面断熱板カバーとの間に、上記凸条の分断部によって
連通される間隙を形成し、該表面断熱板カバーの上端縁
及び下端縁と容器本体との間を密着することなく、間隙
を設け、容器本体と表面断熱板カバーとの間に空気流通
を生ずるように構成してある。
Description
【0001】
この考案は、インスタントラーメン等の包装に使用される即席食品用断熱容器 に関する。
【0002】
インスタントラーメン等の包装に使用される即席食品用断熱容器には、発泡合 成樹脂製のものと耐水加工した紙製のものとがある。前者はそれ自体に断熱作用 を有するから断熱のために特別の構成を必要としない。後者はそれ自体に断熱作 用を有しないから断熱のために特別の構成を必要とする。この断熱のための特別 の構成としては、耐水加工を施した紙製の容器本体の周壁外側に波板状をした表 面断熱板カバーを貼着したものが知られており、さらに容器本体を波板状にし、 表面カバーを平坦なものとしたものも知られている。
【0003】
上記公知の耐水加工を施した紙製の断熱容器は、容器本体あるいは表面断熱板 カバーのいずれかに波板を使用し、容器本体と表面断熱板カバーとの間に空気断 熱層を構成してある。しかし公知の容器では、容器本体と表面断熱板カバーのそ れぞれ上下端位置を密着していたため、空気断熱層内空気も加熱され、十分な断 熱効果が得られず、容器を把持したとき熱く感じるという問題点があった。
【0004】 さらに従前公知の断熱容器は、容器本体の内壁の傾斜角と表面断熱板カバーの 傾斜角とが同一であるため、複数の容器をスタッキングした際、表面断熱板カバ ーの外側全域が下段の容器の容器本体内面に密接し、ブロッキングを生ずるとい う問題点もあった。
【0005】 本考案は、耐水加工を施した紙製の容器本体の周壁外側に表面断熱板カバーを 貼着した即席食品用断熱容器であって、従前公知の容器に比し、さらに高い断熱 効果を有する新規な断熱容器を提供することを目的とし、さらに容器を多数スタ ッキングしてもブロッキングを起こさない新規な断熱容器を提供することも目的 とする。
【0006】
上記目的を達成するために本考案即席食品用断熱容器では、耐水性を施した紙 製容器本体に、外方に向けてプレス加工され、分断された複数の凸条を形成し、 その外側周面に表面断熱板カバーを貼着し、容器本体と表面断熱板カバーとの間 に、上記凸条の分断部によって連通される間隙を形成し、表面断熱板カバーの上 端縁及び下端縁と容器本体との間を密着することなく、間隙を設け、容器本体と 表面断熱板カバーとの間に空気流通を生ずるように構成してあることを特徴とす るものである。
【0007】
本考案即席食品用断熱容器では、耐水性を施した紙製容器本体に、外方に向け てプレス加工され、分断された複数の凸条を形成し、その外側周面に表面断熱板 カバーを貼着し、容器本体と表面断熱板カバーとの間に上記凸条の分断部によっ て連通される間隙を形成したから、容器本体と表面断熱板カバーとの間に空気断 熱層が構成され、しかも容器の上下端縁において、容器本体と断熱板カバーとが 密着することなく間隙を有するから、容器本体と断熱板カバーとの間には常時空 気流通が生じ、加熱された空気は送り出される。
【0008】 さらに、本考案即席食品用断熱容器では、表面断熱板カバーの上端縁の容器本 体からの高さと、同じく下端縁の容器本体からの高さとを、下端縁の高さが上端 縁の高さより高くなるよう表面断熱板カバーを容器本体の表面に対して傾斜させ てあるから、複数の容器をスタッキングした際、表面断熱板カバーの下端部だけ が下段の容器の内面に接触し、この下端部を除く断熱板カバーの表面全域は下段 の容器の内面に密接しない。
【0009】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図中符号1が公知の容器同様耐水加工した紙製容器本体であり、図中2が同じ くフラットな紙によって構成された表面断熱板カバーである。 上記容器本体1には外方に向けてプレス加工された凸条3が形成されており、 それぞれの凸条3には分断された分断部4を有する。図示した実施例ではこの凸 条を水平方向に平行に複数設けてあるが、この方向性についてはどの方向であっ てもよく、限定されない。
【0010】 そして上記表面断熱板カバー2は凸条3の頂部に貼着される。従って上記表面 断熱板カバー2と容器本体1との間には、間隙5が形成され、この間隙5は上記 分断部4によって全て連通されている。 上記表面断熱板カバー2は、その上端縁6を容器本体1の上端張り出し部7よ り僅かに下側に間隔8をおいて容器本体1に貼着されている。 そして本考案の特徴ある構成は、表面断熱板カバー2の上端縁6及び下端縁9 と、容器本体1との間を密着することなく間隙10及び11を設けてあることで 、この間隙10及び11によって、容器本体1と表面断熱板カバー2との間の空 気流通を良好としてあることである。
【0011】 さらに本考案断熱容器では、上記表面断熱板カバー2の上端縁6の容器本体1 からの高さと、同じく下端縁9の容器本体1からの高さとを、下端縁9の高さが 上端縁6の高さより高くなるよう表面断熱板カバー2を容器本体1の表面に対し て傾斜させてある(図3図示)。
【0012】
本考案断熱容器では、耐水性を施した紙製容器本体に、外方に向けてプレス加 工され、分断された複数の凸条を形成し、その外側周面に表面断熱板カバーを貼 着し、容器本体と表面断熱板カバーとの間に上記凸条の分断部によって連通され る間隙を形成し、表面断熱板カバーの上端縁及び下端縁と容器本体との間を密着 することなく、間隙を設けてあるから、容器本体と表面断熱板カバーとの間では 常に空気流通が行われ、熱が効率よく逃がされ、きわめて良好な断熱効果が得ら れたという効果を有する。
【0013】 さらに本考案容器では、表面断熱板カバーに容器本体に対して傾斜をもたせ、 複数の容器をスタッキングした場合、容器表面全体が下段の容器に密着すること なく、容器の下端部だけが接触するようにしたから、ブロッキングも生じないと いう利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案断熱容器の実施例を示す半断面正面図。
【図2】同じく実施例を分解して示す半断面正面図。
【図3】同じく実施例の重なった状態を示す要部の拡大
断面図。
断面図。
1 容器本体 2 表面断熱板カバー 3 凸条 4 分断部 5 間隙 6 上端縁 7 上端張り出し部 8 間隔 9 下端縁 10 間隙 11 間隙
Claims (2)
- 【請求項1】 耐水性を施した紙製容器本体に、外方に
向けてプレス加工され、分断された複数の凸条を形成
し、その外側周面に表面断熱板カバーを貼着し、容器本
体と表面断熱板カバーとの間に、上記凸条の分断部によ
って連通される間隙を形成し、表面断熱板カバーの上端
縁及び下端縁と容器本体との間を密着することなく、間
隙を設け、容器本体と表面断熱板カバーとの間に空気流
通を生ずるように構成してあることを特徴とする即席食
品用断熱容器。 - 【請求項2】 上記表面断熱板カバーの上端縁の容器本
体からの高さと、同じく下端縁の容器本体からの高さと
を、下端縁の高さが上端縁の高さより高くなるよう表面
断熱板カバーを容器本体の表面に対して傾斜させてある
上記請求項1に記載の即席食品用断熱容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660892U JPH0644776U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 即席食品用断熱容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8660892U JPH0644776U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 即席食品用断熱容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644776U true JPH0644776U (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=13891734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8660892U Pending JPH0644776U (ja) | 1992-11-25 | 1992-11-25 | 即席食品用断熱容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644776U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999059883A1 (en) * | 1998-05-20 | 1999-11-25 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Insulating container |
| JP2001097355A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-04-10 | Jujo Central Kk | 断熱カップ |
| JP2013538759A (ja) * | 2010-09-17 | 2013-10-17 | ネステク ソシエテ アノニム | シュリンクラップを保持する容器 |
-
1992
- 1992-11-25 JP JP8660892U patent/JPH0644776U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999059883A1 (en) * | 1998-05-20 | 1999-11-25 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Insulating container |
| JP2001097355A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-04-10 | Jujo Central Kk | 断熱カップ |
| JP2013538759A (ja) * | 2010-09-17 | 2013-10-17 | ネステク ソシエテ アノニム | シュリンクラップを保持する容器 |
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