JPH0644790Y2 - ライダー用パッド - Google Patents
ライダー用パッドInfo
- Publication number
- JPH0644790Y2 JPH0644790Y2 JP14593589U JP14593589U JPH0644790Y2 JP H0644790 Y2 JPH0644790 Y2 JP H0644790Y2 JP 14593589 U JP14593589 U JP 14593589U JP 14593589 U JP14593589 U JP 14593589U JP H0644790 Y2 JPH0644790 Y2 JP H0644790Y2
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- JP
- Japan
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- pad
- foam plate
- synthetic resin
- rider
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- Expired - Lifetime
Links
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として、オートバイや自転車等のライダーが
運転時に着用して有用な関節用パッドに関するものであ
る。
運転時に着用して有用な関節用パッドに関するものであ
る。
転倒事故などに起因したオートバイライダーの肘や膝等
の負傷を軽減乃至は防止することのできる構造が付与さ
れたライダー用のウェアや関節用パッド類は、種々のも
のが提案されており、これらのうち幾つかは実用にも供
されている。
の負傷を軽減乃至は防止することのできる構造が付与さ
れたライダー用のウェアや関節用パッド類は、種々のも
のが提案されており、これらのうち幾つかは実用にも供
されている。
従来提案されているものの例としては、特公昭63−6140
5号、実公昭60−34310号、実公平1−14650号など多く
のものがある。
5号、実公昭60−34310号、実公平1−14650号など多く
のものがある。
しかし、関節部にパッドを設けたライダー用ウェアは、
そのウェアを着用しなければ、パッドによる効果が得ら
れないため、やや汎用性に乏しい面があるほか、ウェア
自体が相当高価なため、その有用性は認めながらも、容
易には入手し難い面がある。
そのウェアを着用しなければ、パッドによる効果が得ら
れないため、やや汎用性に乏しい面があるほか、ウェア
自体が相当高価なため、その有用性は認めながらも、容
易には入手し難い面がある。
一方、通常の着衣の上から装着したり、着衣内で装着で
きるようにした関節用パッドは、ライダー用ウェアにお
ける上記のような難点はないが、重量が嵩んだり、硬す
ぎて関節の屈伸になじみにくいため、着用感が良好でな
いという問題がある。ライダー用の関節用パッドは、オ
ートバイ等により走行中の転倒等において関節を保護す
るためのものであるところから、比較的硬度の大きな材
料が使用されるからである。
きるようにした関節用パッドは、ライダー用ウェアにお
ける上記のような難点はないが、重量が嵩んだり、硬す
ぎて関節の屈伸になじみにくいため、着用感が良好でな
いという問題がある。ライダー用の関節用パッドは、オ
ートバイ等により走行中の転倒等において関節を保護す
るためのものであるところから、比較的硬度の大きな材
料が使用されるからである。
本考案は上記のような従来の関節用パッドの難点を解消
した関節用パッドを提供することを課題として開発され
たものである。
した関節用パッドを提供することを課題として開発され
たものである。
上記課題を解決するためになされた本考案の構成は、比
較的硬度のある合成樹脂発泡体製の板と、柔軟で弾性に
富む合成樹脂発泡体製の板とを、前者の発泡体板を外側
にして積層接着し、正面からみて略縦長矩形状をなし、
且つ、平面からみて略半円弧状をなすパッド本体に成形
する一方、このパッド本体の略四半上部の両側に横向き
ループ状をなす切欠部を形成すると共に、この下方にベ
ルト等の帯部材を挿通する穴を形成したことを特徴とす
るものである。
較的硬度のある合成樹脂発泡体製の板と、柔軟で弾性に
富む合成樹脂発泡体製の板とを、前者の発泡体板を外側
にして積層接着し、正面からみて略縦長矩形状をなし、
且つ、平面からみて略半円弧状をなすパッド本体に成形
する一方、このパッド本体の略四半上部の両側に横向き
ループ状をなす切欠部を形成すると共に、この下方にベ
ルト等の帯部材を挿通する穴を形成したことを特徴とす
るものである。
パッド本体は、比較的硬度のある発泡体と柔軟で弾性に
富む発泡体とを積層構造にして形成した板体により成形
するから、十分な保型性があってなおかつ適度な柔軟性
と弾力性も具えている。
富む発泡体とを積層構造にして形成した板体により成形
するから、十分な保型性があってなおかつ適度な柔軟性
と弾力性も具えている。
また、上記パッド本体は、合成樹脂製の発泡体で形成さ
れるので、自動的な大量生産に向き、しかも、全体とし
て軽量である。
れるので、自動的な大量生産に向き、しかも、全体とし
て軽量である。
更に、パッド本体はその略四半上部の両側に、横向きル
ープ状の切欠が形成されているので、パッド本体の適度
な柔軟性と弾力性と相俟って腕,脚の関節の屈伸によく
なじみ、しかも、これがパッド本体は軽量であることと
相俟って、良好な着装性を実現する。
ープ状の切欠が形成されているので、パッド本体の適度
な柔軟性と弾力性と相俟って腕,脚の関節の屈伸によく
なじみ、しかも、これがパッド本体は軽量であることと
相俟って、良好な着装性を実現する。
次に、本考案の実施例を図に拠り説明する。
第1図は本考案パッドの一例の斜視図、第2図は第1図
のA−A線矢視図、第3図は同じく左側面図、第4図は
使用態様の一例を示す側断面図である。
のA−A線矢視図、第3図は同じく左側面図、第4図は
使用態様の一例を示す側断面図である。
これらの図に於て、1は本考案パッドの外側を形成する
やや硬度のある合成樹脂製、例えば、ポリエチレンを発
泡させた外側発泡体で、外面は外皮1aに形成された連続
気泡体の板により形成する。2は本考案パッドの内側を
形成する内側発泡体で、全体として柔軟で十分な弾力性
を具えた、例えば、スポンジ板で形成されている。な
お、発泡体の材料は、上記例のものに限られず、材質が
同様であれば他の合成樹脂材料を使用してもよい。
やや硬度のある合成樹脂製、例えば、ポリエチレンを発
泡させた外側発泡体で、外面は外皮1aに形成された連続
気泡体の板により形成する。2は本考案パッドの内側を
形成する内側発泡体で、全体として柔軟で十分な弾力性
を具えた、例えば、スポンジ板で形成されている。な
お、発泡体の材料は、上記例のものに限られず、材質が
同様であれば他の合成樹脂材料を使用してもよい。
本考案パッドは、まず、上記ポリエチレン製の外側発泡
体1による板体とスポンジ板による内側発泡体2の板と
を積層接着すると共に、外形を長円形乃至は長楕円形に
整えて、その略四半上部の左,右側に横向きのループ状
をなす切欠3と、この切欠3の下方に縦長穴4を4個形
成する。
体1による板体とスポンジ板による内側発泡体2の板と
を積層接着すると共に、外形を長円形乃至は長楕円形に
整えて、その略四半上部の左,右側に横向きのループ状
をなす切欠3と、この切欠3の下方に縦長穴4を4個形
成する。
次いで、外形が整えられ、切欠3,穴4が形成された平板
状の上記積層体を適当なプレス型によって、平断面が略
円弧状(第2図参照)をなすように成形すると共に、ル
ープ状切欠3より上方が後方へ傾斜(第3図参照)する
ように成形を施してパッド本体を製造する。このパッド
本体の成形方法も、上記例に限られず、発泡時に一体に
積層形成しつつ、パッド本体としての形状付与や穴形成
をするようにしてもよい。
状の上記積層体を適当なプレス型によって、平断面が略
円弧状(第2図参照)をなすように成形すると共に、ル
ープ状切欠3より上方が後方へ傾斜(第3図参照)する
ように成形を施してパッド本体を製造する。このパッド
本体の成形方法も、上記例に限られず、発泡時に一体に
積層形成しつつ、パッド本体としての形状付与や穴形成
をするようにしてもよい。
このようにして成形されるパッド本体は、ループ状切欠
3より上方が肘又は膝に当てがわれるニー又はエルボー
部(KE)に、その切欠3より下方が二の腕又はスネに当
てがわれる腕又は脚部(AL)になる。
3より上方が肘又は膝に当てがわれるニー又はエルボー
部(KE)に、その切欠3より下方が二の腕又はスネに当
てがわれる腕又は脚部(AL)になる。
従って、このパッド本体は、例えば、第4図に示すよう
に、ライダー用の着衣Wにおける腕や脚部における肘や
膝の部位の内側に袋状パッド収容部5をいわゆる後付け
により形成し、この収容部5に本考案パッドを出入自在
に収容して使用するものである。
に、ライダー用の着衣Wにおける腕や脚部における肘や
膝の部位の内側に袋状パッド収容部5をいわゆる後付け
により形成し、この収容部5に本考案パッドを出入自在
に収容して使用するものである。
また、本考案パッドは、その縦長穴4に環状のゴムバン
ドやベルト等の帯材を取付け、着衣Wの外側から、又
は、着衣Wの内側において、肘や膝の部位に本考案パッ
ドを単独で装着するようにしてもよい。
ドやベルト等の帯材を取付け、着衣Wの外側から、又
は、着衣Wの内側において、肘や膝の部位に本考案パッ
ドを単独で装着するようにしてもよい。
本考案パッドは、その全体を発泡体で形成するから軽量
であり、またこのパッド本体を積層構造とすると共に、
パッド本体の外側はやや硬目の発泡体で形成して、保型
性、防護性を確保するようにする一方、その内側は柔軟
で弾力性のある発泡体で形成したから、十分な防護性と
良好な着装性が得られ、従って、ライダー用パッドとし
て軽量で着装性もよく、しかも、十分な防護性を発揮さ
せることができる。
であり、またこのパッド本体を積層構造とすると共に、
パッド本体の外側はやや硬目の発泡体で形成して、保型
性、防護性を確保するようにする一方、その内側は柔軟
で弾力性のある発泡体で形成したから、十分な防護性と
良好な着装性が得られ、従って、ライダー用パッドとし
て軽量で着装性もよく、しかも、十分な防護性を発揮さ
せることができる。
更に、本考案パッドは、その略四半上部の両側に切欠を
形成して肘、膝の屈伸をよくなじむようにして着装性の
向上を図り、また、ベルト等の帯材を付けて、又は、付
けないで、着衣に形成した袋状の収納部に入れて使用す
るか、又は、上記帯材によって着衣の内,外から直接腕
や脚部に直接着装するかを選択できるようにしたので、
使用態様が拡がり、いつでも手軽に使用できるという固
有の効果がある。
形成して肘、膝の屈伸をよくなじむようにして着装性の
向上を図り、また、ベルト等の帯材を付けて、又は、付
けないで、着衣に形成した袋状の収納部に入れて使用す
るか、又は、上記帯材によって着衣の内,外から直接腕
や脚部に直接着装するかを選択できるようにしたので、
使用態様が拡がり、いつでも手軽に使用できるという固
有の効果がある。
従って、本考案パッドはとりわけオートバイライダー用
パッドとして有用である。尚、本考案パッドは、オート
バイや自転車等のライディング時のみならず、ローラス
ケートやスケートボード等のように走行機器に乗る際、
その他のスポーツを行うとき使用しても支障はなく、こ
れらのスポーツを行うときの肘,膝の防護用パッドとし
ても有用である。
パッドとして有用である。尚、本考案パッドは、オート
バイや自転車等のライディング時のみならず、ローラス
ケートやスケートボード等のように走行機器に乗る際、
その他のスポーツを行うとき使用しても支障はなく、こ
れらのスポーツを行うときの肘,膝の防護用パッドとし
ても有用である。
第1図は本考案パッドの一例の斜視図、第2図は第1図
のA−A線矢視図、第3図は同じく左側面図、第4図は
使用態様の一例を示す側断面図である。 1…外側発泡体、2…内側発泡体、3…ループ状切欠、
4…縦長穴
のA−A線矢視図、第3図は同じく左側面図、第4図は
使用態様の一例を示す側断面図である。 1…外側発泡体、2…内側発泡体、3…ループ状切欠、
4…縦長穴
Claims (3)
- 【請求項1】比較的硬度のある合成樹脂発泡体製の板
と、柔軟で弾性に富む合成樹脂発泡体製の板とを、前者
の発泡体板を外側にして積層接着し、正面からみて略縦
長矩形状をなし、且つ、平面からみて略半円弧状をなす
パッド本体に成形する一方、このパッド本体の略四半上
部の両側に横向きループ状をなす切欠部を形成すると共
に、この下方にベルト等の帯部材を挿通する穴を形成し
たことを特徴とするライダー用パッド。 - 【請求項2】比較的硬度のある合成樹脂発泡体製の板
と、柔軟で弾性に富む合成樹脂発泡体製の板とを、前者
の発泡体板を外側にして積層接着し、正面からみて略縦
長矩形状をなし、且つ、平面からみて略半円弧状をなす
パッド本体に成形する一方、このパッド本体の略四半上
部の両側に横向きループ状をなす切欠部を形成して成る
パッドを、着衣の肘又は膝の部位に形成した袋状収納部
に出入れ自在に収納して使用するようにしたことを特徴
とするライダー用パッド。 - 【請求項3】帯部材の挿通穴にベルト等の帯部材を通し
たパッドを、身体の肘又は膝の部位に前記帯部材により
着装するようにした請求項1のライダー用パッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593589U JPH0644790Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ライダー用パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14593589U JPH0644790Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ライダー用パッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0384291U JPH0384291U (ja) | 1991-08-27 |
| JPH0644790Y2 true JPH0644790Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31692551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14593589U Expired - Lifetime JPH0644790Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ライダー用パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644790Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5271297B2 (ja) * | 2010-03-15 | 2013-08-21 | 株式会社二子商事 | 打者用フットガード |
| JP7269085B2 (ja) * | 2019-04-23 | 2023-05-08 | 株式会社アシックス | 関節保護具、スポーツ用サポーター及び衣服 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP14593589U patent/JPH0644790Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0384291U (ja) | 1991-08-27 |
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