JPH0644808Y2 - 柿輸送用トレイ - Google Patents
柿輸送用トレイInfo
- Publication number
- JPH0644808Y2 JPH0644808Y2 JP11608389U JP11608389U JPH0644808Y2 JP H0644808 Y2 JPH0644808 Y2 JP H0644808Y2 JP 11608389 U JP11608389 U JP 11608389U JP 11608389 U JP11608389 U JP 11608389U JP H0644808 Y2 JPH0644808 Y2 JP H0644808Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- persimmon
- persimmons
- tray
- gourd
- transportation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は柿輸送用トレイの改良に関し、さらに詳しく
はパルプモウルドでなる平板状枠板に両側に傾斜凹面を
夫々有する柿の傾斜詰め可能なひょうたん形凹陥部を縦
横方行に夫々複数個設けてなる柿輸送用トレイに関する
ものである。
はパルプモウルドでなる平板状枠板に両側に傾斜凹面を
夫々有する柿の傾斜詰め可能なひょうたん形凹陥部を縦
横方行に夫々複数個設けてなる柿輸送用トレイに関する
ものである。
(従来の技術) 従来、柿(甘柿,渋柿)の適切な輸送用包装材がなく、
一般には柿を段ボールケース内に車詰め若しくは平詰め
などでバラ詰めして出荷する手段が採られていた。
一般には柿を段ボールケース内に車詰め若しくは平詰め
などでバラ詰めして出荷する手段が採られていた。
そこで本願考案者は、この従来の柿の段ボールケース詰
め作業の面倒な手間,定数詰めの困難,安定性の悪さに
伴う輸送中の柿の痛み損傷,着荷時の柿の見栄えの悪さ
などの諸欠点を解消するための柿輸送用トレイを既に考
案した。
め作業の面倒な手間,定数詰めの困難,安定性の悪さに
伴う輸送中の柿の痛み損傷,着荷時の柿の見栄えの悪さ
などの諸欠点を解消するための柿輸送用トレイを既に考
案した。
即ち、パルプモウルドでなる平板状枠板に仕切堤部を各
隣接部に形成して縦横方行に夫々複数個の凹陥部を形成
し、該各凹陥部の底板には周溝を形成して底上げ部を設
けてなる柿輸送用トレイ。
隣接部に形成して縦横方行に夫々複数個の凹陥部を形成
し、該各凹陥部の底板には周溝を形成して底上げ部を設
けてなる柿輸送用トレイ。
(実願平1−63025号)である。
(考案が解決しようとする問題点) そしてこの柿輸送用トレイの使用によって確かに従来の
柿のケース内バラ詰めに伴う上記の諸欠点を改善できる
優れた点はあるが、所定ケース内に収納できる柿の個
数,即ち柿の収容能力(キャパシティ)の低減は避けら
れないものである。
柿のケース内バラ詰めに伴う上記の諸欠点を改善できる
優れた点はあるが、所定ケース内に収納できる柿の個
数,即ち柿の収容能力(キャパシティ)の低減は避けら
れないものである。
そこで本願考案者はさらに研究を重ねた結果、一定ケー
ス内により多くの柿を安定性良く収納できて標準規格に
基づく個数確保で一定量目を保つことができる柿輸送用
トレイの考案に成功したものである。
ス内により多くの柿を安定性良く収納できて標準規格に
基づく個数確保で一定量目を保つことができる柿輸送用
トレイの考案に成功したものである。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記従来の問題点を解決するためになされた
ものであって、次のように構成してある。
ものであって、次のように構成してある。
即ちこの考案の柿輸送用トレイは、パルプモウルドでな
る平板状枠板に仕切堤部を各隣接部に形成して、両側に
傾斜凹面を夫々有する柿の傾斜詰め可能なひょうたん形
凹陥部を、縦横方行に夫々複数個設けてなるものであ
る。
る平板状枠板に仕切堤部を各隣接部に形成して、両側に
傾斜凹面を夫々有する柿の傾斜詰め可能なひょうたん形
凹陥部を、縦横方行に夫々複数個設けてなるものであ
る。
次にこの考案の柿輸送用トレイを以下実施例について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
先ず1は、パルプまたは古紙などで紙質繊維により成形
型造したパルプモウルドでなる平板状枠板である。そこ
でこの考案では、該枠板1に高突堤部3a,中堤部3b,低堤
部3cでなる仕切堤部3を各隣接部に形成して、両側に傾
斜凹面2a,2bを夫々有する柿5の傾斜詰め可能な中のく
びれた楕円形即ちひょうたん形凹陥部2を、縦横方行に
夫々複数個設けてなるものである。なお4は通気孔であ
る。
型造したパルプモウルドでなる平板状枠板である。そこ
でこの考案では、該枠板1に高突堤部3a,中堤部3b,低堤
部3cでなる仕切堤部3を各隣接部に形成して、両側に傾
斜凹面2a,2bを夫々有する柿5の傾斜詰め可能な中のく
びれた楕円形即ちひょうたん形凹陥部2を、縦横方行に
夫々複数個設けてなるものである。なお4は通気孔であ
る。
そして上記この考案の柿輸送用トレイに柿5を傾斜詰め
する際は、図面第2図に示すように鎖線で示した各柿5
は夫々下部が両側の傾斜凹面2a,2bに密接して傾斜状に
しりもちをついた状態で各ひょうたん形凹陥部2内に夫
々傾斜状に詰め収納されるものである。
する際は、図面第2図に示すように鎖線で示した各柿5
は夫々下部が両側の傾斜凹面2a,2bに密接して傾斜状に
しりもちをついた状態で各ひょうたん形凹陥部2内に夫
々傾斜状に詰め収納されるものである。
(考案の効果) この考案の柿輸送用トレイは、叙上のようにパルプモウ
ルドでなる平板状枠板に仕切り堤部を各隣接部に形成し
て、柿の傾斜詰め可能なひょうたん形凹陥部を、縦横方
行に夫々複数個設けたものであるから、柿を各ひょうた
ん形凹陥部に夫々傾斜させて収納詰めすることにより一
定ケース内により多くの個数の柿を収納できるものであ
ると共に標準規格に基づく個数確保で一定量目を保つこ
とができる卓抜した効果がある。
ルドでなる平板状枠板に仕切り堤部を各隣接部に形成し
て、柿の傾斜詰め可能なひょうたん形凹陥部を、縦横方
行に夫々複数個設けたものであるから、柿を各ひょうた
ん形凹陥部に夫々傾斜させて収納詰めすることにより一
定ケース内により多くの個数の柿を収納できるものであ
ると共に標準規格に基づく個数確保で一定量目を保つこ
とができる卓抜した効果がある。
また各ひょうたん形凹陥部は両側に傾斜凹面を夫々有
し、各柿が両側の傾斜凹面に密接して傾斜状にしりもち
をついた状態で各ひょうたん形凹陥部内に夫々傾斜詰め
されるものであり、きわめて安定性の良い柿の傾斜詰め
収納が行えると共にトレイにより柿が固定されて着荷時
の見場を良くし、商品価値を高めることができるなどの
優れた効果がある。
し、各柿が両側の傾斜凹面に密接して傾斜状にしりもち
をついた状態で各ひょうたん形凹陥部内に夫々傾斜詰め
されるものであり、きわめて安定性の良い柿の傾斜詰め
収納が行えると共にトレイにより柿が固定されて着荷時
の見場を良くし、商品価値を高めることができるなどの
優れた効果がある。
図面はこの考案柿輸送用トレイの実施例を示すものであ
って、第1図は平面図、第2図は第1図のX−X線断面
図である。 1……枠板、2……ひょうたん形凹陥部、2a,2b……傾
斜凹面、3……仕切堤部、3a……高突堤部、3b……中堤
部、3c……低堤部、4……通気孔、5……柿、
って、第1図は平面図、第2図は第1図のX−X線断面
図である。 1……枠板、2……ひょうたん形凹陥部、2a,2b……傾
斜凹面、3……仕切堤部、3a……高突堤部、3b……中堤
部、3c……低堤部、4……通気孔、5……柿、
Claims (1)
- 【請求項1】パルプモウルドでなる平板状枠板に仕切堤
部を各隣接部に形成して、両側に傾斜凹面を夫々有する
柿の傾斜詰め可能なひょうたん形凹陥部を、縦横方行に
夫々複数個設けてなる柿輸送用トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11608389U JPH0644808Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 柿輸送用トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11608389U JPH0644808Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 柿輸送用トレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356514U JPH0356514U (ja) | 1991-05-30 |
| JPH0644808Y2 true JPH0644808Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31664390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11608389U Expired - Lifetime JPH0644808Y2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 柿輸送用トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644808Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP11608389U patent/JPH0644808Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356514U (ja) | 1991-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |