JPH0644856Y2 - キャスタ付装置の梱包構造 - Google Patents

キャスタ付装置の梱包構造

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JPH0644856Y2
JPH0644856Y2 JP7562990U JP7562990U JPH0644856Y2 JP H0644856 Y2 JPH0644856 Y2 JP H0644856Y2 JP 7562990 U JP7562990 U JP 7562990U JP 7562990 U JP7562990 U JP 7562990U JP H0644856 Y2 JPH0644856 Y2 JP H0644856Y2
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JP
Japan
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caster
casters
packing structure
cushioning material
outer box
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Expired - Lifetime
Application number
JP7562990U
Other languages
English (en)
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JPH0435559U (ja
Inventor
光晴 鎮野
Original Assignee
株式会社ピーエフユー
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【概要】
電子計算機等のキャスタ付装置の梱包構造に関し、 一人で開梱、設置作業を行うことのできるキャスタ付装
置の梱包構造を提供することを目的とし、 外装箱内にキャスタ付装置を収容し、該外装箱とキャス
タ付装置との空隙部に緩衝材を配置してなるキャスタ付
装置の梱包構造において、 前記キャスタ付装置の底面を支持する断面略矩形状の緩
衝材を、互いに対向して配置される楔状部材と、三角形
部材とに分割して構成する。
【産業上の利用分野】
本考案は、電子計算機等のキャスタ付装置の梱包構造に
関するものである。
【従来の技術】
従来、電子計算機等のキャスタ付装置2の梱包は、第9
図に示すように、適宜箇所に緩衝材3を設けた外装箱1
内に収容することによりなされており、上記キャスタ付
装置2の底面4は、キャスタ部8が外装箱1を突き破っ
て外部に飛び出さないように、断面略矩形の緩衝材5に
より支持されている。
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来例において、梱包を開いて装置2
を設置する際には、一旦装置2を持ち上げて該装置2の
底面4に有る緩衝材5を取り除く必要があるために、二
人がかりの作業になり、作業性が悪いという欠点を有す
るものであった。 本考案は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、一人で開梱、設置作業を行うことのできるキャスタ
付装置の梱包構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本考案によれば上記目的は、本考案の要部を示す第1図
に示すように、 外装箱1内にキャスタ付装置2を収容し、該外装箱1と
キャスタ付装置2との空隙部に緩衝材3を配置してなる
キャスタ付装置2の梱包構造において、 前記キャスタ付装置2の底面4を支持する断面略矩形状
の緩衝材5を、互いに対向して配置される楔状部材6
と、三角形部材7とに分割したことを特徴とするキャス
タ付装置の梱包構造を提供することにより達成される。
【作用】
上記構成に基づき、本考案により梱包されたキャスタ付
装置2を開梱するには、第2図に示すように、先ずキャ
スタ付装置2の外周部を取り巻く梱包材料を取り除いた
後(第2図(a)参照)、楔状部材6を左右に引き出す
(第2図(b)参照)。 この作業により、装置2のキャスタ部8は、三角形部材
7を跨架した状態で台板9上に着地し(第2図(c)参
照)、この後、該三角形部材7を取り除き、(第2図
(d)参照)、所定位置まで装置2を移動させることが
できる。 以上のようにして、開梱作業、および装置2の設置作業
は全て一人作業が可能となる。
【実施例】
以下、本考案の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図および第3図ないし第8図以下は本考案の実施例
を示すもので、図中2は底面4にキャスタ部8を備えた
キャスタ付装置、1は外装箱であり、外装箱1は、装置
2全体を覆うように形成される外箱10と、該装置2の下
部を覆う底箱11とから構成されている。また、装置2の
が側壁、および天井部には、緩衝材3が配置されてお
り、装置2への衝撃力を吸収することができるようにさ
れている。 上記緩衝材3は、第4図に示すように、段ボール板等の
板材12に発泡スチロール樹脂の成形品13を貼着して形成
されており、上記外箱10と装置2との間隙を埋めるよう
な状態で配置されている。 一方、底箱11は、第5図に示すように、側壁部が側方に
展開可能なように形成されており、底壁上には、木材等
により形成される台板9が載せられている。この台板9
上には、第6図に示すように、互いに先端部を対向させ
て配置される2つの楔状部材6、6と、三角形部材7と
が載置されており、三角形部材7の天井部すなわち装置
2の底面4に当接する部位には、補強板14が貼着されて
いる。 また、楔状部材6は、第7図に示すように、発泡スチロ
ール樹脂等の成形品13の斜面部15を台板9、および三角
形部材7との摺動抵抗が低くなるように、段ボール板等
で囲って形成されており、該段ボールの先端には、引き
出し作業がしやすいように取手16が形成されている。 したがってこの実施例において梱包を開けるには、先
ず、外箱10を取り除いた後(第3図参照)、緩衝材3を
取り除き(第4図参照)、次いで、底箱11の側壁部を展
開する(第5図参照)。この後、楔状部材6、6を第7
図に示すように、順次側方に引き抜くと、装置2はその
自重により降下して底面4に設けられたキャスタ部8が
台板9上に着地し、次いで、第8図に示すように、キャ
スタ部8により跨架された状態となっている三角形部材
7を側方に引き抜いた後、装置2を押して台板9から降
ろすだけでよい。
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によるキャスタ
付装置の梱包構造によれば、開梱作業、および設置作業
が一人でできるので、作業性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の要部を示す図で、 (a)は要部側断面図、 (b)は裏面図、 第2図は本考案の作用を示す図、 第3図は外箱を取り除いた状態を示す図、 第4図は緩衝材を取り除いた状態を示す図、 第5図は底箱を展開した状態を示す図、 第6図は緩衝材の配置を示す図、 第7図は楔状部材を取り除いた状態を示す図、 第8図は三角形部材を取り除いた状態を示す図、 第9図は従来例を示す図である。 第1図において、 1は外装箱、 2はキャスタ付装置、 3は緩衝材、 4は底面、 5は緩衝材、 6は楔状部材、 7は三角形部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外装箱(1)内にキャスタ付装置(2)を
    収容し、該外装箱(1)とキャスタ付装置(2)との空
    隙部に緩衝材(3)を配置してなるキャスタ付装置の梱
    包構造において、 前記キャスタ付装置(2)の底面(4)を支持する断面
    略矩形状の緩衝材(5)を、互いに対向して配置される
    楔状部材(6)と、三角形部材(7)とに分割したこと
    を特徴とするキャスタ付装置の梱包構造。
JP7562990U 1990-07-18 1990-07-18 キャスタ付装置の梱包構造 Expired - Lifetime JPH0644856Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0435559U JPH0435559U (ja) 1992-03-25
JPH0644856Y2 true JPH0644856Y2 (ja) 1994-11-16

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