JPH0644868Y2 - 挿入幅可変型板材収納装置 - Google Patents

挿入幅可変型板材収納装置

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JPH0644868Y2
JPH0644868Y2 JP605592U JP605592U JPH0644868Y2 JP H0644868 Y2 JPH0644868 Y2 JP H0644868Y2 JP 605592 U JP605592 U JP 605592U JP 605592 U JP605592 U JP 605592U JP H0644868 Y2 JPH0644868 Y2 JP H0644868Y2
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JP
Japan
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gear
gear train
plate
train
gears
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JP605592U
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浩章 瀬尾
宏 志村
俊夫 熊谷
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Yamashita Electric Co Ltd
Original Assignee
Yamashita Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリント配線板やガラ
ス板、金属板等の板材を垂直に対向配置した溝板の受溝
に挿入して整理する板材収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な板材収納装置では、装置本体の
上面枠体と下面枠体の間に左右一対の溝板を垂直に配置
し、板材の左右各端部が挿入される複数条の受溝を各溝
板に装置本体の奥行き方向に並設し、一方または双方の
溝板を装置本体の横幅方向に移動可能に支持している。
【0003】板材収納装置に挿入整理される板材の横幅
は、板材収納装置を設置する各種の加工処理プラントに
対応して多様に変化するものであるが、従来の板材収納
装置では、挿入対象の板材の横幅に合わせて、溝板自体
または溝板の支持枠体を装置本体の横幅方向に手動ある
いは機械で押すことことによって挿入幅を調整してい
る。
【0004】板材の挿入動作を円滑に行うためには、左
右一対の溝板は常に平行に配置されている必要がある
が、手動操作で溝板を押して挿入幅を調整する方式で
は、溝板を正確に平行移動させることが困難であり、機
械で溝板を押す方式では、比較的大掛かりな機構装置を
必要とするため、手軽に利用することができなかった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】従って本考案の目的
は、比較的簡略化された機構でありながら、板材の横幅
に応じて可動溝板を固定溝板に対し正確に平行移動させ
ることができ、挿入幅の調整操作が的確になされる板材
収納装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本考案の挿入幅可変型板材収
納装置では、装置本体1の上面枠体2と下面枠体3の間
に左右一対の可動溝板4と固定溝板5を垂直に配置し、
板材6の左右各端部6a,6bが挿入される複数条の受
溝7,8を各溝板4,5に奥行き方向に並設し、可動溝
板4を装置本体1の横幅方向に移動可能に支持し、上面
枠体2に相互に噛み合わせた第1歯車列10と第2歯車
列12を横幅方向に並設する。
【0007】下面枠体3に相互に噛み合わせた第3歯車
列17と第4歯車列19を横幅方向に並設し、上下に相
対向して配置した第1歯車列10と第3歯車列17の各
1個の歯車9と歯車16を同期回転するように駆動軸2
2で連結し、第1歯車列10に噛み合わせた第1ラック
板13と第2歯車列12に噛み合わせた第2ラック板1
4を可動溝板4の支持枠15の上部に連結し、第3歯車
列17に噛み合わせた第3ラック板20と第4歯車列1
9に噛み合わせた第4ラック板21を支持枠15の下部
に連結する。
【0008】
【作用】手動または適当な駆動手段によって駆動軸22
に対して、ある方向の回転力を与えると、第1歯車列1
0と第3歯車列17が時計回り方向に回転し、第2歯車
列12と第4歯車列19が反時計回り方向に同期回転す
るため、第1ラック板13と第2ラック板14と第3ラ
ック板20と第4ラック板21は同等の距離だけ、例え
ば右方向に移動し、これによって可動溝板4は固定溝板
5に対して平行移動しながら固定溝板5に接近する。
【0009】駆動軸22に反対方向の回転力を与える
と、第1歯車列10と第3歯車列17が時計回り方向に
回転し、第2歯車列12と第4歯車列19が時計回り方
向に同期回転するため、第1ラック板13と第2ラック
板14と第3ラック板20と第4ラック板21は同等の
距離だけ左方向に移動し、これによって可動溝板4は固
定溝板5に対して平行移動しながら固定溝板5から遠ざ
かる。
【0010】このように可動溝板4が固定溝板5に対し
て接近または離間することによって、板材6の横幅に対
応して挿入幅が増減変更される。そのため、板材6の左
右各端部6a,6bは、可動溝板4の受溝7と固定溝板
5の受溝8に円滑に挿入され、各受溝7,8に必要十分
な深さ係合することによって安定に支持される。
【0011】
【実施例】図1から図3に示した実施例では、装置本体
1の上面枠体2と下面枠体3は隅柱44で平行に連結さ
れている。可動溝板4の支持枠15の下部前面には左右
2個のローラ39が装備されており、ローラ39は下面
枠体3の前側部分に固定した水平レール40に嵌められ
ている。支持枠15の下部後面には左右2個のローラ4
1が装備されており、ローラ41は下面枠体3の後側部
分に固定した水平レール42に嵌められている。第3歯
車列17と第4歯車列19は下面枠体3の中央部分に固
定した水平ベース板43に取り付けられている。
【0012】必要に応じて支持枠15の上部前面と上部
後面にも同様なローラが装備され、装置本体1の上面枠
体2に固定した同様な水平レールに嵌められる。第1歯
車列10と第2歯車列12は上面枠体2の中央部分に固
定した同様な水平ベース板45に取り付けられている。
固定溝板5は装置本体1の右側に配置され、可動溝板4
は装置本体1の左側に配置されている。
【0013】本実施例では、互いに噛み合わない複数の
歯車9より成る第1歯車列10と、互いに噛み合わない
複数の歯車11より成る第2歯車列12とを、上面枠体
2に装置本体1の横幅方向に並設し、第1歯車列10の
歯車9と第2歯車列12の歯車11を交互に噛み合わ
せ、第1歯車列10に噛み合う第1ラック板13と、第
2歯車列12に噛み合う第2ラック板14とを可動溝板
4の支持枠15の上部に連結している。
【0014】そして、互いに噛み合わない複数の歯車1
6より成る第3歯車列17と、互いに噛み合わない複数
の歯車18より成る第4歯車列19とを、下面枠体3に
装置本体1の横幅方向に並設し、第3歯車列17の歯車
16と第4歯車列19の歯車18を交互に噛み合わせ、
第3歯車列17に噛み合う第3ラック板20と、第4歯
車列19に噛み合う第4ラック板21とを可動溝板4の
支持枠15の下部に連結し、第1歯車列10および第2
歯車列12と第3歯車列17および第4歯車列19とを
上下に相対向して配置し、第1歯車列10の始端の歯車
9と第3歯車列17の始端の歯車16とを駆動軸22で
連結している。
【0015】図2と図3において駆動軸22の入力端2
2aを手動または適当な駆動手段によって時計回り方向
に回転させると、第1歯車列10の各歯車9と第3歯車
列17の各歯車16が時計回り方向に一様に回転し、第
2歯車列12の各歯車11と第4歯車列19の各歯車1
8が反時計回り方向に一様に回転するので、上側の第1
ラック板13および第2ラック板14と下側の第3ラッ
ク板20および第4ラック板21が右方向に移動し、可
動溝板4は固定溝板5に接近する。
【0016】第1歯車列10および第3歯車列17の時
計回り方向の回転と第2歯車列12および第4歯車列1
9の反時計回り方向の回転は同期しているので、第1ラ
ック板13と第2ラック板14と第3ラック板20と第
4ラック板21の移動量は全て同等であり、可動溝板4
の支持枠15は何等振れることなく装置本体1の横幅方
向に直線移動し、可動溝板4は固定溝板5に対して正確
に平行移動する。
【0017】他方、駆動軸22を反時計回り方向に回転
させると、第1歯車列10の各歯車9と第3歯車列17
の各歯車16が反時計回り方向に一様に回転し、第2歯
車列12の各歯車11と第4歯車列19の各歯車18が
時計回り方向に一様に回転するので、上側の第1ラック
板13および第2ラック板14と下側の第3ラック板2
0および第4ラック板21が左方向に移動し、可動溝板
4は固定溝板5から遠ざかる。
【0018】第1歯車列10および第3歯車列17の反
時計回り方向の回転と第2歯車列12および第4歯車列
19の時計回り方向の回転は同期しているので、第1ラ
ック板13と第2ラック板14と第3ラック板20と第
4ラック板21の移動量は全て同等であり、可動溝板4
の支持枠15は何等振れることなく装置本体1の横幅方
向に直線移動し、可動溝板4は固定溝板5に対して正確
に平行移動する。
【0019】駆動軸22にパルスモータで駆動するよう
にすれば、各歯車列は微小量を単位として反時計回り方
向または時計回り方向に回転駆動され、挿入幅は精密に
調整される。
【0020】図4と図5は本考案の別の態様における歯
車列の配置を示している。本態様では、互いに噛み合う
複数の歯車9と小歯車23を交互に配置して成る第1歯
車列10と、互いに噛み合う複数の歯車11と小歯車2
4を交互に配置して成る第2歯車列12とを、上面枠体
2に装置本体1の横幅方向に並設し、第1歯車列10よ
り偏位して第1歯車列10の始端の歯車9に噛み合う第
1仲介歯車25と、第2歯車列12より偏位して第2歯
車列12の始端の歯車11に噛み合う第2仲介歯車26
とを噛み合わせ、第1歯車列10に噛み合う第1ラック
板13と、第2歯車列12に噛み合う第2ラック板14
とを可動溝板4の支持枠15の上部に連結している。
【0021】そして、互いに噛み合う複数の歯車16と
小歯車27を交互に配置して成る第3歯車列17と、互
いに噛み合う複数の歯車18と小歯車28を交互に配置
して成る第4歯車列19とを、下面枠体3に装置本体1
の横幅方向に並設し、第3歯車列17より偏位して第3
歯車列17の始端の歯車16に噛み合う第3仲介歯車2
9と、第4歯車列19より偏位して第4歯車列19の始
端の歯車18に噛み合う第4仲介歯車30とを噛み合わ
せ、第3歯車列17に噛み合う第3ラック板20と、第
4歯車列19に噛み合う第4ラック板21とを可動溝板
4の支持枠15の下部に連結し、第1歯車列10および
第2歯車列12と第3歯車列17および第4歯車列19
とを上下に相対向して配置し、第1仲介歯車25と第3
仲介歯車29とを駆動軸22で連結している。
【0022】本態様では、駆動軸22を反時計回り方向
に回転させると、第1歯車列10の各歯車9が小歯車2
3を介して時計回り方向に一様に回転し、第3歯車列1
7の各歯車16が小歯車27を介して時計回り方向に一
様に回転し、第2歯車列12の各歯車11が小歯車24
を介して反時計回り方向に一様に回転し、第4歯車列1
9の各歯車18が小歯車28を介して反時計回り方向に
一様に回転するので、上側の第1ラック板13および第
2ラック板14と下側の第3ラック板20および第4ラ
ック板21が右方向に移動し、可動溝板4は固定溝板5
に接近する。
【0023】第1歯車列10および第3歯車列17の時
計回り方向の回転と第2歯車列12および第4歯車列1
9の反時計回り方向の回転は同期しているので、第1ラ
ック板13と第2ラック板14と第3ラック板20と第
4ラック板21の移動量は全て同等であり、可動溝板4
の支持枠15は何等振れることなく装置本体1の横幅方
向に直線移動し、可動溝板4は固定溝板5に対して正確
に平行移動する。
【0024】他方、駆動軸22を時計回り方向に回転さ
せると、第1歯車列10の各歯車9と第3歯車列17の
各歯車16がそれぞれ小歯車23と小歯車27を介して
反時計回り方向に一様に回転し、第2歯車列12の各歯
車11と第4歯車列19の各歯車18がそれぞれ小歯車
24と小歯車28を介して時計回り方向に一様に回転す
るので、下側の第1ラック板13および第2ラック板1
4と上側の第3ラック板20および第4ラック板21が
左方向に移動し、可動溝板4は固定溝板5から遠ざか
る。
【0025】第1歯車列10および第3歯車列17の反
時計回り方向の回転と第2歯車列12および第4歯車列
19の時計回り方向の回転は同期しているので、第1ラ
ック板13と第2ラック板14と第3ラック板20と第
4ラック板21の移動量は全て同等であり、可動溝板4
の支持枠15は何等振れることなく装置本体1の横幅方
向に直線移動し、可動溝板4は固定溝板5に対して正確
に平行移動する。
【0026】図6と図7は本考案の更に別の態様におけ
る歯車列の配置を示している。本態様では、互いに噛み
合わない複数の歯車9より成り、終端の歯車9と終端の
手前の歯車9に小歯車23を噛み合わせ、各歯車9に連
動板31を枢軸32によって連結した第1歯車列10
と、互いに噛み合わない複数の歯車11より成り、終端
の歯車11と終端の手前の歯車11に小歯車24を噛み
合わせ、各歯車11に連動板33を枢軸34によって連
結した第2歯車列12とを、上面枠体2に装置本体1の
横幅方向に並設している。
【0027】第1歯車列10より偏位して第1歯車列1
0の始端の歯車9に噛み合う第1仲介歯車25と、第2
歯車列12より偏位して第2歯車列12の始端の歯車1
1に噛み合う第2仲介歯車26とを噛み合わせ、第1歯
車列10に噛み合う第1ラック板13と、第2歯車列1
2に噛み合う第2ラック板14とを可動溝板4の支持枠
15の上部に連結している。
【0028】そして、互いに噛み合わない複数の歯車1
6より成り、終端の歯車16と終端の手前の歯車16に
小歯車27を噛み合わせ、各歯車16に連動板35を枢
軸36によって連結した第3歯車列17と、互いに噛み
合わない複数の歯車18より成り、終端の歯車18と終
端の手前の歯車18に小歯車28を噛み合わせ、各歯車
18に連動板37を枢軸38によって連結した第4歯車
列19とを、下面枠体3に装置本体1の横幅方向に並設
している。
【0029】第3歯車列17より偏位して第3歯車列1
7の始端の歯車16に噛み合う第3仲介歯車29と、第
4歯車列19より偏位して第4歯車列19の始端の歯車
18に噛み合う第4仲介歯車30とを噛み合わせ、第3
歯車列17に噛み合う第3ラック板20と、第4歯車列
19に噛み合う第4ラック板21とを可動溝板4の支持
枠15の下部に連結し、第1歯車列10および第2歯車
列12と第3歯車列17および第4歯車列19を上下に
相対向して配置し、第1仲介歯車25と第3仲介歯車2
9を駆動軸22で連結している。
【0030】この態様では、駆動軸22を反時計回り方
向に回転させると、第1歯車列10の各歯車9が連動板
31と小歯車23を介して時計回り方向に一様に回転
し、第3歯車列17の各歯車16が連動板35と小歯車
27を介して時計回り方向に一様に回転し、第2歯車列
12の各歯車11が連動板33と小歯車24を介して反
時計回り方向に一様に回転し、第4歯車列19の各歯車
18が連動板37と小歯車28を介して反時計回り方向
に一様に回転するので、上側の第1ラック板13および
第2ラック板14と下側の第3ラック板20および第4
ラック板21が右方向に移動し、可動溝板4は固定溝板
5に接近する。
【0031】第1歯車列10および第3歯車列17の時
計回り方向の回転と第2歯車列12および第4歯車列1
9の反時計回り方向の回転は同期しているので、第1ラ
ック板13と第2ラック板14と第3ラック板20と第
4ラック板21の移動量は全て同等であり、可動溝板4
の支持枠15は何等振れることなく装置本体1の横幅方
向に直線移動し、可動溝板4は固定溝板5に対して正確
に平行移動する。
【0032】他方、駆動軸22を時計回り方向に回転さ
せると、第1歯車列10の各歯車9と第3歯車列17の
各歯車16が各連動板31,33および小歯車23,2
4を介して反時計回り方向に一様に回転し、第2歯車列
12の各歯車11と第4歯車列19の各歯車18が各連
動板35,37および小歯車27,28を介して時計回
り方向に一様に回転するので、下側の第1ラック板13
および第2ラック板14と上側の第3ラック板20およ
び第4ラック板21が左方向に移動し、可動溝板4は固
定溝板5から遠ざかる。
【0033】第1歯車列10および第3歯車列17の反
時計回り方向の回転と第2歯車列12および第4歯車列
19の時計回り方向の回転は同期しているので、第1ラ
ック板13と第2ラック板14と第3ラック板20と第
4ラック板21の移動量は全て同等であり、可動溝板4
の支持枠15は何等振れることなく装置本体1の横幅方
向に直線移動し、可動溝板4は固定溝板5に対して正確
に平行移動する。
【0034】
【考案の効果】以上のように本考案の挿入幅可変型板材
収納装置は、装置本体1の上面枠体2に相互に噛み合わ
せた第1歯車列10と第2歯車列12を横幅方向に並設
し、装置本体1の下面枠体3に相互に噛み合わせた第3
歯車列17と第4歯車列19を横幅方向に並設し、上下
に相対向して配置した第1歯車列10と第3歯車列17
の各1個の歯車9と歯車16を同期回転するように駆動
軸22で連結し、第1歯車列10に噛み合わせた第1ラ
ック板13と第2歯車列12に噛み合わせた第2ラック
板14を可動溝板4の支持枠15の上部に連結し、第3
歯車列17に噛み合わせた第3ラック板20と第4歯車
列19に噛み合わせた第4ラック板21を支持枠15の
下部に連結したものであり、比較的簡略化された機構で
ありながら、板材6の横幅に応じて可動溝板4を固定溝
板5に対し正確に平行移動させることができ、挿入幅の
調整操作が的確になされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る挿入幅可変型板材収納
装置の斜視図であり、要部の理解を容易にするために一
部を切除して示してある。
【図2】図1の板材収納装置の上部の歯車列の配列を示
す平面図である。
【図3】図1の板材収納装置の下部の歯車列の配列を示
す平面図である。
【図4】本考案の別の実施例に係る板材収納装置の上部
の歯車列の配列を示す平面図である。
【図5】該板材収納装置の下部の歯車列の配列を示す平
面図である。
【図6】本考案の更に別の実施例に係る板材収納装置の
上部の歯車列の配列を示す平面図である。
【図7】該板材収納装置の下部の歯車列の配列を示す平
面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 上面枠体 3 下面枠体 4 可動溝板 5 固定溝板 6 板材 7 受溝 8 受溝 9 歯車 10 第1歯車列 11 歯車 12 第2歯車列 13 第1ラック板 14 第2ラック板 15 可動溝板の支持枠 16 歯車 17 第3歯車列 18 歯車 19 第4歯車列 20 第3ラック板 21 第4ラック板 22 駆動軸 23 小歯車 24 小歯車 25 第1仲介歯車 26 第2仲介歯車 27 小歯車 28 小歯車 29 第3仲介歯車 30 第4仲介歯車 31 連動板 32 枢軸 33 連動板 34 枢軸 35 連動板 36 枢軸 37 連動板 38 枢軸 39 ローラ 40 水平レール 41 ローラ 42 水平レール 43 水平ベース板 44 隅柱 45 水平ベース板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体1の上面枠体2と下面枠体3の
    間に左右一対の可動溝板4と固定溝板5を垂直に配置
    し、板材6の左右各端部6a,6bが挿入される複数条
    の受溝7,8を各溝板4,5に奥行き方向に並設し、可
    動溝板4を装置本体1の横幅方向に移動可能に支持し、
    上面枠体2に相互に噛み合わせた第1歯車列10と第2
    歯車列12を横幅方向に並設し、下面枠体3に相互に噛
    み合わせた第3歯車列17と第4歯車列19を横幅方向
    に並設し、上下に相対向して配置した第1歯車列10と
    第3歯車列17の各1個の歯車9と歯車16を同期回転
    するように駆動軸22で連結し、第1歯車列10に噛み
    合わせた第1ラック板13と第2歯車列12に噛み合わ
    せた第2ラック板14を可動溝板4の支持枠15の上部
    に連結し、第3歯車列17に噛み合わせた第3ラック板
    20と第4歯車列19に噛み合わせた第4ラック板21
    を支持枠15の下部に連結した挿入幅可変型板材収納装
    置。
  2. 【請求項2】 互いに噛み合わない複数の歯車9より成
    る第1歯車列10と、互いに噛み合わない複数の歯車1
    1より成る第2歯車列12とを、上面枠体2に装置本体
    1の横幅方向に並設し、第1歯車列10の歯車9と第2
    歯車列12の歯車11を交互に噛み合わせ、第1歯車列
    10に噛み合う第1ラック板13と、第2歯車列12に
    噛み合う第2ラック板14とを可動溝板4の支持枠15
    の上部に連結し、互いに噛み合わない複数の歯車16よ
    り成る第3歯車列17と、互いに噛み合わない複数の歯
    車18より成る第4歯車列19とを、下面枠体3に装置
    本体1の横幅方向に並設し、第3歯車列17の歯車16
    と第4歯車列19の歯車18を交互に噛み合わせ、第3
    歯車列17に噛み合う第3ラック板20と、第4歯車列
    19に噛み合う第4ラック板21とを可動溝板4の支持
    枠15の下部に連結し、第1歯車列10および第2歯車
    列12と第3歯車列17および第4歯車列19とを上下
    に相対向して配置し、第1歯車列10の始端の歯車9と
    第3歯車列17の始端の歯車16とを駆動軸22で連結
    した請求項1に記載の挿入幅可変型板材収納装置。
  3. 【請求項3】 互いに噛み合う複数の歯車9と小歯車2
    3を交互に配置して成る第1歯車列10と、互いに噛み
    合う複数の歯車11と小歯車24を交互に配置して成る
    第2歯車列12とを、上面枠体2に装置本体1の横幅方
    向に並設し、第1歯車列10より偏位して第1歯車列1
    0の始端の歯車9に噛み合う第1仲介歯車25と、第2
    歯車列12より偏位して第2歯車列12の始端の歯車1
    1に噛み合う第2仲介歯車26とを噛み合わせ、第1歯
    車列10に噛み合う第1ラック板13と、第2歯車列1
    2に噛み合う第2ラック板14とを可動溝板4の支持枠
    15の上部に連結し、互いに噛み合う複数の歯車16と
    小歯車27を交互に配置して成る第3歯車列17と、互
    いに噛み合う複数の歯車18と小歯車28を交互に配置
    して成る第4歯車列19とを、下面枠体3に装置本体1
    の横幅方向に並設し、第3歯車列17より偏位して第3
    歯車列17の始端の歯車16に噛み合う第3仲介歯車2
    9と、第4歯車列19より偏位して第4歯車列19の始
    端の歯車18に噛み合う第4仲介歯車30とを噛み合わ
    せ、第3歯車列17に噛み合う第3ラック板20と、第
    4歯車列19に噛み合う第4ラック板21とを可動溝板
    4の支持枠15の下部に連結し、第1歯車列10および
    第2歯車列12と第3歯車列17および第4歯車列19
    とを上下に相対向して配置し、第1仲介歯車25と第3
    仲介歯車29とを駆動軸22で連結した請求項1に記載
    の挿入幅可変型板材収納装置。
  4. 【請求項4】 互いに噛み合わない複数の歯車9より成
    り、終端の歯車9と終端の手前の歯車9に小歯車23を
    噛み合わせ、各歯車9に連動板31を枢軸32によって
    連結した第1歯車列10と、互いに噛み合わない複数の
    歯車11より成り、終端の歯車11と終端の手前の歯車
    11に小歯車24を噛み合わせ、各歯車11に連動板3
    3を枢軸34によって連結した第2歯車列12とを、上
    面枠体2に装置本体1の横幅方向に並設し、第1歯車列
    10より偏位して第1歯車列10の始端の歯車9に噛み
    合う第1仲介歯車25と、第2歯車列12より偏位して
    第2歯車列12の始端の歯車11に噛み合う第2仲介歯
    車26とを噛み合わせ、第1歯車列10に噛み合う第1
    ラック板13と、第2歯車列12に噛み合う第2ラック
    板14とを可動溝板4の支持枠15の上部に連結し、互
    いに噛み合わない複数の歯車16より成り、終端の歯車
    16と終端の手前の歯車16に小歯車27を噛み合わ
    せ、各歯車16に連動板35を枢軸36によって連結し
    た第3歯車列17と、互いに噛み合わない複数の歯車1
    8より成り、終端の歯車18と終端の手前の歯車18に
    小歯車28を噛み合わせ、各歯車18に連動板37を枢
    軸38によって連結した第4歯車列19とを、下面枠体
    3に装置本体1の横幅方向に並設し、第3歯車列17よ
    り偏位して第3歯車列17の始端の歯車16に噛み合う
    第3仲介歯車29と、第4歯車列19より偏位して第4
    歯車列19の始端の歯車18に噛み合う第4仲介歯車3
    0とを噛み合わせ、第3歯車列17に噛み合う第3ラッ
    ク板20と、第4歯車列19に噛み合う第4ラック板2
    1とを可動溝板4の支持枠15の下部に連結し、第1歯
    車列10および第2歯車列12と第3歯車列17および
    第4歯車列19を上下に相対向して配置し、第1仲介歯
    車25と第3仲介歯車29を駆動軸22で連結した請求
    項1に記載の挿入幅可変型板材収納装置。
JP605592U 1992-01-20 1992-01-20 挿入幅可変型板材収納装置 Expired - Lifetime JPH0644868Y2 (ja)

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