JPH0644875Y2 - Datカセットの収納ケース - Google Patents

Datカセットの収納ケース

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JPH0644875Y2
JPH0644875Y2 JP1989060095U JP6009589U JPH0644875Y2 JP H0644875 Y2 JPH0644875 Y2 JP H0644875Y2 JP 1989060095 U JP1989060095 U JP 1989060095U JP 6009589 U JP6009589 U JP 6009589U JP H0644875 Y2 JPH0644875 Y2 JP H0644875Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
dat cassette
lid
dat
storage case
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989060095U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH033592U (ja
Inventor
孝志 隅田
克生 前原
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Energy Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、DAT(ディジタル・オーディオ・テープ)カ
セットの収納ケースに関する。
〔従来の技術〕 DATカセット用の収納ケースとしては、通常のオーディ
オ用やビデオ用などのテープカセットのそれらと同様
に、DATカセットを収納できる大きさの箱形の身と、こ
れに回動自在に枢結されて身の上面を開閉する蓋とを備
えたものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕
この種のDATカセットは、前後長が54mm、左右幅が73m
m、上下厚さが10mmの小形であり、これ自体の外面にイ
ンデックスカードを貼付したとき、該カードに設けるべ
き記録内容の書き込み欄を必要かつ十分に確保できな
い。またDATカセットの大きさに対応する従来の収納ケ
ースの外面に書き込み欄を設けるにしても同様のことが
言える。
また、DATカセットは小形化に伴い、これの前面に備え
たテープ保護用の前蓋の肉厚も薄くて機械的強度に劣
り、既存の収納ケースではガタ付きがあって安全に保管
できないし、出し入れ時にも該前蓋を手づかみすること
になって損傷を与えやすい。
そこで本考案の目的は、外面に記録内容の書き込み欄が
確保し得る広い平面を持つDATカセットの収納ケースを
提供するにある。
本考案の他の目的は、DATカセットをガタ付くことなく
収納でき、かつこれの出し入れ時に前蓋を損傷させるこ
とのない収納ケースを得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の収納ケースは、上面の一部にDATカセット13が
水平姿勢で嵌入し得る収納穴15を設けた身1と、該身1
の上面を開閉する蓋2とを備えていること、前記収納穴
15の対向側面に、DATカセット13の前蓋13aよりも後方の
左右両側面に接当作用するカセット挟持用突部16・16を
設けてあること、前記収納穴15の対向側面に、DATカセ
ット13の前蓋13aよりも後方の左右側面を手づかみする
ための指掛け部17・17を凹設してあることを要件とす
る。
〔考案の効果〕
かかる本考案の収納ケースによれば、身1の一部にDAT
カセット13の収納穴15を設け、その蓋2の外表面などに
記録内容の書き込み欄10を設けるようにしたので、この
書き込み欄10を必要に応じて十二分に確保できて使い勝
手が良い。
身1の収納穴15にDATカセット13を収納した状態におい
て、収納穴15側の対向する突部16・16がDATカセット13
の前蓋13aから外れた左右側面に圧接するので、DATカセ
ット13をガタ付くことなく安定的に収納保管できる。こ
の収納状態で前蓋13aが損傷を受けることもない。
更にDATカセット13を収納穴15から取り出す際には、指
掛け部17・17に指を入れてDATカセット13の前蓋13aから
外れた左右側面をつかめるので、DATカセットの出し入
れ時に前蓋13aに手を掛けることがなく、前蓋13aの損傷
防止に有利であるとともに、出し入れ操作も容易に行え
る。
〔実施例〕
本案収納ケースCは、上面が開放する浅い箱形に形成さ
れた身1と、下面が開放する浅い伏箱形に形成された蓋
2とからなり、身1の一側に蓋2がヒンジ3を介して回
動可能に連結され、蓋2で身1の上面を開閉できる。こ
れら身1と蓋2とは紙、木、合成樹脂、金属板、あるい
はこれらのうちの2種以上の複合材等の任意の材料で形
成できるが、ここではコストダウンを図るため紙製とし
た。
すなわち身1は底壁4の四周に周壁5を有し、蓋2は上
壁6の四周に周壁7を有し、蓋2の周壁7が身1の周壁
5に外嵌する。そして身1の周壁5の左側壁部5aの下端
外面と、蓋2の閉じ姿勢においてその周壁7の左側壁部
7aの下端内面とにわたってシート状の可撓性ヒンジ3を
貼着して連結した。
なお身1および蓋2は、第3図に示すごとくそれぞれの
紙基材1a・2aの外表面に表装紙1b・2bを貼合してあり、
蓋2側の表装紙2bを前記左側壁部7aから身1の底壁外面
にまで延長して貼付することにより、前記ヒンジ3が外
部から見えないように隠してある。また蓋2の周壁7の
右側壁部7bには山形の切欠9を設けてあり、これが蓋2
の開き操作時の指掛け用になる。
収納ケースCの外径寸法は、一辺が約13cmの平面的な広
がりを持つ正方形に形成されており、蓋2の上壁6の外
表面に書き込み欄10を有するインデックスカード11が貼
付されている。
身1内には別体の内枠11が装着される。この内枠11は、
プラスチック・シートで伏箱形に形成されており、身1
内に移動しないように密着状に内嵌されている。尤も、
内枠11は例えば、紙、木、金属などでつくることもでき
る。
この内枠11の上面12のほぼ中央部に、DATカセット13が
上方から水平姿勢で嵌入し得る収納穴15が凹設されてい
る。この収納穴15の深さはDATカセット13の厚さと同等
かそれ以上に形成してあればよい。
収納穴15の左右側面には、これに収納されたDATカセッ
ト13の前蓋13aよりも後方の左右側面に接当作用する前
後一対のカセット挟持用突部16・16をそれぞれ一体に突
設してある。
更に収納穴15の左右側面には、これに収納されたDATカ
セット13の前蓋13aよりも後方の左右側面を手づかみす
るための指掛け部17・17を内枠11の上面12にわたってそ
れぞれ部分球形状に凹設してある。図では左右の各指掛
け部17が前記突部16・16間に位置する。
内枠11の上面12には保形性を確保するために、その四方
の各側縁にそって井桁状の補強リブ19・19を凹設した。
本案収納ケースCはDATカセット13よりも遥かに大きな
平面形状を持つものとして形成した。従って、その蓋2
の外表面に見易い大きさの書き込み欄10を確保でき、こ
こにDATカセット13の記録内容を十二分に書き込める。
収納穴15はDATカセット13の平面よりも僅かに大きい平
面を以て凹設してあるので、DATカセット13を収納穴15
の側面に全面接触しないように収納できる。その結果、
DATカセット13の収納穴15への出し入れ時に、前蓋13aが
強引にこじ開けられたりすることがない。
収納穴15にDATカセット13を収納した状態において、DAT
カセットの前蓋13aよりも後方の左右側面にカセット挟
持用突部16・16が圧接するので、前蓋13aに干渉するこ
となく、DATカセット13をガタ付きを防止して安定的に
収納保持できる。
しかも、収納穴15にDATカセット13を収納した状態にお
いて、DATカセットの前蓋13aよりも後方の左右側面を指
掛け部17・17を介して指先でつかむことができるので、
収納穴15からのDATカセット13の取り出しが容易であ
り、この際にも前蓋13aを傷付けることがない。
〔別実施例〕
身1をプラスチック成形するときなどは、前記内枠11の
平面形状を同時一体的に成形できるので、該内枠11を別
部材として要しない。
図示例では収納穴15を左右横長としたが、該収納穴15は
前後に長いようにしてもよいし、身1側に複数個の収納
穴15を配設してもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る収納ケースの実施例を示しており、
第1図は斜視図、第2図は要部の平面図、第3図は第2
図におけるA−A線に相当する断面図である。 1……身、 2……蓋、 3……ヒンジ、 11……内枠、 12……内枠の上面、 13……DATカセット、 13a……前蓋、 15……収納穴、 16……カセット挟持用突部、 17……指掛け部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面の一部にDATカセット13が水平姿勢で
    嵌入し得る収納穴15を設けた身1と、該身1の上面を開
    閉する蓋2とを備えており、 前記収納穴15の対向側面に、DATカセット13の前蓋13aよ
    りも後方の左右側面に接当作用するカセット挟持用突部
    16・16をそれぞれ設けてあり、 前記収納穴15の対向側面に、DATカセット13の前蓋13aよ
    りも後方の左右側面を手づかみするための指掛け部17・
    17を凹設してあるDATカセットの収納ケース。
JP1989060095U 1989-05-24 1989-05-24 Datカセットの収納ケース Expired - Lifetime JPH0644875Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989060095U JPH0644875Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24 Datカセットの収納ケース

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JP1989060095U JPH0644875Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24 Datカセットの収納ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH033592U JPH033592U (ja) 1991-01-14
JPH0644875Y2 true JPH0644875Y2 (ja) 1994-11-16

Family

ID=31587157

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989060095U Expired - Lifetime JPH0644875Y2 (ja) 1989-05-24 1989-05-24 Datカセットの収納ケース

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Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5357826U (ja) * 1976-10-15 1978-05-17
JPS60157689U (ja) * 1984-03-30 1985-10-21 有限会社 池田印刷紙工 多重収納ケ−ス
JPS6026687U (ja) * 1984-06-18 1985-02-22 ソニー株式会社 テープカセツト
JPH0356929Y2 (ja) * 1985-05-17 1991-12-24
JPS6355277U (ja) * 1986-09-26 1988-04-13
JPS63161476U (ja) * 1987-04-07 1988-10-21
JPS63200282U (ja) * 1987-06-10 1988-12-23

Also Published As

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JPH033592U (ja) 1991-01-14

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