JPH0644893U - 瓦棒屋根用雪止金具 - Google Patents
瓦棒屋根用雪止金具Info
- Publication number
- JPH0644893U JPH0644893U JP8498992U JP8498992U JPH0644893U JP H0644893 U JPH0644893 U JP H0644893U JP 8498992 U JP8498992 U JP 8498992U JP 8498992 U JP8498992 U JP 8498992U JP H0644893 U JPH0644893 U JP H0644893U
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- JP
- Japan
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- roof
- snow stopper
- roof tile
- snow
- side wall
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N Bromadiolone Chemical compound C=1C=C(C=2C=CC(Br)=CC=2)C=CC=1C(O)CC(C=1C(OC2=CC=CC=C2C=1O)=O)C1=CC=CC=C1 OWNRRUFOJXFKCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 2
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 瓦棒の左右両側壁部にビード部を喰込ませる
と共に、瓦棒をボルトで圧着することによって、仮に真
木がやせてもボルトによる緊締とビード部の瓦部に対す
る喰込みによって瓦棒に対する固着を保持し雪止金具全
体のがたつきを防止し、さらに雪止め機能を持続せしめ
たものである。 【構成】 雪止め部1の裏面4に瓦棒固定部3を取着
し、該固定部3を構成する左右両側壁部6,7に釘孔を
穿設し、且ネジ付きボルトを挿通せしめナット17を螺
着し、左右両側壁部6,7に内側方向に突出するビード
部13を形成したものである。
と共に、瓦棒をボルトで圧着することによって、仮に真
木がやせてもボルトによる緊締とビード部の瓦部に対す
る喰込みによって瓦棒に対する固着を保持し雪止金具全
体のがたつきを防止し、さらに雪止め機能を持続せしめ
たものである。 【構成】 雪止め部1の裏面4に瓦棒固定部3を取着
し、該固定部3を構成する左右両側壁部6,7に釘孔を
穿設し、且ネジ付きボルトを挿通せしめナット17を螺
着し、左右両側壁部6,7に内側方向に突出するビード
部13を形成したものである。
Description
【0001】
本考案は、瓦棒屋根用雪止金具の分野に関するものである。
【0002】
従来の瓦棒屋根用雪止金具は、瓦棒の上方より跨装し、左右両側壁部の釘孔よ り釘を真木にまで達するように打込み、ボルトを締めながら固着し、さらに釘の 頭部にシリコン樹脂を塗布していたが、瓦棒を構成する真木が木製のため、時間 がたつとやせてきて、打込み釘ががたつくと共に、ボルト締めをしていた挾着部 分の左右両側壁部がフラット面のため瓦棒の左右両側壁部に対する挾着力も真木 がやせた分だけ減少し、そのため雪止金具全体ががたつき積雪の押圧力によって 雪止め部が傾斜し雪止め機能を失い、場合によっては離脱のおそれがあった。
【0003】
本考案は、瓦棒の左右両側壁部にビード部を喰込ませると共に、瓦棒をボルト で圧着することによって、仮に真木がやせてもボルトによる緊締とビード部の瓦 部に対する喰込みによって瓦棒に対する固着を保持し雪止金具全体のがたつきを 防止し、さらに雪止め機能を持続せしめることができるようにしたものである。
【0004】
中央下方部が切欠されている雪止め部の裏面に瓦棒固定部を取着し、該固定部 を構成する左右両側壁部に釘孔を穿設し、且ネジ付きボルトを挿通せしめナット を螺着した瓦棒屋根用雪止金具において、
【0005】 固定部を構成する左右両側壁部の底面部より上方に立上り、且内側方向に突出 するビード部を形成したことを特徴とする瓦棒屋根用雪止金具である。
【0006】
【作用】 本考案の作用を説明すると以下のとおりである。
【0007】 雪止金具を構成する固定部を瓦棒の所定個所に跨装して上方から嵌挿させる。 その際ボルトが瓦棒の上面部にあたる。そして左右両側壁部の釘孔より釘を真木 にまで打込み、釘の頭部にシリコン樹脂を塗布し、ついでボルトを緊締してやる 。そのとき左右両側壁部に形成の縦状のビード部が瓦棒の左右両側壁部に若干喰 込んでいる。上記の釘の打込みは本考案の場合必須要件でない。従って打込まな くてもよい。
【0008】 上述のようにビード部の喰込みと、ボルトによる緊締と、さらに打込み釘によ って雪止金具全体が瓦棒に強く固着している。
【0009】 また真木が長期間経過すると、木製のためやせて真木を被覆している屋根材と の間にすき間ができても、ビード部が瓦棒の左右両側壁部に喰込んでいるので、 瓦棒と固定部とは固着状態を持続させることができる。従って雪止め部による積 雪保持機能を十分発揮することができる。
【0010】
本考案の実施例を説明すると以下のとおりである。
【0011】 1は本考案瓦棒屋根用雪止金具aの雪止め部である。雪止め部1の中央部の下 方には切欠部2があり、この雪止め部1の全体形状は図面のように限定するもの ではない。
【0012】 3は雪止め部1の裏面4に固着した固定部であり、以下の構成からなっている 。
【0013】 断面が
【外1】 形状にして、水平状天壁部5と、この天壁部5の左右両側を直角状に折曲して左 側壁部6と右側壁部7とを設ける。8は天壁部5の一端部を直角状に上方へ延設 した接続部、9は前記左右両側壁部6、7の中、前記接続部8と同じ方向に切欠 部10を介して形成した係止部、11は接続部8と裏面4とを接着せしめた止め 具、12は左右両側壁部6、7に穿設の釘孔、13は左右両側壁部6、7の底辺 部14より縦状に内側へ飛出するビード部であり、通常対称的に複数形成する。 なお、前記底辺部14の形状は、ビード部13の頂部13´と同じに飛出させる 。15は釘孔12の上方の左右両側壁部6、7に挿通せしめたネジ16付きボル ト、17はナット、18は固定部3の天壁部5から左右両側壁部6、7にかけて 外側に飛出させて形成のビード部、19はボルト15の上方の左右両側壁部6、 7に水平状に形成したビード部である。
【0014】 bは瓦棒屋根、20は屋根材、21は瓦棒、22は真木である。
【0015】
本考案は以下に示す効果を奏する。
【0016】 固定部を構成する左右両側壁部の各底辺部より立ち上り、且内側方向に突設し たビード部が、ボルトを緊締した際瓦棒の左右両側面部に若干喰込み状態となっ ているので、瓦棒を構成する真木がやせてきても、ビード部が瓦棒の左右両側壁 部を継続して押圧し、従って雪止金具のがたつきを防止することができる利点を 有している。
【0017】 さらに真木がやせてきても、瓦棒の屋根材に対しビード部が喰込み状態となっ て雪止金具のがたつきを防止することができるので、雪止め部の雪止め機能を長 期にわたり持続せしめることができる。
【図1】本考案瓦棒屋根用雪止金具の斜面図である。
【図2】同金具の正面図である。
【図3】同右側面図である。
【図4】使用状態を示す一部切欠斜面図である。
【符号の説明】 a・・・瓦棒屋根用雪止金具 1・・・雪止め部
2・・・切欠部 3・・・固定部 4・・・裏面 5・・・天壁部
6・・・左側壁部 7・・・右側壁部 8・・・接続部 9・・・係止
部 10・・・切欠部 11・・・止め具 12・・・釘孔 13、18、
19・・・ビード部 13´・・・頂部 14・・・底辺部 15・・・
ボルト 16・・・ネジ 17・・・ナット b・・・瓦棒
屋根 20・・・屋根材 21・・・瓦棒 22・・・真
木
2・・・切欠部 3・・・固定部 4・・・裏面 5・・・天壁部
6・・・左側壁部 7・・・右側壁部 8・・・接続部 9・・・係止
部 10・・・切欠部 11・・・止め具 12・・・釘孔 13、18、
19・・・ビード部 13´・・・頂部 14・・・底辺部 15・・・
ボルト 16・・・ネジ 17・・・ナット b・・・瓦棒
屋根 20・・・屋根材 21・・・瓦棒 22・・・真
木
Claims (1)
- 【請求項1】中央下方部が切欠されている雪止め部の裏
面に瓦棒固定部を取着し、該固定部を構成する左右両側
壁部に釘孔を穿設し、且ネジ付きボルトを挿通せしめナ
ットを螺着した瓦棒屋根用雪止金具において、 固定部を構成する左右両側壁部の底面部より上方に立上
り、且内側方向に突出するビード部を形成したことを特
徴とする瓦棒屋根用雪止金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084989U JPH0735974Y2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 瓦棒屋根用雪止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992084989U JPH0735974Y2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 瓦棒屋根用雪止金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0644893U true JPH0644893U (ja) | 1994-06-14 |
| JPH0735974Y2 JPH0735974Y2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13846040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992084989U Expired - Lifetime JPH0735974Y2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 瓦棒屋根用雪止金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735974Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723620U (ja) * | 1980-07-09 | 1982-02-06 | ||
| JPH01118528U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-10 |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP1992084989U patent/JPH0735974Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723620U (ja) * | 1980-07-09 | 1982-02-06 | ||
| JPH01118528U (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735974Y2 (ja) | 1995-08-16 |
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