JPH0644895Y2 - エプロンコンベア - Google Patents
エプロンコンベアInfo
- Publication number
- JPH0644895Y2 JPH0644895Y2 JP3426888U JP3426888U JPH0644895Y2 JP H0644895 Y2 JPH0644895 Y2 JP H0644895Y2 JP 3426888 U JP3426888 U JP 3426888U JP 3426888 U JP3426888 U JP 3426888U JP H0644895 Y2 JPH0644895 Y2 JP H0644895Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apron plate
- apron
- detector
- deformation
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、鋳物砂が付着した鋳造品や、プレス加工屑等
の被搬送物を連続して搬送するためのエプロンコンベア
に関し、詳細には、エプロンコンベアのエプロン板の変
形を検知し、保守を行うことの可能なエプロンコンベア
に関する。
の被搬送物を連続して搬送するためのエプロンコンベア
に関し、詳細には、エプロンコンベアのエプロン板の変
形を検知し、保守を行うことの可能なエプロンコンベア
に関する。
例えば、鋳造品を、連続的にパレットに送り込む搬送装
置として、鋳造品に付着した鋳物砂が搬送途中で落下し
てコンベアの周囲に飛散するのを防止するために、エプ
ロンコンベアが用いられる。
置として、鋳造品に付着した鋳物砂が搬送途中で落下し
てコンベアの周囲に飛散するのを防止するために、エプ
ロンコンベアが用いられる。
従来のエプロンコンベアを、第2図に基づいて説明す
る。
る。
エプロンコンベア21は、駆動スプロケットと従動スプロ
ケットの間に、2本の無端チェーンがそれぞれ掛けられ
ている。そして、無端チェーンには、それらを跨ぐよう
に、エプロン板22がボルト等によって固定されており、
搬送方向側のエプロン板22の後端が次のエプロン板2に
重なるように取り付けられて搬送面を構成している。駆
動モータ23によって駆動スプロケットが回転されると、
無端チェーンが回動し、エプロン板22からなる搬送面が
移動する。
ケットの間に、2本の無端チェーンがそれぞれ掛けられ
ている。そして、無端チェーンには、それらを跨ぐよう
に、エプロン板22がボルト等によって固定されており、
搬送方向側のエプロン板22の後端が次のエプロン板2に
重なるように取り付けられて搬送面を構成している。駆
動モータ23によって駆動スプロケットが回転されると、
無端チェーンが回動し、エプロン板22からなる搬送面が
移動する。
このようなエプロンコンベア21によれば、鋳造品がエプ
ロン板22上に落とし込まれて搬送されるため、落下時の
衝撃により、エプロン板22が変形する。エプロン板22が
変形した状態でエプロンコンベア21が駆動されると、変
形したエプロン板22と隣合うエプロン板22との重なり部
分26に空隙が生じて鋳造品から離脱した鋳物砂が噛み込
まれる。鋳物砂を噛み込んだままエプロンコンベア21の
駆動が続くと、エプロン板22の変形が次第に大きくな
る。
ロン板22上に落とし込まれて搬送されるため、落下時の
衝撃により、エプロン板22が変形する。エプロン板22が
変形した状態でエプロンコンベア21が駆動されると、変
形したエプロン板22と隣合うエプロン板22との重なり部
分26に空隙が生じて鋳造品から離脱した鋳物砂が噛み込
まれる。鋳物砂を噛み込んだままエプロンコンベア21の
駆動が続くと、エプロン板22の変形が次第に大きくな
る。
このエプロン板22の変形は、エプロン板22が固定される
無端チェーンの張力が過大にし、その結果、無端チェー
ンが切れることがある。
無端チェーンの張力が過大にし、その結果、無端チェー
ンが切れることがある。
また、鋳造品の落とし込み時の衝撃が大きいと、エプロ
ン板22が中央にて折れ曲がることがある。その折れ曲が
りが大きいと、エプロン板22に固定された各無端チェー
ン間の間隔が小さくなり、そのまま運転を続けると、各
スプロケットから無端チェーンが外れ、搬送が停止して
しまうことがある。
ン板22が中央にて折れ曲がることがある。その折れ曲が
りが大きいと、エプロン板22に固定された各無端チェー
ン間の間隔が小さくなり、そのまま運転を続けると、各
スプロケットから無端チェーンが外れ、搬送が停止して
しまうことがある。
そのため、エプロン板22の変形を検知し、保守を行うこ
とにより、チェーンの切れや、脱落等を防止する装置が
考えられている。
とにより、チェーンの切れや、脱落等を防止する装置が
考えられている。
その装置は、エプロン板22の変形を直接的な接触により
検知するセンサ24がエプロンコンベアの搬送面に近接し
て設けられている。このセンサ24は、バネ等の弾性体を
先端に備えたリミットスイッチからなり、エプロン板22
と弾性体の接触によりその変形を検知するようにされて
いる。そして、センサ24により検知されたエプロン板22
の変形信号を制御装置25が受けると、制御装置25からの
停止信号に基づいてエプロンコンベア21の駆動モータ23
が停止される。
検知するセンサ24がエプロンコンベアの搬送面に近接し
て設けられている。このセンサ24は、バネ等の弾性体を
先端に備えたリミットスイッチからなり、エプロン板22
と弾性体の接触によりその変形を検知するようにされて
いる。そして、センサ24により検知されたエプロン板22
の変形信号を制御装置25が受けると、制御装置25からの
停止信号に基づいてエプロンコンベア21の駆動モータ23
が停止される。
しかしながら、従来の装置では、エプロン板22の変形量
に関係なく、センサ24からの変形信号が検知されると、
制御装置25に変形信号が入力され、制御装置25から発せ
られる停止信号によって、駆動装置23が停止される。そ
の停止により、作業者がエプロン板22の点検を行い、そ
の変形量が小さければ、点検の後に再起動し、定期的な
点検時にエプロン板22の変換を行っていた。また、その
変形量が大きければ、変形の大きなエプロン板を即時交
換していた。
に関係なく、センサ24からの変形信号が検知されると、
制御装置25に変形信号が入力され、制御装置25から発せ
られる停止信号によって、駆動装置23が停止される。そ
の停止により、作業者がエプロン板22の点検を行い、そ
の変形量が小さければ、点検の後に再起動し、定期的な
点検時にエプロン板22の変換を行っていた。また、その
変形量が大きければ、変形の大きなエプロン板を即時交
換していた。
以上のように、無端チェーンの切れや脱落を防止するた
めの装置を備えた従来のエプロンコンベア21において
は、エプロン板22の変形が生じると、エプロンコンベア
21が随時停止することとなる。特に、変形が小さく、エ
プロン板22の交換を必要としていない場合でも随時点検
が必要となると、エプロンコンベア21の稼動率を低下さ
せてしまう。
めの装置を備えた従来のエプロンコンベア21において
は、エプロン板22の変形が生じると、エプロンコンベア
21が随時停止することとなる。特に、変形が小さく、エ
プロン板22の交換を必要としていない場合でも随時点検
が必要となると、エプロンコンベア21の稼動率を低下さ
せてしまう。
また、エプロン板22の変形が小さい場合、点検後そのま
まの状態で再起動を行っている。すると、変形したエプ
ロン板が不明になつてしまい、定期的な点検を行うにし
ても、エプロンコンベアの全部のエプロン板を点検しな
ければならなくなり、点検作業に多大の工数を要するこ
ととなる。
まの状態で再起動を行っている。すると、変形したエプ
ロン板が不明になつてしまい、定期的な点検を行うにし
ても、エプロンコンベアの全部のエプロン板を点検しな
ければならなくなり、点検作業に多大の工数を要するこ
ととなる。
したがって、本考案の目的は、エプロン板の変形量を検
知することにより、破損等によるコンベアの随時停止お
よび稼動率の低下を防止することにある。
知することにより、破損等によるコンベアの随時停止お
よび稼動率の低下を防止することにある。
そこで、本考案のエプロンコンベアは、変形したエプロ
ン板との接触により、検出子が変形量に応じて所定角度
だけ回転することを利用して2つのセンサを設け、小さ
い変形を検知した場合には定期点検時の保守のために着
印し、大きい変形を検知した場合には即時エプロン板を
交換するようにしたことを特徴とする。
ン板との接触により、検出子が変形量に応じて所定角度
だけ回転することを利用して2つのセンサを設け、小さ
い変形を検知した場合には定期点検時の保守のために着
印し、大きい変形を検知した場合には即時エプロン板を
交換するようにしたことを特徴とする。
具体的には、本考案の構成は次の通りである。
なお、本考案の構成、作用を第1図における符号を付し
て説明する。
て説明する。
本考案は、駆動装置3によって回転駆動されるエプロン
板2とこのエプロン板2の変形を検知する検知装置18
と、この検知装置によって検知されたエプロン板2の変
形量に応じて保守を行うための信号を発生する制御装置
16とを備えたエプロンコンベア1である。
板2とこのエプロン板2の変形を検知する検知装置18
と、この検知装置によって検知されたエプロン板2の変
形量に応じて保守を行うための信号を発生する制御装置
16とを備えたエプロンコンベア1である。
上述した検知装置18は、エプロン板2の表面もしくは裏
面に近接して配設され変形を受けたエプロン板2との接
触によりエプロン板2の変形量に応じて所定角度だけ回
転される検出子4と、検出子4の回転量の小さい回転位
置に設けられ検出子4の近接を検知する第1の近接セン
サ10と、検出子4の回転量の大きい回転位置に設けられ
検出子4の近接する第2の近接センサ11とから成る。エ
プロンコンベア1には、さらに、エプロン板2へ変形警
告のための目印を付ける着印装置12が設けられている。
面に近接して配設され変形を受けたエプロン板2との接
触によりエプロン板2の変形量に応じて所定角度だけ回
転される検出子4と、検出子4の回転量の小さい回転位
置に設けられ検出子4の近接を検知する第1の近接セン
サ10と、検出子4の回転量の大きい回転位置に設けられ
検出子4の近接する第2の近接センサ11とから成る。エ
プロンコンベア1には、さらに、エプロン板2へ変形警
告のための目印を付ける着印装置12が設けられている。
上述の本考案のエプロンコンベア1によれば、エプロン
板2の変形に基づいて検出子4が回転されると、回転量
の小さい回転位置と回転量の大きい回転位置とにそれぞ
れ設けられた第1、第2の近接センサ10、11によって検
出子4の近接を検知する。エプロン板2が小さく変形し
て回転量の小さい回転位置に検出子4が近接し、第1の
近接センサ10が検出子4を検知すると、第1検出信号が
制御装置16に送られ、その検出信号に基づき制御装置16
が着印装置12へ作動信号を出力する。エプロン板2が大
きく変形して回転量の大きな回転位置に検出子4が近接
し、第2の近接センサ11が検出子4を検知すると、第2
検出信号が制御装置16に送られる。そして、その検出信
号に基づき制御装置16が駆動装置3に作動停止信号を出
力するものである。
板2の変形に基づいて検出子4が回転されると、回転量
の小さい回転位置と回転量の大きい回転位置とにそれぞ
れ設けられた第1、第2の近接センサ10、11によって検
出子4の近接を検知する。エプロン板2が小さく変形し
て回転量の小さい回転位置に検出子4が近接し、第1の
近接センサ10が検出子4を検知すると、第1検出信号が
制御装置16に送られ、その検出信号に基づき制御装置16
が着印装置12へ作動信号を出力する。エプロン板2が大
きく変形して回転量の大きな回転位置に検出子4が近接
し、第2の近接センサ11が検出子4を検知すると、第2
検出信号が制御装置16に送られる。そして、その検出信
号に基づき制御装置16が駆動装置3に作動停止信号を出
力するものである。
次に、第1図に基づき、本考案にかかるエプロンコンベ
アの実施例を説明する。
アの実施例を説明する。
第1図は、エプロンコンベアの斜視図である。
第1図において、符号1はエプロンコンベアであり、エ
プロン板2上に落とし込まれた鋳造品を図示しないパレ
ットに搬送するものである。エプロン板2は、図示しな
い無端チェーンにボルトにより固定されている。
プロン板2上に落とし込まれた鋳造品を図示しないパレ
ットに搬送するものである。エプロン板2は、図示しな
い無端チェーンにボルトにより固定されている。
符号3は、エプロンコンベア1を駆動するモータであ
り、そのモータ3によって駆動スプロケットを駆動し、
駆動スプロケットと従動スプロケットの間に掛けられた
無端チェーンを回転させる。
り、そのモータ3によって駆動スプロケットを駆動し、
駆動スプロケットと従動スプロケットの間に掛けられた
無端チェーンを回転させる。
符号4は、エプロン板2の変形を検知するための検出子
である。検出子4は、エプロン板2の搬送面の横断面に
略合致した形状とされ、搬送面のすべての変形を検知す
ることができる。さらに、検出子4は、その軸部5が軸
受部6、7に回転可能に軸支され、外力が働かない状態
では検出子4が搬送面に近接するように姿勢を決める釣
り合い板8を有している。
である。検出子4は、エプロン板2の搬送面の横断面に
略合致した形状とされ、搬送面のすべての変形を検知す
ることができる。さらに、検出子4は、その軸部5が軸
受部6、7に回転可能に軸支され、外力が働かない状態
では検出子4が搬送面に近接するように姿勢を決める釣
り合い板8を有している。
符号9は、軸部5の端部に設けられ、エプロン板2の変
形を検知する検出子4と共に回転するドグである。
形を検知する検出子4と共に回転するドグである。
符号10は、検出子4の回転量の小さい回転位置に設けら
れ検出子4のドグ9の近接を検知する近接センサからな
る第1の近接センサである。符号11は、検出子4の回転
量の大きい回転位置に設けられ検出子4のドグ9の近接
を検知する近接センサからなる第2の近接センサであ
る。
れ検出子4のドグ9の近接を検知する近接センサからな
る第1の近接センサである。符号11は、検出子4の回転
量の大きい回転位置に設けられ検出子4のドグ9の近接
を検知する近接センサからなる第2の近接センサであ
る。
符号12は、エプロン板2へ変形警告のための目印を付け
る着印装置である。
る着印装置である。
上記検出子4、第1の近接センサ10、及び、第2の近接
センサ11によって検知装置18を構成している。
センサ11によって検知装置18を構成している。
この着印装置12は、電磁コイル13の作動により、予めセ
ットされたスプレイ缶14のノズルヘッド15を押圧し、ノ
ズルよりエプロン板2に変形警告のための塗料を吹き付
けるように構成されている。
ットされたスプレイ缶14のノズルヘッド15を押圧し、ノ
ズルよりエプロン板2に変形警告のための塗料を吹き付
けるように構成されている。
符号16は、制御装置であり、エプロン板2が小さく変形
して回転量の小さい回転位置に検出子4が近接したこと
を近接スイッチ10が検知すると、第1検出信号が制御装
置16に送られ、その検出信号に基づき制御装置16が着印
装置12へ作動信号を出力する。そして、エプロン板2が
大きく変形して回転量の大きな回転位置に検出子4が近
接したことを近接スイッチ11が検知すると、第2検出信
号が制御装置16に送られ、その検出信号に基づき制御装
置16が駆動装置3に作動停止信号を出力するものであ
る。
して回転量の小さい回転位置に検出子4が近接したこと
を近接スイッチ10が検知すると、第1検出信号が制御装
置16に送られ、その検出信号に基づき制御装置16が着印
装置12へ作動信号を出力する。そして、エプロン板2が
大きく変形して回転量の大きな回転位置に検出子4が近
接したことを近接スイッチ11が検知すると、第2検出信
号が制御装置16に送られ、その検出信号に基づき制御装
置16が駆動装置3に作動停止信号を出力するものであ
る。
次に、上記エプロンコンベア1の作用を説明する。
先ず、駆動装置3によって駆動されているエプロンコン
ベア1のエプロン板2に鋳造品が落とし込まれ、その衝
撃力により変形すると、エプロン板2の変形部分は検出
子4と当接する。すると、エプロン板2の変形量に応じ
て所定角度だけ検出子4が回転され、ドグ9の接近を第
1、第2の近接センサ10、11が検知する。
ベア1のエプロン板2に鋳造品が落とし込まれ、その衝
撃力により変形すると、エプロン板2の変形部分は検出
子4と当接する。すると、エプロン板2の変形量に応じ
て所定角度だけ検出子4が回転され、ドグ9の接近を第
1、第2の近接センサ10、11が検知する。
第1の近接センサ10によりドグ9の近接を検知すると、
第1検出信号が制御装置16に送られる。その検出信号に
基づき制御装置16が着印装置12へ作動信号を出力する。
その作動信号に基づき着印装置12の電磁コイル13が作動
され、スプレイ缶17のスプレイヘッド15を押圧し、ノズ
ルより変形したエプロン板2に塗料が噴射され、変形警
告のための印が付けられる。これによって、作業者は一
目で変形したエプロン板2を認知でき、定期的なエプロ
ン板2の点検、交換が容易となる。
第1検出信号が制御装置16に送られる。その検出信号に
基づき制御装置16が着印装置12へ作動信号を出力する。
その作動信号に基づき着印装置12の電磁コイル13が作動
され、スプレイ缶17のスプレイヘッド15を押圧し、ノズ
ルより変形したエプロン板2に塗料が噴射され、変形警
告のための印が付けられる。これによって、作業者は一
目で変形したエプロン板2を認知でき、定期的なエプロ
ン板2の点検、交換が容易となる。
また、第1の近接センサ10によりドグ9の近接を検知す
ると共に、第2の近接センサ11によりドク9の近接を検
知すると、まず、第1の近接センサ10により第1検出信
号が制御装置16に送られる。その検出信号に基づき制御
装置16が着印装置12へ作動信号を出力する。その作動信
号に基づき着印装置12の電磁コイル13が作動され、スプ
レイ缶17のスプレイヘッド15を押圧し、ノズルより変形
したエプロン板2に塗料が噴射され、変形警告のための
印が付けられる。その後、第2の近接センサ11により第
2検出信号が制御装置16に送られる。その検出信号に基
づき制御装置16が駆動装置3に作動停止信号を出力す
る。その作動停止信号に基づき駆動装置3が停止され、
変形したエプロン板2を交換する。
ると共に、第2の近接センサ11によりドク9の近接を検
知すると、まず、第1の近接センサ10により第1検出信
号が制御装置16に送られる。その検出信号に基づき制御
装置16が着印装置12へ作動信号を出力する。その作動信
号に基づき着印装置12の電磁コイル13が作動され、スプ
レイ缶17のスプレイヘッド15を押圧し、ノズルより変形
したエプロン板2に塗料が噴射され、変形警告のための
印が付けられる。その後、第2の近接センサ11により第
2検出信号が制御装置16に送られる。その検出信号に基
づき制御装置16が駆動装置3に作動停止信号を出力す
る。その作動停止信号に基づき駆動装置3が停止され、
変形したエプロン板2を交換する。
以上、本考案の特定の実施例について説明したが、本考
案は、この実施例に限定されるものではなく、実用新案
請求の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含され
るものである。
案は、この実施例に限定されるものではなく、実用新案
請求の範囲に記載の範囲内で種々の実施態様が包含され
るものである。
以上より、本考案のエプロンコンベアによれば、変形し
たエプロン板との接触により、検出子が変形量に応じて
所定角度だけ回転することを利用し、その回転を2つの
センサで検知せしめ、小さい変形を検知した場合には定
期点検時の保守のために着印し、大きい変形を検知した
場合には即時エプロン板を交換するようにしたので、エ
プロン板の変形によるエプロンコンベアの停止を最小限
に押さえ、エプロンコンベアの稼動率の低下を防止する
ことができる。
たエプロン板との接触により、検出子が変形量に応じて
所定角度だけ回転することを利用し、その回転を2つの
センサで検知せしめ、小さい変形を検知した場合には定
期点検時の保守のために着印し、大きい変形を検知した
場合には即時エプロン板を交換するようにしたので、エ
プロン板の変形によるエプロンコンベアの停止を最小限
に押さえ、エプロンコンベアの稼動率の低下を防止する
ことができる。
また、エプロン板の交換を要しない程度のものであれ
ば、エプロン板に変形警告のための目印を着印するの
で、定期点検時に変形したエプロン板が直ぐに判断で
き、点検に要する時間を少なくすることができる。
ば、エプロン板に変形警告のための目印を着印するの
で、定期点検時に変形したエプロン板が直ぐに判断で
き、点検に要する時間を少なくすることができる。
また、着印されたエプロン板の数を作業者が数え、所定
の数に成った時、エプロン板の交換時期であることを判
断することにより、作業性の向上を図ることができる。
の数に成った時、エプロン板の交換時期であることを判
断することにより、作業性の向上を図ることができる。
第1図は、本考案に係わるエプロンコンベアの斜視図で
ある。 第2図は、従来例に係わるエプロンコンベアの斜視図で
ある。 1……エプロンコンベア 2……エプロン板 3……駆動装置 4……検出子 9……ドグ 10……第1の近接センサ 11……第2の近接センサ 12……着印装置 16……制御装置
ある。 第2図は、従来例に係わるエプロンコンベアの斜視図で
ある。 1……エプロンコンベア 2……エプロン板 3……駆動装置 4……検出子 9……ドグ 10……第1の近接センサ 11……第2の近接センサ 12……着印装置 16……制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】駆動装置によって回動されるエプロン板
と、エプロン板の変形を検知する検知装置と、該検知装
置によって検知されたエプロン板の変形量に応じて保守
を行うための信号を発生する制御装置とを備えたエプロ
ンコンベアであって、 前記検知装置は、エプロン板の表面もしくは裏面に近接
して配設され変形を受けたエプロン板との接触によりエ
プロン板の変形量に応じて所定角度だけ回転される検出
子と、検出子の回転量の小さい回転位置に設けられ検出
子の近接を検知する第1のセンサと、検出子の回転量の
大きい回転位置に設けられ検出子の近接する第2のセン
サとから成り、 さらに、エプロン板へ変形警告のための目印を付ける着
印装置が設けられており、 エプロン板が小さく変形して回転量の小さい回転位置に
検出子が近接したことを第1センサが検知すると、第1
検出信号が制御装置に送られ、その検出信号に基づき制
御装置が着印装置へ作動信号を出力し、エプロン板が大
きく変形して回転量の大きな回転位置に検出子が近接し
たことを第2センサが検知すると、第2検出信号が制御
装置に送られ、その検出信号に基づき制御装置が駆動装
置に作動停止信号を出力することを特徴とするエプロン
コンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3426888U JPH0644895Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | エプロンコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3426888U JPH0644895Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | エプロンコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137913U JPH01137913U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0644895Y2 true JPH0644895Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31260986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3426888U Expired - Lifetime JPH0644895Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | エプロンコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644895Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4984833B2 (ja) * | 2006-11-08 | 2012-07-25 | 株式会社ダイフク | 搬送設備 |
| ITMI20111537A1 (it) * | 2011-08-12 | 2013-02-13 | Rexnord Marbett Srl | Sistema di monitoraggio per catene di trasporto di trasportatori di articoli |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP3426888U patent/JPH0644895Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137913U (ja) | 1989-09-20 |
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