JPH0644901B2 - たわし - Google Patents
たわしInfo
- Publication number
- JPH0644901B2 JPH0644901B2 JP28606588A JP28606588A JPH0644901B2 JP H0644901 B2 JPH0644901 B2 JP H0644901B2 JP 28606588 A JP28606588 A JP 28606588A JP 28606588 A JP28606588 A JP 28606588A JP H0644901 B2 JPH0644901 B2 JP H0644901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sponge
- scrubbing
- core body
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、台所等で食器や鍋類等で水で洗ったり磨くの
に使用されるたわし、特にスポンジ入りたわしに関す
る。
に使用されるたわし、特にスポンジ入りたわしに関す
る。
[従来の技術] 吸水性と保水性及び弾力性のあるラバーフォーム等のス
ポンジ芯体を、たわし生地からなる袋に封入してつくら
れた謂ゆるスポンジ入りたわしは、実開昭55−136
443号、実開昭55−28331号公報等に示すよう
に本考案者等によって提案され一般に広く知られてい
る。
ポンジ芯体を、たわし生地からなる袋に封入してつくら
れた謂ゆるスポンジ入りたわしは、実開昭55−136
443号、実開昭55−28331号公報等に示すよう
に本考案者等によって提案され一般に広く知られてい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このようなスポンジ入りたわしは、スポンジ
のもつ吸水・保水性と弾力性及び柔軟性と、たわし生地
のもつ研削性能とが相俟って、食器等の汚れ物の洗浄及
び磨きには、特に優れた効果を発揮するものであるが、
保水能力を高めるためには、スポンジとして大きな体積
のものを必要とし、その為一個のたわしでも厚さが5〜
8センチメートルという大きくて嵩高なものとなるもの
である。従ってこのような嵩高のスポンジ入りたわしを
店頭に陳列して並べたり、多数を箱を詰めて運搬するよ
うな場合、或いは倉庫等に保管する場合等においては、
全体としては軽量でも容量が大きい為に数量が限定さ
れ、又これらの取扱いに多大な困難を伴い種々の面で不
利であるという問題点を有していた。
のもつ吸水・保水性と弾力性及び柔軟性と、たわし生地
のもつ研削性能とが相俟って、食器等の汚れ物の洗浄及
び磨きには、特に優れた効果を発揮するものであるが、
保水能力を高めるためには、スポンジとして大きな体積
のものを必要とし、その為一個のたわしでも厚さが5〜
8センチメートルという大きくて嵩高なものとなるもの
である。従ってこのような嵩高のスポンジ入りたわしを
店頭に陳列して並べたり、多数を箱を詰めて運搬するよ
うな場合、或いは倉庫等に保管する場合等においては、
全体としては軽量でも容量が大きい為に数量が限定さ
れ、又これらの取扱いに多大な困難を伴い種々の面で不
利であるという問題点を有していた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、たわ
し生地で包被されたスポンジ芯体を薄板状に圧縮された
扁平薄形に形成して嵩の低いスポンジ入りたわしを提供
するとともに、使用時には水に漬けると吸水して所望の
大きに膨脹し、吸水性と弾力性、及び柔軟性の優れたス
ポンジ特有の性能を発揮するスポンジ入りたわしを提供
しようとするものである。
てなされたものであり、その目的とするところは、たわ
し生地で包被されたスポンジ芯体を薄板状に圧縮された
扁平薄形に形成して嵩の低いスポンジ入りたわしを提供
するとともに、使用時には水に漬けると吸水して所望の
大きに膨脹し、吸水性と弾力性、及び柔軟性の優れたス
ポンジ特有の性能を発揮するスポンジ入りたわしを提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明におけるたわしは、吸
水性と保水性のある芯体をたわし生地の外被で包被して
なるたわしであって、前記芯体は吸水により厚さが数倍
に膨脹してスポンジ体になるように薄板状に圧縮した乾
燥固化したものからなり、この圧縮芯体を該芯体に対し
て寸法的に充分大きく内部にゆとりのあるスペースを保
有するようにたわし生地の外被を包被してなり、且つ前
記外被を構成するたわし生地の表面に、金属平線の屈曲
部を露出せしめてなるものである。
水性と保水性のある芯体をたわし生地の外被で包被して
なるたわしであって、前記芯体は吸水により厚さが数倍
に膨脹してスポンジ体になるように薄板状に圧縮した乾
燥固化したものからなり、この圧縮芯体を該芯体に対し
て寸法的に充分大きく内部にゆとりのあるスペースを保
有するようにたわし生地の外被を包被してなり、且つ前
記外被を構成するたわし生地の表面に、金属平線の屈曲
部を露出せしめてなるものである。
[作用] 圧縮芯体1は、吸水前においては、乾燥固化した一枚の
薄板状であり、従ってたわし生地の外被2で包された状
態のたわしは、第1〜2図に示すように、全体が厚さt
の扁平薄形を呈している。
薄板状であり、従ってたわし生地の外被2で包された状
態のたわしは、第1〜2図に示すように、全体が厚さt
の扁平薄形を呈している。
このたわしを水に漬けると、外被2を通して芯体1が吸
水して厚さが数倍に膨大してスポンジ体1′となり、外
被2を押広げるため、全体が膨脹して第3図のように厚
さがTとなり通常の大きさのスポンジ入りたわしとな
る。
水して厚さが数倍に膨大してスポンジ体1′となり、外
被2を押広げるため、全体が膨脹して第3図のように厚
さがTとなり通常の大きさのスポンジ入りたわしとな
る。
たわしの使用後に、水を切って再び乾燥させても元のよ
うに圧縮した扁平薄形のものには戻らない。
うに圧縮した扁平薄形のものには戻らない。
[実施例] 圧縮芯体1は、セルローズのようなパルプ繊維を圧縮し
て薄板状に成型するが、外圧を取去ったあとでも復元し
ないように乾燥固化させるものとする。
て薄板状に成型するが、外圧を取去ったあとでも復元し
ないように乾燥固化させるものとする。
このような圧縮芯体1は、水に浸漬する前は、厚さt1
が1〜3ミリメートル程度の薄板状であるが、これを水
に漬けると次第に吸水して8〜10倍の厚T1のスポンジ
体となる。
が1〜3ミリメートル程度の薄板状であるが、これを水
に漬けると次第に吸水して8〜10倍の厚T1のスポンジ
体となる。
この圧縮芯体1を一枚又は複数重ねて外被2の袋に封入
する。
する。
外被2を構成するたわし生地は、金属線と繊維糸を平織
り、又は網目を有する編地に形成して表面に金属の平線
3をパイル又は荒目状に編成、又は織り込んで屈曲3aを
露出させたものとなし、これを上下に2枚重ねに形成し
て周縁を縫着し袋状となす。この袋の中に前記の圧縮芯
体1を封入する。
り、又は網目を有する編地に形成して表面に金属の平線
3をパイル又は荒目状に編成、又は織り込んで屈曲3aを
露出させたものとなし、これを上下に2枚重ねに形成し
て周縁を縫着し袋状となす。この袋の中に前記の圧縮芯
体1を封入する。
このようなたわし生地は、上記の実施例の他に、硬質繊
維糸、又はその他の糸条を織成又は編成して荒肌生地と
なし、これを袋状にすることもできる。
維糸、又はその他の糸条を織成又は編成して荒肌生地と
なし、これを袋状にすることもできる。
[発明の効果] 本発明は上記のように、吸水性、保水性があり、かつ吸
水により厚さが数倍に膨大したスポンジ体となるパルプ
繊維のスポンジ素材を、薄板状に圧縮した乾燥固化して
圧縮芯体1となし、この圧縮芯体を、たわし生地を袋に
形成してなる外被2で寸法的にゆとりをもって全体を包
被してなるものであって、水に漬ける前はたわし全体の
大きさが扁平薄形で非常に嵩が小さい為に店頭に陳列す
る場合でも、コンパクトに多数固を積重ねて並べること
ができ、運搬及び保管等においても嵩が低く、取扱い上
非常に便利であり、また、たわし全体を水に漬けると、
圧縮芯体が直ちに吸水して数倍の厚さに膨脹し所望の大
きさのスポンジ入りたわしとなって吸水・保水性と弾力
性の優れたスポンジ入りたわしを得ることができる。
水により厚さが数倍に膨大したスポンジ体となるパルプ
繊維のスポンジ素材を、薄板状に圧縮した乾燥固化して
圧縮芯体1となし、この圧縮芯体を、たわし生地を袋に
形成してなる外被2で寸法的にゆとりをもって全体を包
被してなるものであって、水に漬ける前はたわし全体の
大きさが扁平薄形で非常に嵩が小さい為に店頭に陳列す
る場合でも、コンパクトに多数固を積重ねて並べること
ができ、運搬及び保管等においても嵩が低く、取扱い上
非常に便利であり、また、たわし全体を水に漬けると、
圧縮芯体が直ちに吸水して数倍の厚さに膨脹し所望の大
きさのスポンジ入りたわしとなって吸水・保水性と弾力
性の優れたスポンジ入りたわしを得ることができる。
また、スポンジ芯体をたわし生地の袋に包被封入する場
合、従来では弾力的に大きく膨れたスポンジを扱う為
に、強制圧入にて押込む等の作業が難く、製造工程で作
業性が悪かったが、本発明では小さく圧縮固化している
為に封入作業が楽であり、又外被の生地が寸法的にもゆ
とりがあって簡単容易に製造できる。
合、従来では弾力的に大きく膨れたスポンジを扱う為
に、強制圧入にて押込む等の作業が難く、製造工程で作
業性が悪かったが、本発明では小さく圧縮固化している
為に封入作業が楽であり、又外被の生地が寸法的にもゆ
とりがあって簡単容易に製造できる。
また、たわし生地の表面に金属平線3の屈曲部3aを露出
せしめているため水に漬ける前及び吸水後を問わずたわ
しとしての研削性能が高く、構造も簡単で耐久性があ
り、コスト的にも有利である。
せしめているため水に漬ける前及び吸水後を問わずたわ
しとしての研削性能が高く、構造も簡単で耐久性があ
り、コスト的にも有利である。
図面は本発明の実施例を示すもので、その第1図は本発
明に係るたわしの斜視図、第2図は同縦断側面図で、共
に使用前の状態を示す。第3図は使用時における本発明
たわしの一部を断面で表わした正面図、第4図は圧縮芯
体の一部縦断面図、第5図はたわし生地の一部を拡大し
た組織図である。 1……圧縮芯体、2……外被 3……金属平線
明に係るたわしの斜視図、第2図は同縦断側面図で、共
に使用前の状態を示す。第3図は使用時における本発明
たわしの一部を断面で表わした正面図、第4図は圧縮芯
体の一部縦断面図、第5図はたわし生地の一部を拡大し
た組織図である。 1……圧縮芯体、2……外被 3……金属平線
Claims (1)
- 【請求項1】吸水性と保水性のある芯体をたわし生地の
外被で包被してなるたわしであって、前記芯体は吸水に
より厚さが数倍に膨脹してスポンジ体になるように薄板
状に圧縮し乾燥固化したものからなり、この圧縮芯体を
該芯体に対して寸法的に充分大きく内部にゆとりのある
スペースを保有するようにたわし生地の外被を包被して
なり、且つ前記外被を構成するたわし生地の表面に、金
属平線の屈曲部を露出せしめてなることを特徴とするた
わし。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28606588A JPH0644901B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | たわし |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28606588A JPH0644901B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | たわし |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131736A JPH02131736A (ja) | 1990-05-21 |
| JPH0644901B2 true JPH0644901B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=17699497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28606588A Expired - Lifetime JPH0644901B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | たわし |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644901B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2838341B2 (ja) * | 1992-07-30 | 1998-12-16 | 起夫 西田 | ラメ入りたわしの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5221638B2 (ja) | 2010-12-28 | 2013-06-26 | 株式会社東芝 | 制御装置、制御方法及び制御プログラム |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28606588A patent/JPH0644901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5221638B2 (ja) | 2010-12-28 | 2013-06-26 | 株式会社東芝 | 制御装置、制御方法及び制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02131736A (ja) | 1990-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3252176A (en) | Detergent pad | |
| US4525411A (en) | Cleaning cloth | |
| US2817865A (en) | Sponge covered strand wash cloth with soap pocket | |
| GB2063058A (en) | Scouring pads | |
| US3950798A (en) | Easily washable and reconstructable mattress | |
| US3634901A (en) | Combination sponge and scouring device and method of making the same | |
| KR102418936B1 (ko) | 코스메틱 물품 | |
| JPH0644901B2 (ja) | たわし | |
| JPH071089Y2 (ja) | たわし | |
| CN104997337B (zh) | 一种设有丝瓜海绵功能层的健康环保生物质床垫 | |
| MX2007013322A (es) | Miembro de limpieza y articulo de lavado. | |
| JPS6131745Y2 (ja) | ||
| KR20190034607A (ko) | 섬유 시트재, 섬유 시트재의 용도 및 섬유 시트재를 포함하는 청소 장치 | |
| US3121250A (en) | Soap pad | |
| JPS603776Y2 (ja) | スポンジ束子 | |
| CN223489659U (zh) | 清洁布结构及清洁设备 | |
| JPH0433114Y2 (ja) | ||
| JP3464105B2 (ja) | たわし | |
| CN213006917U (zh) | 一种新型防水防霉涤纶布 | |
| JPH0725162Y2 (ja) | 金属たわし | |
| JPS6115828Y2 (ja) | ||
| CN217099200U (zh) | 复合型结构鹅毛软垫 | |
| JP3066881U (ja) | 除湿マット付き枕カバ― | |
| JPH0144148Y2 (ja) | ||
| JPH0231026Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090615 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090615 Year of fee payment: 15 |