JPH0644940Y2 - フイルム、シート類の巻き取り用ボビン - Google Patents
フイルム、シート類の巻き取り用ボビンInfo
- Publication number
- JPH0644940Y2 JPH0644940Y2 JP1989117443U JP11744389U JPH0644940Y2 JP H0644940 Y2 JPH0644940 Y2 JP H0644940Y2 JP 1989117443 U JP1989117443 U JP 1989117443U JP 11744389 U JP11744389 U JP 11744389U JP H0644940 Y2 JPH0644940 Y2 JP H0644940Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- bobbin
- winding
- width
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、袋状に加工された際開封のために貼着された
テープ、開封自在の咬合部等となるような凸状部が長手
方向に少なくとも1条形成されたフイルム、シート類
(以下フイルムと言う)の巻き取り用ボビンに関するも
のである。
テープ、開封自在の咬合部等となるような凸状部が長手
方向に少なくとも1条形成されたフイルム、シート類
(以下フイルムと言う)の巻き取り用ボビンに関するも
のである。
[従来の技術及びその問題点] 従来、フイルムの巻き取り用ボビンは巻き取り面が平坦
なものを使用していたためフイルムの長手方向に凸状部
を有するものを巻き取る場合はフイルムにシワが生じた
り、巻きズレが起きるので長尺巻きができず、作業能率
の低下をもたらしていた。
なものを使用していたためフイルムの長手方向に凸状部
を有するものを巻き取る場合はフイルムにシワが生じた
り、巻きズレが起きるので長尺巻きができず、作業能率
の低下をもたらしていた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、フイルムの
巻き取り用ボビンの巻き取り面に、該ボビンの巻き取り
面の軸方向に対して直角方向に少なくとも1条の凹部を
設けたものである。
巻き取り用ボビンの巻き取り面に、該ボビンの巻き取り
面の軸方向に対して直角方向に少なくとも1条の凹部を
設けたものである。
以下本考案の1実施例を示す図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本考案のフイルム巻き取り用ボビン
の斜視図であり、ボビン1の巻き取り面に、該ボビンの
巻き取り面の軸方向に対して直角方向にに凹部2が設け
られている。前記凹部2にフイルムに形成されている凸
状部が納まるようにフイルムをボビンに巻き取る。凹部
2の幅は前記フイルムに形成された凸状部の幅の2〜5
倍とすることにより、該フイルムを長尺巻きした場合に
も前記フイルムの凸状部が前記凹部に十分に納まり、巻
きジワ、ズレ等を起こさずに巻き取ることができるもの
である。
の斜視図であり、ボビン1の巻き取り面に、該ボビンの
巻き取り面の軸方向に対して直角方向にに凹部2が設け
られている。前記凹部2にフイルムに形成されている凸
状部が納まるようにフイルムをボビンに巻き取る。凹部
2の幅は前記フイルムに形成された凸状部の幅の2〜5
倍とすることにより、該フイルムを長尺巻きした場合に
も前記フイルムの凸状部が前記凹部に十分に納まり、巻
きジワ、ズレ等を起こさずに巻き取ることができるもの
である。
前記凹部の幅が凸状部の幅の2倍未満の場合は、わずか
な長さの巻き取りで前記凹部が一杯になって巻きジワ、
ズレ等が発生し、また5倍を越える場合は、前記凹部内
にフイルムがタレて巻き込まれ巻きジワ、ズレ等が生じ
るので好ましくない。凹部2の深さはフイルムの巻き数
により決定されるものであるが可能な限り深いものが好
ましい。
な長さの巻き取りで前記凹部が一杯になって巻きジワ、
ズレ等が発生し、また5倍を越える場合は、前記凹部内
にフイルムがタレて巻き込まれ巻きジワ、ズレ等が生じ
るので好ましくない。凹部2の深さはフイルムの巻き数
により決定されるものであるが可能な限り深いものが好
ましい。
更に好ましくは、巻き取り面の平坦部を凹部に向かって
低くなるごとく2〜10度の傾斜をつけることにより巻き
初めのシワをなくすことができるものである。
低くなるごとく2〜10度の傾斜をつけることにより巻き
初めのシワをなくすことができるものである。
上記凹部2の幅及び深さを調節するためにボビン1を芯
3及びカラー4に分割し、適宜幅及び厚みを有するカラ
ーを組み合わせることにより、所望の凹部2を形成する
ことができる。
3及びカラー4に分割し、適宜幅及び厚みを有するカラ
ーを組み合わせることにより、所望の凹部2を形成する
ことができる。
[考案の効果] 本考案のフイルム巻き取り用ボビンは該ボビンの巻き取
り面の軸方向に対して直角方向に適宜幅と深さの凹部を
有するので長さ方向に凸状部を有するフイルムを巻シ
ワ、ズレ等を起こさずに長尺巻ができるので作業能率の
向上に寄与するものである。
り面の軸方向に対して直角方向に適宜幅と深さの凹部を
有するので長さ方向に凸状部を有するフイルムを巻シ
ワ、ズレ等を起こさずに長尺巻ができるので作業能率の
向上に寄与するものである。
第1図及び第2図は本考案のフイルム巻き取り用ボビン
の斜視図である。 1……ボビン 2……凹部 3……芯 4……カラー
の斜視図である。 1……ボビン 2……凹部 3……芯 4……カラー
Claims (1)
- 【請求項1】巻き取り面に、該巻き取り面の幅方向に対
して直角方向に、フイルムに形成された凸状部の幅の2
〜5倍の幅の少なくとも1条の凹部が設けられたフイル
ム、シート類の巻き取り用ボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989117443U JPH0644940Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | フイルム、シート類の巻き取り用ボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989117443U JPH0644940Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | フイルム、シート類の巻き取り用ボビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356781U JPH0356781U (ja) | 1991-05-31 |
| JPH0644940Y2 true JPH0644940Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31665658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989117443U Expired - Lifetime JPH0644940Y2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | フイルム、シート類の巻き取り用ボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644940Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010163577A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 巻き芯及び巻き芯に巻き付けられたウエハ加工用テープ |
| JP5435474B2 (ja) * | 2009-12-18 | 2014-03-05 | 古河電気工業株式会社 | ウエハ加工用テープ体 |
| CN102157422A (zh) * | 2010-02-12 | 2011-08-17 | 古河电气工业株式会社 | 卷芯及卷绕于卷芯的晶片加工用带 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928886U (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-22 | 松下電器産業株式会社 | テ−プ端係止装置 |
| JPS59195154U (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-25 | 山陽国策パルプ株式会社 | シ−ト類の巻き取り用紙管 |
| JPS6090260U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | 富士化学紙工業株式会社 | リボン巻体 |
| JPS60137782A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | Kamiyasu Seisakusho:Kk | 烏賊釣ドラム |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP1989117443U patent/JPH0644940Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356781U (ja) | 1991-05-31 |
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