JPH0645006U - 覆いシート - Google Patents

覆いシート

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JPH0645006U
JPH0645006U JP8546892U JP8546892U JPH0645006U JP H0645006 U JPH0645006 U JP H0645006U JP 8546892 U JP8546892 U JP 8546892U JP 8546892 U JP8546892 U JP 8546892U JP H0645006 U JPH0645006 U JP H0645006U
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裕里子 吉川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて簡単かつ軽量な構成で扱い易く設置状
態でも視覚を妨げることのない覆いシートを得ること。 【構成】 樹脂製の可撓性透明シート12に各々ほぼ等
しい長さを有する複数の芯材14を所定間隔をおいてほ
ぼ平行に、かつ長手方向の位置をほぼ等しくして取り付
けた。また、複数の芯材14の2以上の芯材の一方の端
部に錘兼用の脚部18を取り付け、あるいは、それら一
方の端部をシートの縁部から所定長さ突出させるように
構成た。更に、上記構成に加え、上記複数の芯材14の
1または2以上の芯材の他方の端部に係止手段22を設
けた。これにより、極めて軽量かつ簡単な構成により視
野を遮ることなく雨風の侵入を防ぐことができ、運搬、
保管の容易でかつ芯材14の機能により極めて簡単に設
置することができ、使い勝手も向上している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、覆いシート、特に雨や風を遮るために、一般住居や商店等で適宜用 いられる運搬可能な覆い部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般住居における縁側の部分や一般の小売商店などのうち店舗の前方に 商品陳列領域を形成しているようなものにおいては、風を通しかつ直射日光を遮 るための道具として、「よしず」などが用いられている。 この様な「よしず」は、複数の細い植物の茎部分を集め所定面積の平らな部材 となるように紐体などで結合固定して構成している。このようなよしずは、構成 部材である茎間にはそれぞれ隙間があるため、良好な通気性を確保することがで き、かつ適度に日光を遮ることができるので、夏期などにおいては広く用いられ ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記よしずは、植物の茎などを用いるため、量産には適してお らず、また、不使用時においてはロール状に巻いて保管することとなるが、その 巻き付け状態では、直径がかなり大きくなり、設置スペースを多くとってしまう 。更に、その重量も比較的重いため設置や片付け作業が面倒なものとなっていた 。 また、よしずは、設置すると視覚を遮るため、商店などの店先に設置した場合 には、道側から中の陳列商品を見ることができないとう問題もある。 本考案は、上記種々の問題点を解決することを課題としてなされたものであり 、その目的は、極めて簡単かつ軽量な構成で扱い易く設置状態でも視覚を妨げる ことのない覆いシートを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本考案に係る覆いシートは、 樹脂製の可撓性透明シートと、 各々ほぼ等しい長さを有し、前記シートに所定間隔をおいてほぼ平行に、かつ 長手方向の位置をほぼ等しくして取り付けられた複数の芯材と、 を有することを特徴する。 また、上記複数の芯材の2以上の芯材の一方の端部に錘兼用の脚部を取り付け 、あるいは、それら一方の端部をシートの縁部から所定長さ突出させるように構 成している。 更に、上記構成の覆いシートに加え、上記複数の芯材の1または2以上の芯材 の他方の端部に係止手段を設けたことを特徴としている。
【0005】
【作用】
上記構成の覆いシートによれば、樹脂製の可撓性透明シートには、複数の芯材 が所定間隔をおいてそれぞれほぼ平行に取り付けられているので、それら芯材を 立てることにより、シート全体を広げた状態で立設させ、あるいは立て掛けるこ とが可能となる。 また、シートは樹脂製であり、芯材も硬質の樹脂製部材を用い、あるいは中空 のアルミ製パイプを用いることなどによって全体を極めて軽量なものとすること ができ、従来のよしずのような使い勝手の悪さを解消することができる。 さらに、シートは可撓性を有しているので、種々の外形を有する場所をその形 状を変えて柔軟に覆うことができ、かつ透明であることから覆った状態で中のも のを見ることができ、商店などの店先に立て掛けた場合でも通行人がその商店の 陳列商品を見ることが可能である。 このように、非常に軽量で、使い勝手が良く、不使用時には巻くことによって よしずに比べて遥かに小さくまとめることができ、複数階建築の一般住居のベラ ンダなどにおいても比較的容易に利用することが可能である。 また、芯材の一方の端部に錘兼用の脚部を取り付けることにより、その一方を 下にして地面などに設置する際にその設置状態を安定させることができる。
【0006】 一方、2以上の芯材の一方の端部をシートの縁部から所定長さ突出させること により、例えば庭などにおいて、その部分を地面に差し込んでおくことにより、 同じく設置状態の安定化を図ることができる。また、シート全体を円形に設置し 、上記突出した芯材の部分を地面に差し込むことによりシートを円筒状にして自 立させることができる。従って、植木などへの個別の風避けとして用いることも 可能となる。 さらに、1または2以上の芯材の他方の端部(設置状態で上方の端部)に係止 手段を設けることにより、設置箇所の他の部材に係止させることができ、風の強 いときなどにその設置状態の安定化を図ることが可能となっている。
【0007】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例について詳細に説明する。 図1は本考案の実施例の全体構成を示している。 図において、覆いシート10はポリ塩化ビニルなどの塩化ビニル系樹脂にて形 成したシート12及びこのシート12に所定間隔毎に取り付けられた複数の芯材 14とから構成されている。 シート12は可撓性を有するように形成され、かつ透明のシートとされている 。また、その全体形状は略長方形状とされている。 芯材14は、等間隔をもって複数本取り付けられているが、その取付は、シー ト12に対し加熱融着させている。また、芯材14はそれぞれほぼ等しい長さと され、容易に折れたり曲ったりしないような硬質樹脂にて形成している。本実施 例では、各芯材14はシート12の端縁から所定長さ両端が突出した状態で取り 付けられている。
【0008】 次に、図2は他の実施例の全体構成を示している。 図において、覆いシート16の芯材14には、その下端側に錘兼用の脚部18 が取り付けられている。本実施例では、この錘兼用の脚部18は、左右両端の芯 材14−1、14−nから1つおきに設けられており、外形は略球形状に形成さ れている。この錘兼用の脚部18は、比較的重量のあるもので、かつ少なくとも 外表面部はゴムや樹脂を用いるのが滑り防止のために好適である。 また、左右両端に位置する芯材14−1、14−nには上端に係止手段として 互いに接着し合う接着布20a及び20bを設けた接着テープ22が取り付けら れている。この接着テープ22により設置される場所にこれを巻き付けて接着さ せて係止させることが可能であり、風などにより覆いシート16が飛ばされるの を有効に防止することができる。
【0009】 図3は、上記実施例に係る覆いシート10を例えば複数階住居のベランダに設 置した例を示している。 図示のようにベランダの天井部分に設置された物干し竿係止部材26に覆いシ ート10を立て掛けて用いている。これにより、矢印100方向から降り込んで くる雨を覆いシート10にて遮ることができ、その内側で物干し竿に掛けられた 衣服などか濡れることを有効に防止することができる。このように、雨天時であ ってもベランダにて洗濯物などを干した状態としておくことができるので、外出 時などには上記のように覆いシート10を立て掛けておくことにより、外出中に 雨が降り出したような場合でも衣服が濡れるのを防止することが可能である。
【0010】 次に、図4は実施例に係る覆いシート16を商店などの店先に設置した例を示 している。 図示のように、店舗のひさし30の部分に2つの覆いシート16、16を立て 掛けた例が示されている。覆いシート16の芯材14の下端部には、比較的重い ゴム製で略球形状の錘兼用の脚部18が取り付けられているので、その下端部の 滑りは有効に防止されている。また、錘兼用の脚部18が略球形状に形成されて いるのでシートが傾斜した状態でも安定した接地状態が確保されている。このよ うに立て掛けておくことにより、風雨が店内に侵入することを有効に防止するこ とができ、かつシート12が透明であることから店舗の前を通る者はシート12 を通して陳列品を見ることができる。
【0011】 なお、夏季において直射日光を防ぐために、シート12の透明性を保ちつつ着 色を施すことにより、陳列品に照射される日光を和らげることも可能である。こ のように、従来のよしずを立て掛けている場合に比べ、店舗の陳列品が見えなく なることがなく、また雨水が侵入することも有効に防止される。 また、シート12をポリ塩化ビニルにて形成し、芯材14を硬質の樹脂などに て形成することにより、総重量を極めて軽いものとすることができ、不使用時に は簡単に巻き取り作業を行うことができ、その運搬も極めて容易である。 更に、上記実施例では芯材14が所定間隔毎に配置されているので、芯材14 を持って適宜設置作業を行うことによりシート12を常に適切な形状に広げられ た状態で配置できる。従って、芯材を有しないシート材のみを覆いとして用いる 場合に比べ極めて有効に所定領域を覆う作業を行うことができる。
【0012】 図5は、覆いシート10の更に他の応用例を示しており、図示のように庭など に植えられた植物を風などから守るために、覆いシート10を円形に立設し、植 木200の回りを覆うようにしている。この場合、覆いシート10の芯材14の 下端部を地面に埋め込んでおくことにより、立設状態の安定化を図ることができ る。また、このような設置状態で、その上部開口を覆うことにより、簡易な温室 として使うことも可能である。
【0013】 更に、図6は、階段式の植木棚300を覆った例が示されており、図示の様に 覆いシート10を壁に立てかけることによって簡単にう植木棚300全体を覆う ことができる。これにより、植木の観賞可能な状態のまま植木を風雨から守るこ とができる。
【0014】 次に図8は、シート12への芯材14の他の取付状態を示しており、図示のよ うに芯材14を貫通させることのできる取付部材24を設け、最上部の取付部材 24の上端には下方から挿通されてきた芯材14の上端を制止させる止め部24 aを設けて構成している。 このような取付部の構成とすることにより、不使用時には、芯材14を取り外 しシート12のみにして保管しておくことができ、保管スペースをより小さいも のとすることが可能である。
【0015】 なお、本考案は上記各実施例の構成に限定されるものではなく、考案の要旨の 範囲内で種々の変形が可能である。 例えば、図2の実施例では、係止手段として接着布20a、20bを取り付け た接着テープ22を用いたが、このようなものに限られず図7に示したように芯 材14の上端部に穴32を設け、これに紐などを通して設置される場所の何らか の部材に結び付けておくようにすることも可能である。また、シート12のサイ ズも種々設定することができ、住居のベランダに設置する場合、植木や植木載置 台を覆う場合、さらには店舗の店先に立て掛ける場合などの種々の目的に対応し てその高さ及び幅が設定される。 また、覆いシート10、16の用い方については、上記各実施例では芯材14 が設置面に対し直立、あるいはやや傾斜状態で設置される例を示したが、設置面 に対しほぼ水平となるように寝かせて用いることも可能であり、例えば自動車や 自転車に雨避けの覆いとして被せることもできる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る覆いシートによれば、極めて簡単な構成に より視野を遮ることなく雨風の侵入を防ぐことができ、さらに総重量はきわめて 軽量で、運搬や保管作業も容易でかつ芯材の機能により極めて簡単に設置するこ とができ、使い勝手も向上している。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全体構成を示す概略正面図である。
【図2】他の実施例の概略構成を示す概略正面図であ
る。
【図3】図1の実施例の設置状態の説明図である。
【図4】図2の実施例の設置状態を示す説明図である。
【図5】実施例の他の設置状態を示す説明図である。
【図6】実施例のさらに他の設置状態を示す説明図であ
る。
【図7】芯材に設けられる係止手段の他の構成例の説明
図である。
【図8】実施例に係る芯材の取付の他の構成例を示す説
明図である。
【符号の説明】
10,16 覆いシート 12 シート 14 芯材 18 錘兼用の脚部 22 接着テープ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂製の可撓性透明シートと、 各々ほぼ等しい長さを有し、前記シートに所定間隔をお
    いてほぼ平行に、かつ長手方向の位置をほぼ等しくして
    取り付けられた複数の芯材と、 を有する覆いシート。
  2. 【請求項2】 前記複数の芯材の少なくとも2以上の芯
    材の一方の端部に錘兼用の脚部を取り付けたことを特徴
    とする請求項1に記載の覆いシート。
  3. 【請求項3】 前記複数の芯材の少なくとも2以上の芯
    材の一方の端部を前記シートの縁部から所定長さ突出さ
    せたことを特徴とする請求項1に記載の覆いシート。
  4. 【請求項4】 前記複数の芯材の1または2以上の他方
    の端部に係止手段を設けたことを特徴とする請求項1乃
    至3に記載の覆いシート。
JP8546892U 1992-11-19 1992-11-19 覆いシート Pending JPH0645006U (ja)

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JP8546892U JPH0645006U (ja) 1992-11-19 1992-11-19 覆いシート

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JPH0645006U true JPH0645006U (ja) 1994-06-14

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ID=13859729

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JP8546892U Pending JPH0645006U (ja) 1992-11-19 1992-11-19 覆いシート

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JP (1) JPH0645006U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011202389A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Sumitomo Bakelite Co Ltd 防水方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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