JPH0645010A - 導線接続用電気コネクタ - Google Patents
導線接続用電気コネクタInfo
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- JPH0645010A JPH0645010A JP5090664A JP9066493A JPH0645010A JP H0645010 A JPH0645010 A JP H0645010A JP 5090664 A JP5090664 A JP 5090664A JP 9066493 A JP9066493 A JP 9066493A JP H0645010 A JPH0645010 A JP H0645010A
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- conductor
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims abstract description 43
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
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- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/28—Clamped connections, spring connections
- H01R4/30—Clamped connections, spring connections utilising a screw or nut clamping member
- H01R4/32—Conductive members located in slot or hole in screw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/924—Coupled nut and bolt
- Y10S411/954—Wedged slotted bolt
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/39—Cord and rope holders
- Y10T24/3958—Screw clamp
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ナットの緩みを防止することにより、長時間
又は苛酷な環境下での使用であっても複数の導線の相互
接続を維持する電気コネクタを提供する。 【構成】 電気コネクタ10は、ボルト12、ナット14及び
スライド部材13を具える。ボルト12は縦溝40を介して分
離した二股部22、24と、二股部の一端を連結する円弧状
の導線受け弾性部20とを有する。縦溝40内に挿入された
導線16、18は、ナット14を締め付けることにより、スラ
イド部材13及び導線受け弾性部20の内壁間に挟持され、
相互に接続される。ナット14が緩む方向に移動すると、
導線受け弾性部20の付勢により電線16、18はナットの移
動に追従する。
又は苛酷な環境下での使用であっても複数の導線の相互
接続を維持する電気コネクタを提供する。 【構成】 電気コネクタ10は、ボルト12、ナット14及び
スライド部材13を具える。ボルト12は縦溝40を介して分
離した二股部22、24と、二股部の一端を連結する円弧状
の導線受け弾性部20とを有する。縦溝40内に挿入された
導線16、18は、ナット14を締め付けることにより、スラ
イド部材13及び導線受け弾性部20の内壁間に挟持され、
相互に接続される。ナット14が緩む方向に移動すると、
導線受け弾性部20の付勢により電線16、18はナットの移
動に追従する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の導線を互いに電
気的に接続する電気コネクタに関する。
気的に接続する電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】工場から離れた現場で手動工具又は携帯
工具を用いて分岐用導線を主導線に相互接続する電気コ
ネクタが多種存在する。従来のコネクタの一つは、一般
にボルトの端から上方へ二股に分離して延びるボルトを
具える。ナットが公知の手動工具又は自動工具を用いて
二股のボルトに締め付けられることにより、ナット即ち
インサートの一部分がボルトに捕捉され、複数の導線の
うち最も上側にある導線を押圧して他の導線及びボルト
の端に付勢する。この種のコネクタの一つは、バーンデ
ィ社から「SERVITサービスコネクタ」の商品名で
販売されている。また、この種のコネクタは、米国特許
第1,873,559 号、同第2,137,834 号、同第2,164,006
号、同第2,180,931 号、同第2,450,158 号等の公報に開
示されている。
工具を用いて分岐用導線を主導線に相互接続する電気コ
ネクタが多種存在する。従来のコネクタの一つは、一般
にボルトの端から上方へ二股に分離して延びるボルトを
具える。ナットが公知の手動工具又は自動工具を用いて
二股のボルトに締め付けられることにより、ナット即ち
インサートの一部分がボルトに捕捉され、複数の導線の
うち最も上側にある導線を押圧して他の導線及びボルト
の端に付勢する。この種のコネクタの一つは、バーンデ
ィ社から「SERVITサービスコネクタ」の商品名で
販売されている。また、この種のコネクタは、米国特許
第1,873,559 号、同第2,137,834 号、同第2,164,006
号、同第2,180,931 号、同第2,450,158 号等の公報に開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のコネクタは最初
の接続の際には概ね良好に機能する。しかし、ナットが
一旦緩み始めると複数の導線が互いに離れるおそれがあ
り、その結果、良好な電気的接続が得られない。この問
題は、コネクタが高温、振動等の苛酷な環境下において
顕著になる。
の接続の際には概ね良好に機能する。しかし、ナットが
一旦緩み始めると複数の導線が互いに離れるおそれがあ
り、その結果、良好な電気的接続が得られない。この問
題は、コネクタが高温、振動等の苛酷な環境下において
顕著になる。
【0004】従って、本発明は前述の問題を解決するコ
ネクタ、即ちナットが導線から離れるのを防止する導線
接続用電気コネクタを提供することを目的とする。
ネクタ、即ちナットが導線から離れるのを防止する導線
接続用電気コネクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の導線接続用電気
コネクタは、一端に導線受け弾性部が形成されるととも
に他端のねじ部に縦溝が形成されたボルトと、該ボルト
のねじ部と螺合するナットとを具え、前記導線受け弾性
部に挿入された複数の導線を前記ナットにより前記ボル
トの前記縦溝内を移動するスライド部材を介して押圧接
続することを特徴とする。
コネクタは、一端に導線受け弾性部が形成されるととも
に他端のねじ部に縦溝が形成されたボルトと、該ボルト
のねじ部と螺合するナットとを具え、前記導線受け弾性
部に挿入された複数の導線を前記ナットにより前記ボル
トの前記縦溝内を移動するスライド部材を介して押圧接
続することを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の導線接続用電気コネクタの好
適実施例を添付図面を参照しながら説明する。図1は、
本発明の第1実施例のコネクタに導線を接続した状態を
示す斜視図である。図2は、ナットを取り付ける前の図
1のコネクタの正面断面図である。図3は、図1のコネ
クタにナットを挿入し、導線と接続した状態を示す正面
断面図である。
適実施例を添付図面を参照しながら説明する。図1は、
本発明の第1実施例のコネクタに導線を接続した状態を
示す斜視図である。図2は、ナットを取り付ける前の図
1のコネクタの正面断面図である。図3は、図1のコネ
クタにナットを挿入し、導線と接続した状態を示す正面
断面図である。
【0007】図1において、電気コネクタ10は、二股状
のボルト12、スライド部材13及びナット14を具え、少な
くとも2本の導線16、18を電気的に接続するためのもの
である。二股状のボルト12は、高硅素青銅C65500
等の銅合金板から形成できる。このボルトは、基部(導
線受け弾性部)20及び1対の二股部22、24を有する。
のボルト12、スライド部材13及びナット14を具え、少な
くとも2本の導線16、18を電気的に接続するためのもの
である。二股状のボルト12は、高硅素青銅C65500
等の銅合金板から形成できる。このボルトは、基部(導
線受け弾性部)20及び1対の二股部22、24を有する。
【0008】図2及び図3において、基部20は底部即ち
係合部26を有し、この底部の両端に円弧状の弾性部28、
30が設けられている。底部は、そこから二股部22、24に
向って延びる突出部32を有する。この突出部32の自由端
34は円弧状に形成され、導線受容凹部になる。
係合部26を有し、この底部の両端に円弧状の弾性部28、
30が設けられている。底部は、そこから二股部22、24に
向って延びる突出部32を有する。この突出部32の自由端
34は円弧状に形成され、導線受容凹部になる。
【0009】円弧状弾性部28、30は、底部26及び各二股
部22、24の間に延びるとともに、それらと一体的に結合
される。一方の円弧状弾性部28は、他方のそれ30の鏡面
対称の形状である。これら円弧状弾性部28、30は、略C
字状をなし、後述するようにナットが二股部に取り付け
られる際に弾性変形可能な充分な長さを有する。換言す
ると、弾性部28、30の円弧の長さは、底部26及び二股部
22、24の間の距離より大きくなり得る。円弧状弾性部2
8、30の長さが増大することにより、弾性部の弾性が増
大するとともに塑性変形を伴わないでより大きな変形が
可能になる。
部22、24の間に延びるとともに、それらと一体的に結合
される。一方の円弧状弾性部28は、他方のそれ30の鏡面
対称の形状である。これら円弧状弾性部28、30は、略C
字状をなし、後述するようにナットが二股部に取り付け
られる際に弾性変形可能な充分な長さを有する。換言す
ると、弾性部28、30の円弧の長さは、底部26及び二股部
22、24の間の距離より大きくなり得る。円弧状弾性部2
8、30の長さが増大することにより、弾性部の弾性が増
大するとともに塑性変形を伴わないでより大きな変形が
可能になる。
【0010】二股部22、24は、縦溝(導線受容溝)40の
一部を形成する対向面36、38を有する。この導線受容溝
40は、底部26の突出部の自由端34まで延びる。各二股部
22、24にはそれらの外表面にねじ部が設けられている。
このねじ部はナット14のねじ部と螺合する。二股部22、
24は互いに鏡面対称の関係にあるので、理解を容易にす
るために両方の二股部に対して同一の参照番号を用い
る。
一部を形成する対向面36、38を有する。この導線受容溝
40は、底部26の突出部の自由端34まで延びる。各二股部
22、24にはそれらの外表面にねじ部が設けられている。
このねじ部はナット14のねじ部と螺合する。二股部22、
24は互いに鏡面対称の関係にあるので、理解を容易にす
るために両方の二股部に対して同一の参照番号を用い
る。
【0011】特定実施例に示されたナット14は標準的な
構造を有する。内周にねじ部が形成された開口46は、ナ
ットの中心に位置し、二股部22、24を受容する寸法に形
成される。
構造を有する。内周にねじ部が形成された開口46は、ナ
ットの中心に位置し、二股部22、24を受容する寸法に形
成される。
【0012】スライド部材13は、ナット14の開口46内に
収容される寸法に形成される。スライド部材の底面48は
円弧状をなす。
収容される寸法に形成される。スライド部材の底面48は
円弧状をなす。
【0013】次にこのコネクタの作用について述べる。
図2に示されるように、導線16、18が導線受容溝40内に
配置される。導線16は、突出部32の円弧状自由端34に当
接する。円弧状部28、30の縁は、導線16が対向面36、38
のいずれかの方へ移動すると、その導線16に当接するよ
うに配置される。この結果、導線16は、円弧状自由端34
及び円弧状部28、30の縁により導線受容溝40の内側に留
まる。
図2に示されるように、導線16、18が導線受容溝40内に
配置される。導線16は、突出部32の円弧状自由端34に当
接する。円弧状部28、30の縁は、導線16が対向面36、38
のいずれかの方へ移動すると、その導線16に当接するよ
うに配置される。この結果、導線16は、円弧状自由端34
及び円弧状部28、30の縁により導線受容溝40の内側に留
まる。
【0014】導線16が正しい位置に配置されると、導線
18が導線受容溝40内に配置される。この導線18は基部20
の方に向って移動するが、導線16を越えて移動しない。
図2から明らかなように、導線受容溝40は、導線18が導
線16及び対向面36、38の間に移動しないように寸法が設
定されている。
18が導線受容溝40内に配置される。この導線18は基部20
の方に向って移動するが、導線16を越えて移動しない。
図2から明らかなように、導線受容溝40は、導線18が導
線16及び対向面36、38の間に移動しないように寸法が設
定されている。
【0015】2本の導線が導線受容溝40に配置された
後、ナット14及びスライド部材13が移動し、二股部22、
24と係合する。ナット14は、一旦二股部22、24上に配置
されると、スライド部材13の底面48が上側の導線18と強
く係合するように付勢されるまで回転即ち締め付けされ
る。この結果、導線16、18はスライド部材13及び突出部
32の間に捕捉される。
後、ナット14及びスライド部材13が移動し、二股部22、
24と係合する。ナット14は、一旦二股部22、24上に配置
されると、スライド部材13の底面48が上側の導線18と強
く係合するように付勢されるまで回転即ち締め付けされ
る。この結果、導線16、18はスライド部材13及び突出部
32の間に捕捉される。
【0016】従来のナットは、最初の接続時にきつく係
合するけれども、時間の経過とともに緩むことにより導
線が互いに離れて良好な電気的接続が得られないおそれ
がある。これは、特に高温及び振動の環境下で顕著であ
った。
合するけれども、時間の経過とともに緩むことにより導
線が互いに離れて良好な電気的接続が得られないおそれ
がある。これは、特に高温及び振動の環境下で顕著であ
った。
【0017】本発明により、苛酷な環境下であってもナ
ットが緩む可能性を著しく低減する。ナットが締め付け
られると、導線は底部26に向って付勢される。この付勢
により、底部26が二股部22、24から離れる下向きに変形
する。底部26は円弧状弾性部28、30に対して一体的に結
合しているので、底部26の変形により弾性部28、30が応
力状態に移行する。この応力状態では、弾性部28、30の
力が底部26に作用する。この力は、底部26の下向きの移
動に抵抗する向きに作用する。この結果、ナットが導線
16、18から離れる上向きに移動しても、抵抗力により底
部26がナットの移動距離分上方に移動する。この移動に
より、苛酷な環境下であっても導線の電気的接続が長時
間にわたって維持される。
ットが緩む可能性を著しく低減する。ナットが締め付け
られると、導線は底部26に向って付勢される。この付勢
により、底部26が二股部22、24から離れる下向きに変形
する。底部26は円弧状弾性部28、30に対して一体的に結
合しているので、底部26の変形により弾性部28、30が応
力状態に移行する。この応力状態では、弾性部28、30の
力が底部26に作用する。この力は、底部26の下向きの移
動に抵抗する向きに作用する。この結果、ナットが導線
16、18から離れる上向きに移動しても、抵抗力により底
部26がナットの移動距離分上方に移動する。この移動に
より、苛酷な環境下であっても導線の電気的接続が長時
間にわたって維持される。
【0018】図4乃至図6に本発明の第2実施例が示さ
れている。図4は、その斜視図である。図5は、ナット
をボルトに取り付ける前の図4のコネクタの正面断面図
である。図6は、ナットをボルトに挿入し、導線と接続
した状態を示す、図4のコネクタの正面断面図である。
弾性部60、62は、二股状のボルト64の側面から延びる。
各弾性部60、62は、2つの円弧状部66及び1つの導線係
合部68を有する。導線係合部68は、円弧状部66の間に延
びる。
れている。図4は、その斜視図である。図5は、ナット
をボルトに取り付ける前の図4のコネクタの正面断面図
である。図6は、ナットをボルトに挿入し、導線と接続
した状態を示す、図4のコネクタの正面断面図である。
弾性部60、62は、二股状のボルト64の側面から延びる。
各弾性部60、62は、2つの円弧状部66及び1つの導線係
合部68を有する。導線係合部68は、円弧状部66の間に延
びる。
【0019】図5に示される初期状態において、係合部
68は二股状のボルト64の自由端70及び固定端72の間に設
けられる。しかし、ナット74及びスライド部材73が固定
端72の方に移動するにつれて、スライド部材73は導線と
係合するように付勢され、次に導線が係合部68と係合す
るように付勢される。ナット及びスライド部材が前進す
ると、導線は係合部68を図6に示される状態に変形させ
る。この最終状態において、導線の底面は固定端72及び
二股状のボルト64の係合部68に係合する。
68は二股状のボルト64の自由端70及び固定端72の間に設
けられる。しかし、ナット74及びスライド部材73が固定
端72の方に移動するにつれて、スライド部材73は導線と
係合するように付勢され、次に導線が係合部68と係合す
るように付勢される。ナット及びスライド部材が前進す
ると、導線は係合部68を図6に示される状態に変形させ
る。この最終状態において、導線の底面は固定端72及び
二股状のボルト64の係合部68に係合する。
【0020】第1実施例で説明したように、係合部68の
移動により円弧状部66が応力状態へ弾性的に変形する。
この応力状態では、円弧状部66の力は係合部68に作用す
る。この力により、係合部68はその下向きの移動に対し
て抵抗する。この結果、ナットが導線から離れる上向き
に移動しても、抵抗力により係合部68はナットの移動距
離分上方へ移動する。この移動により、導線間の電気的
接続は長時間にわたって維持される。
移動により円弧状部66が応力状態へ弾性的に変形する。
この応力状態では、円弧状部66の力は係合部68に作用す
る。この力により、係合部68はその下向きの移動に対し
て抵抗する。この結果、ナットが導線から離れる上向き
に移動しても、抵抗力により係合部68はナットの移動距
離分上方へ移動する。この移動により、導線間の電気的
接続は長時間にわたって維持される。
【0021】当業者には、本発明の範囲を逸脱すること
なく種々の変形、変更が可能であろう。前述の説明及び
添付図面は例示のためのみに示されたものである。従っ
て、前述の説明は例示とみなすべきであり、それに限定
するものではない。
なく種々の変形、変更が可能であろう。前述の説明及び
添付図面は例示のためのみに示されたものである。従っ
て、前述の説明は例示とみなすべきであり、それに限定
するものではない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、導線から離れる方向に
ナットが移動しても、導線受け弾性部により導線をナッ
トの方へ付勢してナットの緩みを防止する電気コネクタ
が得られる。従って、高温、振動等の苛酷な環境下又は
長時間の使用であっても、良好な電気的接続を維持する
利点を有する。
ナットが移動しても、導線受け弾性部により導線をナッ
トの方へ付勢してナットの緩みを防止する電気コネクタ
が得られる。従って、高温、振動等の苛酷な環境下又は
長時間の使用であっても、良好な電気的接続を維持する
利点を有する。
【図1】本発明の導線接続用電気コネクタの第1実施例
を示し、コネクタに導線を接続した状態を示す斜視図で
ある。
を示し、コネクタに導線を接続した状態を示す斜視図で
ある。
【図2】ナットを取り付ける前の図1のコネクタの正面
断面図である。
断面図である。
【図3】図1のコネクタにナットを挿入し、導線と接続
した状態を示す正面断面図である。
した状態を示す正面断面図である。
【図4】本発明の導線接続用電気コネクタの第2実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図5】ナットを取り付ける前の図4のコネクタの正面
断面図である。
断面図である。
【図6】図4のコネクタにナットを挿入し、導線を接続
した状態を示す正面断面図である。
した状態を示す正面断面図である。
12、64 ボルト 13、73 スライド部材 14、74 ナット 16、18 導線 20、60、62 導線受け弾性部 40 縦溝
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に導線受け弾性部が形成されるとと
もに他端のねじ部に縦溝が形成されたボルトと、該ボル
トのねじ部と螺合するナットとを具え、 前記導線受け弾性部に挿入された複数の導線を前記ナッ
トにより前記ボルトの前記縦溝内を移動するスライド部
材を介して押圧接続することを特徴とする導線接続用の
電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/860,940 US5236377A (en) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | Electrical wire connector |
| US07/860940 | 1992-03-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645010A true JPH0645010A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=25334431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5090664A Pending JPH0645010A (ja) | 1992-03-31 | 1993-03-25 | 導線接続用電気コネクタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5236377A (ja) |
| JP (1) | JPH0645010A (ja) |
| CA (1) | CA2091212C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013143284A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 端子および端子付き電線 |
Families Citing this family (18)
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