JPH0645013A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0645013A JPH0645013A JP3020688A JP2068891A JPH0645013A JP H0645013 A JPH0645013 A JP H0645013A JP 3020688 A JP3020688 A JP 3020688A JP 2068891 A JP2068891 A JP 2068891A JP H0645013 A JPH0645013 A JP H0645013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- elastic contact
- socket
- contact piece
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 信号伝達用の端子間での接触が行われる前に
シールド用シェルをアースさせることで、電源が入った
ままでコネクタ接続が行われた際の回路の損傷を防止す
る。 【構成】ソケットコネクタ1にプラグコネクタ3のシー
ルド用シェル4へ接触可能なアース用の弾性接触片9を
備え、ソケットコネクタ1にプラグコネクタ3が接続さ
れる際、プラグコネクタ3の端子10がソケットコネク
タ1の端子6に接触する前にシールド用シェル4が弾性
接触片9に接触作用するよう構成してあるコネクタ。
シールド用シェルをアースさせることで、電源が入った
ままでコネクタ接続が行われた際の回路の損傷を防止す
る。 【構成】ソケットコネクタ1にプラグコネクタ3のシー
ルド用シェル4へ接触可能なアース用の弾性接触片9を
備え、ソケットコネクタ1にプラグコネクタ3が接続さ
れる際、プラグコネクタ3の端子10がソケットコネク
タ1の端子6に接触する前にシールド用シェル4が弾性
接触片9に接触作用するよう構成してあるコネクタ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主としてインターフェイ
ス接続用に利用されるコネクタに関する。
ス接続用に利用されるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器における各ユニット間の接続に
おいて、スイッチがON状態でコネクタが接続されると
静電流や過電流が端子間に流れて回路に損傷を与える危
険がある。
おいて、スイッチがON状態でコネクタが接続されると
静電流や過電流が端子間に流れて回路に損傷を与える危
険がある。
【0003】そこで、一般には金属シールドシェルをコ
ネクタに備えて、端子が接続される前にシェルを接触作
用させてアースさせる手段がとられている。
ネクタに備えて、端子が接続される前にシェルを接触作
用させてアースさせる手段がとられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシール
ド型のコネクタにおいては、部品の製作誤差や組み付け
誤差のためにコネクタ挿入時に端子間の接触が先行する
可能性があり、これを商品検査で取り除くことは困難で
あった。
ド型のコネクタにおいては、部品の製作誤差や組み付け
誤差のためにコネクタ挿入時に端子間の接触が先行する
可能性があり、これを商品検査で取り除くことは困難で
あった。
【0005】本発明は、このような実情に着目してなさ
れたものであって、部品の製作誤差や組み付け誤差があ
っても、端子間の接触前に確実にアースさせることがで
きるコネクタを提供することを目的とする。
れたものであって、部品の製作誤差や組み付け誤差があ
っても、端子間の接触前に確実にアースさせることがで
きるコネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコネクタは、ソケットコネクタにプラグコ
ネクタのシールド用シェルへ接触可能なアース用の弾性
接触片を備え、ソケットコネクタにプラグコネクタが接
続される際、プラグコネクタの端子がソケットコネクタ
の端子に接触する前にシールド用シェルが弾性接触片に
接触作用するよう構成した。
に、本発明のコネクタは、ソケットコネクタにプラグコ
ネクタのシールド用シェルへ接触可能なアース用の弾性
接触片を備え、ソケットコネクタにプラグコネクタが接
続される際、プラグコネクタの端子がソケットコネクタ
の端子に接触する前にシールド用シェルが弾性接触片に
接触作用するよう構成した。
【0007】
【作用】本発明構成によると、アース用の弾性接触片
は、プラグコネクタのシールド用シェルに弾性的に接触
するものであるから、部品の製作誤差や組み付け誤差が
あったとしても端子間の接触以前にシェルに弾性接触片
を接触作用させることができる。
は、プラグコネクタのシールド用シェルに弾性的に接触
するものであるから、部品の製作誤差や組み付け誤差が
あったとしても端子間の接触以前にシェルに弾性接触片
を接触作用させることができる。
【0008】
【実施例】図1(a)(b)(c)に本発明に係るシー
ルドコネクタの接続手順が示されている。
ルドコネクタの接続手順が示されている。
【0009】このコネクタは、機器本体に取付けられる
ソケットコネクタ1と、他の機器から導出したコード2
に取付けられたプラグコネクタ3とからなり、プラグコ
ネクタ3の接続部には金属製のシールド用シェル4が備
えられている。
ソケットコネクタ1と、他の機器から導出したコード2
に取付けられたプラグコネクタ3とからなり、プラグコ
ネクタ3の接続部には金属製のシールド用シェル4が備
えられている。
【0010】ソケットコネクタ1は、図2に示すよう
に、樹脂成形されたベース板5に筒状の端子6群を埋設
した台状のボス7を突設して構成したものであり、その
両端には機器本体側の電気回路を介してアースされる金
属製の取付部材8が備えられている。そして、各取付部
材8のボス7側箇所に金属製板バネ材からなる弾性接触
片9がそれぞれ備えられている。
に、樹脂成形されたベース板5に筒状の端子6群を埋設
した台状のボス7を突設して構成したものであり、その
両端には機器本体側の電気回路を介してアースされる金
属製の取付部材8が備えられている。そして、各取付部
材8のボス7側箇所に金属製板バネ材からなる弾性接触
片9がそれぞれ備えられている。
【0011】この弾性接触片9は、図3に示すように、
取付部材8の下面に嵌合連結される連結部9aと、先端
をカールした片持ち接触部9bとを備えており、プラグ
コネクタ3がソケットコネクタ1に挿入される際、図1
(b)に示すようにプラグコネクタ3の端子10がソケ
ットコネクタ1の端子6に接触する前に、弾性接触片9
における片持ち接触部9bの先端がシールド用シェル4
に接触し、その後、プラグコネクタ3の挿入に伴って、
図1(c)に示すように片持ち接触部9bが外方に弾性
的に後退変形するようになっている。
取付部材8の下面に嵌合連結される連結部9aと、先端
をカールした片持ち接触部9bとを備えており、プラグ
コネクタ3がソケットコネクタ1に挿入される際、図1
(b)に示すようにプラグコネクタ3の端子10がソケ
ットコネクタ1の端子6に接触する前に、弾性接触片9
における片持ち接触部9bの先端がシールド用シェル4
に接触し、その後、プラグコネクタ3の挿入に伴って、
図1(c)に示すように片持ち接触部9bが外方に弾性
的に後退変形するようになっている。
【0012】なお、実施例の弾性接触片9は従来製品に
備えられている取付部品にも装着可能であるが、ベース
板5側に予めインサート装着してソケットコネクタ1を
構成することもできる。また、弾性接触片9を前後左右
に設けてプラグコネクタ3挿入時のガイドとして機能さ
せることも可能である。また、弾性接触片9は弾性変形
可能なプラスッチク材に金属メッキを施したもので構成
することもでき、かつ、その形状も任意に設定できる。
備えられている取付部品にも装着可能であるが、ベース
板5側に予めインサート装着してソケットコネクタ1を
構成することもできる。また、弾性接触片9を前後左右
に設けてプラグコネクタ3挿入時のガイドとして機能さ
せることも可能である。また、弾性接触片9は弾性変形
可能なプラスッチク材に金属メッキを施したもので構成
することもでき、かつ、その形状も任意に設定できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
部品の製作誤差や組付誤差があっても、コネクタ接続に
際し、ソケットプラグの弾性接触片をプラグコネクタの
シールド用シェルに先当たりアースさせることができ、
信頼性の高いコネクタ接続を行うことが可能となり、こ
れにより、スイッチがON状態でコネクタが接続される
場合の、静電流や過電流が端子間に流れて回路に損傷を
与えることが回避できるようになった。
部品の製作誤差や組付誤差があっても、コネクタ接続に
際し、ソケットプラグの弾性接触片をプラグコネクタの
シールド用シェルに先当たりアースさせることができ、
信頼性の高いコネクタ接続を行うことが可能となり、こ
れにより、スイッチがON状態でコネクタが接続される
場合の、静電流や過電流が端子間に流れて回路に損傷を
与えることが回避できるようになった。
【図1】シールド型コネクタの挿入手順を示す側面図で
あり、(a)は挿入前、(b)は挿入開始時、(c)は
挿入完了状態をそれぞれ示している。
あり、(a)は挿入前、(b)は挿入開始時、(c)は
挿入完了状態をそれぞれ示している。
【図2】ソケットコネクタの斜視図である。
【図3】弾性接触片の斜視図である。
【図4】弾性接触片の取付部の分解斜視図である。
1 ソケットコネクタ 3 プラグコネクタ 4 シールド用シェル 6 端子 9 弾性接触片 10 端子
Claims (1)
- 【請求項1】 ソケットコネクタ(1)にプラグコネク
タ(3)のシールド用シェル(4)へ接触可能なアース
用の弾性接触片(9)を備え、ソケットコネクタ(1)
にプラグコネクタ(3)が接続される際、プラグコネク
タ(3)の端子(10)がソケットコネクタ(1)の端
子(6)に接触する前にシールド用シェル(4)が弾性
接触片(9)に接触作用するよう構成してあるコネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020688A JPH0645013A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3020688A JPH0645013A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645013A true JPH0645013A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=12034102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3020688A Pending JPH0645013A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007188815A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Denso Wave Inc | 画像表示装置のコネクタ接続構造 |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP3020688A patent/JPH0645013A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007188815A (ja) * | 2006-01-16 | 2007-07-26 | Denso Wave Inc | 画像表示装置のコネクタ接続構造 |
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