JPH0645081B2 - 多軸型自動装置 - Google Patents
多軸型自動装置Info
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- JPH0645081B2 JPH0645081B2 JP63267998A JP26799888A JPH0645081B2 JP H0645081 B2 JPH0645081 B2 JP H0645081B2 JP 63267998 A JP63267998 A JP 63267998A JP 26799888 A JP26799888 A JP 26799888A JP H0645081 B2 JPH0645081 B2 JP H0645081B2
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- automatic device
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B9/00—Automatic or semi-automatic turning-machines with a plurality of working-spindles, e.g. automatic multiple-spindle machines with spindles arranged in a drum carrier able to be moved into predetermined positions; Equipment therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B3/00—General-purpose turning-machines or devices, e.g. centre lathes with feed rod and lead screw; Sets of turning-machines
- B23B3/30—Turning-machines with two or more working-spindles, e.g. in fixed arrangement
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- Y10T29/5124—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling with means to feed work intermittently from one tool station to another
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- Y10T29/5152—Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling with turret mechanism
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- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/10—Process of turning
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- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/25—Lathe
- Y10T82/2524—Multiple
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、連続した複数の作業ステーション内に工作物
(ワークピース)を製作するために、工作主軸および工
具ステーションを有する多軸型自動装置に関する。
(ワークピース)を製作するために、工作主軸および工
具ステーションを有する多軸型自動装置に関する。
(従来の技術) 米国特許第1527791 号からは、ツースピンドル型のチャ
ック式自動装置(旋盤)が知られ、この自動旋盤は、空
気圧的、または電気的駆動装置により、前記スピンドル
の軸心方向内で前後に移動できるサポートと、これの上
に取り付けられた工具送り台とを有し、当該工具送り台
は、空気圧的な駆動により、前記スピンドルの軸心に対
して横方向に往復移動が可能であり、また同工具送り台
は、種々の工具を有し且つ1本のスピンドルに取り付け
られるツールホルダーを2つずつ、工作物を加工するた
めに担持しており、それらの工具は、連続的に保持マン
ドレル上に置かれ、2つのスピンドルのチャックにクラ
ンプされており、且つ前記スピンドルにより回転駆動さ
れる。第1ツールホルダーの工具により、前記スピンド
ルの保持マンドレル上に置かれた2つの工作物に対して
最初の作業工程が終了した後、第2ツールホルダーの工
具が、前記工具送り台の横方向への前進により、同時に
加工を行なうべき2つの工作物に使用される。この第2
の作業工程が終了した後、サポートは工具送り台と共
に、前記スピンドルの軸心方向において同スピンドルか
ら遠ざけられ、加工された工作物は2つの作業ステーシ
ョンから取り除かれ、そして2つの新しい工作物が導入
され、工具送り台の駆動は、サポートの後進により反転
され、そして工具送り台はその出発点位置へ戻される。
この後、工具送り台の2つの第1ツールホルダーにおけ
る工具が、サポートの前進により、再び作業位置へ移動
され、そして新しい作業サイクルが開始される。
ック式自動装置(旋盤)が知られ、この自動旋盤は、空
気圧的、または電気的駆動装置により、前記スピンドル
の軸心方向内で前後に移動できるサポートと、これの上
に取り付けられた工具送り台とを有し、当該工具送り台
は、空気圧的な駆動により、前記スピンドルの軸心に対
して横方向に往復移動が可能であり、また同工具送り台
は、種々の工具を有し且つ1本のスピンドルに取り付け
られるツールホルダーを2つずつ、工作物を加工するた
めに担持しており、それらの工具は、連続的に保持マン
ドレル上に置かれ、2つのスピンドルのチャックにクラ
ンプされており、且つ前記スピンドルにより回転駆動さ
れる。第1ツールホルダーの工具により、前記スピンド
ルの保持マンドレル上に置かれた2つの工作物に対して
最初の作業工程が終了した後、第2ツールホルダーの工
具が、前記工具送り台の横方向への前進により、同時に
加工を行なうべき2つの工作物に使用される。この第2
の作業工程が終了した後、サポートは工具送り台と共
に、前記スピンドルの軸心方向において同スピンドルか
ら遠ざけられ、加工された工作物は2つの作業ステーシ
ョンから取り除かれ、そして2つの新しい工作物が導入
され、工具送り台の駆動は、サポートの後進により反転
され、そして工具送り台はその出発点位置へ戻される。
この後、工具送り台の2つの第1ツールホルダーにおけ
る工具が、サポートの前進により、再び作業位置へ移動
され、そして新しい作業サイクルが開始される。
西独国公告明細書第1156292 号に記載されているツース
ピンドル型自動装置(旋盤)の構造は、スピンドルの軸
心方向内で段階的に移動可能な工具と、工作物の駆動の
ために自らの軸心に対して横方向に1ストロークずつ移
動できるスピンドルの原理を有している。転がり軸受の
各リングの面取り(縁の丸み付け)のためのこのツース
ピンドル型自動装置(旋盤)においては、2つの工作主
軸を有するスピンドル主軸台が、前記スピンドルの軸心
方向に対して横方向のスピンドルの間隔により、往復移
動することができる。外側の作業位置は、横方向に固定
された作業工具を有するジョイントツールホルダーの反
対側にスピンドルの各々1つがあり、他のスピンドルに
は、固定状態に取り付けられた2つの装荷装置のうちの
1つに対向され、前記装荷装置は、トランスファーシュ
ートを介して、転回装置と連結されている。
ピンドル型自動装置(旋盤)の構造は、スピンドルの軸
心方向内で段階的に移動可能な工具と、工作物の駆動の
ために自らの軸心に対して横方向に1ストロークずつ移
動できるスピンドルの原理を有している。転がり軸受の
各リングの面取り(縁の丸み付け)のためのこのツース
ピンドル型自動装置(旋盤)においては、2つの工作主
軸を有するスピンドル主軸台が、前記スピンドルの軸心
方向に対して横方向のスピンドルの間隔により、往復移
動することができる。外側の作業位置は、横方向に固定
された作業工具を有するジョイントツールホルダーの反
対側にスピンドルの各々1つがあり、他のスピンドルに
は、固定状態に取り付けられた2つの装荷装置のうちの
1つに対向され、前記装荷装置は、トランスファーシュ
ートを介して、転回装置と連結されている。
前記した2つ既に知られている自動装置(旋盤)は、複
雑な構造を有するとともに、たった2本の工作主軸を有
するものであり、それゆえ、それらの能率は低く、また
それらの生産可能性は非常に制限されている。しかも、
各作業工程毎に1つの工作物の生産を行なう前記西独国
公告明細書第1156292 号による自動装置の生産効率は、
各作業工程毎に2つの工作物の同時製作を行なう米国特
許明細書第1527791 号による自動装置の能率よりも、依
然劣っている。
雑な構造を有するとともに、たった2本の工作主軸を有
するものであり、それゆえ、それらの能率は低く、また
それらの生産可能性は非常に制限されている。しかも、
各作業工程毎に1つの工作物の生産を行なう前記西独国
公告明細書第1156292 号による自動装置の生産効率は、
各作業工程毎に2つの工作物の同時製作を行なう米国特
許明細書第1527791 号による自動装置の能率よりも、依
然劣っている。
最後に、西独国公開明細書第3428861 号は、円周上で段
階的に移動する原理に従って作動する多軸型自動装置
(旋盤)を示し、これは工作主軸を受容するためのスピ
ンドルドラムを有し、このドラムは、固定状態の機械枠
の中で回転可能に支持され、且つ当該工作主軸の数に対
応する切り換え位置に進むことができるようになってい
る。前記スピンドルドラム内に回転可能に取り付けられ
た工作主軸は、回転数の制御を行なう別々の電動モータ
により、個々に駆動される。
階的に移動する原理に従って作動する多軸型自動装置
(旋盤)を示し、これは工作主軸を受容するためのスピ
ンドルドラムを有し、このドラムは、固定状態の機械枠
の中で回転可能に支持され、且つ当該工作主軸の数に対
応する切り換え位置に進むことができるようになってい
る。前記スピンドルドラム内に回転可能に取り付けられ
た工作主軸は、回転数の制御を行なう別々の電動モータ
により、個々に駆動される。
(発明が解決しようとする課題) この既知の自動旋盤の本質的な欠点は、スピンドル駆動
機構、スピンドルドラムの駆動手段、ならびに該ドラム
の回転支持機構が非常に複雑なことである。加えて、ド
ラムに配されるスピンドルの数が増すとドラムの直径を
それに合わせて大きくしなければならず、さらにドラム
の直径が大きくなると自動旋盤の加工精度がそこなわれ
るので、回転サイクル原理に従って作動する自動旋盤に
は工作主軸の数に関して制限が加わる。最後に、自動旋
盤の生産能率および生産可能性は制限される。なぜな
ら、工具は半径方向外側からのみ工作物に接触可能であ
り、それら工作物は、前記ドラムの端面にある工作主軸
によって駆動され、そして工具の寿命は比較的短いから
である。工具の寿命が短い理由は、工具が間断なく稼働
し、そして多大な加熱により激しい摩耗に晒されるから
である。
機構、スピンドルドラムの駆動手段、ならびに該ドラム
の回転支持機構が非常に複雑なことである。加えて、ド
ラムに配されるスピンドルの数が増すとドラムの直径を
それに合わせて大きくしなければならず、さらにドラム
の直径が大きくなると自動旋盤の加工精度がそこなわれ
るので、回転サイクル原理に従って作動する自動旋盤に
は工作主軸の数に関して制限が加わる。最後に、自動旋
盤の生産能率および生産可能性は制限される。なぜな
ら、工具は半径方向外側からのみ工作物に接触可能であ
り、それら工作物は、前記ドラムの端面にある工作主軸
によって駆動され、そして工具の寿命は比較的短いから
である。工具の寿命が短い理由は、工具が間断なく稼働
し、そして多大な加熱により激しい摩耗に晒されるから
である。
本発明の目的は、工作主軸および作業ステーションの数
を増大させるとともに、構造を簡単にすることにより、
より高い生産性とより多目的な生産可能性とを有する点
で既知の自動装置(旋盤)より優れた多軸型自動装置を
提供することにある。
を増大させるとともに、構造を簡単にすることにより、
より高い生産性とより多目的な生産可能性とを有する点
で既知の自動装置(旋盤)より優れた多軸型自動装置を
提供することにある。
(発明の構成) この目的は、次のような本発明の構成によって達成され
る。
る。
本発明の多軸型自動装置は、 連続した複数の作業ステーション内で工作物を製作する
ための、工作主軸および工具ステーションを有する多軸
型自動装置であって、前記工作主軸および工具ステーシ
ョンは互いに対して周期的に変位可能であり、前記工作
主軸の数がn個である多軸型自動装置において、基本工
具ステーション(1〜n)に加えて、最初の工具ステーショ
ン(1) を除く各々の基本工具ステーションが、補足の工
具ステーション(2〜n)として追加的に設けられ、当該補
足の工具ステーションは、同一の順序で前記基本工具ス
テーション(1〜n)の前に配置され、それゆえ、前記作業
ステーションの合計数Nは、N=2n−1であり、 各工作物は、1つの工具ステーション内での各作業での
後、その後のステーションに対して直接的に周期的に移
動され、そしてn−1段階の移動工程後の戻り移動の
後、もしくは2つの移動工程の間の戻り移動後、当初の
作業ステーションに搬送され、 また、当該工作物の装荷兼降荷装置が、少なくとも1つ
の工具ステーションに設けられていることを特徴とする
ものである。
ための、工作主軸および工具ステーションを有する多軸
型自動装置であって、前記工作主軸および工具ステーシ
ョンは互いに対して周期的に変位可能であり、前記工作
主軸の数がn個である多軸型自動装置において、基本工
具ステーション(1〜n)に加えて、最初の工具ステーショ
ン(1) を除く各々の基本工具ステーションが、補足の工
具ステーション(2〜n)として追加的に設けられ、当該補
足の工具ステーションは、同一の順序で前記基本工具ス
テーション(1〜n)の前に配置され、それゆえ、前記作業
ステーションの合計数Nは、N=2n−1であり、 各工作物は、1つの工具ステーション内での各作業での
後、その後のステーションに対して直接的に周期的に移
動され、そしてn−1段階の移動工程後の戻り移動の
後、もしくは2つの移動工程の間の戻り移動後、当初の
作業ステーションに搬送され、 また、当該工作物の装荷兼降荷装置が、少なくとも1つ
の工具ステーションに設けられていることを特徴とする
ものである。
上記に加えて、既知の自動装置に比較して、本発明によ
る自動装置は次の利点を有する。
る自動装置は次の利点を有する。
すなわち、直線サイクル縁利に従って作動する自動装置
の構造は、工作主軸をジョイント主軸台内に収納するこ
とにより、回転サイクル原理による既知の自動装置の構
造よりも簡素化され、それゆえ、人は多くの機械を今ま
でよりも巧妙に且つより良く設計することができる。本
発明による自動装置においては、例えばCNCで制御さ
れるような、無段階的および切換え可能な駆動方式を実
現することができ、それゆえ、例えば工作主軸を互いに
独立して停止させたり、再び回転させたりすることがで
きる。本発明の自動装置は、主軸台キャリアおよびツー
ルホルダーに関して高い剛性およびより良好な支持性能
を有している。最後に、本発明の自動装置においては、
妨げられることのない切片の排出が保証される。
の構造は、工作主軸をジョイント主軸台内に収納するこ
とにより、回転サイクル原理による既知の自動装置の構
造よりも簡素化され、それゆえ、人は多くの機械を今ま
でよりも巧妙に且つより良く設計することができる。本
発明による自動装置においては、例えばCNCで制御さ
れるような、無段階的および切換え可能な駆動方式を実
現することができ、それゆえ、例えば工作主軸を互いに
独立して停止させたり、再び回転させたりすることがで
きる。本発明の自動装置は、主軸台キャリアおよびツー
ルホルダーに関して高い剛性およびより良好な支持性能
を有している。最後に、本発明の自動装置においては、
妨げられることのない切片の排出が保証される。
(実施例) 以下、図面を参照しながら好ましい実施例に基づいて本
発明をより詳細に説明する。
発明をより詳細に説明する。
第1図に示されている8個所の連続する作業ステーショ
ン(作業場所)で工作物(ワークピース)を製作(加
工)するための8本の工作主軸(ワークスピンドル)10
を有する自動装置の基本構造は、次の通りである。すな
わち、基本工具ステーション1〜8に加えて、最初のも
のを除く各々の基本工具ステーションが、補足の基本工
具ステーション2〜8として再度設けられ、これら補足
の基本工具ステーション2〜8は、同一の作業順序で前
記基本工具ステーション1〜8の前に配置されており、
それゆえ、作業ステーションの合計数Nは、N=2n−
1となっており、装荷・降荷ステーションが工具ステー
ション1に設けられている。自動装置内での工作物の加
工は、次のように行なわれる。すなわち、各工作物は、
1つの工具ステーション内での各加工の後、その後のス
テーションに対して直接的に周期的に移動され、そして
7回の移動工程およびその後の戻り動程の後、もしくは
2つの移動工程間の戻り動程の後、それの最初の作業ス
テーションへ到達する。
ン(作業場所)で工作物(ワークピース)を製作(加
工)するための8本の工作主軸(ワークスピンドル)10
を有する自動装置の基本構造は、次の通りである。すな
わち、基本工具ステーション1〜8に加えて、最初のも
のを除く各々の基本工具ステーションが、補足の基本工
具ステーション2〜8として再度設けられ、これら補足
の基本工具ステーション2〜8は、同一の作業順序で前
記基本工具ステーション1〜8の前に配置されており、
それゆえ、作業ステーションの合計数Nは、N=2n−
1となっており、装荷・降荷ステーションが工具ステー
ション1に設けられている。自動装置内での工作物の加
工は、次のように行なわれる。すなわち、各工作物は、
1つの工具ステーション内での各加工の後、その後のス
テーションに対して直接的に周期的に移動され、そして
7回の移動工程およびその後の戻り動程の後、もしくは
2つの移動工程間の戻り動程の後、それの最初の作業ス
テーションへ到達する。
第2および3図による自動装置11は、図示されていない
ワークホールディングフィックスチャーを有する7本の
工作主軸(ワークスピンドル)10と、垂直および水平方
向に配置された工具を有する7つの基本工具ステーショ
ン1〜7とを備えている。さらに、自動装置11は、最初
の工具ステーションを除く各基本工具ステーションを、
補足の工具ステーション2〜7として有し、これら補足
の工具ステーション2〜7は、同一の順序で基本工具ス
テーション1〜7の前に配置されている。それゆえ、こ
の自動装置11は、合計13個所の作業ステーションを有し
ている。
ワークホールディングフィックスチャーを有する7本の
工作主軸(ワークスピンドル)10と、垂直および水平方
向に配置された工具を有する7つの基本工具ステーショ
ン1〜7とを備えている。さらに、自動装置11は、最初
の工具ステーションを除く各基本工具ステーションを、
補足の工具ステーション2〜7として有し、これら補足
の工具ステーション2〜7は、同一の順序で基本工具ス
テーション1〜7の前に配置されている。それゆえ、こ
の自動装置11は、合計13個所の作業ステーションを有し
ている。
工具12を有する垂直の工具ステーション2〜7および1
〜7は、ジョイントサポート14における固定された送り
台13上に配置されている。工具15を有する水平の工具ス
テーション2〜7および1〜7は、固定された送り台16
上にある。垂直および水平の作業ステーション2〜7お
よび1〜7は、基台17により支持されている。各工作主
軸10は、1つのジョイント主軸台18内で送り台19上に取
り付けられており、送り台19は、図示されていない流体
圧駆動装置により、周期的な前進移動および連続する戻
り移動を行なう。各工作主軸10は、図示されていない無
段階式の回転数の制御を行なう電動モータによって駆動
される。
〜7は、ジョイントサポート14における固定された送り
台13上に配置されている。工具15を有する水平の工具ス
テーション2〜7および1〜7は、固定された送り台16
上にある。垂直および水平の作業ステーション2〜7お
よび1〜7は、基台17により支持されている。各工作主
軸10は、1つのジョイント主軸台18内で送り台19上に取
り付けられており、送り台19は、図示されていない流体
圧駆動装置により、周期的な前進移動および連続する戻
り移動を行なう。各工作主軸10は、図示されていない無
段階式の回転数の制御を行なう電動モータによって駆動
される。
工作物のための装荷兼降荷装置が、工具ステーション1
に設けられている。
に設けられている。
第3図に示すように、垂直の工具12は、個別に独立し
て、あるいは工作物の周囲をおおうように対向する一対
で作動でき、また工作物の前端は、垂直の工具15により
補捉される。
て、あるいは工作物の周囲をおおうように対向する一対
で作動でき、また工作物の前端は、垂直の工具15により
補捉される。
第2および3図に示される自動装置11の動作は第4図か
ら判る。
ら判る。
自動装置11の作動サイクルは、7本の工作主軸10を有す
る送り台19が6段階の周期的工程に亘る周期的前進を含
み、その際、当該送り台19は、その出発位置19′から終
点位置19″へ移動するとともに、連続する戻りストロー
クにおいて、終点位置19″から出発位置19′へ戻る。
る送り台19が6段階の周期的工程に亘る周期的前進を含
み、その際、当該送り台19は、その出発位置19′から終
点位置19″へ移動するとともに、連続する戻りストロー
クにおいて、終点位置19″から出発位置19′へ戻る。
例えば、送り台19の出発位置19′において、基本工具ス
テーション1内で作業をおえた工作物が降荷工具により
先に取り除かれた後で、新しい工作物1′が装荷工具に
より、第1の工作主軸の取付け装置、例えばチャックに
導入されたとすると、この工作物1′は、自動装置の作
業サイクルの際の、送り台19の6つの周期的工程を伴っ
て、全ての基本工具ステーション1〜7を通って工具ス
テーション7へ到達され、そして、送り台19の位置19″
から位置19′への戻り移動により、工作物1′はそこか
ら出発点の作業ステーション1へ戻されるとともに、そ
こで降荷装置により取り除かれる。
テーション1内で作業をおえた工作物が降荷工具により
先に取り除かれた後で、新しい工作物1′が装荷工具に
より、第1の工作主軸の取付け装置、例えばチャックに
導入されたとすると、この工作物1′は、自動装置の作
業サイクルの際の、送り台19の6つの周期的工程を伴っ
て、全ての基本工具ステーション1〜7を通って工具ス
テーション7へ到達され、そして、送り台19の位置19″
から位置19′への戻り移動により、工作物1′はそこか
ら出発点の作業ステーション1へ戻されるとともに、そ
こで降荷装置により取り除かれる。
例えば、工具ステーション1において送り台19の第3段
階の周期的前進移動の後に第4の工作主軸の取付け手段
内へ到達される工作物4′は、当該作業サイクルのうち
の残りの3段階の周期的前進の間に、基本工具ステーシ
ョン2〜4を通り、前記位置19″から位置19′への送
り台19の戻り走行により、補足的な工具ステーション
5へ移動され、そして、自動装置のその後の作業サイク
ルにおいて送り台19の3段階の周期的前進移動の後、工
具ステーション6および7を通って基本工具ステーショ
ン1へ到達され、そして、そこで加工作業を終えて降荷
工具により再び取り除かれる。
階の周期的前進移動の後に第4の工作主軸の取付け手段
内へ到達される工作物4′は、当該作業サイクルのうち
の残りの3段階の周期的前進の間に、基本工具ステーシ
ョン2〜4を通り、前記位置19″から位置19′への送
り台19の戻り走行により、補足的な工具ステーション
5へ移動され、そして、自動装置のその後の作業サイク
ルにおいて送り台19の3段階の周期的前進移動の後、工
具ステーション6および7を通って基本工具ステーショ
ン1へ到達され、そして、そこで加工作業を終えて降荷
工具により再び取り除かれる。
第4図に示される自動装置のさらに他の利点は、1つの
作業サイクルの間に工具ステーション2から始まる工具
ステーション2〜7および1〜7が少なくとも1つの作
業インクリメントに亘っておよび最大6つの作業インク
リメントに亘って、装荷されず、その結果、工具を休ま
せることができ、それゆえそれらの寿命が延びることで
ある。
作業サイクルの間に工具ステーション2から始まる工具
ステーション2〜7および1〜7が少なくとも1つの作
業インクリメントに亘っておよび最大6つの作業インク
リメントに亘って、装荷されず、その結果、工具を休ま
せることができ、それゆえそれらの寿命が延びることで
ある。
第5図は、他の実施例に係る自動装置20を示し、この自
動装置20は、工具ステーション2〜5および1〜5、を
斜めに配置されているとともに、工具12,15を担持した
送り台13,16、および工作主軸10のための送り台19も斜
めに配置されている。
動装置20は、工具ステーション2〜5および1〜5、を
斜めに配置されているとともに、工具12,15を担持した
送り台13,16、および工作主軸10のための送り台19も斜
めに配置されている。
また、工具ステーションの垂直な配列も可能である。
前記した構成は、2つおよびそれ以上の同一または異な
る工作物が、それに応じて装荷兼降荷装置の数を増加さ
せた多軸型自動装置において同時に製作されるのを可能
ならしめる。
る工作物が、それに応じて装荷兼降荷装置の数を増加さ
せた多軸型自動装置において同時に製作されるのを可能
ならしめる。
最後に、個々の工作主軸のための無段階式に回転数を制
御される各駆動モータを使用することにより、1群の作
業ステーションにおいて、複数の工作主軸が同一または
異なる回転数で駆動されることを可能ならしめ、同時に
他の作業ステーションでは工作主軸を停止することが可
能であり、それゆえ、例えば1つのステーションでは、
回転している工作物上でシリンダー状部が回転され、次
の2つステーションでは、静止されている工作物におい
てネジ山の切削が行なわれる。この例は、工作主軸の駆
動モータの回転数を無段階式に制御することにより、自
動装置の汎用性が、既知の自動装置に比べて大幅に拡大
されることを明確に示している。
御される各駆動モータを使用することにより、1群の作
業ステーションにおいて、複数の工作主軸が同一または
異なる回転数で駆動されることを可能ならしめ、同時に
他の作業ステーションでは工作主軸を停止することが可
能であり、それゆえ、例えば1つのステーションでは、
回転している工作物上でシリンダー状部が回転され、次
の2つステーションでは、静止されている工作物におい
てネジ山の切削が行なわれる。この例は、工作主軸の駆
動モータの回転数を無段階式に制御することにより、自
動装置の汎用性が、既知の自動装置に比べて大幅に拡大
されることを明確に示している。
上記で明らかにされ、且つチャック式自動装置において
採用される基本原理は、バー式自動装置においても適用
可能である。
採用される基本原理は、バー式自動装置においても適用
可能である。
第1図は本発明に係る多軸型自動装置の基本原理の説明
図、 第2図は7つの工作主軸を有する自動装置の一実施例の
正面図、 第3図は第2図による自動装置の側面図 第4図は2つの作業サイクルにおける、工作主軸送り台
の周期的前進および戻りを示すことにより、7つの工作
主軸を有する自動装置の動作を示した説明図、 第5図は5つの工作主軸と9個所の作業ステーションが
傾斜されて配されている自動装置の第2の実施例の正面
図である。 1〜7……工具ステーション、10……工作主軸 11……自動装置、12……工具 13……送り台、14……ジョイントサポート 15……工具、16……送り台 17……基台、18……主軸台 19……送り台、19′……出発位置 19″……終点位置、20……自動装置
図、 第2図は7つの工作主軸を有する自動装置の一実施例の
正面図、 第3図は第2図による自動装置の側面図 第4図は2つの作業サイクルにおける、工作主軸送り台
の周期的前進および戻りを示すことにより、7つの工作
主軸を有する自動装置の動作を示した説明図、 第5図は5つの工作主軸と9個所の作業ステーションが
傾斜されて配されている自動装置の第2の実施例の正面
図である。 1〜7……工具ステーション、10……工作主軸 11……自動装置、12……工具 13……送り台、14……ジョイントサポート 15……工具、16……送り台 17……基台、18……主軸台 19……送り台、19′……出発位置 19″……終点位置、20……自動装置
フロントページの続き (72)発明者 フランツ シュミット ドイツ連邦共和国 ディー‐7411 ザンク ト ヨハン エルレンヴェーク 27
Claims (8)
- 【請求項1】連続した複数の作業ステーション内で工作
物を製作するための、工作主軸および工具ステーション
を有する多軸型自動装置であって、前記工作主軸および
工具ステーションは互いに対して周期的に変位可能であ
り、前記工作主軸の数がn個である多軸型自動装置にお
いて、基本工具ステーション(1〜n)に加えて、最初の工
具ステーション(1) を除く各々の基本工具ステーション
が、補足の工具ステーション(2〜n)として追加的に設け
られ、当該補足の工具ステーションは、同一の順序で前
記基本工具ステーション(1〜n)の前に配置され、それゆ
え、前記作業ステーションの合計数Nは、N=2n−1
であり、 各工作物は、1つの工具ステーション内での各作業の
後、その後のステーションに対して直接的に周期的に移
動され、そしてn−1段階の移動工程後の戻り移動の
後、もしくは2つの移動工程の間の戻り移動後、当初の
作業ステーションに搬送され、 また、当該工作物の装荷兼降荷装置が、少なくとも1つ
の工具ステーションに設けられていることを特徴とする
多軸型自動装置。 - 【請求項2】前記工作物の装荷兼降荷装置が、基本ステ
ーションのうちの最初の工具ステーション(1) に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載の多軸型自動装
置。 - 【請求項3】前記工作主軸または前記作業ステーション
が、送り台上に、流体圧もしくは電気的駆動装置を以て
設けられていることを特徴とする請求項1または2記載
の多軸型自動装置。 - 【請求項4】前記各工作主軸に対して、回転数が無階段
式に制御される別々の駆動装置が設けられていることを
特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の多軸型自動
装置。 - 【請求項5】前記工作主軸が、1つのジョイント主軸台
内に取り付けられていることを特徴とする請求項1〜4
いずれか1項記載の多軸型自動装置。 - 【請求項6】前記個々の工具ステーション(1〜n; 2〜
n)の工具(12)が前記工作物の周囲をおおうように配置さ
れ、且つ工具(15)が当該工作物の前端側に配置されてい
ることを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の多
軸型自動装置。 - 【請求項7】チャック式自動装置として構成されている
ことを特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載の多軸
型自動装置。 - 【請求項8】バー式自動装置として構成されていること
を特徴とする請求項1〜6いずれか1項記載の多軸型自
動装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3735926 | 1987-10-23 | ||
| DE3735926.6 | 1987-10-23 | ||
| DE3834382A DE3834382A1 (de) | 1987-10-23 | 1988-10-10 | Mehrspindeldrehautomat |
| DE3834382.7 | 1988-10-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146601A JPH01146601A (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0645081B2 true JPH0645081B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=25861048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63267998A Expired - Lifetime JPH0645081B2 (ja) | 1987-10-23 | 1988-10-24 | 多軸型自動装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4982634A (ja) |
| EP (1) | EP0312944A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0645081B2 (ja) |
| KR (1) | KR890006337A (ja) |
| CN (1) | CN1016048B (ja) |
| AU (1) | AU609889B2 (ja) |
| BR (1) | BR8805471A (ja) |
| CA (1) | CA1314737C (ja) |
| DE (1) | DE3834382A1 (ja) |
| DK (1) | DK164396C (ja) |
| FI (1) | FI87744C (ja) |
| IL (1) | IL88091A (ja) |
| NO (1) | NO168159C (ja) |
| NZ (1) | NZ226710A (ja) |
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| JP2692011B2 (ja) * | 1990-02-09 | 1997-12-17 | 三菱電機株式会社 | 数値制御自動プログラミング装置 |
| DE4024868C1 (en) * | 1990-08-06 | 1991-09-19 | Peter 5780 Bestwig De Nagel | Headstock of multi-spindle lathe - incorporates stop and is moved on guide-ways by cylinder |
| JPH04240003A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-27 | Tsugami Corp | 精密自動旋盤 |
| CN106903329B (zh) * | 2017-04-24 | 2018-11-13 | 连云港冠钰精密工业有限公司 | 涡轮增压器阀门的精加工车床 |
| CN109746462A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-05-14 | 林志贺 | 一种窄间距轴类立式多主轴数控车床 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1790943A (en) * | 1931-02-03 | Metal-wobkiifg machine | ||
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| DE1156292B (de) * | 1959-12-16 | 1963-10-24 | Werkzeugmaschinenfabrik Vogtla | Doppelspindel-Drehmaschine oder aehnliche Werkzeugmaschine |
| IT1115014B (it) * | 1978-02-28 | 1986-02-03 | Kitagawa Ind Co Ltd | Tornio a piu' mandrini comandato numericamente |
| DE3428861A1 (de) * | 1983-08-06 | 1985-02-14 | Index-Werke Kg Hahn & Tessky, 7300 Esslingen | Mehrspindel-drehautomat |
-
1988
- 1988-10-10 DE DE3834382A patent/DE3834382A1/de active Granted
- 1988-10-15 EP EP88117192A patent/EP0312944A3/de not_active Withdrawn
- 1988-10-19 IL IL8888091A patent/IL88091A/xx unknown
- 1988-10-19 FI FI884814A patent/FI87744C/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-10-20 DK DK585188A patent/DK164396C/da not_active IP Right Cessation
- 1988-10-20 KR KR1019880013646A patent/KR890006337A/ko not_active Withdrawn
- 1988-10-21 BR BR8805471A patent/BR8805471A/pt unknown
- 1988-10-21 CA CA000580979A patent/CA1314737C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-21 NO NO884709A patent/NO168159C/no unknown
- 1988-10-22 CN CN88108414A patent/CN1016048B/zh not_active Expired
- 1988-10-24 JP JP63267998A patent/JPH0645081B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-24 US US07/261,544 patent/US4982634A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-24 AU AU24179/88A patent/AU609889B2/en not_active Ceased
- 1988-10-25 NZ NZ226710A patent/NZ226710A/xx unknown
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK164396B (da) | 1992-06-22 |
| KR890006337A (ko) | 1989-06-13 |
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| FI87744C (fi) | 1993-02-25 |
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| NZ226710A (en) | 1990-10-26 |
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