JPH064518U - 壁掛形空気調和機 - Google Patents
壁掛形空気調和機Info
- Publication number
- JPH064518U JPH064518U JP045061U JP4506192U JPH064518U JP H064518 U JPH064518 U JP H064518U JP 045061 U JP045061 U JP 045061U JP 4506192 U JP4506192 U JP 4506192U JP H064518 U JPH064518 U JP H064518U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air filter
- suction grill
- claw
- suction
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小さな力で、エアフィルタを着脱できるよう
にし、かつエアフィルタの脱落を防ぐ。 【構成】 吸込グリル3の吸込口に上下方向に間隔を置
いて多数の横リブ2を設ける。この吸込グリル3を、空
気調和機本体の前面に取付ける。吸込グリル3の背面側
に、エアフィルタ15を装着する。エアフィルタ15を
吸込グリル3の下端から取出せるようにする。エアフィ
ルタ15の下端中央部に、第1の爪17aを設ける。エ
アフィルタ15の両側端部に、第2の爪17bを設け
る。第1の爪17aを吸込グリル3の下端に引掛ける。
第2の爪17bを下から2番目の横リブ2の内側端に引
掛ける。吸込グリル3の幅方向中央部は撓み易く、また
横リブ2は小断面積で撓み易いので、小さな力でエアフ
ィルタ15を着脱できる。また、エアフィルタが落下し
始めると、第2の爪17bが下端の横リプ2に引掛か
る。このため、エアフィルタ15の脱落が防げる。
にし、かつエアフィルタの脱落を防ぐ。 【構成】 吸込グリル3の吸込口に上下方向に間隔を置
いて多数の横リブ2を設ける。この吸込グリル3を、空
気調和機本体の前面に取付ける。吸込グリル3の背面側
に、エアフィルタ15を装着する。エアフィルタ15を
吸込グリル3の下端から取出せるようにする。エアフィ
ルタ15の下端中央部に、第1の爪17aを設ける。エ
アフィルタ15の両側端部に、第2の爪17bを設け
る。第1の爪17aを吸込グリル3の下端に引掛ける。
第2の爪17bを下から2番目の横リブ2の内側端に引
掛ける。吸込グリル3の幅方向中央部は撓み易く、また
横リブ2は小断面積で撓み易いので、小さな力でエアフ
ィルタ15を着脱できる。また、エアフィルタが落下し
始めると、第2の爪17bが下端の横リプ2に引掛か
る。このため、エアフィルタ15の脱落が防げる。
Description
【0001】
本考案は壁掛形空気調和機に係り、特に吸込グリルの背面側に装着されるエア フィルタの係止構造の改良に関する。
【0002】
図4は壁掛形空気調和機を示すもので、図中、符号1は壁掛形の空気調和機本 体であり、この空気調和機本体1の前面には、空気吸込口およびこの空気吸込口 の下方に空気吹出口が形成されている。空気吸込口には、上下方向間隔を置いて 配置した複数の横リブ2により吸込口を形成した吸込グリル3が配置されている 。空気吸込口に配置された吸込グリル3は、図7に示すように3つであるが、こ の数は、空気吸込口の幅に応じて可変するものである。吸込グリル3は上端部を 空気調和機本体1に係止するとともに、図5に示すように、下端両側の固定用鍔 4を空気調和機本体1にビス止めすることにより、空気調和機本体1に固定され ている。
【0003】 前記吸込グリル3の背面側には、図7に示すように、上下動させることにより 吸込グリル3の下端部から着脱可能なエアフィルタ5が配置される。このエアフ ィルタ5は、図6に示すように、背面側から空気調和機本体1側を形成する発泡 ゴム等のクッション材6で吸込グリル3側に押圧されているとともに、両側下端 部に設けた爪7を吸込グリル3の下面リブ8に係止することにより、装着位置に 係止されるようになっている。また、隣り合う吸込グリル3に橋絡するようにカ バー片3aが装着される。このカバー片3aは、隣り合う吸込グリル3の間に形 成される間隙を覆い、熱交換された空気を効率よく吸込グリル3に導くようにし ている。
【0004】 一方、前記空気調和機本体1の下端部に設けた空気吹出口には、図4に示すよ うに、吹出風の方向を変更できる機構を備えた吹出グリル9が設けられており、 この空気調和機本体1は、操作スイッチ10での操作により、送風、冷房、暖房 の運転切換や運転停止を行なえるようになっている。
【0005】
前記従来の壁掛形空気調和機においては、エアフィルタ5の爪7が係止される 下面リブ8の位置が、吸込グリル3の両側端下部である、この部分は、固定用鍔 4を介し吸込グリル3を空気調和機本体1に固定する位置に接近しているため、 吸込グリル3の撓みがほとんど期待できず、したがって、エアフィルタ5の係止 および係止解除の際に大きな力を必要とし、着脱時の操作性が悪いという問題が ある。また、係止手段が爪7のみであるため、装着が不完全であると、爪7が下 面リブ8から外れ、エアフィルタ5が吸込グリルの裏側の所定位置から脱落して しまうという問題もある。
【0006】 本考案は、かかる現況に鑑みなされたもので、エアフィルタ着脱時の操作性が よく、またエアフィルタの脱落のおそれがない壁掛形空気調和機を提供すること を目的とする。
【0007】
本考案は、前記目的を達成する手段として、空気調和機本体の前面に、吸込グ リルを配置するとともに、空気調和機本体と吸込グリルとの間に、上下動させて 吸込グリルの下端から着脱可能なエアフィルタを配置した壁掛形空気調和機にお いて、前記エアフィルタの幅方向中央下端に、吸込グリルの下面リブに係合する 第1の爪を設けるとともに、エアフィルタの幅方向端部近傍の下端から上方に寄 った位置に、吸込グリル上下方向に設けた複数の横リブに係合する第2の爪を設 け、かつ第2の爪は、エアフィルタの装着時に、下から2番目よりも上方の横リ ブに係止されるようにしたことを特徴とする。
【0008】
本考案に係る壁掛形空気調和機において、第1の爪は、エアフィルタの幅方向 中央部に設けられ、この部分は、吸込グリルおよびエアフィルタ双方の撓みが充 分に期待できる。また第2の爪は、エアフィルタの幅方向端部近傍ではあるが、 下端から上方に寄った位置に設けられ、この部分も、吸込グリルの両端側下端部 の固定位置から離れているので、エアフィルタの撓みが充分に期待できる。この ため、エアフィルタの着脱時を小さな力で行なうことができ、操作性の向上が期 待できる。
【0009】 また、第2の爪は、エアフィルタの装着時に、上下方向に設けられた吸込グリ ルの複数の横リブのうちの、下から2番目またはそれより上方の横リブ内側端に 係止されるので、エアフィルタの装着が不完全で、各爪が下面リブあるいは上方 の横リブ内側端から外れたとしても、エアフィルタが少し降下すれば、第2の爪 が下端の横リブ内側端に係止され、それ以上のエアフィルタの降下が阻止される 。このため、エアフィルタの脱落を防止することが可能となる。
【0010】
以下本考案の一実施例を、図1ないし図3を参照して説明する。 図1は、本考案に係る壁掛形空気調和機の要部を示すもので、図中、符号3は 吸込グリルであり、この吸込グリル3の前面には、上下方向に間隔を置いて配置 した複数の横リブ2により吸込口が形成され、また吸込グリル3の両側下端部に は、吸込グリル3を空気調和機本体(図示せず)にビス止めするための固定用鍔 4が設けられている。そして、この吸込グリル3の背面側には、図1ないし図3 に示すように、上下動させることにより吸込グリル3の下端部から着脱可能なエ アフィルタ15が配置されている。このエアフィルタ15は、背面側から発泡ゴ ム等のクッション材6で吸込グリル3側に押圧されるようになっている。 前記エアフィルタ15の横幅方向中央下部には、図1ないし図3に示すように 、第1の爪17aが設けられており、この第1の爪17aは、吸込グリル3の下 面リブ8にスナップ係止されるようになっている。
【0011】 また、前記エアフィルタ15の横幅方向両端部には、図1ないし図3に示すよ うに、下端部から所定寸法上方に寄った位置に第2の爪17bがそれぞれ設けら れており、これら各第2の爪17bは、前記横リブ2にスナップ係止されるよう になっているとともに、エアフィルタ15の装着時には、図2に示すように、下 から2番目の横リブ2の内側端に係止されるようになっている。これにより、万 一装着が不充分でエアフィルタ15が降下しても、図3に示すように、第2の爪 17bが下端の横リブ2に係止されるとそれ以上は降下せず、エアフィルタ15 の脱落が阻止されるようになっている。
【0012】 次に、本実施例の作用について説明する。 エアフィルタ15を、吸込グリル3の背面側に装着すると、図2に示すように 、第1の爪17aは下面リブ8にスナップ係止されるとともに、第2の爪17b は下から2番目の横リブ2の内側端にスナップ係止され、これにより、エアフィ ルタ15が装着状態で係止される。 ところで、下面リブ8の第1の爪17aが係止される部分は、吸込グリル3の 横幅方向中央部であり、この部分は、図1に符号11で示すように、小さな力で も撓み易く、しかも撓み量の最も大きい部分である。したがって、第1の爪17 aを下面リブ8に係止したり係止を解除する際に、小さな力で済み、操作性も向 上させることができる。
【0013】 また、第2の爪17bが係止される横リブ2は、固定用鍔4から離れており、 しかも横リブ2自体も撓み易い構造になっているので第2爪17bの横リブ2の 内側端への係止、係止解除も小さな力で済む。このため、操作性を向上させるこ とができる。
【0014】 また、第2の爪17bは、エアフィルタ15の装着時には、図2に示すように 、下から2番目の横リブ2の内側端に係止されるようになっているので、装着状 態が不充分で、万一エアフィルタ15が降下し始めても、第2の爪17bが、図 3に示すように下端の横リブ2の内側端に係止されると、エアフィルタ15がそ れ以上降下することはなく、エアフィルタ15の脱落を防止することができる。 また、この状態は、エアフィルタ15の装着が不充分であることを、ユーザが容 易に目視確認できるので、容易に装着し直してもらうことができ、安全性を向上 させることができる。
【0015】 なお、前記実施例においては、第2の爪17bをエアフィルタ15の両側にそ れぞれ設ける場合について説明したが、いずれか一方に第2の爪17bを設けれ ば所期の効果は期待できる。また、第2の爪17bは、必ずしも横リブ2に係止 する必要はなく、吸込グリル3の内面に設けた他の係止部に係止するようにして もよい。
【0016】
以上説明したように本考案は、エアフィルタの幅方向中央下部に、吸込グリル の下面リブに係合する第1の爪を設けるとともに、エアフィルタの幅方向端部近 傍の下端から上方に寄った位置に、吸込グリルの上下方向に設けた複数の横リブ の内側端に係合する第2の爪を設けるようにしているので、エアフィルタの着脱 を小さな力で行なうことができ、操作性を向上させることができる。
【0017】 また第2の爪は、エアフィルタの装着時に、下から2番目よりも上方の横リブ に係止されるようになっているので、万一装着状態が不充分でエアフィルタが降 下しても、下端の横リブに第2の爪が係合した後は、エアフィルタの降下が阻止 され、これによりエアフィルタの脱落を防止して安全性を向上させることができ る。
【図1】本考案の一実施例に係る壁掛形空気調和機の要
部構成を示す分解斜視図である。
部構成を示す分解斜視図である。
【図2】エアフィルタの装着状態を示す要部断面図であ
る。
る。
【図3】装着状態が不充分でエアフィルタが所定量落下
した状態を示す図2相当図である。
した状態を示す図2相当図である。
【図4】従来の壁掛形空気調和機を示す全体構成図であ
る。
る。
【図5】従来のエアフィルタの係止構造を示す図1相当
図である。
図である。
【図6】エアフィルタの装着状態を示す図2相当図であ
る。
る。
【図7】壁掛形空気調和機の吸込グリルの裏面側から見
た図である。
た図である。
1 空気調和機本体 2 横リブ 3 吸込グリル 4 固定用鍔 6 クッション材 8 下面リブ 15 エアフィルタ 17a 第1の爪 17b 第2の爪
Claims (1)
- 【請求項1】空気調和機本体の前面に、吸込グリルを配
置するとともに、空気調和機本体と吸込グリルとの間
に、上下動させて吸込グリルの下端から着脱可能なエア
フィルタを配置した壁掛形空気調和機において、前記エ
アフィルタの幅方向中央下端に、吸込グリルの下面リブ
に係合する第1の爪を設けるとともに、エアフィルタの
幅方向端部近傍の下端から上方に寄った位置に、吸込グ
リル上下方向に設けた複数の横リブに係合する第2の爪
を設け、かつ第2の爪は、エアフィルタの装着時に、下
から2番目よりも上方の横リブに係止されることを特徴
とする壁掛形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP045061U JPH064518U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 壁掛形空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP045061U JPH064518U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 壁掛形空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064518U true JPH064518U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12708845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP045061U Pending JPH064518U (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 壁掛形空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064518U (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020843A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-05 | ||
| JPS5020842A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-05 | ||
| JPS5058907U (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-31 | ||
| JPS5089509U (ja) * | 1973-12-18 | 1975-07-29 | ||
| JPS50132205U (ja) * | 1974-04-05 | 1975-10-30 | ||
| KR100726947B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2007-06-14 | 위니아만도 주식회사 | 에어컨의 필터 고정구조 및 그 고정방법 |
| KR101259809B1 (ko) * | 2006-02-10 | 2013-05-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
| KR101477656B1 (ko) * | 2014-09-05 | 2014-12-30 | 이남웅 | 차량용 에어필터 유닛 |
| JP2021130089A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | シャープ株式会社 | フィルタユニット及びフィルタユニットを備えた送風装置 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP045061U patent/JPH064518U/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020843A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-05 | ||
| JPS5020842A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-03-05 | ||
| JPS5058907U (ja) * | 1973-10-08 | 1975-05-31 | ||
| JPS5089509U (ja) * | 1973-12-18 | 1975-07-29 | ||
| JPS50132205U (ja) * | 1974-04-05 | 1975-10-30 | ||
| KR100726947B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2007-06-14 | 위니아만도 주식회사 | 에어컨의 필터 고정구조 및 그 고정방법 |
| KR101259809B1 (ko) * | 2006-02-10 | 2013-05-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
| KR101477656B1 (ko) * | 2014-09-05 | 2014-12-30 | 이남웅 | 차량용 에어필터 유닛 |
| JP2021130089A (ja) * | 2020-02-20 | 2021-09-09 | シャープ株式会社 | フィルタユニット及びフィルタユニットを備えた送風装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3006590B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JP2011064353A (ja) | 空気調和機 | |
| CN104024757B (zh) | 空气调节机 | |
| JP5216427B2 (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
| KR100554593B1 (ko) | 공기 조화기 | |
| JP6482952B2 (ja) | 吹出口グリルのカバー | |
| JP2008232490A (ja) | 換気装置 | |
| JP2002340362A (ja) | 空気調和機の前面グリル取付装置 | |
| JP5468492B2 (ja) | 温風暖房機 | |
| JP2001116279A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JP2001263714A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP2013160438A (ja) | 室内機 | |
| JP4554041B2 (ja) | 通気口 | |
| CN216308116U (zh) | 空气净化装置和空调 | |
| JP4698384B2 (ja) | ファンガードの取付構造、及びファンガード取付構造を備えた空気調和機 | |
| JPH05133563A (ja) | 空気調和機の室外ユニツト | |
| JP3021726B2 (ja) | エアーフィルターの取付装置 | |
| JPH11281077A (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JP2516804Y2 (ja) | フイルタの組立構造 | |
| JPH0894120A (ja) | 天吊式空気調和機 | |
| JPH04332321A (ja) | エアフィルタ | |
| JPH08246759A (ja) | 換気装置のフィルタ取付構造 | |
| JPH0213862Y2 (ja) | ||
| JPS5941467Y2 (ja) | 換気扇 | |
| JPH11237115A (ja) | 空気調和機のエアフィルタ取付構造 |