JPH0645343Y2 - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPH0645343Y2 JPH0645343Y2 JP19541187U JP19541187U JPH0645343Y2 JP H0645343 Y2 JPH0645343 Y2 JP H0645343Y2 JP 19541187 U JP19541187 U JP 19541187U JP 19541187 U JP19541187 U JP 19541187U JP H0645343 Y2 JPH0645343 Y2 JP H0645343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- end side
- drive mechanism
- battery
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈技術分野〉 本考案は電動工具、殊に電池収納部が設けられた筒状ケ
ースを備えた電動工具に関するものである。
ースを備えた電動工具に関するものである。
〈背景技術〉 電動ドライバーのような電動工具では、ケースが筒状に
形成されており、このケースの一端側に電池収納部が設
けられて、蓄電池パックが着脱自在に収納されている。
この時、蓄電池パックを納める関係上、ケースの電池収
納部側の一端も筒状に形成されているわけであるが、ケ
ースをできるだけ細くしようとした場合、次のような問
題が生じていた。
形成されており、このケースの一端側に電池収納部が設
けられて、蓄電池パックが着脱自在に収納されている。
この時、蓄電池パックを納める関係上、ケースの電池収
納部側の一端も筒状に形成されているわけであるが、ケ
ースをできるだけ細くしようとした場合、次のような問
題が生じていた。
すなわち、ケースを合成樹脂の成形品として形成する場
合、従来は第3図に示すように、ケース1全体を一対の
半体18,18からなる二つ割で構成するのであるが、ケー
スをできるだけ細くなるようにする時、蓄電池パック2
を収納する電池収納部10では、その内部に略同径の蓄電
池パック2があるために、ケース1に突起部19,19を形
成しなくては、両半体18,18を結合させるためのねじ6
の挿通部を設けることができず、これら突起19,19が全
体としての小型化に制限を与える上に、意匠的にもあま
り好ましいものではない。
合、従来は第3図に示すように、ケース1全体を一対の
半体18,18からなる二つ割で構成するのであるが、ケー
スをできるだけ細くなるようにする時、蓄電池パック2
を収納する電池収納部10では、その内部に略同径の蓄電
池パック2があるために、ケース1に突起部19,19を形
成しなくては、両半体18,18を結合させるためのねじ6
の挿通部を設けることができず、これら突起19,19が全
体としての小型化に制限を与える上に、意匠的にもあま
り好ましいものではない。
第4図に示すように、一対の半体17,17からなる二つ割
に形成されたケース1Aと、筒型に成形されて一端が上記
ケース1Aに連結されるケース1Bとで構成して、筒型のケ
ース1B側を電池収納部10とするならば、ケース1Bを蓄電
池パック2と略同径の細身のものとすることができる
が、この時にはケース1を構成する部品が3つとなる上
に、これら部品の形状が上記連結のための部分を備えた
複雑なものとなるとともに、組立性も上記従来例で示し
たものより、悪くなってしまう。
に形成されたケース1Aと、筒型に成形されて一端が上記
ケース1Aに連結されるケース1Bとで構成して、筒型のケ
ース1B側を電池収納部10とするならば、ケース1Bを蓄電
池パック2と略同径の細身のものとすることができる
が、この時にはケース1を構成する部品が3つとなる上
に、これら部品の形状が上記連結のための部分を備えた
複雑なものとなるとともに、組立性も上記従来例で示し
たものより、悪くなってしまう。
〈考案の目的〉 本考案はこのような点に鑑み為されたものであって、そ
の目的とするところは突起部もなく、細身ですっきりと
した形状とすることができる上に、組立性も良好である
電動工具を提供するにある。
の目的とするところは突起部もなく、細身ですっきりと
した形状とすることができる上に、組立性も良好である
電動工具を提供するにある。
〈考案の開示〉 しかして本考案に係る電動工具は、一端側が電池収納
部、他端側がモータと減速機とからなる駆動機構の収納
部となっているケースを備えるとともに、このケース
は、電池収納部である一端側が筒型で且つ駆動機構の収
納部である他端側が二つ割りケースの一方の半体となっ
ている主ケースと、上記二つ割りケースの他方の半体で
あって主ケースの上記他端側に組合わされる副ケースと
から形成されており、一端側の端面開口が電池装着部と
なっている主ケースとこれに組合わされる副ケースと
は、上記減速機のギアケースに夫々ねじ止めされてギア
ケースを介して一体に結合されていることに特徴を有し
て、ケースにおける駆動機構の収納部側は二つ割として
駆動機構の減速機のギアケースに対するねじ止めで結合
し、電池収納部については当初から筒型となっているよ
うにしたものである。
部、他端側がモータと減速機とからなる駆動機構の収納
部となっているケースを備えるとともに、このケース
は、電池収納部である一端側が筒型で且つ駆動機構の収
納部である他端側が二つ割りケースの一方の半体となっ
ている主ケースと、上記二つ割りケースの他方の半体で
あって主ケースの上記他端側に組合わされる副ケースと
から形成されており、一端側の端面開口が電池装着部と
なっている主ケースとこれに組合わされる副ケースと
は、上記減速機のギアケースに夫々ねじ止めされてギア
ケースを介して一体に結合されていることに特徴を有し
て、ケースにおける駆動機構の収納部側は二つ割として
駆動機構の減速機のギアケースに対するねじ止めで結合
し、電池収納部については当初から筒型となっているよ
うにしたものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて説明すると、この
電動工具はく字状に屈曲された筒状のケース1内に、第
2図に示すように、蓄電池パック2やモータ3、減速機
4等が収納されている電動ドライバーであって、ケース
1は主ケース11と副ケース12との2部品から形成され、
モータ3や減速機4が収納される前半部のみがこれら両
ケース11,12で構成される二つ割となっており、蓄電池
パック2を収納する後半部の電池収納部10は主ケース11
だけで形成されたものとなっている。
電動工具はく字状に屈曲された筒状のケース1内に、第
2図に示すように、蓄電池パック2やモータ3、減速機
4等が収納されている電動ドライバーであって、ケース
1は主ケース11と副ケース12との2部品から形成され、
モータ3や減速機4が収納される前半部のみがこれら両
ケース11,12で構成される二つ割となっており、蓄電池
パック2を収納する後半部の電池収納部10は主ケース11
だけで形成されたものとなっている。
すなわち、主ケース11はその一端側が筒型に、他端側が
断面半円形に形成され、この他端側は断面半円形の副ケ
ース12と組み合わされることによって、筒状となるもの
である。
断面半円形に形成され、この他端側は断面半円形の副ケ
ース12と組み合わされることによって、筒状となるもの
である。
ケース1が主ケース11と副ケース12との2部品からなる
だけであるとはいえ、電池収納部10は当初から筒型とな
っているわけであり、このためにその径を収納する蓄電
池パック2と殆ど変わらぬ細身のものとすることができ
ると同時に、突起部等が外部に突出することがないもの
である。また、上記両ケース11,12の結合は、副ケース1
2から挿通されて主ケース11の内面に設けられたねじ孔1
3にとめられるねじ14と、各ケース11,12から減速機4に
おけるギアケースに設けられたねじ孔15にとめられるね
じ16とによってなされる。つまり、駆動機構のない部分
については、主ケース11と副ケース12との結合をねじ14
によって直接行うが、駆動機構が存在する部分は、共に
ギアケースにねじ止めすることによって、ギアケースを
介して結合されるものとしているために、ケース1にお
ける駆動機構収納部も、モータ3や減速機4のギアケー
スとほぼ同径の細身に保つことができるものである。
だけであるとはいえ、電池収納部10は当初から筒型とな
っているわけであり、このためにその径を収納する蓄電
池パック2と殆ど変わらぬ細身のものとすることができ
ると同時に、突起部等が外部に突出することがないもの
である。また、上記両ケース11,12の結合は、副ケース1
2から挿通されて主ケース11の内面に設けられたねじ孔1
3にとめられるねじ14と、各ケース11,12から減速機4に
おけるギアケースに設けられたねじ孔15にとめられるね
じ16とによってなされる。つまり、駆動機構のない部分
については、主ケース11と副ケース12との結合をねじ14
によって直接行うが、駆動機構が存在する部分は、共に
ギアケースにねじ止めすることによって、ギアケースを
介して結合されるものとしているために、ケース1にお
ける駆動機構収納部も、モータ3や減速機4のギアケー
スとほぼ同径の細身に保つことができるものである。
図中5はスイッチ、6はクラッチハンドル、7は蓄電池
パック2の電極端子20に接触する接触金具である。
パック2の電極端子20に接触する接触金具である。
〈考案の効果〉 以上のように本考案においては、ケースにおける電池収
納部については筒型とするとともに端面開口を電池装着
部としているために、ケースを貫通するねじを設けたり
突起部を設けたりしなくとも済むものであり、従って電
池収納部に納める電池とほぼ同径の細いものとすること
ができ、またケースにおける駆動機構の収納部について
は、二つ割としてこれらを駆動機構の減速機のギアケー
スを介して結合させているために、やはりモータや駆動
機構のギアケースとほぼ同径の細いものとすることがで
きて、全体を最も細く保つことができる上にケースの構
成部品数が少なく且つ良好な組立性を有するものとなっ
ており、またケースにおける駆動機構の収納部は二つ割
であるために、駆動機構の組立性や故障時の保守性も良
好に保つことができるものである。
納部については筒型とするとともに端面開口を電池装着
部としているために、ケースを貫通するねじを設けたり
突起部を設けたりしなくとも済むものであり、従って電
池収納部に納める電池とほぼ同径の細いものとすること
ができ、またケースにおける駆動機構の収納部について
は、二つ割としてこれらを駆動機構の減速機のギアケー
スを介して結合させているために、やはりモータや駆動
機構のギアケースとほぼ同径の細いものとすることがで
きて、全体を最も細く保つことができる上にケースの構
成部品数が少なく且つ良好な組立性を有するものとなっ
ており、またケースにおける駆動機構の収納部は二つ割
であるために、駆動機構の組立性や故障時の保守性も良
好に保つことができるものである。
第1図(a)(b)は本考案一実施例の平面図と正面
図、第2図は同上の主ケースの断面図、第3図(a)
(b)は従来例の平面図と正面図、第4図(a)(b)
は他の従来例の平面図と正面図であって、1はケース、
2は蓄電池パック、10は電池収納部、11は主ケース、12
は副ケースを示す。
図、第2図は同上の主ケースの断面図、第3図(a)
(b)は従来例の平面図と正面図、第4図(a)(b)
は他の従来例の平面図と正面図であって、1はケース、
2は蓄電池パック、10は電池収納部、11は主ケース、12
は副ケースを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】一端側が電池収納部、他端側がモータと減
速機とからなる駆動機構の収納部となっているケースを
備えるとともに、このケースは、電池収納部である一端
側が筒型で且つ駆動機構の収納部である他端側が二つ割
りケースの一方の半体となっている主ケースと、上記二
つ割りケースの他方の半体であって主ケースの上記他端
側に組合わされる副ケースとから形成されており、一端
側の端面開口が電池装着部となっている主ケースとこれ
に組合わされる副ケースとは、上記減速機のギアケース
に夫々ねじ止めされてギアケースを介して一体に結合さ
れていることを特徴とする電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19541187U JPH0645343Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19541187U JPH0645343Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 電動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199579U JPH0199579U (ja) | 1989-07-04 |
| JPH0645343Y2 true JPH0645343Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31486090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19541187U Expired - Lifetime JPH0645343Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645343Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4961418B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2012-06-27 | オムロン株式会社 | 電動工具 |
| WO2014038376A1 (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-13 | 株式会社マキタ | 電気機器 |
| JP5913015B2 (ja) * | 2012-09-07 | 2016-04-27 | 株式会社マキタ | 充電式の電気機器 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP19541187U patent/JPH0645343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0199579U (ja) | 1989-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61169929U (ja) | ||
| JPS6233165U (ja) | ||
| JPS58154575U (ja) | 電気機器の給電部構造 | |
| JPH0416873U (ja) | ||
| KR850001774Y1 (ko) | 전지를 겸한 집합건전지 케이스 | |
| JPS6123920Y2 (ja) | ||
| JPH0132684Y2 (ja) | ||
| JPH0480259U (ja) | ||
| JPS61169941U (ja) | ||
| JPS6226883U (ja) | ||
| JPH0353770U (ja) | ||
| JPH023675U (ja) | ||
| JPS6215778U (ja) | ||
| JPS6188282U (ja) | ||
| JPH01157524U (ja) | ||
| JPS5987014U (ja) | 光配線器具 | |
| JPH048275U (ja) | ||
| JPS6440170U (ja) | ||
| JPS61144689U (ja) | ||
| JPS62171160U (ja) | ||
| JPS5984726U (ja) | 封入形リミツトスイツチ | |
| JPS6358481U (ja) | ||
| JPH01179381U (ja) | ||
| JPS61214356A (ja) | 乾電池パツク | |
| JPH0276876U (ja) |