JPH064534Y2 - 電池装置 - Google Patents

電池装置

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JPH064534Y2
JPH064534Y2 JP1988076549U JP7654988U JPH064534Y2 JP H064534 Y2 JPH064534 Y2 JP H064534Y2 JP 1988076549 U JP1988076549 U JP 1988076549U JP 7654988 U JP7654988 U JP 7654988U JP H064534 Y2 JPH064534 Y2 JP H064534Y2
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JP
Japan
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conductive
plate
battery
conductive plate
welded
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JP1988076549U
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JPH01179357U (ja
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亨 新田
尚 橋本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、電池装置に係り、更に詳しくは複数の電池を
直列あるいは並列に接続する時に使用する導電板の改良
に関するものである。
(ロ)従来の技術 電池を直列あるいは並列に接続して用いる場合、一般に
板状の導電板を電池の端子にスポット溶接し、前記接続
を行っている。
近年、このようにして得られた電池装置は、たとえば実
公昭63−10624号公報に記載されたように、樹脂
製ケースに収納され、パック電池として、ポータブルビ
デオカメラ、電動工具等に汎用されるに至っている。こ
こにおいて、ハイレート放電、急速充電等の為、電池に
流れる電流が増大し、導電板の通電に対する耐性も大き
なものが必要となりつつある。
そこで、導電板の電気的性能、特に電流容量を向上させ
るために、導電板の幅を大きくすることが考えられる。
しかし、このようにすることで加工性が悪くなったり、
たとえば通常用いられるニッケルーカドミウム電池を例
にとった場合、電池の一端に突出する凸状陽極端子の幅
より大きな幅の導電板を用いると、前記陽極端子から導
電板が突出し、短絡等の危険性が生じる。したがって陽
極端子の幅と、略同等の導電板を用いる必要がある。ま
た、単に導電板の板厚を単に大きくすると、導電板を電
池の端子にスポット溶接する場合、導電板の溶接部に流
れる、スポット溶接時の無効電流が増大し、十分な溶接
強度が得られない。無効電流を低減させる方法として実
公昭49−6498号公報に示されるように、導電板の
縦方向に切れ込み(スリット)を入れることが考えられ
るが、この方法においても板厚については限界があっ
た。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は前記問題点に鑑みてなされたものであって、簡
単な構造で、加工性及びスポット溶接強度を損なう事な
く、電池間を接続する導電板の電流容量の向上を計るも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案の電池装置は、複数の電池と、導電板とからな
り、前記導電板は、板状のものであり、該導電板は溶接
部と導電部とを有し、該溶接部は前記電池の端子に溶接
され、該導電部は前記電池間を導通するものであって、
且つ導電部は導電基体と導電補助板とからなり、導電補
助板は導電基体方向へ折曲されていることを特徴とする
ものである。
(ホ)作用 本考案の構成によれば、作業性の低下を招くことなく電
池と導電板との溶接強度が十分に得られ、導電板の電流
容量を向上させることが可能となる。
(ヘ)実施例 本考案を、図面に基づいて詳述する。
(参考例) 第1図、第2図、第7図及び第8図は本考案の前提とな
る参考例を示している。1は導電板であり、溶接部2と
導電部5とからなっている。さらに導電部5は導電基体
3と導電補助板4とで構成されている(第2図参照)。
導電基体3と導電補助板4とはそれぞれ別々の板状の部
材である。この導電補助板4は、導電基体3にスポット
溶接点4点(第1図中6,6,6,6)で、スポット溶
接されて固定されている。ここで導電補助板4と導電基
板3は、同等の板厚であって略同等の断面積を有してい
る。
一方、第7図及び第8図に示されるように、前記溶接部
2は電池10の端子8,9にスポット溶接されるもので
あるが、溶接時に無効電流を低減さるためのスリット7
が形成されている。
さて、このようにして得られた導電板1において、導電
部5の板厚は導電補助板4の分だけ板厚及び断面積が増
大して溶接部2の2倍となる。このため、電池10をハ
イレート放電、急速充電等に用いた場合であっても、導
電板の電流容量が大きくなっているので何ら問題はな
い。
しかしながら、この参考例の場合、導電板1が導電基体
3と導電補助板4との2部材になっているので、部品点
数が増えて、また組立工数がかかるという問題がある。
(第1実施例) 第4図から第6図は本考案の第1実施例を示している。
第1実施例が前述の参考例と異なる点は、導電板が1枚
の金属板から構成されている点である。即ち、導電補助
板24が導電基体23から張り出すように一体に形成さ
れている点である。導電補助板24は導電基体23方向
へ折曲され、導電部25が構成される(第5図及び第6
図参照)第5図及び第6図から、導電部25の板厚及び
断面積は、溶接部22の板厚及び断面積の略2倍になっ
ていることが理解される。
このように、本考案の第1実施例による導電板は、ごく
簡単な構成で溶接部22の厚みよりも導電部25の厚み
を増大させることができ、その結果、溶接部22が電池
10へのスポット溶接を頑丈にして、且つ導電部25が
電池10の大電流による充放電にも耐えられる電流容量
を確保することができる。
(第2実施例) 第3図は本考案の第2実施例を示している。第1実施例
と異なる点は、導電補助板24が導電基体23にスポッ
ト溶接点4点(第3図中26,26,26、26)で、
スポット溶接されて固定されている点である。このよう
に構成することで、第1実施例の導電板よりも更に良好
な電気特性を有する導電板21が得られる。
(ト)考案の効果 以上のように本考案の電池装置によれば、複数の電池
と、導電板とからなり、前記導電板は、板状のものであ
り、該導電板は溶接部と導電部とを有し。該溶接部は前
記電池の端子に溶接され、該導電部は前記電池間を導通
するものであって、且つ導電部は導電基体と導電補助板
とからなり、導電補助板は導電基体方向へ折曲されたこ
とを特徴とするものであるから、溶接部が電池とのスポ
ット溶接の強度を維持することと、導電部が電流容量の
向上を図ることの2つの特徴を、1枚の導電板から簡単
に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第7図及び第8図は本考案の前提とな
る参考例、第3図は本考案の第2実施例、第4図から第
6図は本考案の第1実施例を示している。第1図、第3
図及び第5図は導電板の全体斜視図、第2図は第1図導
電板の分解図、第4図は第5図導電板の展開図、第6図
は第5図導電板のA−A′線断面図、第7図は第1図導
電板を用いて電池装置を構成したときの側面図、第8図
は第7図の上面からみた図である。 1、21…導電板、2、22…溶接部、 3、23…導電基体、4、24…導電補助板、 5、25…導電部、6、26…スポット溶接点、 7、27…スリット、8、9…端子、10…電池。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の電池と、導電板とからなり、前記導
    電板は、板状のものであり、該導電板は溶接部と導電部
    とを有し、該溶接部は前記電池の端子に溶接され、該導
    電部は前記電池間を導通するものであって、且つ導電部
    は導電基体と導電補助板とからなり、導電補助板は導電
    基体方向へ折曲されていることを特徴とする電池装置。
JP1988076549U 1988-06-09 1988-06-09 電池装置 Expired - Lifetime JPH064534Y2 (ja)

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JPH01179357U JPH01179357U (ja) 1989-12-22
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