JPH0645399B2 - 油種判別機 - Google Patents

油種判別機

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JPH0645399B2
JPH0645399B2 JP59024096A JP2409684A JPH0645399B2 JP H0645399 B2 JPH0645399 B2 JP H0645399B2 JP 59024096 A JP59024096 A JP 59024096A JP 2409684 A JP2409684 A JP 2409684A JP H0645399 B2 JPH0645399 B2 JP H0645399B2
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JP
Japan
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oil
oil type
solar cell
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type discriminating
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JP59024096A
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博 松村
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Tatsuno Corp
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Tatsuno Corp
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  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車等へのガソリン給油所の貯油タンクに
補給する油の種類を判別する油種判別機に関する。
〔従来の技術〕
かかる給油所は、例えばレギュラーガソリン、ハイオク
タンガソリン、軽油、灯油等の多くの種類の油を販売し
ており、これらの油は油種毎に地下の貯油タンクに入れ
られる。
ところで、貯油タンクへはタンクローリーから油が随時
補給されるが、油種の異なる油の注入(混油)が行われ
ると、混油された油は使用できず、地下タンクから混油
された油を抜き取らねばならない。さらに混油を知らず
に油を販売した場合は、エンジンの故障やストーブの異
常燃焼などの危険もあり、混油は防止しなければならな
い。そのために、各貯油タンクの注油口に油種判別機を
設けることが考えられ実施されつつある。
〔発明が解決しようとする課題〕
該油種判別機は、電力を用いたセンサーを働かせている
が、従来の油種判別機は、給油所敷地内の事務所等から
電源を得ていたため、敷地のコンクリートを斫りして配
線を行ない大掛かりな配線工事を要して工事費が嵩み、
しかも判別機は小電力で充分作動するにもかかわらず商
業用の 100Vという大電力に接続され、漏電等で火災発
生のおそれなど大きな危険を伴うという欠点があった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、配線部分
をきわめて少なくして工事費を節減でき、小電源回路で
独立させることができるので危険性が少なく、しかも設
置状況に応じて太陽電池を効率よく発電させるようにし
て、太陽光発電で電力資源を節約できる省エネルギータ
イプの油種判別機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、地下に埋設された貯
油タンクから立ち上がる注入管先端の注油口付近にセン
サーを用いた油種判別機の本体を設け、この油種判別機
の本体に回動自在な接手を設け、蓄電池および報知器を
一体的に設けた太陽電池をこの接手で油種判別機の本体
上に支承し、該太陽電池は油種判別機の駆動電源用とし
て蓄電池を介してこの油種判別機に本体に接続したこと
を要旨とするものである。
〔作用〕
本発明によれば、油種判別機と太陽電池とは支持杆を介
して一体のものとしたので、配線部分できわめて少なく
して工事費を節減でき、小電源回路で独立させることが
できるので危険性が少なく、しかも駆動電源として太陽
電池を用いているので電力資源を節約できる。
また、太陽電池を回動自在に接手を介して支持している
ので、設置状況に応じて光線の照射方向が変化する場合
には太陽電池も接手を介して回動させ、太陽光発電によ
るエネルギー蓄積が効果的に行うことができる。
さらに、駆動電源として太陽電池を使用するのは油種判
別器についてなので、電力エネルギーを消費するのは燃
料の給油時のみであり、その他の日照時間は太陽電池と
一体に設けた蓄電池に蓄えられる。
このように、油種判別器は給油時のみしか作動しないの
で、それほど電力エネルギーを消費しないから、太陽電
池も小型のものでよい。このとき、太陽電池と蓄電池と
は一体的なものなので、別途配線を容易する必要がな
く、その分漏電等の確率が低くなり、安全性も向上す
る。
そして、油種判別機が油種の相違を判別し、報知器が音
や光等により警告する。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の油種判別機を取付ける給油所内全体を
示す参考図であり、図中、1,1′,1″…は給油所敷
地内の例えば角隅の地下に埋設された貯油タンクを示
し、該貯油タンク1,1′,1″…からの注入管2,
2′,2″…を地上の例えば給油所の防火壁7近くに立
上げて、角管2,2′,2″…の先端の注油口3,
3′,3″…を蓋又は自動開閉弁等で閉塞している。
本発明の油種判別機4は本体5の機器部分を前記注油口
3,3′,3″…に取付けたもので、油種判別の手段と
しては油種によって比重、光の透過度、色、又は固有振
動数が異なることを利用し、これらを検知する各種セン
サーを用いたものが存在する。
前記油種判別機4の駆動用電源として、太陽電池6を本
体5近傍として、第2図に示すように、各本体5と太陽
電池6との配線をできる限り、少なくするため各判別機
本体5毎に太陽電池6、蓄電池8及び報知器9を一体的
に設けるようにすればよい。
この場合、判別機本体5上に突設した支持杆12aと太陽
電池6の下面から突設した支持杆12bとを回動自在な接
手13で接続し、前記太陽電池6に隣接させて蓄電池8お
よび報知器9を一体的に設けた。
したがって、太陽電池6は、エネルギーの採取面が常時
太陽の方角に手動又は自動的に向くように斜設しておけ
ば、太陽光線の照射方向が変化するに従い、太陽電池6
も接手13を介して回動し、エネルギー蓄積が効果的に行
える。
なお、この蓄電池8は、日射量の変動による太陽電池6
の発電用の変動を安定させるもので曇り日や夜間など日
光が照射しないときでも使用が可能となる。
さらに、異種油を注入した時にこれを光や音などで知ら
せる報知器9を前記太陽電池8と一体的に組込んで設け
た。
図中10は、タンクローリー、11は該タンクローリー10の
給油ホースを示す。
次に使用法及び動作について説明すると、タンクローリ
ー10から油を貯油タンク1に注油するには、ローリー10
の給油ホース11を貯油タンク1の注油口3に接続し、ロ
ーリー10から油を貯油タンク1内へ給油する。
ローリー10から貯油タンク1内へ注入される油は、注油
口3を通過する際に、油種判別機本体5で、ローリー10
から注入される油がタンク1内のものと同一油種のもの
であるか否か判別される。この際、判別機本体5は太陽
電池6をエネルギー源として駆動する。
ローリー10の給油ホース11を誤って他の貯油タンク1′
の注油口に接続して、油種が異なる場合は判別機本体5
がこれを検知し、報知器9は音又は光で報知する。
そこで、異種油タンク1′に給油ホース11を接続したこ
とを知った作業員は注油を直に停止して、混油を防止で
きる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の油種判別機は、駆動源に太陽
電池を用いたので、電灯線等商用電源から電源を得る必
要がなく大がかりな配線工事が不要となり工事費の削減
を図ることができる。
また、大電源を使用せずにすむので漏電による火災発生
防止など安全性を確保でき、しかも設置状況に応じて太
陽電池を効率よく発電させるようにして、太陽光発電で
電力資源を節約できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の油種判別機を取付ける給油所内全体を
示す参考図、第2図は本発明の一実施例を示す斜視図で
ある。 1,1′,1″……貯油タンク 2,2′,2″……注入管 3,3′,3″……注油口 4……油種判別機、5……本体 6……太陽電池、7……防火壁 8……蓄電池、9……報知器 10……タンクローリー、11……給油ホース 12a,12b……支持杆、13……接手 14……配線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地下に埋設された貯油タンクから立ち上が
    る注入管先端の注油口付近にセンサーを用いた油種判別
    機の本体を設け、この油種判別機の本体に回動自在な接
    手を設け、蓄電池および報知器を一体的に設けた太陽電
    池をこの接手で油種判別機の本体上に支承し、該太陽電
    池は油種判別機の駆動電源用として蓄電池を介してこの
    油種判別機に本体に接続したことを特徴とする油種判別
    機。
JP59024096A 1984-02-09 1984-02-09 油種判別機 Expired - Lifetime JPH0645399B2 (ja)

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JP59024096A JPH0645399B2 (ja) 1984-02-09 1984-02-09 油種判別機

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JPS60172696A JPS60172696A (ja) 1985-09-06
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JPH0228038A (ja) * 1988-07-14 1990-01-30 Tokyo Tatsuno Co Ltd 給油所

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JPS5852091A (ja) * 1981-09-24 1983-03-28 新明和工業株式会社 タンクロ−リ

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JPS60172696A (ja) 1985-09-06

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