JPH064547Y2 - シ−ケンスを持つ電子回路パツケ−ジ用コネクタ - Google Patents

シ−ケンスを持つ電子回路パツケ−ジ用コネクタ

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Publication number
JPH064547Y2
JPH064547Y2 JP1985044862U JP4486285U JPH064547Y2 JP H064547 Y2 JPH064547 Y2 JP H064547Y2 JP 1985044862 U JP1985044862 U JP 1985044862U JP 4486285 U JP4486285 U JP 4486285U JP H064547 Y2 JPH064547 Y2 JP H064547Y2
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JP
Japan
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contact
connector
male
sequence
electronic circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1985044862U
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JPS61161979U (ja
Inventor
幹夫 阿部
泰博 安東
秀一郎 稲垣
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Oki Electric Industry Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、雄コネクタに雌コネクタのコンタクトを接
続する電子回路パッケージ用コネクタにおける前記コン
タクトのシーケンス構造に関する。
(従来の技術) 一般に、電子回路パッケージ(以下、パッケージと記
す。)と印刷配線板(以下、バックボードと記す。)を
接続する際に電子回路パッケージの誤動作等を防止する
目的でパッケージとバックボードを接続するコネクタに
シーケンスを持たせる必要がある。
そこで、従来の電子回路パッケージ用コネクタのシーケ
ンス構造を第5〜第8図に基づいて説明する。第5図は
列単位でシーケンスを持つ電子回路パッケージ用コネク
タの平面図、第6図は、第5図のVI−VI線断面図、第7
図は雄コンタクトと雌コンタクトとの要部斜視図、第8
図は、コンタクトを雌ハウジングに圧入する状態を示す
平面図である。
図において、1は雄コンタクトで、絶縁材からなる雄ハ
ウジング2を取付けたバックボード3に雄コンタクト4
を縦横複数並列に圧入ばめし、必要に応じてはんだ付け
にて接続される。一方、5は雌コネクタで、前記雄コン
タクト4の先部が挿入する孔6を縦横複数並列に穿設し
た雌ハウジング7と、この雌ハウジング7をねじ等8に
より取付けるパッケージ9と、このパッケージ9に接続
するコンタクト10とにより構成されている。尚、前記
コンタクト10は、プレス抜きでキャリア11(第8図
参照)と一体成形して大略くし歯状にし、後部に前記キ
ャリア11との切断用にV溝部12を形成し、また先部
に切欠13を形成して、この切欠13に隣接する接続部
14で接続し合うへ字状の相対向する先端側の接点部1
5と後端側の接点部16とを形成し、更に前記接続部1
4に前記雌ハウジング7と圧入係止するための円ボス1
7を2個所打抜し形成している。
このような構成の電子回路パッケージ用コネクタは、コ
ンタクト10の先部を雌ハウジング7の孔6に圧入係止
して雌コネクタ5を組立てる際、第8図に示す如くコン
タクト10を一列単位で雌ハウジング7に圧入係止する
ことにより、コンタクト10の圧入係止位置を一列単位
で変えて第6図に示す如くシーケンスを持たせ、コンタ
クト10のV溝部12でキャリア11と折断分離し、コ
ンタクト10をパッケージ9と接続して雌コネクタ5を
組立てている。
従って、雄コネクタ1と雌コネクタ5とを接続すると、
雌コネクタ5のコンタクト10の圧入係止位置を一列単
位で変えているため、一列単位でコンタクト10と雄コ
ネクタ1の雄コンタクト4との接続が時間的にずれてシ
ーケンスを持つ。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記した電子回路パッケージ用コネクタ
は、雌ハウジング7にコネクタ10を一列単位で圧入係
止するため、一列単位でしかシーケンスを持つことがで
きず、同列内でのシーケンスを持たせることができない
と言う問題がある。
この考案は、前記した問題点を解するためになされたも
のであり、その目的は、コネクタの同列内でのシーケン
スを持たせることにより性能の向上をはかり、しかも容
易にその製造ができるようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この考案は、コンタクトの
任意の接点部だけを曲げ起しできるようにコンタクトの
接点部を形成したものである。
(作用) このようにすると、必要に応じてコンタクトの任意の接
点部を曲げ起し、雄コンタクトが前記接点部の曲げ起し
た位置ずれの分だけ時間的に遅れてコンタクトに接続す
るようになりシーケンスを持たせることができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図〜第4図に
基づいて説明する。
第1図は本考案コネクタの一実施例を示す平面図、第2
図は第1図のII−II線断面図、第3図は、根元側の接点
部だけを曲げ起したコンタクトの要部斜視図、第4図は
コンタクトを雌ハウジングに圧入する状態を示す平面図
である。これらの図において18は雌コネクタで、コン
タクト19の先部を圧入係止する孔20を雌ハウジング
21に縦横複数並列に穿設し、このハウジング21をパ
ッケージ22にねじ23により固定する。
尚、前記コンタクト19は、プレス抜きでキャリア24
と一体形成して大略くし歯状にし、後部に前記キャリア
24との折断用にV溝部25を形成すると共に、先部に
切欠26を形成することによりこの切欠26に隣接する
接続部27で接続し合うへ字状の先端側の接点部28と
後端側の接点部29とを形成し、更に、この接点部2
8,29の両側の接続部27にそれぞれ雌ハウジング2
1の孔20に圧入係止するための円ボス31を2個所打
出し形成する。
32は雄コネクタで、絶縁材からなる雄ハウジング33
を取付けたバックボード34に雄コンタクト35を縦横
複数並列に圧入ばめし、必要に応じてはんだ付けで接続
固定する。
次に、前記構成の作用を説明すると、図において横方向
の列のコンタクト19にシーケンスを持たせる場合、こ
のコンタクト19の先部に形成した接点部28あるいは
29を第3図及び第4図に示す如く接点としたい方だけ
を曲げ起し、起した方のみを雄コンタクト35と接続で
きるようにし、雄コンタクト35とコンタクト19との
接続が遅れるようにする。すなわち雄コンタクト35と
接点部28は接続せず、コンタクト19の先端側の接点
部28がない分だけ時間的に雄コンタクト35が後端側
の接点部29に遅れて接続し、同列内にてシーケンスを
得るようになる。
また、図において縦方向の列のコンタクト19にシーケ
ンスを持たせたい場合、第4図に示す如く一列単位でコ
ンタクト19を雌ハウジング21に圧入係止することに
より、コンタクト19の圧入係止位置を第2図に示す如
く一列単位で変えてシーケンスを持たせる。すなわち、
コンタクト19を雄コンタクト35の挿入口側に近ずけ
れば早く雄コンタクト35に接続し、またコンタクト1
9を雄コンタクト35の挿入口側から遠ざければ遅く雄
コンタクト35に接続するようになってシーケンスを持
つようになる。
尚、雌コネクタ18は、雌ハウジング21の孔20にコ
ンタクト19の先部を圧入係止してそのV溝部25でキ
ャリア24と折断分離し、このコンタクト19とパッケ
ージ22とを接続して組立てる。
また、本実施例では先端側の接点部と後端側の接点部と
の対向2接点としたが3接点以上の接点部を有するコン
タクトに応用してもよい。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く、本考案に係るシーケンスを持
つ電子回路パッケージ用コネクタによれば、コンタクト
の任意の接点部だけを曲げ起しできるようにコンタクト
を形成し、任意の接点部を曲げ起して該接点部のずれ分
だけ時間的に雄コンタクトとの接続を遅らせたため、同
列内でのシーケンスを容易に持つことができる効果があ
る。
更に、コンタクトの製造工程は、従来の製造工程に簡単
な追加工をするだけでよいため、製造性がよく、更に安
価に製造できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係るコネクタの一実施例を示す平面
図、第2図は第1図のII−II線断面図、第3図は先端部
の接点部を折断分離したコンタクトの斜視図、第4図は
コンタクトを雌ハウジングに圧入する状態を示す平面
図、第5図は従来に係るコネクタの平面図、第6図は第
5図のVI−VI線平面図、第7図は雄コンタクトとコンタ
クトの要部斜視図、第8図はコンタクトを雌ハウジング
に圧入する状態を示す平面図である。 18…雌コネクタ、19…コンタクト、26…切欠、2
7…接続部、28,29…接点部、32…雄コネクタ、
35…雄コンタクト。
フロントページの続き (72)考案者 稲垣 秀一郎 東京都武蔵野市緑町3丁目9番11号 日本 電信電話公社武蔵野電気通信研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−49172(JP,A) 実開 昭60−59477(JP,U) 実開 昭60−186685(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一列の雄コンタクトを上下方向に複数列配
    置した雄コネクタと、前記雄コンタクトと接続する雌コ
    ンタクトを有する雌コネクタからなる電子回路パッケー
    ジ用コネクタにおいて、前記雌コンタクトは、前後方向
    に各々一対の接点部を有し、前記接点部の少なくともい
    ずれか一方の接点部を曲げ起こすことによって、同一列
    内の前記雄コンタクトと前記雌コンタクトとの接触に時
    間的シーケンスを持たせたことを特徴とする電子回路パ
    ッケージ用コネクタ。
JP1985044862U 1985-03-29 1985-03-29 シ−ケンスを持つ電子回路パツケ−ジ用コネクタ Expired - Lifetime JPH064547Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985044862U JPH064547Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29 シ−ケンスを持つ電子回路パツケ−ジ用コネクタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985044862U JPH064547Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29 シ−ケンスを持つ電子回路パツケ−ジ用コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61161979U JPS61161979U (ja) 1986-10-07
JPH064547Y2 true JPH064547Y2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=30557827

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985044862U Expired - Lifetime JPH064547Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29 シ−ケンスを持つ電子回路パツケ−ジ用コネクタ

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JP (1) JPH064547Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949172A (ja) * 1982-09-14 1984-03-21 日本電気株式会社 多端子接続器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61161979U (ja) 1986-10-07

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