JPH0645514B2 - 堆肥化装置の発酵槽内自動温度測定装置 - Google Patents

堆肥化装置の発酵槽内自動温度測定装置

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JPH0645514B2
JPH0645514B2 JP61237037A JP23703786A JPH0645514B2 JP H0645514 B2 JPH0645514 B2 JP H0645514B2 JP 61237037 A JP61237037 A JP 61237037A JP 23703786 A JP23703786 A JP 23703786A JP H0645514 B2 JPH0645514 B2 JP H0645514B2
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JP
Japan
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fermenter
stopper
composting
temperature measuring
temperature
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JP61237037A
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JPS6395187A (ja
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政実 大藤
耕司 吉本
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

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  • Fertilizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、堆肥化装置の発酵槽内自動温度測定装置に関
するものである。
(ロ)従来の技術 堆肥化装置は、発酵槽内に堆肥化材料及び汚水を入れ、
これを発酵させて堆肥とする装置である。発酵槽内の原
料の温度及び水分の調節の仕方によって得られる堆肥の
品質が左右される。このため、発酵槽内の堆肥化原料の
温度を測定する必要があるが、作業者が発酵槽の上方又
は側方から温度計で堆肥化原料内に差し込んで測定して
いたのでは作業能率が悪く、また安全衛生上からも好ま
しくない。このような問題点を解決するために実開昭6
0−37038号公報には、発酵槽の側壁に設けた貫通
穴から測温体を出し入れ可能とした発酵槽内自動温度測
定装置が示されている。測温体は堆肥化原料をかくはん
するかくはん機が停止しているときには堆肥化原料内に
突出しており、かくはん機が作動しているときには発酵
槽外に引き抜かれる。これにより発酵槽内の堆肥化原料
の温度を連続的に測定することができる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の堆肥化装置の発酵槽内自動
温度測定装置には、次のような問題点がある。すなわ
ち、発酵槽の側壁に設けた貫通穴を通して測温体を出し
入れするため、上下方向の測定位置は常に一定であり、
発酵槽内の堆肥化材料の量が変って堆肥化材料の表面位
置が変化した場合でもこれに応じて測定位置を変えるこ
とができない。なお、測定位置は堆肥化材料の表面から
30cm程度の深さであることが好ましい。また、発酵
槽の側壁に設けた貫通穴から測温体を出し入れするた
め、比較的壁に近いところしか測定することができず、
また発酵槽側部に比較的大きなスペースを必要とする。
また、発酵槽長手方向の測定位置を変更したい場合にも
貫通穴を設ける必要があるため容易ではない。これを解
決するものとして、は、本出願人の出願になる実願昭6
1−145798号に示されるものがある。これに示さ
れる堆肥化装置の発酵槽内自動温度測定装置は、堆肥化
材料表面上に設置したとき堆肥化材料内に沈み込まない
形状及び重量のストッパと、ストッパに対してこれら下
方に突出するように取り付けられる測温体と、一端がス
トッパと連結されると共に他端が巻取ドラムに連結され
たロープと、ストッパを発酵槽上からつり下げるように
ロープを案内する滑車と、巻取ドラムを駆動する電動機
と、を有している。これにより、発酵槽の側壁から測温
体を挿入する場合と比較して発酵槽の側部にスペースを
必要とせず、設備費用を低減することができる。しかし
ながら、このような構成では、巻取ドラムが固定部に取
り付けられていて、1つの測温体は発酵槽内の長手方向
及び幅方向の所定の位置でしか温度測定ができないとい
う問題点がある。本発明は、このような問題点を解決す
ることを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、測温体を取り付けたストッパを移動可能なか
くはん機からつり下げることにより上記問題点を解決す
る。すなわち、本発明による堆肥化装置の発酵槽内自動
温度測定装置は、堆肥化材料を入れて発酵させる発酵槽
と、発酵槽上を移動して堆肥化材料をかくはんするかく
はん機と、を有するものを対象にしており、堆肥化材料
表面上に設置したとき堆肥化材料内に沈み込まない形状
及び重量のストッパと、ストッパに対してこれから下方
に突出するように取り付けられる測温体と、ストッパを
つり下げるロープと、かくはん機上に設けられた上記ロ
ープを巻取り可能な巻取ドラムと、巻取ドラムを回転駆
動する電動機と、を有している。
(ホ)作用 かくはん機を所定の位置に停止させた状態で電動機を作
動させてストッパを堆肥化材料の表面上に下降させる
と、ストッパは堆肥化材料の表面上で停止する。この状
態ではストッパに取り付けられた測温体は堆肥化材料の
表面から所定距離だけ堆肥化材料内に潜り込んだ状態と
なっている。これにより発酵槽長手方向の所定位置及び
所定深さにおける堆肥化材料の温度を測定することがで
きる。次いで、巻取ドラムによってロープを巻取ること
によりストッパ及び測温体を上方に持上げ、かくはん機
を次の測定場所まで移動させ、上記と同様に温度測定を
行う。これによりかくはん機の移動線上における発酵槽
の所望の位置における堆肥化材料温度を順次測定するこ
とができる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第1〜5図に基づい
て説明する。
第5図に示すように、発酵槽10は上方が開放された長
方形の箱形のものであり、この中に堆肥化材料12が入
れられる。発酵槽10上に移動可能なかくはん機14が
設けられる。かくはん機14を第1及び2図に詳細に示
す。かくはん機14は車輪16を有しており、これによ
り発酵槽10上に設けられたレール18上を走行可能で
ある。車輪16を走行用電動機20によってスプロケッ
ト81、チエーン83及びスプロケット85を介して回
転駆動される。また、かくはん機14は堆肥化材料12
をかくはんするためのスクープ22を有している。スク
ープ22はスクープ回転駆動用電動機24によって回転
駆動可能である。また、スクープ22はスクープ引き上
げ用電動機26によって、スクープ22を上昇させた停
止位置(第1図に実線で示す位置)とスクープ22を下
降させたかくはん位置(第1図に仮想線によって示す位
置)との間を移動可能である。かくはん機14からロー
プ28によってストッパ30がつり下げられている。ス
トッパ30の両端部に連結されたロープ28は滑車32
を介して巻取ドラム34に連結されている。巻取ドラム
34は、第3図に詳細に示すように、ロープ巻き上げ用
の歯車付き電動機36によって回転駆動可能である。ス
トッパ30には所定の間隔をおいて3つの測温体38が
ストッパ30から下方に突出するように取り付けられて
いる。測温体38に接続されたキャピラリーコード40
は、第4図に示すように、滑車42、滑車44、滑車4
6及び遊び車48を通して取り出され、途中で固定金具
49によってかくはん機14に固定され、次いで動力線
50と一体とされ、上部のレール52によって案内され
るガイド54を介して発酵室の外部に取り出され、自動
温度記録計56と接続されている。上記のようにキャピ
ラリーコード40を通すのは、ストッパ30の上昇及び
下降の際にキャピラリーコード40が損傷することを防
止するためである。遊び車48にはバランスウエイト5
8が取り付けられており、これによりキャピラリーコー
ド40に常に張力が作用して滑車から外れないようにし
てある。ストッパ30が所定位置まで上昇したとき作動
するリミットスイッチ60及びストッパ30が所定位置
まで下降したとき作動するリミットスイッチ62が設け
られている。かくはん機14には距離測定器64が設け
られており、これからの信号はマイクロコンピュータを
内蔵する制御装置66に入力されている。制御装置66
には自動温度記録計56からの信号も入力されている。
この制御装置66からの信号によって作動する送風制御
器68が設けられており、送風制御器68は空気量調整
用バルブ70の開度を制御可能である。送風器72から
の空気が空気量調整用バルブ70を通して発酵槽10内
の堆肥化材料12の下方に供給されるように構成されて
いる。
次にこの実施例の作用について説明する。かくはん機1
4がかくはんを行なうときには、電動機36を作動させ
てロープ28を巻取ドラム34に巻取り、ストッパ30
を上昇させておく。この状態でスクープ22を下降さ
せ、これを回転駆動しつつ走行用電動機20の回転によ
ってかくはん機14を移動させ、発酵槽10内の堆肥化
材料12をかくはんする。かくはん動作が終了するとス
クープ22が持ち上げられ、かくはん機14は待機場所
に戻る。かくはん動作が終了してから一定時間後に制御
装置66からの指令により走行用電動機20が作動しか
くはん機14が走行する。かくはん機14の走行距離は
距離測定器64によって測定されており、測定距離が制
御装置66にあらかじめ設定された所定値となったとき
かくはん機14が停止する。次いで電動機36が作動し
ストッパ30を下降させる。ストッパ30は堆肥化材料
12の表面に接触した状態で停止する。測温体38はス
トッパ30の下端部から突出しているため、所定深さだ
け堆肥化材料12内に潜り込むことになる。これにより
堆肥化材料12の表面から所定深さの温度が自動温度記
録計56によって測定される。所定時間温度を測定した
後、制御装置66からの指令により電動機36はロープ
28を巻取り、ストッパ30を上昇させる。次いで、走
行用電動機20を作動させ所定距離だけかくはん機14
を移動させる。次いで、再びストッパ30を下降させ、
上記と同様に堆肥化材料12の温度を測定する。以上の
動作を繰り返すことにより制御装置66にあらかじめ設
定されている所定距離ごとに堆肥化材料12の温度の測
定が行われる。
測定された温度があらかじめ設定されている所定範囲か
ら外れた場合には、制御装置66は送風制御器68に信
号を出力し空気量調整用バルブ70の開度を制御する。
すなわち、温度が高過ぎる場合には空気量調整用バルブ
70の開度を増大させて空気量を増大させ、逆に堆肥化
材料12の温度が低い場合には空気量調整用バルブ70
の開度を減少させて空気量を減少させる。これにより発
酵管理も自動化される。
なお、温度測定位置の変更は次のようにして容易に行う
ことができる。すなわち、発酵槽10の長手方向位置は
及び装置66にあらかじめ入力するかくはん機14の移
動距離を変えることにより変更することができ、また発
酵槽10の幅方向にはストッパ30に対する測温体38
の取付位置を変えることにより測定位置を変更すること
ができる。また、堆肥化材料12の深さ方向の位置もス
トッパ30に対する測温体38の取付状態を変えること
により変更することができる。
なお、この実施例では発酵槽10は1列のものである
が、複数の発酵槽10を並列に配置したものの場合にも
同様に本発明を適用することができる。
(ト)発明の効果 以上説明してきたように、本発明によると、測温体を取
り付けたストッパをかくはん機からつり下げるようにし
たので、かくはん機の停止位置を調節することによりか
くはん機の移動線上における発酵槽の所望の位置の堆肥
化材料の温度を1つの測温体をもって容易に測定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による堆肥化装置の発酵槽内自動温度測
定装置を示す図、第2図は第1図のII−II線に沿って見
た図、第3図は第2図のIII−III線に沿って見た図、第
4図は第3図のIV−IV線に沿って見た図、第5図は発酵
槽及びかくはん機を概略的に示す図である。 10……発酵槽、12……堆肥化材料、14……かくは
ん機、20……走行用電動機、22……スクープ、24
……スクープ回転駆動用電動機、26−スクープ引き上
げ用電動機、28……ロープ、30……ストッパ、34
……巻取ドラム、36……歯車付き電動機、38……測
温体、40……キャピラリーコード、56……自動温度
記録計、64……距離測定器、66……制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】堆肥化材料を入れて発酵させる発酵槽と、
    発酵槽上を移動して堆肥化材料をかくはんするかくはん
    機と、を有する堆肥化装置の発酵槽内自動温度測定装置
    において、 堆肥化材料表面上に設置したとき堆肥化材料内に沈み込
    まない形状及び重量のストッパと、ストッパに対してこ
    れから下方に突出するように取り付けられる測温体と、
    ストッパをつり下げるロープと、かくはん機上に設けら
    れ上記ロープを巻取り可能な巻取ドラムと、巻取ドラム
    を回転駆動する電動機と、を有することを特徴とする堆
    肥化装置の発酵槽内自動温度測定装置。
JP61237037A 1986-10-07 1986-10-07 堆肥化装置の発酵槽内自動温度測定装置 Expired - Lifetime JPH0645514B2 (ja)

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JPS6395187A JPS6395187A (ja) 1988-04-26
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0627627Y2 (ja) * 1988-06-01 1994-07-27 日本車輌製造株式会社 堆肥短期熟成装置
JP2003331377A (ja) * 2002-05-15 2003-11-21 Matsushita Ecology Systems Co Ltd 発酵槽内の有機材料の温度計測装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0523554Y2 (ja) * 1986-09-25 1993-06-16

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