JPH0645516U - 指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキ - Google Patents
指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキInfo
- Publication number
- JPH0645516U JPH0645516U JP8957892U JP8957892U JPH0645516U JP H0645516 U JPH0645516 U JP H0645516U JP 8957892 U JP8957892 U JP 8957892U JP 8957892 U JP8957892 U JP 8957892U JP H0645516 U JPH0645516 U JP H0645516U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- acupressure
- convex portion
- potential difference
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 手のひらの経穴(ツボ)を刺激し、生体電流
を正常化し、指圧効果の高いグリップおよびそのグリッ
プ(柄)を有するステッキを提供する。 【構成】 手で握れる程度の大きさ或は太さの本体1の
外表面に複数個の凸部3を形成し、その凸部に、磁石又
は相互に電位差を有する金属片41,42を内蔵又は前
記凸部頂面に貼着して配置してなるものであって、前記
電位差を有する金属片の配置は、アルミニウムを中心に
その周囲に真ちゅう、亜鉛、鉄、ニッケル、錫、鉛、
銅、銀、白金、金の一種以上を配置した指圧用グリッ
プ。 この指圧用グリップを柄に備えてなる指圧用グリ
ップ付きステッキの構成。
を正常化し、指圧効果の高いグリップおよびそのグリッ
プ(柄)を有するステッキを提供する。 【構成】 手で握れる程度の大きさ或は太さの本体1の
外表面に複数個の凸部3を形成し、その凸部に、磁石又
は相互に電位差を有する金属片41,42を内蔵又は前
記凸部頂面に貼着して配置してなるものであって、前記
電位差を有する金属片の配置は、アルミニウムを中心に
その周囲に真ちゅう、亜鉛、鉄、ニッケル、錫、鉛、
銅、銀、白金、金の一種以上を配置した指圧用グリッ
プ。 この指圧用グリップを柄に備えてなる指圧用グリ
ップ付きステッキの構成。
Description
【0001】
本考案は、指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキに関する。 詳しくは、手のひらの経穴(ツボ)を刺激し指圧するグリップおよびそのグリッ プを有するステッキに関する。
【0002】
従来、指圧用に凸部を形成した健康器具は、足踏み突起盤、背中を圧する突起 付座いすなどが市販されており、多数散見できる。 しかし、手のひら自体のツボを押圧する健康器具は、二個のクルミを手のひらで 回転して手首の運動と手のひらに刺激を与える程度のものしか見当らない。 しかし、手のひらは、経絡の交差点が散在し、経穴(ツボ)が多数あり、全身の 縮図的な部位である。 そのため手の指圧に適するより効果的な指圧器具の要請があった。
【0003】
一方、現代の生活は、電子レンジなどの家庭電気製品、OA機器などの電子機 器、高圧送電線などに囲まれており、これらが電磁波を出し、細胞原子核内の人 間の生体電流を乱し、不健康状態を招いているといわれている。 人間の生体電流の乱れは、細胞の+とーの電気のアンバランスの結果であり、そ の電流の乱れた個所から障害(肩こり・不定愁訴等)が発生するとも理解されて いる。 本考案は、全身の中で最も経絡の交点がある手のひらに対し生体電流を整える刺 激を付与することにより、健康状態に復帰できる効果のある指圧用グリップを提 案するものである。
【0004】
ここに本考案は、複数個の凸部を外表面に形成してなる手のひらに入る大きさ と太さ形状のグリップであって、凸部には磁石または隣接する凸部の相互に電位 差を有する金属片を前記凸部に内蔵又は前記凸部頂面に貼着して配置してなる指 圧用グリップを提供する。 電位差を有する金属を凸部に配置することにより、各金属のイオン化傾向に差が あるので、その接触するところに相応する+電気又はー電気が作用して、所定の 生体電流に整えることができるのである。 この電位差を有する金属片は、イオン化傾向の強いアルミニウムを中心に用い 、次いでイオン化傾向の強い亜鉛、真ちゅう(亜鉛と銅の合金)、鉄、ニッケル 、錫、鉛、銅、水銀、銀、白金、金などの順に用い、これらを使用して達成する ことができる。 とくに電位差を有する金属片の配置は、イオン化傾向の最も強いアルミニウムを 中心にし、その周囲に前記金属の一種又は二種以上を配置している。 又、鉄の代りに磁石を用いることにより、磁性による血行促進を期待することも できる。 さらに本考案で提案する電位差金属を有する指圧用グリツプは、各種の器具の柄 (グリップ)に利用することができる。 例えば、ステッキの柄、鉄亜鈴のグリツプ、エキスパンダーのグリップなどがあ る。 そのほか、いすのひじなどに応用することも可能である。
【0005】
次に本考案に係る指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキの実施例に ついて説明する。
【0006】 [指圧用グリップ] 図3の指圧用グリップ1は、グリップ本体基部2の外表面に凸部3を形成した ものである。 凸部3は、約5mmの高さで、先端を少し鋭くして接触圧をかかり易すい形状に形 成にしており、複数個を約2cm位の間隔をおいて基部2の全外周面にまんべんな く突出形成している。 凸部3の高さは、3mm〜30mm位で、直径は3mm 〜1cm位がよい。 このグリップ1を手で握ると、必ず何個かの凸部3が手のひらの数点を刺激す ることになる。 凸部3の頂面には、金属片4を貼っている。 金属片4は、隣接する凸部3ごとに、電位差を有するように異種の金属片4を該 凸部3頂面に貼着して配置している。 なお実施例では、凸部3頂面に金属片4を貼着したものを示しているが、凸部3 の内部に埋め込み成型してもよい。
【0007】 図4は球体の指圧用グリップ1であって、基部2に設けた凸部3の金属片4の 配置を示すもので、部分的にみるとアルミニウム片41を中心にして、その周囲 に真ちゅう片42(亜鉛と鉛の合金)を配したものである。 この配置により、これを握って指圧運動をするとき、例えば中指の指先にアルミ ニウム片41が当接し、一方その指の第二関節の上部に真ちゅう片42が圧接す るということになる。 これは、東洋医学ではツボの『百会』にアルミニウム片41があたり、第二関節 の『天突』に真ちゅう片42が当接し指圧することになる。 つまり、凸部3は手のひらのどこかのツボに必ず当接押圧し、アルミニウム片4 1など金属がそのイオン化傾向により生体電流に影響を及ぼし、生体電流を正常 化へと導くのである。 とくに当接する部位ごとの金属片4にイオン化傾向の差があるので、生体電流は その影響を受けて、正常化へと促進される。 現実には、実際に手のひらに本考案のグリップ1を握って、サーモグラフで検査 することにより、皮膚温の上昇と血行の促進効果がサーモグラム写真で視認でき る。 又、血圧値が下がる効果もあり、さらに血行の改善も行なわれ、自律神経のリラ ックス化、脳波でアルファー波の増加の結果も得られた。 もとより、手のひらのツボを刺激するのであるから、ツボの刺激により東洋医学 上の種々の指圧効果も当然にある。 さらに、図4に示したグリップ1の凸部3に50〜2000ガウスの磁石43を 内蔵する構成にした場合は、磁力による血流の改善などの相乗効果が期待できる 。 磁石43は、アルミニウム片41と交互に配置するのが好ましい。
【0008】 [指圧用グリップ付ステッキ] 図1は、本考案の指圧用グリップの適用例を示すもので、ステッキ60の柄1 1を指圧用グリップで作成したものであり、柄11の外表面に電位差を有する金 属片4を形成したものである。 このステッキ60では、指先のあたる下方部分にアルミニウム片41を貼布した 凸部3を形成し、手のひらの当接する上部凸部3に真ちゅう片42を多く形成し たものである。 この構成では、真ちゅう片42を貼着した凸部3は、ツボ『神ケツ』を押圧し、 指先の『百会』は、アルミニウム片41が当接することになる。
【0009】 このように電位差を有する金属片4がそれぞれツボを押圧することにより、ツボ 刺激効果に加えて生体電流を整えるのである。 又、金属片4は、電位差を強くする場合は、前記に列記した金属中先頭のものと 下位のものを組み合わせて、イオン化傾向の強いものと弱いものを順に配置させ てもよい。 さらに凸部3は、金属自体で作成して基部2に差し込み形成してもよい。 以上の実施例は、あくまで一実施例であって、グリップの全体形状は手で握り易 い形状ばかりでなく、球体でも或いは棒体の両端部に凸部3を形成したものであ ってもよく、形状は問わない。 又、グリップ本体は合成樹脂で製造されるが、木製、金属製あってもよい。 さらに電位差のある金属の配置は、アルミニウム片41を中心として、その周囲 に真ちゅう片42を囲むように配置するものに限らない。 隣接する金属が図2の展開図のように交互に電位差があるように配置するのが好 ましい。
【0010】
本考案に係る指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキは、前記のよう な構成作用であり、次のような効果がある。 電位差のある異種金属を交互に凸部に備えて形成してあるので、そのイオン化 傾向に差があり、握って押圧するだけで、手のひらの生体電流に影響を及ぼす ことができる。 この影響は、サーモグラフ検査では、血行の促進など生体電流が健康状態へ復 帰する効果をもたらすことが確認できる。 磁石を併用することにより、磁力による相乗効果が期待できる。 ステッキの柄に具現した場合は、すべらなくなるという構造上の効果のほかに 自然と指圧効果、生体電流の正常化が計れる。 指先面の小さな部位の指圧ができる。
【0011】 このように本考案に係る指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキは、 イオン化傾向の金属で手のひらのツボに電流を付与して刺激するものであり、手 のひらがツボの全身の縮図であることとあいまって、生体電流を刺激し正常化へ と促進する効果がある。 手のひら健康器具としてきわめて実用的である。
【図1】指圧用グリップ付ステッキの一実施例の斜視図
である。
である。
【図2】凸部に形成する電位差金属の配置を示す展開図
である。
である。
【図3】本考案に係る指圧用グリップの一実施例の側面
図であって、手で握った状態を示すものである。
図であって、手で握った状態を示すものである。
【図4】本考案に係る指圧用グリップのほかの一実施例
である球形の指圧用グリップの斜視図である。
である球形の指圧用グリップの斜視図である。
1 指圧用グリップ 2 グリップの基部 3 凸部 4 金属片 41 アルミニウム片 42 真ちゅう片 43 磁石 60 ステッキ
Claims (3)
- 【請求項1】 手で握れる程度の大きさ或は太さの本体
の外表面に複数個の凸部を形成してなる指圧用グリッ
プ。 - 【請求項2】 前記の凸部は、磁石及び又は相互に電位
差を有する金属片を内蔵又は前記凸部頂面に貼着して配
置してなるものであって、前記電位差を有する金属片の
配置は、アルミニウムを中心にその周囲に真ちゅう、亜
鉛、鉄、ニッケル、錫、鉛、銅、銀、白金、金の一種以
上を配置してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の
指圧用グリップ。 - 【請求項3】 実用新案登録請求の範囲第1項および第
2項記載の指圧用グリップを柄に備えてなる指圧用グリ
ップ付きステッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8957892U JPH0645516U (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8957892U JPH0645516U (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0645516U true JPH0645516U (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=13974684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8957892U Pending JPH0645516U (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 指圧用グリップおよび指圧用グリップ付ステッキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0645516U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070876A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-11 | Ogk Co Ltd | グリップ |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP8957892U patent/JPH0645516U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070876A (ja) * | 2001-09-04 | 2003-03-11 | Ogk Co Ltd | グリップ |
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